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今週は有馬記念週となります。
有馬記念は過去6年で4度的中しているドル箱レースとなり、今年の有馬記念は2~3倍額(5~10万円)勝負レースとして会員様に勝負していただきます。
また、日曜日の勝負レースも倍額勝負のレースとなります。
日曜日は有馬記念、勝負レースの合計2鞍提供となります。
↓18年は有馬記念40万円獲得、阪神カップで120万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-12-25.html
(18年はホープフルSも35倍的中で重賞3鞍パーフェクト的中)
2016年は4.4倍的中
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-12-25.html
2015年の有馬記念は◎9サウンズオブアースから68.4倍的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2015-12-27.html
2014年の有馬記念は1点的中で17万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-12.html
日曜日
中山11レース
有馬記念
7ラッキーライラック
エリザベス女王杯を連覇しましたがベストバウトは昨年のエリザベス女王杯で、昨年は超スローからの4F戦でもクロコスミアの3角での早仕掛けとなり、それを追いかける形で4角でラヴズオンリーユー以降が仕掛けるという3Fのトップスピード特化戦となっていました。
これでL3を最内を立ち回ってきたとは言えL2の地点での鋭さが一枚上のパフォーマンスを見せ、L1でもそのまま維持できていました。
この馬の場合はL2で10秒台のラップを求められるような競馬が合っており、スローで後方で脚を温存してくれば無酸素運動勝負では違いを作る事が可能です。
今回のポイントは今のタフ化した中山の馬場で、今回は1周半の2500mでタフな馬場となるため前半で脚を温存できたとしても後半でそこまでの鋭さを求められない可能性が高く適性的に強気にはなれません。
5ワールドプレミア
昨年の有馬記念最先着馬。
昨年は最後方付近で温存し、2番手で見ても平均~ややハイでは流れている中で3~4角でフィエールマンやアーモンドアイが動いてサートゥルが動くような仕掛けの応酬があった中で上手くロスを小さく進められました。
昨年はL1での減速でのバテ差しが嵌ってポテンシャル面で良さを見せましたが、ペースが速かった中で他が甘くなってしまった面は考えないといけません。
スローになった時に絶対的なポテンシャルだけでどこまでやれるのかとなると菊花賞の内容が微妙なだけに、強気にはなれません。
4ラブヴズオンリーユー
ベストバウトはカレンブーケドールやクロノジェネシスを撃破したオークスで、超高速馬場で淡々とした流れの中、L1でカレンブーケドールを捕えてクビ差の勝利となりましたが、クロノジェネシスに対しては内容的にも2枚ほど上の競馬で捻じ伏せていました。
オークスの条件なら世代屈指の実力馬と言えますが、この馬はタフな馬場でパフォーマンスを落としている点は割引材料となります。
3走前の鳴尾記念は突き抜けてほしいレベルの展開でも2着に取りこぼし、府中牝馬Sもラストまでジリジリと伸びていましたが要所で伸びる感じが全くありませんでした。
軽い馬場となったエリザベス女王杯ではラッキーライラックを相手にそこそこやれていましたが、今の時計がかなり掛かっている中山の馬場では大きな評価はできません。
12オーソリティ
この条件ではキセキやフィエールマンを上回らないと馬券圏内に食い込むの簡単ではないメンバー構成で、アル前走のゼンチン共和国杯勝ちを評価するとしても中弛みからの3F勝負となっていたため、長く脚を使っているわけではありませんでした。
また、2走前の青葉賞は5Fのロングスパート戦となりましたが超高速馬場の中でのレースだったため、上がり切らずに直線でもう一段上のギアに入れられた事がオーソリティにとっての勝因だと言えます。
そう考えるとこの馬は後半で速いラップを問われる競馬がベスト条件と言え、ホープフルSや弥生賞のタフな馬場でポテンシャル面を求められて甘くなっている点からも今回の条件はベストとは思えません。
この他の有力馬情報は会員様情報で公開させていただきます。
土曜日の結果
中山11レース
ホープフルS
10ダノンザキッド
この馬は稽古では手前を替え切らないようなところがありましたが、実戦では手前を替えてギアを変える事ができており、ワンペースのタイプのイメージを覆していました。
初戦は仕掛けられてから内にササってしまい。若さが残るレース内容でしたが、次走でレコード勝ちした2着馬に3馬身の差を付け、更に2馬身差の3着馬も次走を勝ち上がり、ハイレベルな相手に楽勝しました。
前走の東京スポーツ杯は久々の競馬でプラス24キロとなり、レース前のテンションも高くても単勝1.7倍の断トツ人気で連勝を飾りました。
前走は最後は強めに追った程度で楽々と抜け出しており、大きく成長した馬体やレース内容からも確実に成長を遂げていると言え、「コントレイルのような馬になるかも」と川田騎手が大きな期待を持っている1頭となります。
3ランドオブリバティ
今の段階ではまだすべての能力を出しているわけではないだけに伸びしろが大きく残っている1頭。
適性面で見たときに時計が掛る中山の2000m戦でスローとは言え、後半型の競馬で結果を残してきたのは大きな収穫と言え、2段階加速でしっかりとL2以降の良さを引き出せているのは大きなアドバンテージと言えます。
また、前半もゲートセンスが良く二の脚も速いため、流れに乗っていけている点も好材料です。
ただ、流れた中ではまだ未知数なだけに、この辺がダノンザキッドとの信頼度の違いと言えます。
会員様には10ダノンザキッド1着固定、1オートクレース、3ランドオブリバティの2頭を2着固定の3連単55.6倍的中となりました。
2020年の秋のG1レース結果は現在11戦7勝
ホープフルS 55.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9730591.html
朝日杯FS 51万3600円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9728492.html
阪神JF172.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2020-12-13.html
マイルCS◎グランアレグリア1着固定44.8倍的中で33万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2020-11-22.html
天皇賞・秋 41.3倍的中で20万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2020-11-01.html
秋華賞 31.4倍的中で62万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2020-10-18.html
スプリンターズS 7.9倍的中で19万7500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2020-10-04.html
2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。
↓スプリンターズS 61万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html
↓秋華賞70万9700円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html
↓マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html
↓ジャパンカップ48万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html
↓朝日杯FS11万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html
2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html
2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)
2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html
2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html
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