【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2022年11月

【競馬】重賞回顧:京都2歳ステークス【予想】

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今週の12月3,4日週はチャンピオンズカップ週となります。

今週のチャンピオンズカップは過去7年で5回的中のドル箱レースのため、倍額(約6万円)での勝負レースとなります。
今週は重賞3鞍+勝負レースの合計4鞍提供週となります。
(今週は、勝負レース、ステイヤーズステークス、チャレンジカップ、チャンピオンズカップの合計4鞍提供となります)

↓昨年のチャンピオンズカップは526.6的中↓

↓20年はチャンピオンズカップ不的中でもステイヤーズS的中で170万円獲得

↓18年のチャンピオンズカップは1点的中↓

↓16年のチャンピオンズカップは111.8倍的中↓

↓15年は31万馬券的中で60万円獲得となりました。



重賞回顧:京都2歳ステークス

1着グリューネグリーン
まずまずのスタートを切り、序盤はコントロールしつつ楽にハナを取り切る恰好となり、2角で外からビキニボーイが絡んできた地点で抵抗して3番手以下を少し離しつつ平均ペースを刻んで3角に入る恰好となりました。
3~4角でも楽な感じで2列目に対して余裕をもって待つ形となり、4角で外から各馬が仕掛ける中でも楽な手応えで2列目を寄せ付けずに1馬身差で直線に入り、直線序盤で追われてL1でそのまま渋太く踏ん張ってトップナイフをアタマ差で封じての勝利となりました。
ラストの伸びではトップナイフに見劣りましたが、前半のスピード面をしっかりと生かして総合力で押し切る事ができており、2000mでも平均まで持って行けた事が大きな勝因と言えます。

2着トップナイフ
レース序盤は外のグリューネグリーンが切ってきた時点で控えて好位の中目から進める格好となり、道中は好位の内目で収めて前が引っ張る中、中団に近い位置で3角に入りました。
3~4角でじわっと押し上げて楽な感じで進めましたが、4角で下がってきたビキニボーイが外に寄れたことで接触してここで外の各馬に対して置かれて直線に入る恰好となりました。
直線序盤で立て直して4番手に上がり、L1の坂の登りで3馬身半ほどあった差を渋太く伸びてアタマ差まで詰めての2着惜敗。
4角の不利が無ければ勝っていたレベルの内容と言え、今回の感じならホープフルSに出てきても楽しみは十分ある1頭と言えます。
ポテンシャル面で良いものを見せてきたのは大きな収穫と言え、L1も3馬身は詰めているのでレースラップから逆算して11.7前後ぐらいでまとめてきている計算となるだけに、負けて強しを印象付けた1戦と言えます。



先週の会員様情報結果


日曜日の結果
東京12レース

ジャパンカップ

6ヴェラアズール(爆弾情報馬)
後半の素材面だけなら勝負になっていいだけのものは見せている馬で、ボッケリーニを物差しにした場合、これを正攻法のトップスピード戦で後ろから2馬身半差で千切るのを開幕週の阪神外回りの2400mでやるのは簡単ではありません。(ボッケリーニが2馬身半差をつけられたのは21戦して新馬戦と3キロの斤量差があった中京記念のみ)
少なくとも超スローの団子状態から直線のヨーイドンに近い形なら後方からでも届くチャンスはあり、ロングスプリント戦でも2走前のブレークアップを正攻法で捕えている点からも出し切れれば十分チャンスはある1頭と言えます。
現在短期免許で来日中の外国人騎手は社台グループが身元引受人となっていますが、その中でも大将格のムーア騎手を配している点からも目が離せない1頭と言えます。

15シャフリヤール
前走の天皇賞・秋は「(海外帰りの)休み明けが影響して直線では反応がジリジリになってしまいましたが、次は良くなると思います。」とデムーロ騎手が話しており、本番の手ジャパンカップに向けての叩き台のレースだっただけに悲観する内容ではありません。
近走は海外G1で1,4着となっており、昨年のJCでは1角でバランスを崩す不利がありながらもコントレイル相手に3着に好走しました。
共同通信杯ではエフフォーリアに0.4秒差を付けられての3着止まりでしたが、2400mに延びたダービーでは逆転している点は大きな評価が必要です。
ダービーで負かしたエフフォーリアが天皇賞(秋)でコントレイルを撃破しており、シュネルマイスターとダノンザキッドがマイルCSで2,3着に好走している点を考えてもレベルの高さは既に証明されています。
しかも、超高速馬場だったとはいえ、走破時計2:22.5で上がり33.4秒というのは非常に優秀で、ここに入っても十分渡り合える軽い芝向きの瞬発力を有しています。
神戸新聞杯は4着に敗退しましたが、不良馬場でディープ産駒の切れ味が発揮できなかった事が要因と言え、府中の良馬場で高速馬場レベルなら上位を狙える1頭と言えます

14ダノンベルーガ
4走前の共同通信杯の数値は初音S比較で見ても破格と言え、東京スーツポ杯は同距離のレースが土日に無かったので判断が難しいところですが、古馬マイルの秋色Sと比較して互角ぐらいの評価となります。
ただ、アサヒを物差しとした場合にイクイノックスはアサヒに対して明確に末脚で圧倒しており、アサヒの33.5に対して32.9と決定的な質量の差を見せました。
共同通信杯で見せたダノンベルーガはアサヒが出遅れて後方待機したというのを考慮に入れる必要はありますが、33.8に対して33.7とそこまで圧倒できていません。
前走の天皇賞・秋の内容を見ても後半の素材面を考えた場合には良馬場ならイクイノックスが上位評価となりますが、イクイノックス不在のメンバー構成なら十分に戦える1頭と言えます。
ただ、この馬がパフォーマンスを上げているのはスローからのトップスピード戦で、ロングスプリント傾向のジャパンカップでは適性的に苦戦するイメージがあります。
前走の天皇賞・秋もメンバー的にはハイペース必至のメンバー構成でしたが蓋を開けてみればパンサラッサの大逃げで2番手以降は実質スローでこの馬向きの展開で3着に食い込めました。
しかし、ジャパンカップ特有のロングスプリントになった場合にはパフォーマンスを落とす可能性がありますが、タイトルホルダー、イクイノックス不在のメンバーなら、ロングスプリント戦でも圏内に入れそうな1頭と言えます。

18ボッケリーニ
総合力が武器で、それを活かせる形で安定するタイプ。
ギアチェンジも武器の一つと言えるため、前目内目で我慢して要所でスッとという競馬が噛み合えばこのメンバー構成なら十分に戦えます。
また、目黒記念のように少し仕掛けが分散しても3~4角で最内を通してロスなく温存し、そこからの一足でスッと前に持ってこれる機動力もあります。
この馬の好走例は前目内目を立ち回れているケースがほとんどで、そういう競馬に持ち込む事ができればここも上位を狙えます。

3ヴェルトライゼンデ
この馬の場合はポテンシャル戦よりもトップスピード勝負の競馬が合っている印象があり、前走のオールカマーの敗戦は緩い馬体だった点からもそこまで気にする必要はありません。
この馬はAJCCでそこそこやれていたことを考えても前走は明らかな叩き台だったと言え、今回のメンバー構成で好位を取るのはそこまで難しくないだけに、後方待機タイプの人気馬が揃っているここはポジショニングと展開面で優位性を作る事が出来そうな1頭と言えます。
今年は昨年3着のシャフリヤールが古馬実績最上位となっており、鳴尾記念でサンレイポケットをしっかりと抑えているという点で見ても十分にチャンスはある1頭と言えます。

会員様には爆弾情報馬の6ヴェラアズールからの3連単指示で98.5倍的中となりました。




阪神12レース
京阪杯

14トウシンマカオ
前走のオパールSは16番枠から五分のスタートを切り、序盤は促しつつ進めて中団の外を確保していました。
3~4角でも中団外から手が動いて肩鞭も入って4列目で直線に入り、直線序盤で伸びて3番手に上がってL1の坂の登り地点で渋太くバテ差して一気にエレナアヴァンティを捕える完勝となりました。
阪神でコーナリングを求められる中でしっかりと最後まで伸び切ったのは好材料で、外差し勢の中では一番のパフォーマンスだったと言えます、
サンライズオネスト相手に2馬身弱の差というのは高く評価すべき材料で、今の時計が掛かる阪神内回りの1200mという条件もこの感じなら良いイメージがあります。

8マリアズハート
この時期の内回りで、馬場が重い中で逃げ馬各馬がペースをコントロールしてくれば末脚を温存できるか可能性が高い1頭。
カーバンクルSではここでも人気の一角となりそうなサンライズオネストを相手に33.1-35.6という超ハイペースの流れで中団外からジリっと差し込む競馬でクビ差の2着に好走できており、展開次第では上位とは差が無いパフォーマンスを見せています。
ジャンダルムの2着だった春雷Sも中団内から捌いて渋太く伸びてきており、内での立ち回りが器用なタイプだけに、そこを生かせるような運びが出来れば面白い存在と言えます。

16ビアンフェ
逃げ馬としては出脚は遅いタイプだけに、阪神内回りの1200mで内枠を引いた場合には危険な逃げ馬候補となります。
阪神内回りコースは3角入りが急角度なので速度をもって入ろうとしてもなかなか出脚が遅いと苦労するため、こういうタイプは外枠から3角で角度を作って入って行ける方がスピードを落とさずに入れます。
理想はテイエムスパーダやヴァトレニより外枠で、自分のリズムで3角に入って行ければチャンスは広がります。
今のタフな馬場を考えても馬場適性でテイエムスパーダを上回ってくる可能性が高いだけに、外枠を引けたここは前残り要員で注意したい1頭と言えます。

6キルロード
2走前の宮記念は3着となりましたが嵌った3着では無く、先行勢を掃除しての3着で価値があります。
高松宮記念はかなり厳しい流れになっており、3~4角も緩んでいないため、ここで2頭分外を回すロスの多い競馬となっていました。
それでも最後までやれた内容はフロックではなく、時計が掛かる中でのスピード戦が噛み合って高いパフォーマンスを引き出しました。
この馬の場合は淀みなく前半で引き上げて後続の脚を削ぐ競馬が合っているため、これがフィットすれば最上位の存在と言え、エイティーンガールやサンライズオネストといったところをペースを引き上げて末脚を封じた内容は侮れません。
開催が進んで時計が掛かってきている今の阪神1200m戦ならフィットしやすい条件と言えます。

9エイティーンガール
基本的には後傾型で、時計が掛かる馬場で相対的に鋭さを増してくるタイプと言え、ある程度前半でスピードが求められてしまうと位置取りで難しくなり、前走のスプリンターズSのように上手くスペースを押し上げていけたとしてもラストで少し甘くなっていたように厳しい印象があります。
この馬の場合はペースが上がり切らず、3~4角で緩まずにスピードに乗せてロングスプリントの性能で捕え切る形が理想で、昨年の京阪杯の展開がベストと言えます。
ある程度3~4角で外から出し切れてペースが落ち着き、後半の素材を引き出せれば今回もチャンスはある1頭と言えます。

7ファストフォース
ハイペースでのスピード戦がベストの馬で、2走前のセントウルSでは超高速馬場でかなりのハイペース戦の中、11.8 - 10.2 - 10.5 - 10.8 - 11.2 - 11.7のラップ推移で単調なスピード勝負で前半の質を相当求められましたが、大外枠から逃げるシャンデリアムーンにしっかり絡んで直線前半で競り落とし、L1で抜け出しを狙ったところにメイケイエールに差されましたが、スピードの質で優位性を作って2着確保となりました。
この馬はCBC賞で当時のレコード勝ちを収めていたように超高速馬場適性の高さが武器と言え、番手でもやれるのが1つの強みと言えます。
また、昨年の京阪杯や北九州記念のように時計が掛かっても対抗可能なだけに、馬場不問で不気味さがある1頭と言えます。

会員様には◎14トウシンマカオからの馬連指示となり、2着に10番人気の穴情報馬キルロードが入って40.9*倍的中で49万800円の払い戻しとなりました。

競馬g1





















土曜日の結果
阪神11レース
京都2歳ステークス

4トップナイフ
前走の萩Sでは3~4角でじわっと加速しつつL2でもう一段の鋭さを引き出す事ができており、後半の総合力も見せてきただけにトップスピード勝負の競馬でも対応できるというのを見示しました。
また、未勝利勝ちのレースは時計的にも良く、内容的にもあの流れで後ろを待つ余裕があって楽に4馬身差で圧勝しており、この2戦で共通しているのは本仕掛け自体が遅い点で、後続の動き出しを前受けで待つことで本仕掛けでスッとというところで突き放して勝負を決めているのが特徴です。
今回の理想は前半1000mを60.5ぐらいで進め、60.5-60.0バランスの競馬が出来れば後半型のパフォーマンスしかない馬にとっては今の馬場ではかなりロングスプリント的な負荷で削ぐことが可能です。
総合力ではかなり高い水準を見せており、時計が少し掛かるのも良いタイプだけに、ここは本命候補の1頭となります。

6グランヴィノス
新馬戦は5番枠から五分のスタートを切り、そこからは少し促すも入って行けずに中団の外から進める格好となりました。
道中は中団の外目で我慢す突進め、前がペースを相当落としてくれたために追走は無理なくポジションキープで3角に入る事ができました。
3~4角で少し加速する流れで外から仕掛けて好位に近いところまでポジションを上げ、4角で前のセレンディピティを追いかけて直線に入ると、直線序盤で追われてL1地点で渋太く伸びて1馬身半差の完勝となりました。
新馬戦はハイレベルでしたが、前半が甘かったのは気になる材料で、ペースも極端に遅くて仕掛けも遅かったため、ここで前が引き上げてきた場合に対応できるかどうかがポイントと言えます。
トップナイフはある程度引き上げて良さが出ているだけに、トップナイフが展開を作ってきたときに不安が生じる1頭と言えます。

8スマラグドス
新馬戦は中山2000の良馬場でしたがオールカマーと同日だったため、時計が掛かるややタフな馬場状態となっていました。
超スローで流れて12.8 - 13.0 - 12.1 - 11.4 - 11.6のラップ推移のL2最速戦で2列目外から正攻法で進めてL2でもしっかりと差を詰めて1馬身1/4差の完勝。
時計は平凡でしたが後半は馬場が重い中でしっかりと速いラップを踏む事ができており、機動力が高い点と、ポジショニングセンスも見せているため折り合い面の不安はありません。
前半からペースが上がっても戦えそうなイメージがあり、今の阪神内回り2000を考えれば良さが出そうなタイプと言えます。

10コスモサガルマータ
前走の紫菊賞は直線ではどの地点でも一枚上のパフォーマンスを見せており、最後方で内を通して出口で外に誘導しつつも若干出し切るのにはラグがあった中でも伸び始め良く、トップスピードで良いものを示して、L1でも違いを作る末脚で3/4差を捕えて1馬身半の完勝となりました。
このメンツの中では二枚上の末脚を見せており、上がり次点が2着ダノントルネードの33.6で、同馬の上がり33.1は別次元の末脚と言えます。
ただ、この時の阪神外回りは超高速馬場状態となっており、2歳未勝利で1:46.4が出ているように時計面でそこまで高い評価はできません。
また、超スローペースでも追走に苦労していた点は気になる材料で。これまでの内容を見てもゲート・二の脚はあまりよくないタイプだけに、距離を延ばして後半のトップスピード勝負に特化して化けた感じがあります。
スローのトップスピード戦なら上位評価となりますが、今回の2000mへの距離延長でラップが分散した場合にどうかの不安を抱えている1頭と言えます。

7 グリューネグリーン
初戦はスローペースから加速ラップを踏む展開で3着となりましたが、ここの2、4着馬は次走で未勝利を楽勝しているハイレベルメンバーでした。
2戦目は唯一のライバルだったエエヤンが掛かって大逃げを打ったために恵まれた部分はありますが、初戦とは全く違う速い流れを先行して楽々と押し切った内容は評価できます。
前走は大逃げのエエヤンから離れた2番手の競馬なり、その位置をキープして直線に入ると一蹴だけ内にモタれましたが、左ムチで立て直しながら外に出すと、しっかりと伸びて2着馬に2馬身半差をつける圧勝となりました。
前走の内容からも立ち回りセンスが生かせる阪神芝2000mは合いそうな印象があり、関東輸送でそこまで人気しないここは妙味ある1頭と言えます。

5 エゾダイモン
初戦はマイル戦を使うもスピード負けして4着。
2戦目の前走は逃げ馬の直後で進めて一変のパフォーマンスを見せて前を掴まえました。
走破時計も優秀で、好位でセンス良く競馬ができた点は大きな収穫と言えます。
初の右回りコースはポイントとなりますが、好位でスムーズに立ち回れそうなタイプだけに軽視禁物の1頭と言えます。

会員様には4トップナイフからの馬連5点指示で47.5倍的中となり、57万円の払い戻しとなりました。

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2022年の秋のG1レース成績は6戦4勝90万円獲得(ジャパンカップ終了時点)

スプリンターズS 不的中

秋華賞 69倍的中

菊花賞 40万4400円獲得

天皇賞・秋不的中

エリザベス女王杯 24万3000円獲得

ジャパンカップ 98.5倍的中



2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

安田記念 38万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/10042595.html


ダービー 29万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/10040268.html

ヴィクトリアマイル 40万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 22万円獲得

桜花賞 37万4000円獲得

大阪杯 8番人気の情報馬ポタジェが1着となるもエフフォーリア不発で不的中

高松宮記念 コンマ1秒差で92万8900円取り逃し



2021年・秋のG1レース結果12戦9勝 約300万円獲得
チャンピオンズカップ 526.6倍的中

ジャパンカップ 
◎2コントレイル1着、爆弾情報馬9オーソリティー2着で17万8000円獲得

マイルチャンピオンシップ
情報馬2頭の馬連1点指示3.7倍的中で22万2000円獲得

天皇賞・秋
馬連2点指示で3.9倍的中となり、23万4000円獲得

菊花賞
無料公開した3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円獲得

秋華賞
3連単264.1倍的中で23万7960円獲得




2021年の春のG1レース 成績(11戦5勝325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得



2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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今週の12月3,4日週はチャンピオンズカップ週となります。

今週のチャンピオンズカップは過去7年で5回的中のドル箱レースのため、倍額(約6万円)での勝負レースとなります。
今週は重賞3鞍+勝負レースの合計4鞍提供週となります。
(今週は、勝負レース、ステイヤーズステークス、チャレンジカップ、チャンピオンズカップの合計4鞍提供となります)

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重賞回顧:ジャパンカップ

1着ヴェラアズール
やや出負けした後は中目で上手く進めて中団のスペースを拾いながら進めていく形となりましたが、1角で1頭分前に入られてしまい、直線では馬群に包まれて仕掛けを待たされる場面がありました。
直線序盤で右手前に替えた後は進路もスペースも無い状況でしたが、前のヴェルトライゼンデが伸びてくれた事で狭いところをこじ開けながらL2で2列目に進出し、L1で中の進路を取ってグンと伸びて最後は3/4差抜けての勝利となりました。
ここは内で我慢させるムーア騎手らしい競馬となり、ノースペースで直線は進路確保で苦労していましたが、課題だったポジションを大幅に克服して中団からの競馬ができており、デアリングタクトより前を取れたのは大きな材料だったと言えます。

2シャフリヤール
序盤はコントロールしながら内目を狙う形で中団の中に突っ込み、その後ろから進める格好となりました。
道中は後方の外目で我慢しながら進めて外からユーバーレーベンが捲っていく中、3~4角でダノンベルーガが動く中でユーバーレーベンの後ろから外を回ってロングスプリントの流れに乗る事ができていました。
直線序盤でダノンベルーガが伸びる後ろを取ってL2地点では渋太く伸びて先頭列まで迫りましたが、L1で抜け出したところに内から捌いてきたヴェラアズールに差されて3/4差の2着となりました。
今回はダービーのように後ろからの競馬を試みましたが、ロングスプリントでかなり外を回す羽目なっており、このロスが最後に響きました。
今回は3~4角で内を立ち回っていた馬が上位に来ており、今回はコース取りの差で敗れた2着と言えます。
それでもロングスプリント性能の高さは示しており、ダービーも突き詰めるとL1の伸びと考えてもトップスピード戦では無くロングスプリントのギアで勝負できたのが勝因と言えます。
秋の天皇賞でダノンベルーガに完敗したのはトップスピードのギアチェンジ面で、瞬発力勝負で切れ負けしていた内容と言え、ここではL1の斜行で不利を与える形とは言え、ロングスプリントの持続性でダノンベルーガを上回りました。
適性的にシャフリヤールは後半ロングスプリント型と言え、追走スピードも備えている点からも府中の中距離戦がフィットしやすいタイプと言えます。
馬場にも依存しないタイプだけに大阪杯や宝塚記念でも楽しみなタイプと言えます。



先週の会員様情報結果


日曜日の結果
東京12レース

ジャパンカップ

6ヴェラアズール(爆弾情報馬)
後半の素材面だけなら勝負になっていいだけのものは見せている馬で、ボッケリーニを物差しにした場合、これを正攻法のトップスピード戦で後ろから2馬身半差で千切るのを開幕週の阪神外回りの2400mでやるのは簡単ではありません。(ボッケリーニが2馬身半差をつけられたのは21戦して新馬戦と3キロの斤量差があった中京記念のみ)
少なくとも超スローの団子状態から直線のヨーイドンに近い形なら後方からでも届くチャンスはあり、ロングスプリント戦でも2走前のブレークアップを正攻法で捕えている点からも出し切れれば十分チャンスはある1頭と言えます。
現在短期免許で来日中の外国人騎手は社台グループが身元引受人となっていますが、その中でも大将格のムーア騎手を配している点からも目が離せない1頭と言えます。

15シャフリヤール
前走の天皇賞・秋は「(海外帰りの)休み明けが影響して直線では反応がジリジリになってしまいましたが、次は良くなると思います。」とデムーロ騎手が話しており、本番の手ジャパンカップに向けての叩き台のレースだっただけに悲観する内容ではありません。
近走は海外G1で1,4着となっており、昨年のJCでは1角でバランスを崩す不利がありながらもコントレイル相手に3着に好走しました。
共同通信杯ではエフフォーリアに0.4秒差を付けられての3着止まりでしたが、2400mに延びたダービーでは逆転している点は大きな評価が必要です。
ダービーで負かしたエフフォーリアが天皇賞(秋)でコントレイルを撃破しており、シュネルマイスターとダノンザキッドがマイルCSで2,3着に好走している点を考えてもレベルの高さは既に証明されています。
しかも、超高速馬場だったとはいえ、走破時計2:22.5で上がり33.4秒というのは非常に優秀で、ここに入っても十分渡り合える軽い芝向きの瞬発力を有しています。
神戸新聞杯は4着に敗退しましたが、不良馬場でディープ産駒の切れ味が発揮できなかった事が要因と言え、府中の良馬場で高速馬場レベルなら上位を狙える1頭と言えます

14ダノンベルーガ
4走前の共同通信杯の数値は初音S比較で見ても破格と言え、東京スーツポ杯は同距離のレースが土日に無かったので判断が難しいところですが、古馬マイルの秋色Sと比較して互角ぐらいの評価となります。
ただ、アサヒを物差しとした場合にイクイノックスはアサヒに対して明確に末脚で圧倒しており、アサヒの33.5に対して32.9と決定的な質量の差を見せました。
共同通信杯で見せたダノンベルーガはアサヒが出遅れて後方待機したというのを考慮に入れる必要はありますが、33.8に対して33.7とそこまで圧倒できていません。
前走の天皇賞・秋の内容を見ても後半の素材面を考えた場合には良馬場ならイクイノックスが上位評価となりますが、イクイノックス不在のメンバー構成なら十分に戦える1頭と言えます。
ただ、この馬がパフォーマンスを上げているのはスローからのトップスピード戦で、ロングスプリント傾向のジャパンカップでは適性的に苦戦するイメージがあります。
前走の天皇賞・秋もメンバー的にはハイペース必至のメンバー構成でしたが蓋を開けてみればパンサラッサの大逃げで2番手以降は実質スローでこの馬向きの展開で3着に食い込めました。
しかし、ジャパンカップ特有のロングスプリントになった場合にはパフォーマンスを落とす可能性がありますが、タイトルホルダー、イクイノックス不在のメンバーなら、ロングスプリント戦でも圏内に入れそうな1頭と言えます。

18ボッケリーニ
総合力が武器で、それを活かせる形で安定するタイプ。
ギアチェンジも武器の一つと言えるため、前目内目で我慢して要所でスッとという競馬が噛み合えばこのメンバー構成なら十分に戦えます。
また、目黒記念のように少し仕掛けが分散しても3~4角で最内を通してロスなく温存し、そこからの一足でスッと前に持ってこれる機動力もあります。
この馬の好走例は前目内目を立ち回れているケースがほとんどで、そういう競馬に持ち込む事ができればここも上位を狙えます。

3ヴェルトライゼンデ
この馬の場合はポテンシャル戦よりもトップスピード勝負の競馬が合っている印象があり、前走のオールカマーの敗戦は緩い馬体だった点からもそこまで気にする必要はありません。
この馬はAJCCでそこそこやれていたことを考えても前走は明らかな叩き台だったと言え、今回のメンバー構成で好位を取るのはそこまで難しくないだけに、後方待機タイプの人気馬が揃っているここはポジショニングと展開面で優位性を作る事が出来そうな1頭と言えます。
今年は昨年3着のシャフリヤールが古馬実績最上位となっており、鳴尾記念でサンレイポケットをしっかりと抑えているという点で見ても十分にチャンスはある1頭と言えます。

会員様には爆弾情報馬の6ヴェラアズールからの3連単指示で98.5倍的中となりました。




阪神12レース
京阪杯

14トウシンマカオ
前走のオパールSは16番枠から五分のスタートを切り、序盤は促しつつ進めて中団の外を確保していました。
3~4角でも中団外から手が動いて肩鞭も入って4列目で直線に入り、直線序盤で伸びて3番手に上がってL1の坂の登り地点で渋太くバテ差して一気にエレナアヴァンティを捕える完勝となりました。
阪神でコーナリングを求められる中でしっかりと最後まで伸び切ったのは好材料で、外差し勢の中では一番のパフォーマンスだったと言えます、
サンライズオネスト相手に2馬身弱の差というのは高く評価すべき材料で、今の時計が掛かる阪神内回りの1200mという条件もこの感じなら良いイメージがあります。

8マリアズハート
この時期の内回りで、馬場が重い中で逃げ馬各馬がペースをコントロールしてくれば末脚を温存できるか可能性が高い1頭。
カーバンクルSではここでも人気の一角となりそうなサンライズオネストを相手に33.1-35.6という超ハイペースの流れで中団外からジリっと差し込む競馬でクビ差の2着に好走できており、展開次第では上位とは差が無いパフォーマンスを見せています。
ジャンダルムの2着だった春雷Sも中団内から捌いて渋太く伸びてきており、内での立ち回りが器用なタイプだけに、そこを生かせるような運びが出来れば面白い存在と言えます。

16ビアンフェ
逃げ馬としては出脚は遅いタイプだけに、阪神内回りの1200mで内枠を引いた場合には危険な逃げ馬候補となります。
阪神内回りコースは3角入りが急角度なので速度をもって入ろうとしてもなかなか出脚が遅いと苦労するため、こういうタイプは外枠から3角で角度を作って入って行ける方がスピードを落とさずに入れます。
理想はテイエムスパーダやヴァトレニより外枠で、自分のリズムで3角に入って行ければチャンスは広がります。
今のタフな馬場を考えても馬場適性でテイエムスパーダを上回ってくる可能性が高いだけに、外枠を引けたここは前残り要員で注意したい1頭と言えます。

6キルロード
2走前の宮記念は3着となりましたが嵌った3着では無く、先行勢を掃除しての3着で価値があります。
高松宮記念はかなり厳しい流れになっており、3~4角も緩んでいないため、ここで2頭分外を回すロスの多い競馬となっていました。
それでも最後までやれた内容はフロックではなく、時計が掛かる中でのスピード戦が噛み合って高いパフォーマンスを引き出しました。
この馬の場合は淀みなく前半で引き上げて後続の脚を削ぐ競馬が合っているため、これがフィットすれば最上位の存在と言え、エイティーンガールやサンライズオネストといったところをペースを引き上げて末脚を封じた内容は侮れません。
開催が進んで時計が掛かってきている今の阪神1200m戦ならフィットしやすい条件と言えます。

9エイティーンガール
基本的には後傾型で、時計が掛かる馬場で相対的に鋭さを増してくるタイプと言え、ある程度前半でスピードが求められてしまうと位置取りで難しくなり、前走のスプリンターズSのように上手くスペースを押し上げていけたとしてもラストで少し甘くなっていたように厳しい印象があります。
この馬の場合はペースが上がり切らず、3~4角で緩まずにスピードに乗せてロングスプリントの性能で捕え切る形が理想で、昨年の京阪杯の展開がベストと言えます。
ある程度3~4角で外から出し切れてペースが落ち着き、後半の素材を引き出せれば今回もチャンスはある1頭と言えます。

7ファストフォース
ハイペースでのスピード戦がベストの馬で、2走前のセントウルSでは超高速馬場でかなりのハイペース戦の中、11.8 - 10.2 - 10.5 - 10.8 - 11.2 - 11.7のラップ推移で単調なスピード勝負で前半の質を相当求められましたが、大外枠から逃げるシャンデリアムーンにしっかり絡んで直線前半で競り落とし、L1で抜け出しを狙ったところにメイケイエールに差されましたが、スピードの質で優位性を作って2着確保となりました。
この馬はCBC賞で当時のレコード勝ちを収めていたように超高速馬場適性の高さが武器と言え、番手でもやれるのが1つの強みと言えます。
また、昨年の京阪杯や北九州記念のように時計が掛かっても対抗可能なだけに、馬場不問で不気味さがある1頭と言えます。

会員様には◎14トウシンマカオからの馬連指示となり、2着に10番人気の穴情報馬キルロードが入って40.9*倍的中で49万800円の払い戻しとなりました。

競馬g1





















土曜日の結果
阪神11レース
京都2歳ステークス

4トップナイフ
前走の萩Sでは3~4角でじわっと加速しつつL2でもう一段の鋭さを引き出す事ができており、後半の総合力も見せてきただけにトップスピード勝負の競馬でも対応できるというのを見示しました。
また、未勝利勝ちのレースは時計的にも良く、内容的にもあの流れで後ろを待つ余裕があって楽に4馬身差で圧勝しており、この2戦で共通しているのは本仕掛け自体が遅い点で、後続の動き出しを前受けで待つことで本仕掛けでスッとというところで突き放して勝負を決めているのが特徴です。
今回の理想は前半1000mを60.5ぐらいで進め、60.5-60.0バランスの競馬が出来れば後半型のパフォーマンスしかない馬にとっては今の馬場ではかなりロングスプリント的な負荷で削ぐことが可能です。
総合力ではかなり高い水準を見せており、時計が少し掛かるのも良いタイプだけに、ここは本命候補の1頭となります。

6グランヴィノス
新馬戦は5番枠から五分のスタートを切り、そこからは少し促すも入って行けずに中団の外から進める格好となりました。
道中は中団の外目で我慢す突進め、前がペースを相当落としてくれたために追走は無理なくポジションキープで3角に入る事ができました。
3~4角で少し加速する流れで外から仕掛けて好位に近いところまでポジションを上げ、4角で前のセレンディピティを追いかけて直線に入ると、直線序盤で追われてL1地点で渋太く伸びて1馬身半差の完勝となりました。
新馬戦はハイレベルでしたが、前半が甘かったのは気になる材料で、ペースも極端に遅くて仕掛けも遅かったため、ここで前が引き上げてきた場合に対応できるかどうかがポイントと言えます。
トップナイフはある程度引き上げて良さが出ているだけに、トップナイフが展開を作ってきたときに不安が生じる1頭と言えます。

8スマラグドス
新馬戦は中山2000の良馬場でしたがオールカマーと同日だったため、時計が掛かるややタフな馬場状態となっていました。
超スローで流れて12.8 - 13.0 - 12.1 - 11.4 - 11.6のラップ推移のL2最速戦で2列目外から正攻法で進めてL2でもしっかりと差を詰めて1馬身1/4差の完勝。
時計は平凡でしたが後半は馬場が重い中でしっかりと速いラップを踏む事ができており、機動力が高い点と、ポジショニングセンスも見せているため折り合い面の不安はありません。
前半からペースが上がっても戦えそうなイメージがあり、今の阪神内回り2000を考えれば良さが出そうなタイプと言えます。

10コスモサガルマータ
前走の紫菊賞は直線ではどの地点でも一枚上のパフォーマンスを見せており、最後方で内を通して出口で外に誘導しつつも若干出し切るのにはラグがあった中でも伸び始め良く、トップスピードで良いものを示して、L1でも違いを作る末脚で3/4差を捕えて1馬身半の完勝となりました。
このメンツの中では二枚上の末脚を見せており、上がり次点が2着ダノントルネードの33.6で、同馬の上がり33.1は別次元の末脚と言えます。
ただ、この時の阪神外回りは超高速馬場状態となっており、2歳未勝利で1:46.4が出ているように時計面でそこまで高い評価はできません。
また、超スローペースでも追走に苦労していた点は気になる材料で。これまでの内容を見てもゲート・二の脚はあまりよくないタイプだけに、距離を延ばして後半のトップスピード勝負に特化して化けた感じがあります。
スローのトップスピード戦なら上位評価となりますが、今回の2000mへの距離延長でラップが分散した場合にどうかの不安を抱えている1頭と言えます。

7 グリューネグリーン
初戦はスローペースから加速ラップを踏む展開で3着となりましたが、ここの2、4着馬は次走で未勝利を楽勝しているハイレベルメンバーでした。
2戦目は唯一のライバルだったエエヤンが掛かって大逃げを打ったために恵まれた部分はありますが、初戦とは全く違う速い流れを先行して楽々と押し切った内容は評価できます。
前走は大逃げのエエヤンから離れた2番手の競馬なり、その位置をキープして直線に入ると一蹴だけ内にモタれましたが、左ムチで立て直しながら外に出すと、しっかりと伸びて2着馬に2馬身半差をつける圧勝となりました。
前走の内容からも立ち回りセンスが生かせる阪神芝2000mは合いそうな印象があり、関東輸送でそこまで人気しないここは妙味ある1頭と言えます。

5 エゾダイモン
初戦はマイル戦を使うもスピード負けして4着。
2戦目の前走は逃げ馬の直後で進めて一変のパフォーマンスを見せて前を掴まえました。
走破時計も優秀で、好位でセンス良く競馬ができた点は大きな収穫と言えます。
初の右回りコースはポイントとなりますが、好位でスムーズに立ち回れそうなタイプだけに軽視禁物の1頭と言えます。

会員様には4トップナイフからの馬連5点指示で47.5倍的中となり、57万円の払い戻しとなりました。

競馬メイン















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2022年の秋のG1レース成績は6戦4勝90万円獲得(ジャパンカップ終了時点)

スプリンターズS 不的中

秋華賞 69倍的中

菊花賞 40万4400円獲得

天皇賞・秋不的中

エリザベス女王杯 24万3000円獲得

ジャパンカップ 98.5倍的中



2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

安田記念 38万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/10042595.html


ダービー 29万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/10040268.html

ヴィクトリアマイル 40万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 22万円獲得

桜花賞 37万4000円獲得

大阪杯 8番人気の情報馬ポタジェが1着となるもエフフォーリア不発で不的中

高松宮記念 コンマ1秒差で92万8900円取り逃し



2021年・秋のG1レース結果12戦9勝 約300万円獲得
チャンピオンズカップ 526.6倍的中

ジャパンカップ 
◎2コントレイル1着、爆弾情報馬9オーソリティー2着で17万8000円獲得

マイルチャンピオンシップ
情報馬2頭の馬連1点指示3.7倍的中で22万2000円獲得

天皇賞・秋
馬連2点指示で3.9倍的中となり、23万4000円獲得

菊花賞
無料公開した3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円獲得

秋華賞
3連単264.1倍的中で23万7960円獲得




2021年の春のG1レース 成績(11戦5勝325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得



2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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日曜日の結果
東京12レース

ジャパンカップ

6ヴェラアズール(爆弾情報馬)
後半の素材面だけなら勝負になっていいだけのものは見せている馬で、ボッケリーニを物差しにした場合、これを正攻法のトップスピード戦で後ろから2馬身半差で千切るのを開幕週の阪神外回りの2400mでやるのは簡単ではありません。(ボッケリーニが2馬身半差をつけられたのは21戦して新馬戦と3キロの斤量差があった中京記念のみ)
少なくとも超スローの団子状態から直線のヨーイドンに近い形なら後方からでも届くチャンスはあり、ロングスプリント戦でも2走前のブレークアップを正攻法で捕えている点からも出し切れれば十分チャンスはある1頭と言えます。
現在短期免許で来日中の外国人騎手は社台グループが身元引受人となっていますが、その中でも大将格のムーア騎手を配している点からも目が離せない1頭と言えます。

15シャフリヤール
前走の天皇賞・秋は「(海外帰りの)休み明けが影響して直線では反応がジリジリになってしまいましたが、次は良くなると思います。」とデムーロ騎手が話しており、本番の手ジャパンカップに向けての叩き台のレースだっただけに悲観する内容ではありません。
近走は海外G1で1,4着となっており、昨年のJCでは1角でバランスを崩す不利がありながらもコントレイル相手に3着に好走しました。
共同通信杯ではエフフォーリアに0.4秒差を付けられての3着止まりでしたが、2400mに延びたダービーでは逆転している点は大きな評価が必要です。
ダービーで負かしたエフフォーリアが天皇賞(秋)でコントレイルを撃破しており、シュネルマイスターとダノンザキッドがマイルCSで2,3着に好走している点を考えてもレベルの高さは既に証明されています。
しかも、超高速馬場だったとはいえ、走破時計2:22.5で上がり33.4秒というのは非常に優秀で、ここに入っても十分渡り合える軽い芝向きの瞬発力を有しています。
神戸新聞杯は4着に敗退しましたが、不良馬場でディープ産駒の切れ味が発揮できなかった事が要因と言え、府中の良馬場で高速馬場レベルなら上位を狙える1頭と言えます

14ダノンベルーガ
4走前の共同通信杯の数値は初音S比較で見ても破格と言え、東京スーツポ杯は同距離のレースが土日に無かったので判断が難しいところですが、古馬マイルの秋色Sと比較して互角ぐらいの評価となります。
ただ、アサヒを物差しとした場合にイクイノックスはアサヒに対して明確に末脚で圧倒しており、アサヒの33.5に対して32.9と決定的な質量の差を見せました。
共同通信杯で見せたダノンベルーガはアサヒが出遅れて後方待機したというのを考慮に入れる必要はありますが、33.8に対して33.7とそこまで圧倒できていません。
前走の天皇賞・秋の内容を見ても後半の素材面を考えた場合には良馬場ならイクイノックスが上位評価となりますが、イクイノックス不在のメンバー構成なら十分に戦える1頭と言えます。
ただ、この馬がパフォーマンスを上げているのはスローからのトップスピード戦で、ロングスプリント傾向のジャパンカップでは適性的に苦戦するイメージがあります。
前走の天皇賞・秋もメンバー的にはハイペース必至のメンバー構成でしたが蓋を開けてみればパンサラッサの大逃げで2番手以降は実質スローでこの馬向きの展開で3着に食い込めました。
しかし、ジャパンカップ特有のロングスプリントになった場合にはパフォーマンスを落とす可能性がありますが、タイトルホルダー、イクイノックス不在のメンバーなら、ロングスプリント戦でも圏内に入れそうな1頭と言えます。

18ボッケリーニ
総合力が武器で、それを活かせる形で安定するタイプ。
ギアチェンジも武器の一つと言えるため、前目内目で我慢して要所でスッとという競馬が噛み合えばこのメンバー構成なら十分に戦えます。
また、目黒記念のように少し仕掛けが分散しても3~4角で最内を通してロスなく温存し、そこからの一足でスッと前に持ってこれる機動力もあります。
この馬の好走例は前目内目を立ち回れているケースがほとんどで、そういう競馬に持ち込む事ができればここも上位を狙えます。

3ヴェルトライゼンデ
この馬の場合はポテンシャル戦よりもトップスピード勝負の競馬が合っている印象があり、前走のオールカマーの敗戦は緩い馬体だった点からもそこまで気にする必要はありません。
この馬はAJCCでそこそこやれていたことを考えても前走は明らかな叩き台だったと言え、今回のメンバー構成で好位を取るのはそこまで難しくないだけに、後方待機タイプの人気馬が揃っているここはポジショニングと展開面で優位性を作る事が出来そうな1頭と言えます。
今年は昨年3着のシャフリヤールが古馬実績最上位となっており、鳴尾記念でサンレイポケットをしっかりと抑えているという点で見ても十分にチャンスはある1頭と言えます。

会員様には爆弾情報馬の6ヴェラアズールからの3連単指示で98.5倍的中となりました。




阪神12レース
京阪杯

14トウシンマカオ
前走のオパールSは16番枠から五分のスタートを切り、序盤は促しつつ進めて中団の外を確保していました。
3~4角でも中団外から手が動いて肩鞭も入って4列目で直線に入り、直線序盤で伸びて3番手に上がってL1の坂の登り地点で渋太くバテ差して一気にエレナアヴァンティを捕える完勝となりました。
阪神でコーナリングを求められる中でしっかりと最後まで伸び切ったのは好材料で、外差し勢の中では一番のパフォーマンスだったと言えます、
サンライズオネスト相手に2馬身弱の差というのは高く評価すべき材料で、今の時計が掛かる阪神内回りの1200mという条件もこの感じなら良いイメージがあります。

8マリアズハート
この時期の内回りで、馬場が重い中で逃げ馬各馬がペースをコントロールしてくれば末脚を温存できるか可能性が高い1頭。
カーバンクルSではここでも人気の一角となりそうなサンライズオネストを相手に33.1-35.6という超ハイペースの流れで中団外からジリっと差し込む競馬でクビ差の2着に好走できており、展開次第では上位とは差が無いパフォーマンスを見せています。
ジャンダルムの2着だった春雷Sも中団内から捌いて渋太く伸びてきており、内での立ち回りが器用なタイプだけに、そこを生かせるような運びが出来れば面白い存在と言えます。

16ビアンフェ
逃げ馬としては出脚は遅いタイプだけに、阪神内回りの1200mで内枠を引いた場合には危険な逃げ馬候補となります。
阪神内回りコースは3角入りが急角度なので速度をもって入ろうとしてもなかなか出脚が遅いと苦労するため、こういうタイプは外枠から3角で角度を作って入って行ける方がスピードを落とさずに入れます。
理想はテイエムスパーダやヴァトレニより外枠で、自分のリズムで3角に入って行ければチャンスは広がります。
今のタフな馬場を考えても馬場適性でテイエムスパーダを上回ってくる可能性が高いだけに、外枠を引けたここは前残り要員で注意したい1頭と言えます。

6キルロード
2走前の宮記念は3着となりましたが嵌った3着では無く、先行勢を掃除しての3着で価値があります。
高松宮記念はかなり厳しい流れになっており、3~4角も緩んでいないため、ここで2頭分外を回すロスの多い競馬となっていました。
それでも最後までやれた内容はフロックではなく、時計が掛かる中でのスピード戦が噛み合って高いパフォーマンスを引き出しました。
この馬の場合は淀みなく前半で引き上げて後続の脚を削ぐ競馬が合っているため、これがフィットすれば最上位の存在と言え、エイティーンガールやサンライズオネストといったところをペースを引き上げて末脚を封じた内容は侮れません。
開催が進んで時計が掛かってきている今の阪神1200m戦ならフィットしやすい条件と言えます。

9エイティーンガール
基本的には後傾型で、時計が掛かる馬場で相対的に鋭さを増してくるタイプと言え、ある程度前半でスピードが求められてしまうと位置取りで難しくなり、前走のスプリンターズSのように上手くスペースを押し上げていけたとしてもラストで少し甘くなっていたように厳しい印象があります。
この馬の場合はペースが上がり切らず、3~4角で緩まずにスピードに乗せてロングスプリントの性能で捕え切る形が理想で、昨年の京阪杯の展開がベストと言えます。
ある程度3~4角で外から出し切れてペースが落ち着き、後半の素材を引き出せれば今回もチャンスはある1頭と言えます。

7ファストフォース
ハイペースでのスピード戦がベストの馬で、2走前のセントウルSでは超高速馬場でかなりのハイペース戦の中、11.8 - 10.2 - 10.5 - 10.8 - 11.2 - 11.7のラップ推移で単調なスピード勝負で前半の質を相当求められましたが、大外枠から逃げるシャンデリアムーンにしっかり絡んで直線前半で競り落とし、L1で抜け出しを狙ったところにメイケイエールに差されましたが、スピードの質で優位性を作って2着確保となりました。
この馬はCBC賞で当時のレコード勝ちを収めていたように超高速馬場適性の高さが武器と言え、番手でもやれるのが1つの強みと言えます。
また、昨年の京阪杯や北九州記念のように時計が掛かっても対抗可能なだけに、馬場不問で不気味さがある1頭と言えます。

会員様には◎14トウシンマカオからの馬連指示となり、2着に10番人気の穴情報馬キルロードが入って40.9*倍的中で49万800円の払い戻しとなりました。

競馬g1





















土曜日の結果
阪神11レース
京都2歳ステークス

4トップナイフ
前走の萩Sでは3~4角でじわっと加速しつつL2でもう一段の鋭さを引き出す事ができており、後半の総合力も見せてきただけにトップスピード勝負の競馬でも対応できるというのを見示しました。
また、未勝利勝ちのレースは時計的にも良く、内容的にもあの流れで後ろを待つ余裕があって楽に4馬身差で圧勝しており、この2戦で共通しているのは本仕掛け自体が遅い点で、後続の動き出しを前受けで待つことで本仕掛けでスッとというところで突き放して勝負を決めているのが特徴です。
今回の理想は前半1000mを60.5ぐらいで進め、60.5-60.0バランスの競馬が出来れば後半型のパフォーマンスしかない馬にとっては今の馬場ではかなりロングスプリント的な負荷で削ぐことが可能です。
総合力ではかなり高い水準を見せており、時計が少し掛かるのも良いタイプだけに、ここは本命候補の1頭となります。

6グランヴィノス
新馬戦は5番枠から五分のスタートを切り、そこからは少し促すも入って行けずに中団の外から進める格好となりました。
道中は中団の外目で我慢す突進め、前がペースを相当落としてくれたために追走は無理なくポジションキープで3角に入る事ができました。
3~4角で少し加速する流れで外から仕掛けて好位に近いところまでポジションを上げ、4角で前のセレンディピティを追いかけて直線に入ると、直線序盤で追われてL1地点で渋太く伸びて1馬身半差の完勝となりました。
新馬戦はハイレベルでしたが、前半が甘かったのは気になる材料で、ペースも極端に遅くて仕掛けも遅かったため、ここで前が引き上げてきた場合に対応できるかどうかがポイントと言えます。
トップナイフはある程度引き上げて良さが出ているだけに、トップナイフが展開を作ってきたときに不安が生じる1頭と言えます。

8スマラグドス
新馬戦は中山2000の良馬場でしたがオールカマーと同日だったため、時計が掛かるややタフな馬場状態となっていました。
超スローで流れて12.8 - 13.0 - 12.1 - 11.4 - 11.6のラップ推移のL2最速戦で2列目外から正攻法で進めてL2でもしっかりと差を詰めて1馬身1/4差の完勝。
時計は平凡でしたが後半は馬場が重い中でしっかりと速いラップを踏む事ができており、機動力が高い点と、ポジショニングセンスも見せているため折り合い面の不安はありません。
前半からペースが上がっても戦えそうなイメージがあり、今の阪神内回り2000を考えれば良さが出そうなタイプと言えます。

10コスモサガルマータ
前走の紫菊賞は直線ではどの地点でも一枚上のパフォーマンスを見せており、最後方で内を通して出口で外に誘導しつつも若干出し切るのにはラグがあった中でも伸び始め良く、トップスピードで良いものを示して、L1でも違いを作る末脚で3/4差を捕えて1馬身半の完勝となりました。
このメンツの中では二枚上の末脚を見せており、上がり次点が2着ダノントルネードの33.6で、同馬の上がり33.1は別次元の末脚と言えます。
ただ、この時の阪神外回りは超高速馬場状態となっており、2歳未勝利で1:46.4が出ているように時計面でそこまで高い評価はできません。
また、超スローペースでも追走に苦労していた点は気になる材料で。これまでの内容を見てもゲート・二の脚はあまりよくないタイプだけに、距離を延ばして後半のトップスピード勝負に特化して化けた感じがあります。
スローのトップスピード戦なら上位評価となりますが、今回の2000mへの距離延長でラップが分散した場合にどうかの不安を抱えている1頭と言えます。

7 グリューネグリーン
初戦はスローペースから加速ラップを踏む展開で3着となりましたが、ここの2、4着馬は次走で未勝利を楽勝しているハイレベルメンバーでした。
2戦目は唯一のライバルだったエエヤンが掛かって大逃げを打ったために恵まれた部分はありますが、初戦とは全く違う速い流れを先行して楽々と押し切った内容は評価できます。
前走は大逃げのエエヤンから離れた2番手の競馬なり、その位置をキープして直線に入ると一蹴だけ内にモタれましたが、左ムチで立て直しながら外に出すと、しっかりと伸びて2着馬に2馬身半差をつける圧勝となりました。
前走の内容からも立ち回りセンスが生かせる阪神芝2000mは合いそうな印象があり、関東輸送でそこまで人気しないここは妙味ある1頭と言えます。

5 エゾダイモン
初戦はマイル戦を使うもスピード負けして4着。
2戦目の前走は逃げ馬の直後で進めて一変のパフォーマンスを見せて前を掴まえました。
走破時計も優秀で、好位でセンス良く競馬ができた点は大きな収穫と言えます。
初の右回りコースはポイントとなりますが、好位でスムーズに立ち回れそうなタイプだけに軽視禁物の1頭と言えます。

会員様には4トップナイフからの馬連5点指示で47.5倍的中となり、57万円の払い戻しとなりました。

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2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

安田記念 38万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/10042595.html


ダービー 29万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/10040268.html

ヴィクトリアマイル 40万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 22万円獲得

桜花賞 37万4000円獲得

大阪杯 8番人気の情報馬ポタジェが1着となるもエフフォーリア不発で不的中

高松宮記念 コンマ1秒差で92万8900円取り逃し



2021年・秋のG1レース結果12戦9勝 約300万円獲得
チャンピオンズカップ 526.6倍的中

ジャパンカップ 
◎2コントレイル1着、爆弾情報馬9オーソリティー2着で17万8000円獲得

マイルチャンピオンシップ
情報馬2頭の馬連1点指示3.7倍的中で22万2000円獲得

天皇賞・秋
馬連2点指示で3.9倍的中となり、23万4000円獲得

菊花賞
無料公開した3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円獲得

秋華賞
3連単264.1倍的中で23万7960円獲得




2021年の春のG1レース 成績(11戦5勝325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得



2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
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【競馬】ジャパンカップの見解【予想】

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今週は過去6年で5回的中のジャパンカップ週となります。
今週の日曜日の会員様情報はジャパンカップ、京阪杯の2鞍提供となります。


ジャパンカップは昨年と同様に爆弾情報馬から倍額指定レースとして会員様には勝負していただきます。
また、今週は京阪杯も倍額(約6万円)指定レースとなります。

↓16年のジャパンカップは362.6倍的中で36万2600円獲得

↓17年のジャパンカップは爆弾情報馬公開で46万200円獲得

↓18年のジャパンカップは爆弾情報馬公開で38万4000円獲得

↓19年のジャパンカップは爆弾情報馬スワーヴリチャードから48万1000円獲得

↓昨年のジャパンカップは爆弾情報馬の9オーソリティーが2着となり、17万8000円獲得




↓昨年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークス的中で218万円獲得

↓19年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークス、勝負レースの4鞍パーフェクト的中で90万円獲得

↓18年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークスの重賞3鞍パーフェクト的中で70万円獲得

↓17年はジャパンカップ、京都2歳ステークス的中で54万円獲得

↓16年はジャパンカップ、京都2歳ステークス的中で73万円獲得



日曜日
東京12レース
(ジャパンカップは第11レースではありませんので、お間違えの無いようお願いします)

ジャパンカップ

15シャフリヤール
前走の天皇賞・秋は「(海外帰りの)休み明けが影響して直線では反応がジリジリになってしまいましたが、次は良くなると思います。」とデムーロ騎手が話しており、本番の手ジャパンカップに向けての叩き台のレースだっただけに悲観する内容ではありません。
近走は海外G1で1,4着となっており、昨年のJCでは1角でバランスを崩す不利がありながらもコントレイル相手に3着に好走しました。
共同通信杯ではエフフォーリアに0.4秒差を付けられての3着止まりでしたが、2400mに延びたダービーでは逆転している点は大きな評価が必要です。
ダービーで負かしたエフフォーリアが天皇賞(秋)でコントレイルを撃破しており、シュネルマイスターとダノンザキッドがマイルCSで2,3着に好走している点を考えてもレベルの高さは既に証明されています。
しかも、超高速馬場だったとはいえ、走破時計2:22.5で上がり33.4秒というのは非常に優秀で、ここに入っても十分渡り合える軽い芝向きの瞬発力を有しています。
神戸新聞杯は4着に敗退しましたが、不良馬場でディープ産駒の切れ味が発揮できなかった事が要因と言え、府中の良馬場で高速馬場レベルなら上位を狙える1頭と言えます

14ダノンベルーガ
4走前の共同通信杯の数値は初音S比較で見ても破格と言え、東京スーツポ杯は同距離のレースが土日に無かったので判断が難しいところですが、古馬マイルの秋色Sと比較して互角ぐらいの評価となります。
ただ、アサヒを物差しとした場合にイクイノックスはアサヒに対して明確に末脚で圧倒しており、アサヒの33.5に対して32.9と決定的な質量の差を見せました。
共同通信杯で見せたダノンベルーガはアサヒが出遅れて後方待機したというのを考慮に入れる必要はありますが、33.8に対して33.7とそこまで圧倒できていません。
前走の天皇賞・秋の内容を見ても後半の素材面を考えた場合には良馬場ならイクイノックスが上位評価となりますが、イクイノックス不在のメンバー構成なら十分に戦える1頭と言えます。
ただ、この馬がパフォーマンスを上げているのはスローからのトップスピード戦で、ロングスプリント傾向のジャパンカップ・・・この先は会員様専用掲示板で公開中です。



土曜日の結果
阪神11レース
京都2歳ステークス

4トップナイフ
前走の萩Sでは3~4角でじわっと加速しつつL2でもう一段の鋭さを引き出す事ができており、後半の総合力も見せてきただけにトップスピード勝負の競馬でも対応できるというのを見示しました。
また、未勝利勝ちのレースは時計的にも良く、内容的にもあの流れで後ろを待つ余裕があって楽に4馬身差で圧勝しており、この2戦で共通しているのは本仕掛け自体が遅い点で、後続の動き出しを前受けで待つことで本仕掛けでスッとというところで突き放して勝負を決めているのが特徴です。
今回の理想は前半1000mを60.5ぐらいで進め、60.5-60.0バランスの競馬が出来れば後半型のパフォーマンスしかない馬にとっては今の馬場ではかなりロングスプリント的な負荷で削ぐことが可能です。
総合力ではかなり高い水準を見せており、時計が少し掛かるのも良いタイプだけに、ここは本命候補の1頭となります。

6グランヴィノス
新馬戦は5番枠から五分のスタートを切り、そこからは少し促すも入って行けずに中団の外から進める格好となりました。
道中は中団の外目で我慢す突進め、前がペースを相当落としてくれたために追走は無理なくポジションキープで3角に入る事ができました。
3~4角で少し加速する流れで外から仕掛けて好位に近いところまでポジションを上げ、4角で前のセレンディピティを追いかけて直線に入ると、直線序盤で追われてL1地点で渋太く伸びて1馬身半差の完勝となりました。
新馬戦はハイレベルでしたが、前半が甘かったのは気になる材料で、ペースも極端に遅くて仕掛けも遅かったため、ここで前が引き上げてきた場合に対応できるかどうかがポイントと言えます。
トップナイフはある程度引き上げて良さが出ているだけに、トップナイフが展開を作ってきたときに不安が生じる1頭と言えます。

8スマラグドス
新馬戦は中山2000の良馬場でしたがオールカマーと同日だったため、時計が掛かるややタフな馬場状態となっていました。
超スローで流れて12.8 - 13.0 - 12.1 - 11.4 - 11.6のラップ推移のL2最速戦で2列目外から正攻法で進めてL2でもしっかりと差を詰めて1馬身1/4差の完勝。
時計は平凡でしたが後半は馬場が重い中でしっかりと速いラップを踏む事ができており、機動力が高い点と、ポジショニングセンスも見せているため折り合い面の不安はありません。
前半からペースが上がっても戦えそうなイメージがあり、今の阪神内回り2000を考えれば良さが出そうなタイプと言えます。

10コスモサガルマータ
前走の紫菊賞は直線ではどの地点でも一枚上のパフォーマンスを見せており、最後方で内を通して出口で外に誘導しつつも若干出し切るのにはラグがあった中でも伸び始め良く、トップスピードで良いものを示して、L1でも違いを作る末脚で3/4差を捕えて1馬身半の完勝となりました。
このメンツの中では二枚上の末脚を見せており、上がり次点が2着ダノントルネードの33.6で、同馬の上がり33.1は別次元の末脚と言えます。
ただ、この時の阪神外回りは超高速馬場状態となっており、2歳未勝利で1:46.4が出ているように時計面でそこまで高い評価はできません。
また、超スローペースでも追走に苦労していた点は気になる材料で。これまでの内容を見てもゲート・二の脚はあまりよくないタイプだけに、距離を延ばして後半のトップスピード勝負に特化して化けた感じがあります。
スローのトップスピード戦なら上位評価となりますが、今回の2000mへの距離延長でラップが分散した場合にどうかの不安を抱えている1頭と言えます。

7 グリューネグリーン
初戦はスローペースから加速ラップを踏む展開で3着となりましたが、ここの2、4着馬は次走で未勝利を楽勝しているハイレベルメンバーでした。
2戦目は唯一のライバルだったエエヤンが掛かって大逃げを打ったために恵まれた部分はありますが、初戦とは全く違う速い流れを先行して楽々と押し切った内容は評価できます。
前走は大逃げのエエヤンから離れた2番手の競馬なり、その位置をキープして直線に入ると一蹴だけ内にモタれましたが、左ムチで立て直しながら外に出すと、しっかりと伸びて2着馬に2馬身半差をつける圧勝となりました。
前走の内容からも立ち回りセンスが生かせる阪神芝2000mは合いそうな印象があり、関東輸送でそこまで人気しないここは妙味ある1頭と言えます。

5 エゾダイモン
初戦はマイル戦を使うもスピード負けして4着。
2戦目の前走は逃げ馬の直後で進めて一変のパフォーマンスを見せて前を掴まえました。
走破時計も優秀で、好位でセンス良く競馬ができた点は大きな収穫と言えます。
初の右回りコースはポイントとなりますが、好位でスムーズに立ち回れそうなタイプだけに軽視禁物の1頭と言えます。

会員様には4トップナイフからの馬連5点指示で47.5倍的中となり、57万円の払い戻しとなりました。

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2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

安田記念 38万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/10042595.html


ダービー 29万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/10040268.html

ヴィクトリアマイル 40万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 22万円獲得

桜花賞 37万4000円獲得

大阪杯 8番人気の情報馬ポタジェが1着となるもエフフォーリア不発で不的中

高松宮記念 コンマ1秒差で92万8900円取り逃し



2021年・秋のG1レース結果12戦9勝 約300万円獲得
チャンピオンズカップ 526.6倍的中

ジャパンカップ 
◎2コントレイル1着、爆弾情報馬9オーソリティー2着で17万8000円獲得

マイルチャンピオンシップ
情報馬2頭の馬連1点指示3.7倍的中で22万2000円獲得

天皇賞・秋
馬連2点指示で3.9倍的中となり、23万4000円獲得

菊花賞
無料公開した3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円獲得

秋華賞
3連単264.1倍的中で23万7960円獲得




2021年の春のG1レース 成績(11戦5勝325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得



2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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【競馬】京都2歳ステークスは47.5倍的中で57万円獲得となりました【予想】

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今週は過去6年で5回的中のジャパンカップ週となります。
今週の日曜日の会員様情報はジャパンカップ、京阪杯の2鞍提供となります。


ジャパンカップは昨年と同様に爆弾情報馬から倍額指定レースとして会員様には勝負していただきます。
また、今週は京阪杯も倍額(約6万円)指定レースとなります。

↓16年のジャパンカップは362.6倍的中で36万2600円獲得

↓17年のジャパンカップは爆弾情報馬公開で46万200円獲得

↓18年のジャパンカップは爆弾情報馬公開で38万4000円獲得

↓19年のジャパンカップは爆弾情報馬スワーヴリチャードから48万1000円獲得

↓昨年のジャパンカップは爆弾情報馬の9オーソリティーが2着となり、17万8000円獲得




↓昨年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークス的中で218万円獲得

↓19年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークス、勝負レースの4鞍パーフェクト的中で90万円獲得

↓18年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークスの重賞3鞍パーフェクト的中で70万円獲得

↓17年はジャパンカップ、京都2歳ステークス的中で54万円獲得

↓16年はジャパンカップ、京都2歳ステークス的中で73万円獲得



土曜日の結果
阪神11レース
京都2歳ステークス

4トップナイフ
前走の萩Sでは3~4角でじわっと加速しつつL2でもう一段の鋭さを引き出す事ができており、後半の総合力も見せてきただけにトップスピード勝負の競馬でも対応できるというのを見示しました。
また、未勝利勝ちのレースは時計的にも良く、内容的にもあの流れで後ろを待つ余裕があって楽に4馬身差で圧勝しており、この2戦で共通しているのは本仕掛け自体が遅い点で、後続の動き出しを前受けで待つことで本仕掛けでスッとというところで突き放して勝負を決めているのが特徴です。
今回の理想は前半1000mを60.5ぐらいで進め、60.5-60.0バランスの競馬が出来れば後半型のパフォーマンスしかない馬にとっては今の馬場ではかなりロングスプリント的な負荷で削ぐことが可能です。
総合力ではかなり高い水準を見せており、時計が少し掛かるのも良いタイプだけに、ここは本命候補の1頭となります。

6グランヴィノス
新馬戦は5番枠から五分のスタートを切り、そこからは少し促すも入って行けずに中団の外から進める格好となりました。
道中は中団の外目で我慢す突進め、前がペースを相当落としてくれたために追走は無理なくポジションキープで3角に入る事ができました。
3~4角で少し加速する流れで外から仕掛けて好位に近いところまでポジションを上げ、4角で前のセレンディピティを追いかけて直線に入ると、直線序盤で追われてL1地点で渋太く伸びて1馬身半差の完勝となりました。
新馬戦はハイレベルでしたが、前半が甘かったのは気になる材料で、ペースも極端に遅くて仕掛けも遅かったため、ここで前が引き上げてきた場合に対応できるかどうかがポイントと言えます。
トップナイフはある程度引き上げて良さが出ているだけに、トップナイフが展開を作ってきたときに不安が生じる1頭と言えます。

8スマラグドス
新馬戦は中山2000の良馬場でしたがオールカマーと同日だったため、時計が掛かるややタフな馬場状態となっていました。
超スローで流れて12.8 - 13.0 - 12.1 - 11.4 - 11.6のラップ推移のL2最速戦で2列目外から正攻法で進めてL2でもしっかりと差を詰めて1馬身1/4差の完勝。
時計は平凡でしたが後半は馬場が重い中でしっかりと速いラップを踏む事ができており、機動力が高い点と、ポジショニングセンスも見せているため折り合い面の不安はありません。
前半からペースが上がっても戦えそうなイメージがあり、今の阪神内回り2000を考えれば良さが出そうなタイプと言えます。

10コスモサガルマータ
前走の紫菊賞は直線ではどの地点でも一枚上のパフォーマンスを見せており、最後方で内を通して出口で外に誘導しつつも若干出し切るのにはラグがあった中でも伸び始め良く、トップスピードで良いものを示して、L1でも違いを作る末脚で3/4差を捕えて1馬身半の完勝となりました。
このメンツの中では二枚上の末脚を見せており、上がり次点が2着ダノントルネードの33.6で、同馬の上がり33.1は別次元の末脚と言えます。
ただ、この時の阪神外回りは超高速馬場状態となっており、2歳未勝利で1:46.4が出ているように時計面でそこまで高い評価はできません。
また、超スローペースでも追走に苦労していた点は気になる材料で。これまでの内容を見てもゲート・二の脚はあまりよくないタイプだけに、距離を延ばして後半のトップスピード勝負に特化して化けた感じがあります。
スローのトップスピード戦なら上位評価となりますが、今回の2000mへの距離延長でラップが分散した場合にどうかの不安を抱えている1頭と言えます。

7 グリューネグリーン
初戦はスローペースから加速ラップを踏む展開で3着となりましたが、ここの2、4着馬は次走で未勝利を楽勝しているハイレベルメンバーでした。
2戦目は唯一のライバルだったエエヤンが掛かって大逃げを打ったために恵まれた部分はありますが、初戦とは全く違う速い流れを先行して楽々と押し切った内容は評価できます。
前走は大逃げのエエヤンから離れた2番手の競馬なり、その位置をキープして直線に入ると一蹴だけ内にモタれましたが、左ムチで立て直しながら外に出すと、しっかりと伸びて2着馬に2馬身半差をつける圧勝となりました。
前走の内容からも立ち回りセンスが生かせる阪神芝2000mは合いそうな印象があり、関東輸送でそこまで人気しないここは妙味ある1頭と言えます。

5 エゾダイモン
初戦はマイル戦を使うもスピード負けして4着。
2戦目の前走は逃げ馬の直後で進めて一変のパフォーマンスを見せて前を掴まえました。
走破時計も優秀で、好位でセンス良く競馬ができた点は大きな収穫と言えます。
初の右回りコースはポイントとなりますが、好位でスムーズに立ち回れそうなタイプだけに軽視禁物の1頭と言えます。

会員様には4トップナイフからの馬連5点指示で47.5倍的中となり、57万円の払い戻しとなりました。

競馬メイン














↓日曜日情報の登録受け付け中です。
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2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

安田記念 38万円獲得
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ダービー 29万円獲得
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ヴィクトリアマイル 40万円獲得
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天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 22万円獲得

桜花賞 37万4000円獲得

大阪杯 8番人気の情報馬ポタジェが1着となるもエフフォーリア不発で不的中

高松宮記念 コンマ1秒差で92万8900円取り逃し



2021年・秋のG1レース結果12戦9勝 約300万円獲得
チャンピオンズカップ 526.6倍的中

ジャパンカップ 
◎2コントレイル1着、爆弾情報馬9オーソリティー2着で17万8000円獲得

マイルチャンピオンシップ
情報馬2頭の馬連1点指示3.7倍的中で22万2000円獲得

天皇賞・秋
馬連2点指示で3.9倍的中となり、23万4000円獲得

菊花賞
無料公開した3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円獲得

秋華賞
3連単264.1倍的中で23万7960円獲得




2021年の春のG1レース 成績(11戦5勝325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得



2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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