【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

新潟11レース

新潟2歳S過去１０年間のデータより・・・

1番人気 (5-1-1-3)
2番人気 (1-1-1-7)
3番人気 (1-1-1-7)
4番人気 (2-1-1-6)
5番人気 (0-0-1-9)
6番人気 (0-0-1-9)
7～9人　(1-0-4-25)
10人以下(0-6-0-74)

単勝4倍未満で(6-2-1-2)、複勝率は81.8%。

平均配当は単勝738円だが、馬連1万2979円、3連複5万6983円。
単勝平均の低さに対して、馬連平均や3連複平均が非常に高いのが特徴で、ヒモ荒れ傾向のレース。
過去10年の2着馬のうち、6頭がふたケタ人気の超穴馬。

前走牝馬限定の新馬未勝利だった馬は(0-0-0-14)で全滅。

所属データ
美浦(7-8-5-95) 6.1% 13.0% 17.4%
栗東(3-2-5-45) 5.5%　9.1% 18.2%

穴馬なら関東馬で、関西馬で連対した5頭は2番人気以内。

7番人気以下の成績
美浦(1-6-3-69)
栗東(0-0-1-30)

馬番データ
1番 (0-1-2-7)
2番 (0-2-0-8)
3番 (0-2-0-8)
4番 (1-1-0-8)
5番 (0-0-0-10)
6番 (1-0-2-7)
7番 (0-1-0-9)
8番 (2-0-2-6)
9番 (0-0-0-9)
10番(2-1-0-7)
11番(0-1-0-9)
12番(0-0-2-8)
13番(1-0-0-8)
14番(0-0-1-8)
15番(0-1-0-8)
16番(2-0-0-6)
17番(1-0-0-7)
18番(0-0-1-7)

4コーナーを13番手以下で回った追い込み勢が[5-4-2-39]ともっとも好成績というのはきわめて異例の結果で、未完成の2歳馬限定戦でもあり、スタミナ不足や集中力の欠如などで、先行勢がまったく粘れていない。
最速上がり馬の[6-3-0-1]という好成績からも、差し優勢のレースと言える。


前走データ
新馬(5-6-5-70)
未勝利(2-2-2-31)
ダリア賞(2-2-2-27)
中京2歳S(0-0-0-2)


前走の上がり3F順はで見ると、このレースで好走した馬のほとんどが、前走で最速上がりをマークしている。
最低でも2位以内であるのが、好走の必要条件。
今年の登録馬で「前走最速上がり」という条件を満たすのは、19頭中8頭で上がり2位が6頭。

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土曜日の結果