【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2025年のG1レース12戦5勝。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

レース結果

【ヴィクトリアマイル2026結果】カムニャック・カナテープのラップ適性で見事馬連的中!土曜12Rチギリの勝因も徹底解説

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【2025年実績】
プロの競馬分析により、2025年は24戦11勝、約550万円の獲得を達成しました。

当ブログ、noetでは、ラップタイム、コース適性、加速性能などの技術的データを駆使し、高回収率を狙う勝負レースを厳選しています。





週末レース回顧・的中報告

【土日連続的中】2026ヴィクトリアマイル結果速報!極限ラップと舞台適性が導いた最適解

極限のラップ適性とコースの親和性、そして臨戦過程から見抜いた土日ダブル的中の回顧です。

日曜日:東京11R ヴィクトリアマイル(GⅠ)

【結果】馬連 5.7倍 的中!

  • ◎ 8 カムニャック(2着) 前走の超スロー戦から一転、東京マイルへの舞台設定で真価を発揮。フローラSやオークスで見せた、直線の坂を登りながら突き抜ける「一瞬のギアチェンジ能力」を極限まで爆発。

  • 13 カナテープ:左回り【5-4-4-2】の抜群の安定感。関屋記念でボンドガールらを破った高速芝での持続性能通り、直線の長い東京コースで本来の長所を証明。

  • 12 エンブロイダリー(1着):前走は阪神外回りの下り坂を活かした逃げ。東京マイルでのタイトな流れにおける信頼度は未知数として押さえ評価に留めたが、桜花賞馬の地力を発揮。


土曜日:東京12R

【結果】馬連 5.2倍 的中!

  • ◎ 4 チギリ(1着) 前走の小回り福島は終始外を回るロスとダートスタートが敗因。3走前のハイレベルな東京マイル戦(牝馬限定)が示す通り、芝スタートに替わってスムーズに好位の流れに乗り、能力を完全解放。

  • ○ 9 ケープウィッカム:ドレフォン産駒。減速幅を最小限に抑える優れた持久力タイプ。瞬発戦の1400mから、スタミナを活かせる1600mへの距離延長で適性が完全に合致。

  • ▲ 3 ザローズハーツ:1年2ヶ月の長期休養明けから叩き2戦目で上積みが大。追走が楽になるマイルへの延長で狙い通り前進。

  • ☆ 10 コルヴィル:距離延長と外目枠へのスライドが絶好の条件好転。前々で流れに乗る持ち前の持続力を発揮。






有料情報のお申し込み方法

本格的に勝ちたい方へ、当週の推奨買い目を提供しております。

今週の(5月17日)の登録料金は3万5000円となります。


土曜日:新潟大賞典+
勝負レース(5万円勝負レース)
日曜日:ヴィクトリアマイル(5万円勝負レース)+勝負レース(5万円勝負レース)


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    (レース前日の20時までに販売開始予定)

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【これまでの的中実績(信頼の証)】

安定した回収率を誇る、過去の年間実績です。

年度実績(抜粋)
2025年24戦11勝(約550万円獲得)
2024年24戦10勝(約450万円獲得)
2023年上半期12戦8勝(約440万円獲得)
2021年23戦14勝(625万円獲得)





2021年のG1レース 23戦14勝625万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/cat_243763.html

2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)



日曜日の結果
東京11レース
ヴィクトリアマイル

◎8カムニャック
極限のラップ適性と東京コースの親和性が極めて高いレベルで合致している1頭と考えられます 。
前走の阪神牝馬Sではクビ差の2着に敗退しているものの、レースの前半3Fが35.6、後半3Fが33.2という極端なスローバランスで進む展開となりました 。
この時の全体のラップ推移は12.6 - 11.1 - 11.2 - 11.6 - 11.6 - 11.1 - 10.8 - 11.6という超高速のトップスピード戦が展開されていますが、このレースは阪神外回りコース特有の4角下り坂から各馬がスムーズに加速できるラップ構成だったため、本馬の最大の武器である一瞬のギアチェンジ能力による優位性が削がれ、直線での伸び始めが少し甘くなる形となりました。
しかしながら、ラスト2F目が10.8という驚異的なラップを刻む過酷な流れの中で、次走へのメモに記載がある通り「1F鋭く」伸びて勝ち馬のエンブロイダリーにクビ差まで肉薄した内容は、負けて強しの極めて優秀な立ち回りと言えます 。

5走前のフローラSは、12.9 - 11.4 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 12.4 - 12.1 - 11.4 - 11.2 - 11.6というラップ構成において、直線で坂を登りながらラスト2F目の11.2という地点でグンと切れて突き抜けており、この瞬発力こそが最大のストロングポイントです 。
そのオークスを制した際にも、12.3 - 10.6 - 11.9 - 12.6 - 12.6 - 12.7 - 12.9 - 12.9 - 12.5 - 11.6 - 11.4 - 11.7という中弛みからの再加速ラップで見事な爆発力を引き出しており、東京マイルという舞台設定は最高の条件と言えます 。

13カナテープ
左回り戦に限定すると(5-4-4-2)で非常に高い安定感を誇っている1頭。
前走の阪神牝馬Sでは出負けが響き、超スローペースの中で後方からの競馬を余儀なくされ、11.6 - 11.6 - 11.1 - 10.8 - 11.6という前残りのラップだっただけに度外視可能と言えます。
2走前のレースでも右回り特有のコーナリングでロスがありましたが、本質的な強さを示したのは関屋記念であり、軽い超高速芝において平均ラップから、11.6 - 11.4 - 11.1 - 11.5 - 11.5という厳しいL3最速の流れを大外から鋭く突き抜けてボンドガールらを破り勝利を収めています 。
本馬は明確に右回りよりも左回りコースを得意としており、直線の長い東京マイルでじわじわと長い脚を使う形こそがベストの適性条件と言え、ここは近走の敗戦で大きな妙味が生じるだけに、更に高いパフォーマンスが期待できます。 

12エンブロイダリー
前走の阪神牝馬Sでは、前半4Fが46.5、後半4Fが45.1というスローペースから、11.6 - 11.6 - 11.1 - 10.8 - 11.6というL2最速のラップを自ら逃げて演出し、見事に粘り切って勝利を収めました 。
しかし、これは4角の下り坂を利用してトップスピードに乗りやすい阪神外回りコースの特性を最大限に活かした結果と言え、直線で長く急な坂を登りながら自力で加速しなければならない東京マイル戦での信頼度は未知数と言えます 。
桜花賞時にも12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.4 - 11.4という中弛みからの再加速ラップに対応して勝利していますが、今回のヴィクトリアマイルでタイトな流れになった際、極限の時計勝負における裏付けがないだけに、押さえは必要ですが、圏外に跳ねて高配当が期待できる条件と言えます。

12エンブロイダリーからの馬連指示で5.7倍的中となりました。



土曜日の結果

東京12レース
◎4チギリ 期待値最高潮!能力全開で初勝利を狙う芦毛のスピードスター
血統面においては、父レッドファルクス、母ナチュラルスタンス、母の父フジキセキというスピードに優れた配合で構成されております 。
前走の4歳以上1勝クラス(福島ダート1700m)では、ダート特有のスタート時に少し滑るような形となり、後方3番手からの追走を余儀なくされました。
向正面から外目を通って早めに位置を上げ、中団のやや前方まで押し上げて3コーナーを迎える形になっております。
勝負どころのコーナーでは3頭分ほど外を回らされるロスの多い追走形態だったため、直線では外からじわじわと伸びたものの、勝ち馬と0.8秒差の4着という結果にとどまりました。
ダートスタートの課題が露呈した一戦と言え、終始外を回る強引な立ち回りになりながらも、2着争い(2着から5着馬までが0.1秒差の小大混戦)には加わっており、本馬の底力は十分に示した内容と判断できます。  

3走前の4歳以上1勝クラス(東京ダート1600m)は牝馬限定戦でありましたが、レースレベルが非常に高く、上位馬がその後に優秀な成績を収めている点も見逃せません。
この時は芝スタートの恩恵もあり、素晴らしいスタートから中団の好位でスムーズに流れに乗る競馬ができておりました。
今回の舞台は芝スタートの条件に替わる点が最大の魅力であり、流れに乗りやすい環境が整ったと考えられます。


○9ケープウィッカム 圧倒的な持久力で直線の坂をねじ伏せる実力馬
父ドレフォン、母レーヴルシード、母の父ディープインパクトという、ダートでの力強さと芝のスピードを兼ね備えた血統背景を有しております 。
前走の4歳以上1勝クラス(東京ダート1400m)では、前走は前傾の激しい展開を外目付近から追走する形になりましたが、直線ではしぶとく脚を伸ばしたものの、中盤のペースアップに対応する一瞬のキレを欠き、勝ち馬から引き離される形での敗戦となっております。
2走前のダート1800m戦では、ミドルペースの中を外からスムーズに立ち回り、3着に好走している実績があります 。  

本馬はラスト2Fからラスト1Fにかけての減速幅を最小限に抑える、非常に優れた持久力タイプに分類されます。
そのため、瞬発力が求められる1400m戦よりも、タフなスタミナと持続力が要求される今回の距離条件の方が、はるかに適性に合致していると考えられます。
スタートから最初のコーナーまでの距離がある程度確保されているコースだけに、中盤にペースが緩む地点で無理なく好位に取り付くシミュレーションが成り立ちます。


▲3ザローズハーツ 叩き2走目で本領発揮!血統背景から浮上する実力馬
父ミスターメロディ、母ロゼリーナ、母の父キングカメハメハという、短距離からマイルに適性の高い配合となっております 。
2走前の4歳以上1勝クラス(中山ダート1200m)は、1年2ヶ月という非常に長い長期休養明けの一戦でしたが、レースは超久々の影響もありスタートからスピードに乗り切れず、後方のまま見せ場を作れず15着と大敗を喫しております。
しかしながら、これは完全に叩き台としての側面が強く、敗因は明確であるため悲観する必要は全くありません。
前走は、ケープウィッカムと同じレースに出走して内枠から出して行くも被されて後方3番手で追走する形となり、直線に入るところで最内から5頭分くらい移動して外に出すと、そこからいい脚で伸びてきて0.5秒差5着となりました。
今回も内枠に入ってしまいましたが、距離延長は歓迎材料と言え、未勝利は1600mで勝っており、追走が楽になる1600m戦で更に上昇可能の1頭と言えます。

☆10コルヴィル 
前走は、ケープウィッカムと同じレースに出走し、スタートで躓きましたが出脚は付いて3列目最内で追走し、直線では狭いところでしぶとく粘っていましたが0.7秒差7着まで。
この馬は前で持続力を活かしたいタイプですが、1400mでは位置取りが悪くなってしまいます。
今回は、1600mに距離延長してやや外枠に入れたのは魅力で、5走前にこの条件で1/2馬身差2着実績があり、この時は4番手で流れに乗れていただけに、ここは条件好転と言え、前で流れに乗れば、時計的には足りているだけに上位を狙える1頭と言えます。

4チギリからの馬連指示で5.2倍的中となりました。




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【競馬適性分析】東京12R的中!血統と前走敗因から導いた◎チギリの臨戦過程バイアス

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【2025年実績】
プロの競馬分析により、2025年は24戦11勝、約550万円の獲得を達成しました。

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【今週の注目レースと勝負鞍】

1. 【2026年ヴィクトリアマイル週】今週の競馬予想・提供レース一覧

今週の競馬界は、春の古馬牝馬マイル王決定戦「ヴィクトリアマイル(G1)」を筆頭に、大注目の重賞が目白押しです。

当サイト(ブログ)では、今週会員様に向けて【通常倍額の約5万円勝負】となる大勝負レースをご用意いたしました。高配当・一撃回収を狙える極上の情報をお届けします。

さらに今週は、期待値の極めて高い「5万円勝負レース」を2鞍もラインナップ。重賞2鞍+勝負レース2鞍の合計4鞍提供週となります。

📋 5月16日(土)・17日(日)の提供スケジュール

週末の競馬予想を完全攻略する、充実のラインナップは以下の通りです。

日程対象レース勝負度・投資目安
5月16日(土)新潟大賞典(G3)約3万円勝負
5万円勝負レース(①)5万円勝負!
5月17日(日)ヴィクトリアマイル(G1)5万円勝負!
5万円勝負レース(②)5万円勝負!


2. 昨年のヴィクトリアマイル的中実績!アスコリピチェーノから馬連3点指示

「なぜヴィクトリアマイルが倍額勝負なのか?」それには確固たる理由と実績があります。

昨年のヴィクトリアマイルでは、事前の分析通りアスコリピチェーノを軸に指名。買い目を極限まで絞った「馬連3点」の指示で、見事に12.8倍の的中をお届けしました!

  • 投資馬券: 馬連3点

  • 的中オッズ: 12.8倍 🎯

  • 払い戻し金額: 17万9,200円

少点数で厚く張るからこそ、これだけの大回収が可能になります。昨年の劇的な的中劇の裏側や、詳しいレース回顧は過去の記事でも詳しく公開しています。

👉 昨年のヴィクトリアマイル的中レポート・詳細はこちら



3. 競馬予想の最高峰へ!今週の「5万円勝負レース」に乞うご期待

大勝負の「ヴィクトリアマイル(約5万円勝負)」、そして土日に1鞍ずつ組み込まれた「5万円勝負レース2鞍」。

今週末、競馬予想で最高の週末を迎えたい方は、ぜひ当方の厳選情報にご期待ください。






週末レース回顧・的中報告
先週末は各メイン重賞および勝負レースにおいて、事前の展開分析と適性評価が完璧に噛み合い、高配当を連発することができました。各レースの的中報告と勝因を振り返ります。


【京都11R】予告通りのワンツースリー!完璧な展開読みで馬連&3連単を完全射程!
先週の京都11レースにて、事前の分析通り◎○▲の推奨3頭によるワンツースリー決着!

🏆 お届けした渾身の予想プロセス
◎ 4テスティモーネ(1着)
前走で見せた異次元の走りはホンモノ。心房細動からの完全復活と、さらに引き締まった中間の好調教から「能力の違いでねじ伏せる」と確信の本命。激しい先行争いを外から力強く突き抜ける最高のシナリオを完遂してくれました!

○ 10グランドプラージュ(2着)
前走圧勝も、陣営が懸念していた「タフなペースへの対応力」という死角を指摘。実力は認めつつも、脆さを秘めた危険な人気馬として対抗評価に留めたジャッジがピシャリ。

▲ 7ルヴァンユニベール(3着)
前走の敗因は「終始プレッシャーを受けた消化不良」。今回はスムーズな競馬が叶う展開とみて巻き返しを期待。見事に直線での強襲を見せてくれました。

🎯 払戻金・的中実績
まさに紙一重の展開と馬の個性を読み切った、完璧な包囲網での決着です。

馬連:2.9倍 的中!
3連単:39.3倍 的中!


先週は展開予想からラップ適性の分析まで、論理に基づいた組み立てが結果に直結した週末でした。次走以降も、この分析スタイルで高精度な予想を提供してまいります。




有料情報のお申し込み方法

本格的に勝ちたい方へ、当週の推奨買い目を提供しております。

今週の(5月17日)の登録料金は3万5000円となります。


土曜日:新潟大賞典+
勝負レース(5万円勝負レース)
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【これまでの的中実績(信頼の証)】

安定した回収率を誇る、過去の年間実績です。

年度実績(抜粋)
2025年24戦11勝(約550万円獲得)
2024年24戦10勝(約450万円獲得)
2023年上半期12戦8勝(約440万円獲得)
2021年23戦14勝(625万円獲得)





2021年のG1レース 23戦14勝625万円獲得
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2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)




土曜日の結果

東京12レース
◎4チギリ 期待値最高潮!能力全開で初勝利を狙う芦毛のスピードスター
血統面においては、父レッドファルクス、母ナチュラルスタンス、母の父フジキセキというスピードに優れた配合で構成されております 。
前走の4歳以上1勝クラス(福島ダート1700m)では、ダート特有のスタート時に少し滑るような形となり、後方3番手からの追走を余儀なくされました。
向正面から外目を通って早めに位置を上げ、中団のやや前方まで押し上げて3コーナーを迎える形になっております。
勝負どころのコーナーでは3頭分ほど外を回らされるロスの多い追走形態だったため、直線では外からじわじわと伸びたものの、勝ち馬と0.8秒差の4着という結果にとどまりました。
ダートスタートの課題が露呈した一戦と言え、終始外を回る強引な立ち回りになりながらも、2着争い(2着から5着馬までが0.1秒差の小大混戦)には加わっており、本馬の底力は十分に示した内容と判断できます。  

3走前の4歳以上1勝クラス(東京ダート1600m)は牝馬限定戦でありましたが、レースレベルが非常に高く、上位馬がその後に優秀な成績を収めている点も見逃せません。
この時は芝スタートの恩恵もあり、素晴らしいスタートから中団の好位でスムーズに流れに乗る競馬ができておりました。
今回の舞台は芝スタートの条件に替わる点が最大の魅力であり、流れに乗りやすい環境が整ったと考えられます。


○9ケープウィッカム 圧倒的な持久力で直線の坂をねじ伏せる実力馬
父ドレフォン、母レーヴルシード、母の父ディープインパクトという、ダートでの力強さと芝のスピードを兼ね備えた血統背景を有しております 。
前走の4歳以上1勝クラス(東京ダート1400m)では、前走は前傾の激しい展開を外目付近から追走する形になりましたが、直線ではしぶとく脚を伸ばしたものの、中盤のペースアップに対応する一瞬のキレを欠き、勝ち馬から引き離される形での敗戦となっております。
2走前のダート1800m戦では、ミドルペースの中を外からスムーズに立ち回り、3着に好走している実績があります 。  

本馬はラスト2Fからラスト1Fにかけての減速幅を最小限に抑える、非常に優れた持久力タイプに分類されます。
そのため、瞬発力が求められる1400m戦よりも、タフなスタミナと持続力が要求される今回の距離条件の方が、はるかに適性に合致していると考えられます。
スタートから最初のコーナーまでの距離がある程度確保されているコースだけに、中盤にペースが緩む地点で無理なく好位に取り付くシミュレーションが成り立ちます。


▲3ザローズハーツ 叩き2走目で本領発揮!血統背景から浮上する実力馬
父ミスターメロディ、母ロゼリーナ、母の父キングカメハメハという、短距離からマイルに適性の高い配合となっております 。
2走前の4歳以上1勝クラス(中山ダート1200m)は、1年2ヶ月という非常に長い長期休養明けの一戦でしたが、レースは超久々の影響もありスタートからスピードに乗り切れず、後方のまま見せ場を作れず15着と大敗を喫しております。
しかしながら、これは完全に叩き台としての側面が強く、敗因は明確であるため悲観する必要は全くありません。
前走は、ケープウィッカムと同じレースに出走して内枠から出して行くも被されて後方3番手で追走する形となり、直線に入るところで最内から5頭分くらい移動して外に出すと、そこからいい脚で伸びてきて0.5秒差5着となりました。
今回も内枠に入ってしまいましたが、距離延長は歓迎材料と言え、未勝利は1600mで勝っており、追走が楽になる1600m戦で更に上昇可能の1頭と言えます。

☆10コルヴィル 
前走は、ケープウィッカムと同じレースに出走し、スタートで躓きましたが出脚は付いて3列目最内で追走し、直線では狭いところでしぶとく粘っていましたが0.7秒差7着まで。
この馬は前で持続力を活かしたいタイプですが、1400mでは位置取りが悪くなってしまいます。
今回は、1600mに距離延長してやや外枠に入れたのは魅力で、5走前にこの条件で1/2馬身差2着実績があり、この時は4番手で流れに乗れていただけに、ここは条件好転と言え、前で流れに乗れば、時計的には足りているだけに上位を狙える1頭と言えます。

4チギリからの馬連指示で5.2倍的中となりました。




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【馬連2.9倍&3連単39.3倍】完璧な展開読みで特大の「最適解」を撃破!

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【2025年実績】
プロの競馬分析により、2025年は24戦11勝、約550万円の獲得を達成しました。

当ブログ、noetでは、ラップタイム、コース適性、加速性能などの技術的データを駆使し、高回収率を狙う勝負レースを厳選しています。





【今週の注目レースと勝負鞍】

今週はNHKマイルカップ週となります。

NHKマイルカップは過去10年で150万馬券、26万馬券、150万馬券、15万馬券、41万馬券、12万馬券、29万馬券と、7回が1000倍以上の高配当となっており、今年のNHKマイルカップは会員様には1000倍以上の高配当を狙っていただきます。

日曜日の勝負レースとNHKマイルカップは5万円購入指定レースとなります。


日曜日:NHKマイルカップ(5万円勝負レース)、勝負レース(5万円勝負レース)

23年のNHKマイルカップは2607.6倍的中で52万1520円の払い戻しとなりました


日曜日情報の登録受け付け中です。





週末レース回顧・的中報告
今週末は各メイン重賞および勝負レースにおいて、事前の展開分析と適性評価が完璧に噛み合い、高配当を連発することができました。各レースの的中報告と勝因を振り返ります。


【京都11R】予告通りのワンツースリー!完璧な展開読みで馬連&3連単を完全射程!
先週の京都11レースにて、事前の分析通り◎○▲の推奨3頭によるワンツースリー決着!

🏆 お届けした渾身の予想プロセス
◎ 4テスティモーネ(1着)
前走で見せた異次元の走りはホンモノ。心房細動からの完全復活と、さらに引き締まった中間の好調教から「能力の違いでねじ伏せる」と確信の本命。激しい先行争いを外から力強く突き抜ける最高のシナリオを完遂してくれました!

○ 10グランドプラージュ(2着)
前走圧勝も、陣営が懸念していた「タフなペースへの対応力」という死角を指摘。実力は認めつつも、脆さを秘めた危険な人気馬として対抗評価に留めたジャッジがピシャリ。

▲ 7ルヴァンユニベール(3着)
前走の敗因は「終始プレッシャーを受けた消化不良」。今回はスムーズな競馬が叶う展開とみて巻き返しを期待。見事に直線での強襲を見せてくれました。

🎯 払戻金・的中実績
まさに紙一重の展開と馬の個性を読み切った、完璧な包囲網での決着です。

馬連:2.9倍 的中!
3連単:39.3倍 的中!


先週は展開予想からラップ適性の分析まで、論理に基づいた組み立てが結果に直結した週末でした。次走以降も、この分析スタイルで高精度な予想を提供してまいります。




有料情報のお申し込み方法

本格的に勝ちたい方へ、当週の推奨買い目を提供しております。

今週の日曜日(5月10日)の登録料金は3万5000円となります。


日曜日:NHKマイルカップ(5万円勝負レース)、勝負レース(5万円勝負レース)


  1. note経由でのお申し込み

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    クレジットカード決済、キャリア決済に対応しており、すぐに情報を確認可能です。
    (レース前日の20時までに販売開始予定)

  2. 直接メールでのお申し込み

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    また、noteでの決済(クレジットカード・キャリア決済対応)もご利用いただけます。


    (noteではお得な月間登録:メンバーシップ会員コースもご利用できます。)


【これまでの的中実績(信頼の証)】

安定した回収率を誇る、過去の年間実績です。

年度実績(抜粋)
2025年24戦11勝(約550万円獲得)
2024年24戦10勝(約450万円獲得)
2023年上半期12戦8勝(約440万円獲得)
2021年23戦14勝(625万円獲得)





2021年のG1レース 23戦14勝625万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/cat_243763.html

2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)



先週の結果

日曜日

京都11レース

◎4テスティモーネ

前走の甲南Sで見せた、3~4コーナーで全馬の中で最も外を回りながら5馬身差をつけた走りは、並の3勝クラスの馬では不可能な芸当であり、まさに底知れない能力を証明する結果となりました。

騎乗した国分優作騎手も「思ったよりも速い流れになりましたが、能力の違いで勝ち切ってくれました」とコメントしている通り、展開の利を得たわけではなく、自身の絶対能力の高さだけでライバルをねじ伏せた格好です。

2走前の心房細動による大敗から見事に立ち直り、自己ベストのパフォーマンスを発揮できたことは、精神的にも肉体的にも完全に一皮むけた証拠と言えます。

中間の調教においても、前走時の最終時計「■助手 3/11(水)栗坂良 1回 54.3 - 40.5 - 26.4 - 13.0 馬なり余力」を上回る活気に満ちあふれた登坂を披露しており、大根田調教師からも「一戦ごとに体が引き締まり、今の充実ぶりならオープンでも楽しみ」と非常に前向きなコメントが出ています。

今回のレースでは、先行争いが激化することが目に見えており、前の馬たちがタフなペースで自滅していく展開は、外から長く力強い末脚を伸ばせる本馬にとって最高のシナリオとなります。

過去に苦杯をなめさせられたグランドプラージュを競り落とし、ここでも力強く抜け出して勝ち負け必死の1頭と言えます。


○10グランドプラージュ

前走の北山Sを圧勝した際、川田将雅騎手は「なんの心配も無く、競馬に向かえました。とても良い内容でここをクリアできました」と完勝劇を振り返り、その素質の高さを大いに絶賛していました。

確かにラスト3F35.0秒という凄まじい末脚は魅力十分であり、ここでも人気を集めるのは必然と言えます。

しかし、陣営が「現時点で速い流れを経験していないのが課題」と漏らしているように、今回は道中の追走ペースが一気に厳しくなるオープンクラスの洗礼が待ち受けています。

道中でスムーズさを欠き、外から被されて砂を被る競馬になった場合、これまでのスローペースとは異なるタフさに脆さを見せる危険性があり、あっさり勝っても驚けませんが、同時に走らない可能性を秘めた危険な人気馬とも言えるだけに、今回は対抗評価に据えて慎重に対処します。


▲7ルヴァンユニベール

前走の総武Sを振り返ると、中団やや後ろの窮屈なポジションから抜け出せずに終わった競馬について、陣営は「終始外からプレッシャーを受け続け、消化不良の競馬になってしまった。スムーズならもっとやれる」と非常に悔しい表情を見せていました。

不完全燃焼の敗戦であったからこそ、今回の巻き返しにかける陣営の意気込みは相当なものです。

今回は外から前に行く有力馬たちを視野に入れながら、道中で無理なく好位をキープできる枠順・展開が味方する公算が大きく、ストレスなく走れさえすれば直線での強襲が可能となります。

前走の敗因が明確であるからこそ、今回は高いパフォーマンスが期待できる一頭と言えます。

上記情報馬のワンツースリー決着となり、馬連2.9倍的中、3連単39.3倍的中となりました。




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先週の収支はプラス128万!マイラーズC・フローラSなど、的中させた穴馬の共通点とラップ分析

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【2025年実績】

プロの競馬分析により、2025年は24戦11勝、約550万円の獲得達成しました。

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【今週の注目レースと勝負鞍】

4月26日(日)は重賞2鞍を含む、合計3鞍を徹底予想します。


■ 4月25日(土)

  • 青葉賞: 5万円勝負(的中実績多数の得意レース)

  • 勝負レース: 5万円勝負

■ 4月26日(日)

  • フローラステークス: 3万円勝負

  • マイラーズカップ: 3万円勝負

  • 勝負レース: 5万円勝負


    25年は青葉賞的中で50万円獲得

    24年はマイラーズC、青葉賞的中で31万円獲得

    23年はフローラS、青葉賞的中で50万円獲得

    22年は青葉賞的中で17万円獲得

    21年は青葉賞的中で16万円獲得

    19年はフローラS、青葉賞的中で25万円獲得!





    【的中報告】東京11R 青葉賞で推奨馬タイダルロックが激走!29万円超えの払い戻し獲得


    今回は、本馬の最大の武器である「大きなストライド」を最大限に活かせる舞台として、7番タイダルロックを軸に馬連で勝負しました。


    なぜ7番タイダルロックを狙ったのか?

    これまでの中山開催など小回りコースでは、器用さが求められ、本馬の最大の強みである加速に時間がかかる「大跳びの走法」がネックとなっていました。

    しかし、今回の東京芝2400mは以下の理由から「完璧な舞台」と判断しました。


    コース適性: 緩やかなカーブと長い直線により、器用さよりも「長く良い脚を使うスタミナ」が問われる展開が本馬に合致。

    ラップ分析: 以前のレースで見せたロングスパート性能が、東京コース特有の持続力勝負で存分に発揮されると読みました。

    距離延長: スタミナを要する距離延長が、ゆったりとした流れを生み、持ち味である終盤の末脚を引き出しました。

    過去の敗戦は、いずれも「小回り」「展開」「リズム」の不一致であり、能力自体は非常に高いと評価していました。


    的中結果

    今回の狙いが見事にハマり、馬連で見事的中となりました!


    馬連:23.5倍的中


    払い戻し:293,750円


    他にもサガルマータ(ラップと調教の好調さ)や、ブラックオリンピア(左回りの適性)など、各馬の特性を深く掘り下げた分析が今回の結果につながりました


【なぜ当たるのか?データに基づいた予想プロセス】

当方の予想は、単なる勘ではなく、以下の理論に基づいています。

  1. ラップ解析: 直線最速の加速力、中弛みの有無などを数値で判断。

  2. 馬場適性: 重馬場、高速決着への対応力を過去データから分析。

  3. 機動力の評価: 中山2000mなど、コース形状に特化した「立ち回り」の良さを重視。



有料情報のお申し込み方法

本格的に勝ちたい方へ、当週の推奨買い目を提供しております。

今週の日曜日の登録料金は3万円となります。


■ 4月25日(土)

  • 青葉賞: 5万円勝負(的中実績多数の得意レース)

  • 勝負レース: 5万円勝負

■ 4月26日(日)

  • フローラステークス: 3万円勝負

  • マイラーズカップ: 3万円勝負

  • 勝負レース: 5万円勝負



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    (レース前日の20時までに販売開始予定)

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【これまでの的中実績(信頼の証)】

安定した回収率を誇る、過去の年間実績です。

年度実績(抜粋)
2025年24戦11勝(約550万円獲得)
2024年24戦10勝(約450万円獲得)
2023年上半期12戦8勝(約440万円獲得)
2021年23戦14勝(625万円獲得)



先週の結果

日曜日

京都11レース

マイラーズカップ


9アドマイヤズーム

朝日杯フューチュリティステークスでの勝利は、まさに本馬の得意とする形が完璧に噛み合った結果と言えます。あのレースは京都芝1600メートルという舞台設定において、ペースが極端に緩んだことで中弛みが発生し、瞬時の加速力を問われるギアチェンジ戦となりました。本馬は好位置の外目を確保し、誰も動かない流れの中で自分のタイミングで加速し、一気に突き抜けるという理想的な競馬を披露しました。直線の入り口でスッと反応し、後続に影をも踏ませない完勝劇だった点は高く評価できます。この内容からは、スローペースからの一瞬の鋭さを引き出す能力は、世代屈指であると断言できます。

一方で、懸念すべき点はペースの速いレースへの対応力です。NHKマイルカップでの惨敗は、激流とレース序盤の不利が重なった結果であり、参考外としても良いかもしれません。しかし、スワンステークスで見せた苦戦ぶりには注意が必要です。1400メートル戦とはいえ、前半からある程度の基礎スピードが求められる流れにおいて、本馬は好位の外を追走するのに精一杯で、直線で弾けるためのエネルギーを温存できませんでした。

このことからも、本馬はハイペースや、基礎スピードの質を厳しく問われる展開には適性がない可能性が高いと考えられます。

今回のマイラーズカップにおいて、本馬が勝利を収めるためには、条件が整うことが必須です。

京都の外回りコースは本馬の武器である瞬発力を活かすには適していますが、他の有力馬との兼ね合いが鍵となります。もしペースが極端に落ち着き、再びスローからの瞬発力勝負に持ち込めるのであれば、武豊騎手の冷静な判断もあり、勝ち切るチャンスは十分にあります。



2オフトレイル

本馬の魅力を語る上で欠かせないのが、京都競馬場における適性の高さです。

これまでの戦績を見ても、高いパフォーマンスを発揮するのはほぼ京都コースに限られていると言っても過言ではありません。

本馬は、坂を駆け上がるような加速を必要とする舞台よりも、平坦なコースで長く良い脚を使う展開に適応しており、特に京都芝外1400mや1600mといった舞台では中団から速い上がりを繰り出し、最後までしっかりと伸び切る競馬ができています。

東京競馬場のような直線の長い舞台で結果が出ていないのは、坂路での加速やトップスピードの質が求められる展開において、本馬の持ち味が削がれてしまうことが原因と考えられます。

そうした観点から、今回の京都開催という舞台設定は本馬にとって願ってもない条件と言えます。

 

昨年のスワンステークスでの勝利は、本馬の底力を見せつけた一戦と言え、1400mという短距離戦でペースが流れる中、中団から差し切った内容は秀逸です。

また、マイルチャンピオンシップでの4着という結果も非常に価値が高い内容と言え、 あのレースでは中盤の中弛みから直線のギアチェンジという総合力が求められましたが、 そのような展開でも、本馬は最内で我慢しつつ、直線で外へ持ち出してしっかりと伸びていました。

ガイアフォースに対して最後まで食い下がった内容は、マイル戦においてもG1級の適性があることを示しており、速い上がりを維持できるトップスピードの質と、展開に左右されない地力は、ここでも大きな武器になると考えられます。

直近の東京新聞杯については、東京コース特有の舞台適性の合わなさが結果に直結しただけであり、本馬の能力が低下したわけではなく、得意の京都戦に戻る今回は、前走の敗戦で妙味が生じる1頭と言えます。

 

 

10ウォーターリヒト

本馬の最大の武器は、京都外回り1600メートルで見せるギアチェンジの性能です。

昨秋のマイルCSにおける3着は、決してフロックではありません。京都のコース形態は、3コーナーから4コーナーにかけての下り坂から直線平坦へと続くため、急激な坂を駆け上がる東京競馬場とは根本的に求められる適性が異なります。

マイルCSでは、L2区間で11.0秒という速いラップが刻まれる中、本馬は後方からしっかりと取り付き、ガイアフォースとハナ差の勝負を演じました。このレースで本馬が示したのは、単調な基礎スピード勝負よりも、中弛みからの再加速やギアの上げ下げが求められる展開への適応力です。府中で見られる伸び始めの遅さや坂加速への課題が、平坦な京都では顕在化せず、スムーズにトップスピードに乗ることができる点は大きな強みと言えます。

 

一方で、前走の東京新聞杯における3着の内容からは、本馬が抱える課題も明確になります。東京競馬場のような舞台では、どうしても坂加速適性が求められます。中弛みから4コーナーで仕掛けていく展開自体は良かったものの、直線に入ってからの伸びが、京都で見せるような鋭さには至りませんでした。

府中の直線での伸び始めの鈍さは、恐らく坂加速への依存度が高いことに起因していると考えられます。本馬にとって、エンジンが掛かった状態で加速できる平坦コースこそがベストパフォーマンスを発揮できる条件と言え、基礎スピード勝負や坂での加速が厳しく求められる状況では、本馬の良さが削がれてしまう可能性があります。

 

4月22日の栗東坂路における追い切り内容は、本馬の状態を計る上で非常に重要です。強めに追われてしっかりと動けている点は、立て直しによる良化を示唆しています。

このレースはトップレベルの馬が不在の混戦模様です。展開の紛れが起きやすい京都という舞台

他の出走馬たちとの比較という点では、基礎スピードのみで押し切ろうとする馬や、東京コースでしか結果を残していない馬と比較して、本馬の京都適性は明確なアドバンテージと言えます。

ペースが流れても緩んでも対応できる柔軟性は、このメンバー構成であれば大きな武器になります。

 

 

16シックスペンス

本馬は実績からも能力の高さは疑いようのないところですが、ダート路線への挑戦を経て芝に戻るという過程があり、今回はオッズと実力の兼ね合いが非常に重要な一戦です。

 

中山記念はペースが平均的で、中盤以降も緩むことなく淡々と刻まれる厳しい流れでした。本馬は最内枠から道中窮屈な位置で我慢を強いられましたが、直線では最短距離を通しつつ、レースラップが落ちない中で一段上の加速を見せてハナ差の勝利となりました。

これは本馬が持つ高いロングスプリント性能を証明する内容と言え、器用な立ち回りと終いの爆発力を両立できる点は、今回の舞台でも大きな強みとなります。

一方で大阪杯での敗戦は、本馬にとって前半から脚を使わされる展開となっただけに適性外であったと考えられます。

本馬は基本的には後傾ラップ、つまりどこかで溜めを作れる展開でこそ、その鋭い決め手が活きるタイプでと言え、高速馬場で良さが出る馬だけに、マイル戦らしい激しい流れに巻き込まれると、余力を削がれてしまう脆さがあると言えます。

今回は開幕週の京都マイルという条件となりますが、本馬のスプリングSで見せたような、超スローからのギアチェンジ性能や、毎日王冠で見せたトップスピードの質を活かせる展開になれば、巻き返しの可能性は十分にあると考えられます。

 

直近の4月23日の美浦Wでの追い切りを確認しましたが、仕上がりは良好です。

66.2-51.0-36.6-11.5という時計は単走でのものですが、手応えには十分な余裕があり、動きに力強さが戻っています。これまでの調整過程と比較しても、順調に調整が進んでいる様子が窺えます。

 

 

12ファーヴェント

今回のメンバーの中でも盲点になりやすい存在ですが、本馬のポテンシャルを考慮すれば十分高く評価できます。

京都金杯ではブエナオンダの後塵を拝しましたが、本馬のほうが基礎スピードへの対応力は上であると言えます。馬場が軽い状況下で、スローペースからの後傾ラップにも対応できる可能性を見せており、スローで前目につけられれば非常に怖い存在となります。

2勝クラスの勝利戦は阪神1800メートルを舞台に、48.3-45.0という超スローペースから、11.9 - 11.6 - 11.1 - 10.8 - 11.5というラップ構成で、トップスピード戦を制しました。

好位の中目から直線で外に誘導し、L2の最速地点で先頭列に並びかける脚捌きは鮮やかで、このレースの掲示板に入った馬がすべてその後勝ち上がっていることからも、この2勝クラスが非常にハイレベルな一戦であったことは明らかです。

このメンバーの中でトップスピード戦で鋭く切れた事実は、本馬の実力を裏付けていると言えます。高速馬場で、後傾ラップを楽に前で運ぶ形になれば本馬のベストパフォーマンスが期待できます。

 

 

18ランスオブカオス

スワンSは11.2 - 11.4 - 11.5 - 11.2 - 11.3という淀みのあるラップの中、好位の内から中目を選択し、直線での伸び始めが良く、レコード決着の中でオフトレイルからコンマ1秒差の3着に好走しました。

流れたペースの中でこれだけ脚を使えるのは、馬場がかなり軽かった影響が大きいと考えられます。

一方で、スローペースで良さが出たのが3走前のリゲルSで、阪神マイルで46.6-45.2というスローからの、11.6 - 11.3 - 11.3 - 11.0 - 11.6というL2最速の流れに対し、中団の外から正攻法で立ち回り、トップスピードの質が高いことを証明しました。

この分析から導き出される結論として、本馬は極めて馬場に左右されるタイプと言え、硬い馬場コンディションであれば狙っておきたい一頭と言えます。

 

1ドラゴンブースト

本馬が有するロベルト系の血統背景は、並外れた渋太さが武器と言え、開幕週の馬場状態が絶妙に噛み合いそうな1頭と言えます。

近週の追い切りに目を向けると、心肺機能の向上が顕著であり、負荷をしっかりと掛けられた勝負仕上げにあると判断できます。

坂路での力強いフットワークからは、トモの踏み込みが深くなり、推進力が確実に向上している様子が窺え、完成度の高さが目立つ状態と言えます。

前走の阪神芝1800メートル戦におけるラップ推移を詳細に確認すると、中盤で緩まない厳しい展開でもバテずに伸び続けた点が極めて優秀で、このラップ適性は、開幕週の馬場で頻繁に見られる前で流れに乗った先行馬がそのまま押し切る展開とマッチしそうな印象があり、他馬が外を回らされるリスクを背負う中、本馬は内々でロスなく運べるため、展開面での恩恵が一番大きい1頭と言えます。


9アドマイヤズームからの馬単指示で98.3倍的中となり、49万1500円の払い戻しとなりました。


競馬マイラーズ























日曜日                 

東京11レース    

フローラステークス


                                                                    

5ラフターラインズ

能力自体は一枚上で、前走のきさらぎ賞では、京都1800メートルでの49.2から45.8という超スロー展開を経験しました。

13.0、12.1、11.6、10.9、11.2という推移の中で、L2で10.9を刻むギアチェンジ性能とトップスピードの持続力は出色です。3走前の未勝利勝ちでは、東京1800メートルで出負けしながらも中団からリカバーし、L2最速11.2でしっかりと抜け出しました。基礎スピードの高さは疑いようがありませんが、ゲートの出遅れが常にネックとなるだけに連下までの評価となります。



8ゴバド

明確に緩い流れになった時に真価を発揮するタイプの馬で、未勝利勝ちの東京1600メートル戦では、48.2から46.5というかなりのスローで、12.4、12.6、11.5、11.1、11.3というラップを刻みましたが、L2で先頭に立った鋭さは評価でき、超後傾ラップでの切れ味は本馬の武器と言えます。

前走のクイーンカップでは伸びあぐねましたが、忙しい展開と出遅れが重なったことが敗因と言え、距離が延びることは本馬にとってプラス材料と言えます。

調教では、ゆったりとしたペースから終い重点に伸ばすメニューが中心となっており、長めの距離に適応させるため、コース追いでの負荷を強めています。

この中間の動きは素軽く、距離延長を見据えた体作りができている印象を受けるだけに、見直し可能の1頭と言えます。



1リスレジャンデール

トップスピード戦への適性が非常に高いうまで、3走前の東京1800メートル戦では、超スローからの12.5、12.7、11.6、10.9、10.9という2F戦に対応し、ラストスマイル相手に善戦しました。

トップスピードとギアチェンジ性能はメンバー上位ですが、前走のセントポーリア賞のように、出負けして窮屈な競馬になると力を発揮できません。

調教では常にシャープな動きを見せており、ゲートの反応を良くする工夫がなされているだけに、ゲートを決めて中団内で折り合いをつけ、直線で外に出す競馬ができれば、チャンスが広がる1頭と言えます。



13エンネ

初戦となった前走は阪神外回りの下り坂を利用した特殊な勝利とも言えます。

46.5から47.5というややハイペースの中、後方から右手前に換えての伸びは強烈でしが、府中の坂で加速できるかについては未知数な面があります。

この馬の場合はペースがさらに上がった時の方が面白い存在と言で、直線で長く脚を使える展開になれば浮上するタイプと言えます。

 

5ラフターラインズからの馬単指示で14.1倍的中となり、14万1000円の払い戻しとなりました。

競馬的中


















日曜日

福島9レース (勝負レース)


10アリスメティーク 

レース傾向とラップ分析

本馬のこれまでの戦績を振り返ると、非常に安定した末脚が武器であることが分かります。特に注目すべきは、近走のラップ構成と本馬の立ち回りです。

 

2走前:2026年2月7日 小倉7R(2着)

このレースは前半1000mが 62.4秒 というスローペースで推移しました。ラスト3ハロンのラップは 12.0 - 12.3 - 12.1 と、小倉特有の持続力が問われる展開となりました。本馬は道中4番手の好位で折り合い、直線でも内からしぶとく伸びてハナ差の2着。勝ち馬の決め手にわずかに屈しましたが、上がり3ハロン 36.4秒 は、タフな稍重馬場を考えれば非常に優秀です。自ら勝ちに動いての結果であり、負けて強しの内容でした。

 

前走:2026年4月4日 中山7R(3着)

中7週での出走となった前走も、前半1000m 64.1秒 の超スローペース。後半は 12.3 - 11.8 - 12.0 - 11.7 と、段階的に加速するラップを刻みました。本馬は7番手から3~4コーナーで早めに進出し、4コーナーでは4番手まで押し上げる積極的な競馬を見せました。

最後は上位2頭にわずかに遅れましたが、湿った馬場(良発表ながら雨中)のなか、自分から動いて勝ちにいく姿勢を評価できます。ジョッキーのコメントにもある通り、勝負どころの手応えは抜群だっただけに、良馬場で瞬発力をフルに発揮できる状況なら、もう一段階上の伸びが期待できる内容でした。

 

調教分析

中間は中2週と間隔が詰まっていますが、疲労を感じさせない非常に活発な動きを見せています。

最終追い切り:4月22日(水)美浦ウッドコース(良)

84.8 - 68.8 - 53.4 - 37.9 - 11.7(位置7)

脚色:馬なり余力

 

最終追い切りでは、外目を回しながらも最後は鋭い伸び脚を披露しました。時計自体は目立つものではありませんが、リラックスした走りでラスト1ハロン 11.7秒 を楽にマークした点は高く評価できます。前走時の最終追い切り(ウッド重:11.9秒)と比較しても、今回の良馬場での加速感は上回っています。

日曜日の坂路でも 56.6秒 をマークしており、体調の良さは維持できています。これまでのベスト時計が示す通り、本来はもっと速い時計を出せる馬ですが、今は力まぜずに走れていることが実戦での粘りに繋がっている印象です。まさに「好調持続」と言える仕上がりです。

 

本走の展望

今回のポイントは、叩いての上積みが期待できる点と、良馬場での開催が見込める点です。

近2走は稍重や雨の影響を受けた馬場で好走していますが、父ミッキーアイルの血統からも、本来はパンパンの良馬場でスピードを活かす形が理想です。前走で指摘されていた「伸び切れなかった」原因が馬場にあるとすれば、今回の条件好転は最大級の強調材料になります。

ラップ面で見ても、近走はスローペースからの瞬発力勝負に対応できており、どんな展開にも左右されない自在性があります。大竹厩舎らしい丁寧な仕上げで、追い切りの動きも一段と軽快さを増している現状、1勝クラスでは能力上位であることは疑いようがありません。

今回は馬場状態と叩き2戦目の上積みを味方に、悲願の2勝目へ向けた絶好のチャンスが到来したと言えます。直線の長いコースや、立ち回りの上手さを活かせる小回りコースなど、どの競馬場でも大崩れしない安定感は、ここでも大きな武器になるはずです。


13マイネルゼウス

マイネルゼウスの近走パフォーマンスと、4月26日福島9R・飯盛山特別に向けた状態を多角的に分析します。本馬は1勝クラスにおいて極めて安定した能力を示しており、展開ひとつで突き抜ける準備が整っています。

 

ラップ分析とレース傾向

本馬の最大の特徴は、持続力の高さと小回り適性にあります。特に近3走の小倉戦で見せた内容は、今回の福島コースに直結する重要な指標となります。

 

3走前:1回小倉3日目(4着)

前3ハロン33.6秒という超ハイペースに巻き込まれながらも、内枠から経済コースを立ち回り、コンマ2秒差まで詰め寄りました。

このレースで刻んだ後半のラップは「12.5 - 12.5 - 12.1 - 11.9」となっており、先行勢が総崩れする中で、本馬だけが最後まで加速ラップに近い持続力を見せた点は高く評価できます。

 

2走前:1回小倉8日目(3着)

稍重の馬場で先行策から粘り込みました。道中、緩みのないミドルペース(1000m通過60.4秒)を3番手から追走し、自ら勝ちに行く積極的な競馬を披露しました。

ゴール前までしぶとく脚を伸ばしており、タフな消耗戦になればなるほど良さが出るタイプであると再確認させました。

 

前走:唐戸特別(7着)

結果は7着ですが、勝ち馬との差はわずか0.2秒です。

スローペースのなか、初ブリンカーの効果もあり2番手でスムーズに折り合いました。

「11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.1」という瞬発力を要求されるラップ構成になり、ジリジリとした伸びになったことが敗因です。決して力負けではなく、立ち回りひとつで逆転可能な範囲です。

 

調教分析

今回の飯盛山特別に向けた中間は、美浦のウッドチップコース(W)を中心に意欲的な乗り込みが消化されています。

4月22日(水)の最終追い切り

美浦Wコースで3頭併せを敢行しました。

2秒近く先行していた相手に対し、馬なりのまま手応え良く取り付き、最後は格上の3歳オープン馬と同入、さらに1勝クラスの馬を突き放す内容を見せました。

 

調教データ

6ハロン:69.0秒

5ハロン:52.8秒

3ハロン:37.5秒

1ハロン:11.4秒

 

特筆すべきはラスト1ハロンの11.4秒です。

本馬は実戦でジリ脚(急激な加速が苦手)な面がありますが、今回の追い切りでは鋭い反応を見せており、活気は十分です。

「道中掛かり気味」だった1週前と比較しても、今週は折り合いがスムーズになっており、心身のバランスが整った状態でレースに臨めます。

 

本馬の評価と狙いどころ

マイネルゼウスの持ち味は、上がりの速い決着よりも、全体で時計を要する持続力勝負で発揮されます。

これまでの全成績(1-3-5-9)が示す通り、3着内率は50パーセントに達しており、相手なりに走れる堅実さが最大の武器です。また、休み明けは2戦して2,3着と安定しており、ひと息入れた今回は狙い目の条件と言えます。

 

今回の福島1800mという舞台設定は、小倉で見せたような立ち回りの巧さが生きる絶好の条件です。

特に福島コースは先行力が大きなアドバンテージとなるため、近走で位置取りが安定してきた本馬にとって、悲願の2勝目は目前と言える状況です。

馬体重も430キロ台で安定しており、大幅な変動がなければ力を出し切れます。

前走でブリンカーを試したことで、集中力が増している点もプラス材料です。

強敵相手にもコンマ差の競馬を続けている実績から、ここでも上位評価が妥当な1頭です。

 

 

2ゼンノインヴォーク

前走:唐戸特別(3着)のラップ評価

前走の小倉芝2000mでは、前後半の5ハロンが 39.2 - 34.6 という、極端なスローペースとなりました。

 

ラップ構成: 13.0 - 11.7 - 12.7 - 13.1 - 12.7 - 12.3 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.1

分析: 中盤まで13秒台が並ぶ超緩走状態で、後方にいた本馬には絶望的な展開でした。しかし、直線だけで上がり35.9秒を使い、勝ち馬と0.0秒差(ハナ、クビ差)まで詰め寄った内容は秀逸です。古川吉橋騎手が「もう少しペースが流れてくれれば」と振り返った通り、展開さえ向けば勝ち切っていた内容です。

 

近走の安定感

2走前の小倉芝2000m(4着)でも、ハイペース(前後半 35.3 - 36.1)のなか、中団後方から脚を伸ばして微差の入線。スローペースでもハイペースでも、自身の走破時計は安定しており、環境適応能力の高さが伺えます。

 

福島コースへの適性

2025年11月の三春駒特別(3着)では、今回と同じ福島2000mで好走しています。この時は 35.7 - 35.2 という平均的なラップの中、中団からしぶとく伸びて3着。小回りコースのコーナーリングもスムーズで、福島への舞台替わりはプラス材料です。

 

調教分析:仕上がりと状態

本馬は栗東のCW(ウッドチップコース)を中心に、入念な乗り込みが続いています。

 

直近の時計推移

4月8日(栗CW): 5F 67.9 - 1F 11.4(強め)

4月15日(栗CW): 5F 67.2 - 1F 11.4(一杯)

 

調教評価

長距離輸送を控えた調整ですが、終いの時計が11.4秒と非常に安定しています。7歳という高齢ですが、動きの素軽さは3歳時と比較しても遜色ありません。4月8日の追い切りで「この一追いで良化」という評価が出ており、4月15日の「一杯」の追い切りで脚取りがさらに確実になった印象です。

去勢手術後、馬体が440kg台で安定しており、無駄肉のない研ぎ澄まされた仕上がりでレースに臨めます。

 

本馬の武器と懸念点

武器:堅実な末脚と小回り適性

本馬は直近5走のうち4走で掲示板(5着以内)を確保しています。中央在籍28戦で2着8回、3着7回という数字が示す通り、相手なりに走るタイプです。特に福島の急坂や小回りでの立ち回りは、これまでの小倉や新潟内回りでの実績から見てベストに近い条件です。

 

懸念点:勝ちきれない「善戦マン」の顔

一方で、1勝クラスを勝ち上がるのに時間を要しているのも事実です。自ら展開を作るタイプではなく、他力本願な面があるため、極端に前が止まらない展開になると、またしても「惜しい3着」になるリスクは付きまといます。

 

飯盛山特別の展望

今回の飯盛山特別は、再度小回り2000m戦となります。前走の唐戸特別で見せた「直線だけで上位に迫る脚」は、このクラスでは能力上位を証明しています。

 

展開予想: 福島2000mは最初のコーナーまでが長く、先行争いが激しくなりやすいコースです。前走のような超スローペースになる可能性は低く、本馬にとって理想的な「中盤から緩まない展開」が期待できます。

 

結論: 緒方厩舎への転厩後も状態は高いレベルで安定しています。近2走の不向きな展開を克服しての好走を考えれば、ここも上位争いは濃厚です。1勝クラスの卒業を十分に狙える一頭と言えます。

 

 

3アドミラルシップ

2走前:2026年3月21日 中京8R(6着)

このレースは前半1000メートルが61秒9というスローペースでした。本馬は道中10回戦付近の後方に位置していましたが、向正面で一気にポジションを上げるマクリを敢行しました。

しかし、ラップを見るとラスト4ハロンから11秒3、11秒6と急加速する流れになっており、外を回して脚を使った本馬には厳しい展開となりました。

最後は11秒4、11秒8と失速しており、早めに脚を使いすぎたことで集中力を欠く結果となりました。このレースから、本馬は自ら動いて勝ちにいくよりも、脚を温存する形が合っていることが示唆されました。

 

前走:2026年4月19日 福島6R(2着)

前走は打って変わって、終始後方で末脚を温存する競馬に徹しました。

レースラップは前半1000メートルが61秒2と平均的な流れでしたが、後半の5ハロンは11秒7から11秒9が続く持続力が問われる展開でした。

本馬は道中12番手、11番手とじっくり構え、勝負どころでもロスを最小限に抑えて内から捌くような動きを見せました。

特筆すべきは上がりの脚です。先行馬が12秒前後を要する中、本馬は上がり3ハロン34秒3という抜けた脚を使って2着まで追い上げました。

石川裕紀人騎手のコメント通り、勝ちにいくと甘くなる性質を理解し、ロスなく運ぶ形でパフォーマンスを最大化させた一戦と言えます。

 

調教分析:集中力の向上と状態の安定

調教面でも本馬の充実ぶりが目立ちます。

 

調教プロセス

4月15日の美浦ウッドコースでの追い切りでは、68秒6からラスト1ハロン11秒5をマークしました。

特筆すべきは併せ馬での動きです。古馬3勝クラスの格上馬を相手に内から併せて同入しており、数字以上に集中した走りができています。

以前は攻め馬で動いても実戦で集中力を欠く場面がありましたが、最新の調教短評に「集中力出て」とあるように、精神的な成長がうかがえます。

 

近時の傾向

美浦のウッドチップコースを中心に乗り込み量は豊富で、ハロン11秒台前半の時計を安定して出せるようになっています。

馬体重も470キロ台で安定しており、リフレッシュ放牧を挟みながらも高いレベルでコンディションを維持しています。本走に向けても馬なりの調整が中心ですが、これはすでに仕上がっている証拠と言えるでしょう。

 

展望:新たなスタイルで掴む勝利への道

本馬は本来、G1のホープフルステークスで4着に入るほどの高い素質を持っています。

一時は1勝クラスで足踏みをしましたが、前走で見せた「後方待機からのイン突き、あるいはスムーズな外出し」というスタイルは、ゴールドシップ産駒らしい持続力と、本馬特有の鋭い決め脚を両立させる正解の形です。

 

期待される展開

今回も前走同様、道中は無理をせずに中団より後ろでリズムを重視して進めるはずです。

今の本馬であれば、多少ペースが遅くなっても、直線だけの競馬で十分に上位に食い込めるだけの切れ味を持っています。

特に福島の小回りや、直線の長い東京など、極端なコース形態であっても「ロスなく運ぶ」というテーマが守られれば、一変したパフォーマンスを継続できるでしょう。

復調気配は本物であり、ここも上位評価の1頭として、勝ち負けを期待できる状態にあります。

10アリスメティークからの馬連指示で21.2倍的中となり、36万400円の払い戻しとなりました。

 

競馬福島9g日


















土曜日の結果

東京11レース
青葉賞

7タイダルロック
本馬の身体的特徴である「大きなストライド走法」は、これまで小回りの中山競馬場などでは最大のネックとなっていました。跳びが大きく、器用な立ち回りが求められるコースではどうしても加速に時間がかかり、馬群の中で身動きが取れなくなる場面が多く見られました。しかし、今回の舞台である東京競馬場へ替わることは、本馬にとってこれ以上ない好条件であると断言できます。
京成杯での内容を振り返ります。行き脚がつかずに中団後方からの競馬を強いられましたが、それでも直線で馬群を捌きながら脚を伸ばして4着まで押し上げた事実は、能力の高さを示しています。本来、小回りが苦手な大跳びの馬が、窮屈な競馬の中でこれだけの脚を使えた点は高く評価できます。
続く弥生賞では、出遅れが響いて中団後方の馬群の中という厳しい展開となりました。特に3コーナーから4コーナーにかけては、前方のアドマイヤクワッズの後ろで完全に進路が詰まり、加速を強いられるところでブレーキをかけざるを得ない致命的なロスがあっただけに、度外視可能と言えます。
今回、東京競馬場の芝2400メートルという舞台設定は、本馬の走法に完璧に合致しており、東京コースは緩やかなカーブと長い直線が特徴で、器用さよりも総合的な身体能力と、最後までスピードを落とさずに加速を持続するスタミナが求められます。
これまでのレースラップを分析すると、ペースが緩んだところから徐々に加速して、最後に長く良い脚を使う展開で好走しており、このロングスパートの形こそが本馬の真骨頂と考えられます。
距離が2400メートルへ延長される点も、スタミナを要する現在の条件を考えるとプラスに作用する可能性が高く、2000メートル戦ではペースの変化についていけず、持ち味を殺されてしまうことがありましたが、距離が延びてゆったりとした流れになれば、折り合いをつけて中団から長く脚を使う競馬が可能になります。
ラップ推移を詳細に比較しても、本馬は道中で急激なペース変化に対応するよりも、一定のリズムで走り続けて終盤に持続的な末脚を発揮する適性が高いタイプと言えるだけに、広い東京コースへ替わる今回は、本来の能力をフルに発揮できる舞台が整ったと言えます。

12サガルマータ
ラップ分析
本馬のラップ分析において、最大の注目点は前走の阪神2400メートルで見せたスタミナと持続力の高さです。
前半60秒9、後半59秒6というペース配分の中で、中団外から早めに動く立ち回りを見せました。
ラスト2ハロンが11秒0から11秒7と、加速力だけでなく持続力を問われる流れで後続を突き放した点は、非常に高い評価材料と考えられます。
新馬戦の阪神1800メートルでは、50秒8から45秒8というドスローの3ハロン勝負となりました。
ここでは仕掛けの遅れや立ち回りの不器用さが見えましたが、ラップを落とさない前を捕まえに行く過程で地力の一端を示しています。
府中2400メートルという舞台は、阪神での勝ちっぷりからも適性が高いと考えられます。
瞬発力勝負で分が悪かったとしても、本馬のような持続的な脚を使えるタイプは、東京の長い直線でこそ真価を発揮すると言えます。

調教分析
本馬の調教過程ですが、直前の栗東CWでの動きが非常に目を引きます。
4月15日の追い切りでは、81秒8、ラスト1ハロン11秒7と一杯に追われて、しっかりとした負荷がかけられましたが、この一追いでさらに上昇したと言えます。
4月22日の最終追い切りでは、馬なり調整でありながら毛ヅヤも冴えており、心身ともに充実期にあると考えられます。
もともと追い切りは地味なタイプですが、強めに負荷をかけられた際の水準は高く、厩舎の期待の大きさが伝わってきます。

展開が読みにくい場合でも、ある程度自由に動ける素材の良さが、本馬の最大の武器と言え、素材の良さと現在の充実した調教内容を見れば、十分に通用する下地がある1頭と言えます。

4ブラックオリンピア
本馬の強みは、展開に左右されない総合力の高さにあります。前走のアザレア賞では、阪神芝2400メートルという長丁場で、ドスローの流れの中、しっかりと好位を確保しました。後半はトップスピードが求められる展開となりましたが、ラスト1ハロンでしっかりと突き放し、完勝を収めた内容は秀逸です。このレースで示されたロングスプリント性能と、最後まで脚色を鈍らせないスタミナは、東京芝2400メートルという舞台において大きな武器になると言えます。

4月22日の栗東CWでは、50秒9、36秒4、ラスト1ハロン11秒3という時計をマークしました。ゴール前でしっかりと仕掛けられ、最後まで良い気配を保っています。以前から「好馬体」や「動きが良い」と評されていた通り、順調に成長曲線を描いていることが分かります。
一息入った後でも、こうしてしっかりと好気配を維持できている点は、本馬の心身の充実ぶりを証明していると言えます。

東京コースへの適性についてですが、本馬はこれまでのレースで右手前スタートの癖を見せていますが、左回りの東京であればスムーズに走れる公算が高く、新馬戦で苦戦したギアチェンジ戦も、直線の長い東京であれば、加速の鈍さを補って余りある伸びを見せられるはずです。
包まれるリスクを回避し、自分のリズムで運ぶことができれば、崩れる要素は非常に少なく、ロングスプリントで勝負しつつ、前々で立ち回れる機動力は大きな武器と言えます。

16ゴーイントゥスカイ
本馬の血統構成に注目すると、父にコントレイル、母の父にTapitを配しています。
父譲りの軽やかなスピードと持続力に加え、母系から受け継いだタフな精神力と長く脚を使うスタミナは、東京2400メートルという距離をこなす上で非常に強力な武器となります。
コントレイル産駒らしい瞬発力も魅力ですが、Tapitの血が加わることで、ペースが緩んだ後の瞬発力勝負よりも、ある程度淀みなく流れが流れて消耗戦に近い形になった時こそ、本馬の真価が発揮されると言えます。
過去のレース内容を振り返ると、本馬の課題とポテンシャルの両方が見えてきます。二走前の京都二歳Sでは、出遅れから後方追走という厳しい展開を強いられました。向こう正面からじりじりと押し上げ、3~4コーナーでは大外を回るというかなりのロスがありながらも、最後は3着に食い込んでいます。この内容は、エンジンがかかってから長く脚を使える本馬の特性を如実に表しており、大外を回しても崩れなかったタフさは高く評価すべき点です。
前走のきさらぎ賞は、出遅れての後方追走でしたが、3~4コーナーでペースが上がった地点で器用に加速できず、置かれ気味になってしまいました。

今回の相場勝は例年ペースが流れやすく、直線での伸び比べだけではなく、道中でのスタミナも要求されるレース質となっており、本馬のようなじりじりと長く脚を使うタイプには、これ以上ないほど適合した舞台設定であると考えられます。
枠順についても、道中で包まれて仕掛けが遅れるリスクを避け、スムーズに加速態勢に入れる外枠は、本馬の脚質からすればむしろプラスに働くと推測されます。

10アッカン
百日草特別での勝利は、本馬が持つロングスプリント能力を証明する内容でした。
スローペースからの後半1000メートルを57秒台半ばでまとめるという、高い持続力が求められる展開の中、本馬は好位の内々を立ち回り、フォルテアンジェロに対してしっかりとリードを保ちました。
ここは超スローという展開の恩恵があったことは事実ですが、それでもこのクラスで絶対的なロングスプリントを引き出せた事実は重要なポイントと言えます。
 
京成杯とすみれステークスでの敗戦には、明確な理由が存在します。
京成杯での15着大敗は、出遅れが全てを物語っていますが、中盤の緩みで馬群が凝縮した際に外々を回らされ、能力を発揮できないまま終わりました。
このレースは平均ペースで基礎スピードが求められた一戦でしたが、本馬にとってはリズムを崩す要素が重なっただけに悲観する結果ではありません。
続くすみれステークスでは、阪神芝2200メートルという舞台設定が合わなかったと考えられます。前半のペースが速い中、右回りでのレース運びが課題となりました。
本馬は、特に右回りでスタートから右手前を多用する癖があります。この点が直線でのスムーズな加速を妨げている可能性があり、左回り戦となる今回は巻き返しが期待できます。

7タイダルロックからの馬連指示で23.5倍的中となり、29万3750円の払い戻しとなりました。

競馬青葉賞g














2021年のG1レース 23戦14勝625万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/cat_243763.html

2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)







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【青葉賞】回顧と結果:タイダルロックの適性を見抜いて29万円的中!ラップ分析で振り返る

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【2025年実績】

プロの競馬分析により、2025年は24戦11勝、約550万円の獲得達成しました。

当ブログ、noetでは、ラップタイム、コース適性、加速性能などの技術的データを駆使し、高回収率を狙う勝負レースを厳選しています。



【今週の注目レースと勝負鞍】

4月26日(日)は重賞2鞍を含む、合計3鞍を徹底予想します。


■ 4月25日(土)

  • 青葉賞: 5万円勝負(的中実績多数の得意レース)

  • 勝負レース: 5万円勝負

■ 4月26日(日)

  • フローラステークス: 3万円勝負

  • マイラーズカップ: 3万円勝負

  • 勝負レース: 5万円勝負


    25年は青葉賞的中で50万円獲得

    24年はマイラーズC、青葉賞的中で31万円獲得

    23年はフローラS、青葉賞的中で50万円獲得

    22年は青葉賞的中で17万円獲得

    21年は青葉賞的中で16万円獲得

    19年はフローラS、青葉賞的中で25万円獲得!





    【的中報告】東京11R 青葉賞で推奨馬タイダルロックが激走!29万円超えの払い戻し獲得


    今回は、本馬の最大の武器である「大きなストライド」を最大限に活かせる舞台として、7番タイダルロックを軸に馬連で勝負しました。


    なぜ7番タイダルロックを狙ったのか?

    これまでの中山開催など小回りコースでは、器用さが求められ、本馬の最大の強みである加速に時間がかかる「大跳びの走法」がネックとなっていました。

    しかし、今回の東京芝2400mは以下の理由から「完璧な舞台」と判断しました。


    コース適性: 緩やかなカーブと長い直線により、器用さよりも「長く良い脚を使うスタミナ」が問われる展開が本馬に合致。

    ラップ分析: 以前のレースで見せたロングスパート性能が、東京コース特有の持続力勝負で存分に発揮されると読みました。

    距離延長: スタミナを要する距離延長が、ゆったりとした流れを生み、持ち味である終盤の末脚を引き出しました。

    過去の敗戦は、いずれも「小回り」「展開」「リズム」の不一致であり、能力自体は非常に高いと評価していました。


    的中結果

    今回の狙いが見事にハマり、馬連で見事的中となりました!


    馬連:23.5倍的中


    払い戻し:293,750円


    他にもサガルマータ(ラップと調教の好調さ)や、ブラックオリンピア(左回りの適性)など、各馬の特性を深く掘り下げた分析が今回の結果につながりました


【なぜ当たるのか?データに基づいた予想プロセス】

当方の予想は、単なる勘ではなく、以下の理論に基づいています。

  1. ラップ解析: 直線最速の加速力、中弛みの有無などを数値で判断。

  2. 馬場適性: 重馬場、高速決着への対応力を過去データから分析。

  3. 機動力の評価: 中山2000mなど、コース形状に特化した「立ち回り」の良さを重視。



有料情報のお申し込み方法

本格的に勝ちたい方へ、当週の推奨買い目を提供しております。

今週の日曜日の登録料金は3万円となります。


■ 4月25日(土)

  • 青葉賞: 5万円勝負(的中実績多数の得意レース)

  • 勝負レース: 5万円勝負

■ 4月26日(日)

  • フローラステークス: 3万円勝負

  • マイラーズカップ: 3万円勝負

  • 勝負レース: 5万円勝負



  1. note経由でのお申し込み

    [g1g2g3@k|note]

    クレジットカード決済、キャリア決済に対応しており、すぐに情報を確認可能です。
    (レース前日の20時までに販売開始予定)

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    (noteではお得な月間登録:メンバーシップ会員コースもご利用できます。)


【これまでの的中実績(信頼の証)】

安定した回収率を誇る、過去の年間実績です。

年度実績(抜粋)
2025年24戦11勝(約550万円獲得)
2024年24戦10勝(約450万円獲得)
2023年上半期12戦8勝(約440万円獲得)
2021年23戦14勝(625万円獲得)


土曜日の結果

東京11レース
青葉賞

7タイダルロック
本馬の身体的特徴である「大きなストライド走法」は、これまで小回りの中山競馬場などでは最大のネックとなっていました。跳びが大きく、器用な立ち回りが求められるコースではどうしても加速に時間がかかり、馬群の中で身動きが取れなくなる場面が多く見られました。しかし、今回の舞台である東京競馬場へ替わることは、本馬にとってこれ以上ない好条件であると断言できます。
京成杯での内容を振り返ります。行き脚がつかずに中団後方からの競馬を強いられましたが、それでも直線で馬群を捌きながら脚を伸ばして4着まで押し上げた事実は、能力の高さを示しています。本来、小回りが苦手な大跳びの馬が、窮屈な競馬の中でこれだけの脚を使えた点は高く評価できます。
続く弥生賞では、出遅れが響いて中団後方の馬群の中という厳しい展開となりました。特に3コーナーから4コーナーにかけては、前方のアドマイヤクワッズの後ろで完全に進路が詰まり、加速を強いられるところでブレーキをかけざるを得ない致命的なロスがあっただけに、度外視可能と言えます。
今回、東京競馬場の芝2400メートルという舞台設定は、本馬の走法に完璧に合致しており、東京コースは緩やかなカーブと長い直線が特徴で、器用さよりも総合的な身体能力と、最後までスピードを落とさずに加速を持続するスタミナが求められます。
これまでのレースラップを分析すると、ペースが緩んだところから徐々に加速して、最後に長く良い脚を使う展開で好走しており、このロングスパートの形こそが本馬の真骨頂と考えられます。
距離が2400メートルへ延長される点も、スタミナを要する現在の条件を考えるとプラスに作用する可能性が高く、2000メートル戦ではペースの変化についていけず、持ち味を殺されてしまうことがありましたが、距離が延びてゆったりとした流れになれば、折り合いをつけて中団から長く脚を使う競馬が可能になります。
ラップ推移を詳細に比較しても、本馬は道中で急激なペース変化に対応するよりも、一定のリズムで走り続けて終盤に持続的な末脚を発揮する適性が高いタイプと言えるだけに、広い東京コースへ替わる今回は、本来の能力をフルに発揮できる舞台が整ったと言えます。

12サガルマータ
ラップ分析
本馬のラップ分析において、最大の注目点は前走の阪神2400メートルで見せたスタミナと持続力の高さです。
前半60秒9、後半59秒6というペース配分の中で、中団外から早めに動く立ち回りを見せました。
ラスト2ハロンが11秒0から11秒7と、加速力だけでなく持続力を問われる流れで後続を突き放した点は、非常に高い評価材料と考えられます。
新馬戦の阪神1800メートルでは、50秒8から45秒8というドスローの3ハロン勝負となりました。
ここでは仕掛けの遅れや立ち回りの不器用さが見えましたが、ラップを落とさない前を捕まえに行く過程で地力の一端を示しています。
府中2400メートルという舞台は、阪神での勝ちっぷりからも適性が高いと考えられます。
瞬発力勝負で分が悪かったとしても、本馬のような持続的な脚を使えるタイプは、東京の長い直線でこそ真価を発揮すると言えます。

調教分析
本馬の調教過程ですが、直前の栗東CWでの動きが非常に目を引きます。
4月15日の追い切りでは、81秒8、ラスト1ハロン11秒7と一杯に追われて、しっかりとした負荷がかけられましたが、この一追いでさらに上昇したと言えます。
4月22日の最終追い切りでは、馬なり調整でありながら毛ヅヤも冴えており、心身ともに充実期にあると考えられます。
もともと追い切りは地味なタイプですが、強めに負荷をかけられた際の水準は高く、厩舎の期待の大きさが伝わってきます。

展開が読みにくい場合でも、ある程度自由に動ける素材の良さが、本馬の最大の武器と言え、素材の良さと現在の充実した調教内容を見れば、十分に通用する下地がある1頭と言えます。

4ブラックオリンピア
本馬の強みは、展開に左右されない総合力の高さにあります。前走のアザレア賞では、阪神芝2400メートルという長丁場で、ドスローの流れの中、しっかりと好位を確保しました。後半はトップスピードが求められる展開となりましたが、ラスト1ハロンでしっかりと突き放し、完勝を収めた内容は秀逸です。このレースで示されたロングスプリント性能と、最後まで脚色を鈍らせないスタミナは、東京芝2400メートルという舞台において大きな武器になると言えます。

4月22日の栗東CWでは、50秒9、36秒4、ラスト1ハロン11秒3という時計をマークしました。ゴール前でしっかりと仕掛けられ、最後まで良い気配を保っています。以前から「好馬体」や「動きが良い」と評されていた通り、順調に成長曲線を描いていることが分かります。
一息入った後でも、こうしてしっかりと好気配を維持できている点は、本馬の心身の充実ぶりを証明していると言えます。

東京コースへの適性についてですが、本馬はこれまでのレースで右手前スタートの癖を見せていますが、左回りの東京であればスムーズに走れる公算が高く、新馬戦で苦戦したギアチェンジ戦も、直線の長い東京であれば、加速の鈍さを補って余りある伸びを見せられるはずです。
包まれるリスクを回避し、自分のリズムで運ぶことができれば、崩れる要素は非常に少なく、ロングスプリントで勝負しつつ、前々で立ち回れる機動力は大きな武器と言えます。

16ゴーイントゥスカイ
本馬の血統構成に注目すると、父にコントレイル、母の父にTapitを配しています。
父譲りの軽やかなスピードと持続力に加え、母系から受け継いだタフな精神力と長く脚を使うスタミナは、東京2400メートルという距離をこなす上で非常に強力な武器となります。
コントレイル産駒らしい瞬発力も魅力ですが、Tapitの血が加わることで、ペースが緩んだ後の瞬発力勝負よりも、ある程度淀みなく流れが流れて消耗戦に近い形になった時こそ、本馬の真価が発揮されると言えます。
過去のレース内容を振り返ると、本馬の課題とポテンシャルの両方が見えてきます。二走前の京都二歳Sでは、出遅れから後方追走という厳しい展開を強いられました。向こう正面からじりじりと押し上げ、3~4コーナーでは大外を回るというかなりのロスがありながらも、最後は3着に食い込んでいます。この内容は、エンジンがかかってから長く脚を使える本馬の特性を如実に表しており、大外を回しても崩れなかったタフさは高く評価すべき点です。
前走のきさらぎ賞は、出遅れての後方追走でしたが、3~4コーナーでペースが上がった地点で器用に加速できず、置かれ気味になってしまいました。

今回の相場勝は例年ペースが流れやすく、直線での伸び比べだけではなく、道中でのスタミナも要求されるレース質となっており、本馬のようなじりじりと長く脚を使うタイプには、これ以上ないほど適合した舞台設定であると考えられます。
枠順についても、道中で包まれて仕掛けが遅れるリスクを避け、スムーズに加速態勢に入れる外枠は、本馬の脚質からすればむしろプラスに働くと推測されます。

10アッカン
百日草特別での勝利は、本馬が持つロングスプリント能力を証明する内容でした。
スローペースからの後半1000メートルを57秒台半ばでまとめるという、高い持続力が求められる展開の中、本馬は好位の内々を立ち回り、フォルテアンジェロに対してしっかりとリードを保ちました。
ここは超スローという展開の恩恵があったことは事実ですが、それでもこのクラスで絶対的なロングスプリントを引き出せた事実は重要なポイントと言えます。
 
京成杯とすみれステークスでの敗戦には、明確な理由が存在します。
京成杯での15着大敗は、出遅れが全てを物語っていますが、中盤の緩みで馬群が凝縮した際に外々を回らされ、能力を発揮できないまま終わりました。
このレースは平均ペースで基礎スピードが求められた一戦でしたが、本馬にとってはリズムを崩す要素が重なっただけに悲観する結果ではありません。
続くすみれステークスでは、阪神芝2200メートルという舞台設定が合わなかったと考えられます。前半のペースが速い中、右回りでのレース運びが課題となりました。
本馬は、特に右回りでスタートから右手前を多用する癖があります。この点が直線でのスムーズな加速を妨げている可能性があり、左回り戦となる今回は巻き返しが期待できます。

7タイダルロックからの馬連指示で23.5倍的中となり、29万3750円の払い戻しとなりました。

競馬青葉賞g














2021年のG1レース 23戦14勝625万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/cat_243763.html

2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)







競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬

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