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12月28日(火曜日)のホープフルステークスは倍額勝負のレースとなります。


↓20年はホープフルS55.6倍的中

↓18年は有馬記念40万円獲得、阪神カップで120万円獲得!
(18年はホープフルSも35倍的中で重賞3鞍パーフェクト的中)

2016年は4.4倍的中

2015年の有馬記念は◎9サウンズオブアースから68.4倍的中!

2014年の有馬記念は1点的中で17万円獲得!



重賞回顧:有馬記念

1着エフフォーリア
序盤は促すもそこまで前に入れず、中団馬群で進める形となり、スタンド前でも流れている中で中団の中目でじっと我慢させて折り合いに専念。
向正面でも淡々と流れて前にクロノジェネシスを置いて徹底マークする形となり、3~4角では中団外からキセキがじわっと上がっていく中でその外から並びかけて直線に入ると、直線序盤で外から一気に先頭に立ってL1で食らいつくディープボンドとの一騎打ちを制してGⅠ3勝目となりました。
今回は展開的にディープボンドが勝つ競馬でしたが、3~4角で外から正攻法の競馬で差し切ったのは一段回上のパフォーマンスと言えます。
この馬のポテンシャル面を信じて強気の仕掛けをした武史騎手も好騎乗と言え、直線の段階でロスがありながらも3列目を確保してきた点は人馬の信頼関係の賜物と言えます。
皐月賞で3馬身千切ってきたポテンシャルを引き出した格好となり、どのような展開でも確実にメンバー1のハイパフォーマンスを示しており、今回もかなり衝撃度の強い勝利と言えます。

2着ディープボンド
序盤は押しながらの先行策となりましたが、好位の中目に押し込まれる形で道中は内々を立ち回る格好となりました。
スタンド前でも好位で進め、向正面でもペースが落ちずに単騎でパンサラッサが淡々と刻む中で好位の中目で包まれる格好となり、4角で最内で2列目を確保すると直線序盤でタイトルホルダーが伸びないので少し窮屈な場面がありましたが、これを交わしたところで外からエフフォーリアの強襲にあって3/4差の2着となりました。
今回はコーナーでしっかりと最短距離でスムーズに運ぶ事ができており、直線でもタイトルホルダーが甘くなって難しい中でも減速を最小限にして出し切る競馬ができていました。
ディープボンドはハイペース消耗戦でパフォーマンスを上げるタイプと言え、同じタフな競馬でも前半がスローの場合は凱旋門賞のように持ち味が生きません。
ここはほぼ完璧に乗った中での2着完敗ですが、エフフォーリア以外は封じているため、来年の天皇賞春では連覇の可能性が大きい1頭と言えます。



会員様情報結果

日曜日

中山11レース
有馬記念

10エフフォーリア 
今回はパンサラッサの参戦で厳しい流れになったとしても皐月賞で流れに乗った上でのロングスパートという形でも戦えている点からも心配はありません。
前目で収めれば余程ハイペースに乗っていかない限りは崩れる要素はなく、スローなら共同通信杯でも違いを見せたギアチェンジの性能の高さで上回る事ができ、質の高いトップスピードを持続する能力も高いタイプだけに例年通りのロングスプリント気味の競馬になっても対応可能です。
これまで見せてきたレースパフォーマンスからも、どんな展開になっても上回ってこれる武器を持っているため、この馬が大きく崩れる場面は想像できません。
ダービーではハナ差で2着となりましたが、遅い流れで掛かる面を見せており最後は決め手の差で見劣ってしまいました。
トータルで見ればこの世代ではエフフォーリアがナンバーワンと言え、ギアチェンジ性能の高さや、坂の登りでの加速のすばらしさはこの舞台では大きなアドバンテージと言えます。

会員様にはブログで無料公開させていただいた◎10エフフォーリアからの馬単2点指示で20.7倍的中となり、103万5000円の払い戻しとなりました。

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土曜日の会員様情報結果

阪神11レース
阪神カップ

7ダノンファンタジー
2走前のヴィクトリアマイルでは2着争い大接戦の一角には食い込んできましたが、位置取りが悪過ぎた結果7着まで。
ペースもややスローで中盤の緩みもなかったため、最序盤のポジション取りがそのまま直結してしまった格好となりました。
この馬は序盤のスピード面を阪神1400m戦で生かして勝っていますが、直線入りまでポジションダウンして直線ヨーイドンの競馬ではこの馬の良さは引き出せません。
昨年の阪神Cでは平均ペースで2列目までもっていって余裕をもって突き抜ける競馬が出来ており、前走のスワンSではハイペースを中団で追走してしっかりと末脚を引き出してきました。
スワンSや昨年の阪神Cで戦ってきたメンツで考えれば一枚上の存在と言え、ホウオウアマゾンやルークズネスト辺りとの比較で圧倒できている点からも、ここでは上位評価の存在と言えます。

12グレナディアガーズ
NHKマイルCの上位2頭は古馬相手に高いパフォーマンスを見せていますが、3着以下はそこまで高いパフォーマンスは見せられていません。
NHKマイル3着の同馬も京成杯AHは中団外からの差し込みになって悪くはありませんが、相手関係から考えると物足りない内容の3着と言えます。
ただ、京成杯AHは「穏やかに中間は過ごせましたが、これでは走り切れないという事が分かりました。」との事で、気性面になるのあるタイプながらもレース前に落ち着きすぎていると力を発揮できない馬で、前走のマイルCSでは前に壁を作れずに力みながらの競馬になってしまい参考外の13着と言えます。
今回は距離短縮でベストの舞台に戻り、近走よりもレース間隔の詰まるここは巻き返す可能性が高い1頭と言えます。

会員様には上記情報馬2頭からのワイド1点指示となり、4.8倍的中で14万4000円の払い戻しとなりました。

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今週(12月28日)の情報料金

・12月28日(火)の登録:2万円
(倍額勝負のホープフルS情報)

有料情報のお申し込み方法
(日曜日、火曜日情報の登録受け付け中です)


2021年・秋のG1レース結果11戦8勝 約280万円獲得
(朝日杯FS終了時点)
チャンピオンズカップ 526.6倍的中

ジャパンカップ 
◎2コントレイル1着、爆弾情報馬9オーソリティー2着で17万8000円獲得

マイルチャンピオンシップ
情報馬2頭の馬連1点指示3.7倍的中で22万2000円獲得

天皇賞・秋
馬連2点指示で3.9倍的中となり、23万4000円獲得

菊花賞
無料公開した3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円獲得

秋華賞
3連単264.1倍的中で23万7960円獲得




2021年の春のG1レース 成績(11戦325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得




2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

ホープフルS 55.6倍的中

朝日杯FS 51万3600円獲得

阪神JF172.6倍的中

マイルCS◎グランアレグリア1着固定44.8倍的中で33万6000円獲得

天皇賞・秋 41.3倍的中で20万6500円獲得

秋華賞 31.4倍的中で62万8000円獲得

スプリンターズS 7.9倍的中で19万7500円獲得



2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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