【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

土曜日の結果
東京１１レース

東京スポーツ杯2歳ステークスデータ

人気データ
1番人気 (4-2-1-3)
2番人気 (2-1-0-7)
3番人気 (0-4-0-6)
4番人気 (2-2-1-5)
5番人気 (0-0-2-8)
6番人気 (0-0-1-9)
7～9人　(2-0-4-24)
10人以下(0-1-1-49)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(1-0-0-1)
2.0～2.9倍　(1-2-1-2)
3.0～3.9倍　(2-1-0-0)
4.0～4.9台　(1-1-0-6)
5.0～6.9倍　(1-3-0-6)
7.0～9.9倍　(2-1-1-9)
10.0～14.9倍(0-1-3-11)
15.0～19.9倍(0-0-2-9)
20.0～29.9倍(1-0-0-11)
30.0～49.9倍(1-0-2-12)
50.0～99.9倍(0-1-0-15)
100倍以上　 (0-0-1-29)

所属データ
美浦(6-6-8-65) 7.1% 14.1% 23.5%
栗東(4-3-2-46) 7.3% 12.7% 16.4%
地方(0-1-0-0)　0.0% 100.% 100.%

馬番データ
1番 (3-0-2-5)
2番 (1-2-0-7)
3番 (0-0-0-10)
4番 (0-0-1-9)
5番 (1-0-0-9)
6番 (1-0-2-7)
7番 (0-0-0-10)
8番 (0-1-0-9)
9番 (0-2-2-6)
10番(1-0-2-7)
11番(1-0-1-7)
12番(0-0-0-8)
13番(1-0-0-7)
14番(1-1-0-5)
15番(0-3-0-3)
16番(0-1-0-1)
17番(0-0-0-1)
18番(0-0-0-0)

前走データ
重賞(2-1-0-18)
OP特別(2-4-3-29)
500万下(0-1-0-13)
未勝利(1-3-4-27)
新馬(5-0-3-23)
前走オープンクラスの勝ち馬は複勝率が44.4％で、今年該当するコスモイグナーツとワグネリアンの２頭。

間隔データ
連闘(0-0-0-1)
２週(0-1-0-9)
３週(4-1-0-27)
４週(3-2-4-22)
5週～9週(2-4-6-30)
10週～25週(1-2-0-22)
半年以上(0-0-0-0)
連闘・2週および、10週以上で馬券になったのは以下の４頭で、3番人気以内のみ好走している。
2014年2着アヴニールマルシェ(1番人気)
2012年1着コディーノ　　　　(1番人気)
2012年2着レッドレイヴン　　(3番人気)
2007年2着スズジュピター　　(3番人気)

ワグネリアン
父ディープインパクト、母ミスアンコール（父キングカメハメハ）で、全姉のテンダリーヴォイスはアネモネＳを勝っています。
ただ、姉は比較的上がり勝負ではなく全体のペースが上がって良さが出ているので、今の段階ではタイプが異なるように思えます。
血統的に見るとスプリント～マイル路線での活躍馬が多く、パワー型の血統と言えます。
ただ、現時点で超スローでとはいえこれだけのトップスピードの持続力を見せており、距離は2400ｍまでは問題なさそうです。
減時点での不安材料は包まれて中団・後方からのギアチェンジ線となり、置かれて届かないケースだけで、３歳春まで来ると全体のペースも上がってくるのでスピード面が課題になってきそうです。
今回はメンツ的にもトップスピードの持続力を出し切れれば好勝負可能ですが、福永騎手が仕掛けを遅らせないかどうかがポイントとなります。
福永騎手と馬の相性は合ってないだけに、福永騎手の仕掛けのタイミングがポイントとなります。