【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2021年10月

日曜日の見解:天皇賞・秋

競馬
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今週の10月30、31日週は秋の天皇賞週となります。


秋の天皇賞は過去9年で5度的中しているGⅠレースとなり、
今週の秋の天皇賞は通常の3倍額勝負(約10万円勝負)指定のG1レースとなります。

今週の日曜日は天皇賞・秋、勝負レースの合計2鞍提供となります。

20年は天皇賞は41.3倍的中で20万6500円獲得

19年はスワンS85.6倍的中

18年はスワンS3.2倍的中

17年の秋の天皇賞は9倍的中

16年はスワンS、アルテミスS的中で55万円獲得

15年の秋の天皇賞は倍額勝負レースで36万7000円獲得!

14年の秋の天皇賞は3連単9点で93万円獲得!
スワンS的中で21万円獲得

12年に約20万円獲得!



日曜日
東京11レース
天皇賞・秋

1コントレイル
ホープフルS時は年末のタフな馬場の中山2000mで求められるものを引き出せるかどうかは未知数でしたが難なくクリアしての完勝となりましたが、東京スポーツ杯時は超スローバランスでも速い時計が出る特殊な超高速馬場で、アーモンドアイのJCや秋天と同じイメージがあり、後半に集中して高めてくる同馬のようなタイプは3~4角が小回りでペースが上がり切りにくいレースでは苦戦する可能性が高いように思えました。
それでもホープフルSでは非常に楽な手応えで直線に向いてどのくらい突き抜けるかという勢いを見せての勝利となり、皐月賞はサリオスも強い競馬をしていましたが後半の絶対量だけなら明確に上回っており、3~4角ではペースも上がっていた中で大きく外を回したロスも大きく、直線は馬場の良いところを通せたとは言えあれだけ長くポテンシャルを発揮できたというところからもあまり前半は急かさず入ったほうが良いタイプと言えます。
ホープフルSや皐月賞、ダービーのパフォーマンスからも道悪になって時計の掛かる馬場になった場合でも不安はありませんが、前走の大阪杯の内容からも理想は良馬場と言えます。
2走前のジャパンカップはかなり消耗が激しかった菊花賞後の1戦でしたが、アーモンドアイに次ぐ2着で高い能力を示した1戦と言えます。
今回はデキに不安はなく、アーモンドアイ不在のメンバー構成なら最上位の存在と言えます。

5エフフォーリア 
厳しい流れになったとしても皐月賞で流れに乗った上でのロングスパートという形でも戦えている点からも心配はありません。
前目で収めれば余程ハイペースに乗っていかない限りは崩れる要素はなく、スローなら共同通信杯でも違いを見せたギアチェンジの性能の高さで上回る事ができ、質の高いトップスピードを持続する能力も高いタイプだけにロングスプリント気味になっても対応可能です。
これまで見せてきたレースパフォーマンスからも、どんな展開になっても上回ってこれる武器を持っているため、この馬が大きく崩れる場面は想像できません。
ダービーではハナ差で2着となりましたが、遅い流れで掛かる面を見せており最後は決め手の差で見劣ってしまいました。
トータルで見ればこの世代ではエフフォーリアが・・・この先は会員様情報で公開中です。




土曜日の結果
東京11レース
アルテミスステークス

7 サークルオブライフ
初戦は並みのパフォーマンスで勝ち馬から7馬身差をつけられる3着となりましたが、2戦目の前走でパフォーマンスが一変した同馬。
牝馬限定戦を除外された前走の内容は圧巻の内容で勝利しており、上に飛ぶようにゲートを出て出遅れてしまい、ペースダウンした区間で一気に動いて中山マイル戦で全頭を捲って最後は馬なりで加速ラップで突き抜ける強い内容の競馬となりました。
あれだけロスの大きい競馬で上がり最速をマークして楽々と突き放した内容からも、素質は相当に高い馬と言えます。
今回は東京コースに変わってキレの面で未知な部分はありますが、前走の脚力があれば溜めれば良い脚が使える可能性が高く、このメンバーの中では最も妙味がある1頭と言えます。

2ベルクレスタ
前走は12.7 - 12.6 - 11.8 - 11.0 - 11.6とL1 で少し落としましたが、好位で進めて中弛みでポジションダウンして直線で捌きながら加速という競馬になった中で器用に動けた点は評価できます。
新馬戦では坂の登りでの加速で良さをはっきりと見せており、超スローから11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.3 - 11.5のラップ推移で、3~4角も11秒台で中盤も速めの展開となり、L3-2の加速地点(11.6-11.3)で中団外からスッと伸びて前のセリフォスに迫っただけに、府中でも問われる坂の上り加速に対応できている点は1つのアドバンテージと言えます。
この馬は速地点で良さが出るタイプと言え、素材型に対してギアチェンジで出し抜く競馬に持ち込む事が出来れば上位可能の1頭と言えます。

6 フォラブリューテ
初戦で見せたパフォーマンスが圧巻で、末脚のキレやトップスピードの質も最上位の存在と言えます。
前走の末脚のインパクトは評価できますが、入り方が甘かった点が懸念材料で、前半に力んでいた点からも、今回の半端な枠からでもスムーズな競馬ができるかどうかがポイントとなります。
初戦は新潟マイル戦で超スローから12.8 - 12.1 - 11.2 - 11.1 - 11.4という後半3F勝負となりましたが、出負けした後は壁を作って脚を溜める競馬となり、中団外からリカバーしつつ正攻法で進めて直線半ばで外に出すとスッと反応して突き抜けました。
最後は突き放しましたが11.4に落としており、当時の新潟は開幕週の超高速馬場だっただけに、前半がかなり遅くて後半もL3最速で比較的仕掛けが早く出し切りやすい展開だった点を考えると、東京マイル戦のここは踏み遅れて2~3着に取りこぼす可能性はあります。

結果は情報通りに1番人気の6フォラブリューテが差し届かずに5着に敗れ、妙味7番人気の情報馬7 サークルオブライフが1着となり3連単16万4230円馬券的中で98万5380円の払い戻しとなりました。


5425














95












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2021年の春のG1レース 成績(11戦325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得




2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

ホープフルS 55.6倍的中

朝日杯FS 51万3600円獲得

阪神JF172.6倍的中

マイルCS◎グランアレグリア1着固定44.8倍的中で33万6000円獲得

天皇賞・秋 41.3倍的中で20万6500円獲得

秋華賞 31.4倍的中で62万8000円獲得

スプリンターズS 7.9倍的中で19万7500円獲得



2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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アルテミスステークスは16万馬券的中で98万5380円の払い戻しとなりました。

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今週の10月30、31日週は秋の天皇賞週となります。


秋の天皇賞は過去9年で5度的中しているGⅠレースとなり、
今週の秋の天皇賞は通常の3倍額勝負(約10万円勝負)指定のG1レースとなります。

今週の日曜日は天皇賞・秋、勝負レースの合計2鞍提供となります。

20年は天皇賞は41.3倍的中で20万6500円獲得

19年はスワンS85.6倍的中

18年はスワンS3.2倍的中

17年の秋の天皇賞は9倍的中

16年はスワンS、アルテミスS的中で55万円獲得

15年の秋の天皇賞は倍額勝負レースで36万7000円獲得!

14年の秋の天皇賞は3連単9点で93万円獲得!
スワンS的中で21万円獲得

12年に約20万円獲得!



土曜日の結果
東京11レース
アルテミスステークス

7 サークルオブライフ
初戦は並みのパフォーマンスで勝ち馬から7馬身差をつけられる3着となりましたが、2戦目の前走でパフォーマンスが一変した同馬。
牝馬限定戦を除外された前走の内容は圧巻の内容で勝利しており、上に飛ぶようにゲートを出て出遅れてしまい、ペースダウンした区間で一気に動いて中山マイル戦で全頭を捲って最後は馬なりで加速ラップで突き抜ける強い内容の競馬となりました。
あれだけロスの大きい競馬で上がり最速をマークして楽々と突き放した内容からも、素質は相当に高い馬と言えます。
今回は東京コースに変わってキレの面で未知な部分はありますが、前走の脚力があれば溜めれば良い脚が使える可能性が高く、このメンバーの中では最も妙味がある1頭と言えます。

2ベルクレスタ
前走は12.7 - 12.6 - 11.8 - 11.0 - 11.6とL1 で少し落としましたが、好位で進めて中弛みでポジションダウンして直線で捌きながら加速という競馬になった中で器用に動けた点は評価できます。
新馬戦では坂の登りでの加速で良さをはっきりと見せており、超スローから11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.3 - 11.5のラップ推移で、3~4角も11秒台で中盤も速めの展開となり、L3-2の加速地点(11.6-11.3)で中団外からスッと伸びて前のセリフォスに迫っただけに、府中でも問われる坂の上り加速に対応できている点は1つのアドバンテージと言えます。
この馬は速地点で良さが出るタイプと言え、素材型に対してギアチェンジで出し抜く競馬に持ち込む事が出来れば上位可能の1頭と言えます。

6 フォラブリューテ
初戦で見せたパフォーマンスが圧巻で、末脚のキレやトップスピードの質も最上位の存在と言えます。
前走の末脚のインパクトは評価できますが、入り方が甘かった点が懸念材料で、前半に力んでいた点からも、今回の半端な枠からでもスムーズな競馬ができるかどうかがポイントとなります。
初戦は新潟マイル戦で超スローから12.8 - 12.1 - 11.2 - 11.1 - 11.4という後半3F勝負となりましたが、出負けした後は壁を作って脚を溜める競馬となり、中団外からリカバーしつつ正攻法で進めて直線半ばで外に出すとスッと反応して突き抜けました。
最後は突き放しましたが11.4に落としており、当時の新潟は開幕週の超高速馬場だっただけに、前半がかなり遅くて後半もL3最速で比較的仕掛けが早く出し切りやすい展開だった点を考えると、東京マイル戦のここは踏み遅れて2~3着に取りこぼす可能性はあります。

結果は情報通りに1番人気の6フォラブリューテが差し届かずに5着に敗れ、妙味7番人気の情報馬7 サークルオブライフが1着となり3連単16万4230円馬券的中で98万5380円の払い戻しとなりました。

5425














95












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2021年の春のG1レース 成績(11戦325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得




2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

ホープフルS 55.6倍的中

朝日杯FS 51万3600円獲得

阪神JF172.6倍的中

マイルCS◎グランアレグリア1着固定44.8倍的中で33万6000円獲得

天皇賞・秋 41.3倍的中で20万6500円獲得

秋華賞 31.4倍的中で62万8000円獲得

スプリンターズS 7.9倍的中で19万7500円獲得



2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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土曜日の見解:スワンステークス

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今週の10月30、31日週は秋の天皇賞週となります。


秋の天皇賞は過去9年で5度的中しているGⅠレースとなり、
今週の秋の天皇賞は通常の3倍額勝負(約10万円勝負)指定のG1レースとなります。

今週はアルテミススステークス、スワンステークス、天皇賞・秋、勝負レースの合計4鞍提供週となります。

20年は天皇賞は41.3倍的中で20万6500円獲得

19年はスワンS85.6倍的中

18年はスワンS3.2倍的中

17年の秋の天皇賞は9倍的中

16年はスワンS、アルテミスS的中で55万円獲得

15年の秋の天皇賞は倍額勝負レースで36万7000円獲得!

14年の秋の天皇賞は3連単9点で93万円獲得!
スワンS的中で21万円獲得

12年に約20万円獲得!



土曜日

阪神11レース 
スワンステークス

3ルークズネクスト
休み明けの前走は初の古馬との対決でクビ差の2着に好走。
今回は1ハロン短縮の1400m戦となりますが、理想は自分の形で逃げられる展開で、ハイペースで流れてしまえば好位内というのも選択肢に入れる事ができます。
この辺は隊列やホウオウアマゾンやセイウンコウセイの出方次第となりますが、この2頭はそこまで飛ばすイメージが無いため、自分で適正ペースを作っていく方が良さそうです。
多少なら緩んでも対応可能できますが、ある程度引き上げて前につけて前半のスピードを生かす事が出来ればこのメンツでも互角に戦える1頭と言えます。

6ホウオウアマゾン
前走のNHKマイルCでは9着となりましたが、L2まで食らいつけたのは収穫と言えます。
1400通過が1:19.7で、この地点で2列目付近で踏ん張っていたなら19秒台で入っている計算となります。
NHKマイルCではスピードの質が求められた中で1400通過のラインまでは流れの中で戦えていたと言え、L1で甘くなったのは「トモの感じが本当ではなかった」と武豊騎手が話していた点からも悲観する内容ではありません。
質的にスピード面で目途を立ててきた点と、ルークズネストを上回ることができたのは好感が持てます。
前走のNHKマイルCは入りを34で入っても1400通過のラインでは34秒半ばまでで後半をまとめられた可能性が高いだけに、1400のラインとして、前半34秒以内で入って後半を34秒半ばでまとめてくる最低ラインをクリアできている1頭と言えます。

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2021年の春のG1レース 成績(11戦325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得




2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

ホープフルS 55.6倍的中

朝日杯FS 51万3600円獲得

阪神JF172.6倍的中

マイルCS◎グランアレグリア1着固定44.8倍的中で33万6000円獲得

天皇賞・秋 41.3倍的中で20万6500円獲得

秋華賞 31.4倍的中で62万8000円獲得

スプリンターズS 7.9倍的中で19万7500円獲得



2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
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重賞回顧:菊花賞

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今週の10月30、31日週は秋の天皇賞週となります。


秋の天皇賞は過去9年で5度的中しているGⅠレースとなり、
今週の秋の天皇賞は通常の3倍額勝負(約10万円勝負)指定のG1レースとなります。

今週はアルテミススステークス、スワンステークス、天皇賞・秋、勝負レースの合計4鞍提供週となります。

20年は天皇賞は41.3倍的中で20万6500円獲得

19年はスワンS85.6倍的中

18年はスワンS3.2倍的中

17年の秋の天皇賞は9倍的中

16年はスワンS、アルテミスS的中で55万円獲得

15年の秋の天皇賞は倍額勝負レースで36万7000円獲得!

14年の秋の天皇賞は3連単9点で93万円獲得!
スワンS的中で21万円獲得

12年に約20万円獲得!


重賞回顧:菊花賞

1着タイトルホルダー
序盤から押してハナを奪い、スタンド前で少しずつペースをコントロールして息を入れる展開に持ち込み、1~2角で更にペースダウンしてここで馬群が凝縮した中でも2馬身半ほどのリードを保つ事ができていました。
向正面でも12秒台半ばまで再び引き上げて、3角まで余裕を持って運ぶ形となり、3~4角で内回りのコーナリングを生かしつつペースを引き上げて3馬身のリードを保って直線に張りました。
最後はラスト2~1ハロンで11秒4のラップを刻んで突き放して4馬身差の圧勝劇となりました。
上手く単騎でレースメイクして息を入れながらの4F戦で、L2最速11.4のラップを引き出す事ができましたが、後ろのアクションが無さ過ぎて展開利を大きく生かす事ができました。
主導権を握った後はペースを落としてギアの上げ下げの上手さを存分に生かす格好となり、向正面で捲りを誘発させないようにペースを少し引き上げる競馬で、他の騎手を錯覚させる好騎乗となりました。
14.3までかなりラップを落としてから向正面で12秒台半ばまで持って行けば2秒近い速度差が生まれるため、本来は捲れるラップでも速度差に錯覚して他馬の動く意識を抑え込めたレースメイクと言えます。
今回は長距離戦でこの馬の良さを存分に生かす競馬ができましたが、距離が詰まって向正面でのポテンシャル特化戦になった場合にはまだ不安があるため、そういう競馬でも好走できるようなら今後も期待が大きい1頭と言えます。

2着オーソクレース
序盤は内の様子を見つつ下げながら中団やや後方で進めていく形となり、スタンド前で少し離れた中団集団の外目からセファーラジエルが上がっていった地点でも無理はせず中団の外で進めていました。
向正面でも中団の外でヴィクティファルスの後ろで我慢させ、3~4角で前のタイトルホルダーが引き上げに掛かったところで中団外からロスの多い競馬で直線に入り、直線序盤で外のステラヴェローチェとの叩き合いを振り切って前のディヴァインラヴを頭差で捕えて2着確保となりました。
今回は11秒台半ばのラップを求められた地点で外となる厳しい競馬となりましたが、厳しい競馬でもしっかりと戦えましたが、ルメール騎手からするとスタミナ切れとなる想定だったタイトルホルダーが止まらない競馬となってしまい、自滅すると踏んだタイトルホルダーを可愛がった結果、まんまと逃げ切られる格好となりました。
タイトルホルダーには完敗しましたがそれ以外の馬は封じており、完全に横山武騎手の術中に嵌められた2着と言えます。



先週の会員様情報結果

阪神11レース
菊花賞

18オーソクレース
タイプとしては距離延長でも良さそうなタイプで、後半のポテンシャルはホープフルSで通用するだけのものを見せています。
今回、ホープフルS3着のヨーホーレイクは出てきませんが、ヨーホーレイクは菊花賞に出てきても面白い存在だっただけに、この辺との比較である程度ポジションを取って3~4角で上手く立ち回れば通用しそうなレベルの競馬は見せてきたと言えます。
9カ月の骨折明けとなった前走のセントライト記念ではスローからL3最速という流れで中団の中目からジリジリと伸びきれずに3着となりましたが、骨折休み明けで「まだコンディションが完全ではなかった」とルメール騎手が話していたことを考慮に入れれば本番で一段上げてくる可能性が高い1頭と言えます。

14ステラヴェローチェ
とにかく崩れない安定感が魅力の馬で、高速馬場の朝日杯では序盤からスピードが問われる展開でも中団で脚を温存して2着に突っ込んできました。
ダービーは超スローバランスの後半特化で外を回して最後は一番良い脚を引き出して3着となりました。
この馬の場合は高速馬場の方が良いタイプと言え、前走の神戸新聞杯は強い内容の競馬で3着以下を3馬身半以上ちぎっており、シャフリヤールに対して5馬身差をつけた点からもパワー型のポテンシャル戦としてはかなり優秀なタイプと言えます。
現状のベストは高速馬場で無酸素運動を維持するロングスプリント戦となりますが、それ以外の展開でも安定して走れているため、ここでも崩れる場面は想像できません。

3タイトルホルダー
皐月賞とダービーとの比較で見ても、現状は少し時計が掛かる馬場の方が合っている印象があります。
ダービーでは超スローバランスで番手から進め、3~4角で勝ちに行く形になって11.7 - 11.4 - 11.5 - 10.8 - 11.6のラップ推移でL2最速10.8の地点で足りなくなりました。
ダービーでは後半のスピード勝負でこの馬には展開が向きませんでしたが、東京スポーツ杯でも見せていたように、軽すぎる馬場でトップスピ
ードの質勝負では分が悪くなってしまいます。
この馬の場合ギアチェンジ自体は備えていますが、馬場が軽いと切れ負けしてしまうため、弥生賞のように少し時計が掛かった方が加速の良さを相対的に引き出せます。
軽い馬場のスロー戦では切れ負けしてしまいますが、少し渋って速いラップを求められすぎない条件なら浮上する1頭と言えます。

結果は、会員様情報で公開した上記3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円の払いも度そとなりました。

42











土曜日の結果
東京11レース

富士ステークス

1ソングライン
序盤のスピードを生かして自身でも46前後では入りたいタイプですが、一歩目が遅くて馬群の中に突っ込んでいくスタイルが続いているため、前がペースを落としてきたときにその形になってしまうと不安が生じます。
前走の関屋記念はバックストレッチの最初のポジション争いで寄られる不利があり、ここでリズムを崩してしまいました。
その後は立て直しましたが後半の伸び始めが遅く、L1のロングスプリント面でも物足りなかっただけに、前がペースをスローに支配してくる展開になると分が悪くなってしまう可能性があります。
池添騎手は馬群の中でバランスを間違えることよく見られるため、緩い流れになってしまうと伸びあぐねるリスクが大きくなります。
ただ、この馬が崩れたのは桜花賞15着のみで、桜花賞は掛かったメイケイエールに3角手前で押しのけられる不利を受けてしまい、そこで気持ちが来れて4角で既にステッキが入る競馬となり、最後はトモがバラバラになって歩様も悪くなっただけに度外視可能の1戦と言えます。
NHKマイルでも3角で内から張り出して来たタイムトゥヘヴンにぶつけられて外に振られる不利があり、それでもハナ差の2着に好走しました。
NHK
マイルの勝ち馬シュネルマイスターは安田記念でダノンキングリー、グランアレグリアを相手にコンマ1秒差の3着に好走できており、シュネルマイスターと能力差が無い同馬はここでは最上位の存在と言えます。
前走の関屋記念では前述の不利を受けながらも3着に崩れず走れており、近3走はスムーズな競馬が出来ない中での結果となっています。
2戦目のマイル戦では物見が激しい中でも3馬身差の圧勝を決めており、この馬はまだマイル戦で能力全開で走り切った事がありません。
今回はスムーズな競馬で能力を出し切れれば確勝級の1頭と言えます。

16ダノンザキッド
現状はマイルで戦えるスピード面は見せられておらず、前半のポジショニングの良さがマイルへの短縮でどう転ぶかというのは不安材料と言えます。
トップスピード戦での東京スポーツ杯の内容からも、ある程度中団~後方になっても差し込んでくる可能性はありますが、気性的に久々の競馬ではイレ込みのリスクが高いだけに、今回は久々+初のマイル戦では強気にはなれません。

会員様情報では危険な人気馬のダノンザキッドを切り捨て、◎1ソングラインからの馬単指示で55.5倍的中となり33万3000円の払い戻しとなりました。


31





















2021年の春のG1レース 成績(11戦325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得




2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

ホープフルS 55.6倍的中

朝日杯FS 51万3600円獲得

阪神JF172.6倍的中

マイルCS◎グランアレグリア1着固定44.8倍的中で33万6000円獲得

天皇賞・秋 41.3倍的中で20万6500円獲得

秋華賞 31.4倍的中で62万8000円獲得

スプリンターズS 7.9倍的中で19万7500円獲得



2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
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菊花賞は795.6倍的中で47万7360円の払い戻しとなりました

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会員様情報結果

阪神11レース
菊花賞

18オーソクレース
タイプとしては距離延長でも良さそうなタイプで、後半のポテンシャルはホープフルSで通用するだけのものを見せています。
今回、ホープフルS3着のヨーホーレイクは出てきませんが、ヨーホーレイクは菊花賞に出てきても面白い存在だっただけに、この辺との比較である程度ポジションを取って3~4角で上手く立ち回れば通用しそうなレベルの競馬は見せてきたと言えます。
9カ月の骨折明けとなった前走のセントライト記念ではスローからL3最速という流れで中団の中目からジリジリと伸びきれずに3着となりましたが、骨折休み明けで「まだコンディションが完全ではなかった」とルメール騎手が話していたことを考慮に入れれば本番で一段上げてくる可能性が高い1頭と言えます。

14ステラヴェローチェ
とにかく崩れない安定感が魅力の馬で、高速馬場の朝日杯では序盤からスピードが問われる展開でも中団で脚を温存して2着に突っ込んできました。
ダービーは超スローバランスの後半特化で外を回して最後は一番良い脚を引き出して3着となりました。
この馬の場合は高速馬場の方が良いタイプと言え、前走の神戸新聞杯は強い内容の競馬で3着以下を3馬身半以上ちぎっており、シャフリヤールに対して5馬身差をつけた点からもパワー型のポテンシャル戦としてはかなり優秀なタイプと言えます。
現状のベストは高速馬場で無酸素運動を維持するロングスプリント戦となりますが、それ以外の展開でも安定して走れているため、ここでも崩れる場面は想像できません。

3タイトルホルダー
皐月賞とダービーとの比較で見ても、現状は少し時計が掛かる馬場の方が合っている印象があります。
ダービーでは超スローバランスで番手から進め、3~4角で勝ちに行く形になって11.7 - 11.4 - 11.5 - 10.8 - 11.6のラップ推移でL2最速10.8の地点で足りなくなりました。
ダービーでは後半のスピード勝負でこの馬には展開が向きませんでしたが、東京スポーツ杯でも見せていたように、軽すぎる馬場でトップスピ
ードの質勝負では分が悪くなってしまいます。
この馬の場合ギアチェンジ自体は備えていますが、馬場が軽いと切れ負けしてしまうため、弥生賞のように少し時計が掛かった方が加速の良さを相対的に引き出せます。
軽い馬場のスロー戦では切れ負けしてしまいますが、少し渋って速いラップを求められすぎない条件なら浮上する1頭と言えます。

結果は、会員様情報で公開した上記3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円の払い戻しとなりました。

42











土曜日の結果
東京11レース

富士ステークス

1ソングライン
序盤のスピードを生かして自身でも46前後では入りたいタイプですが、一歩目が遅くて馬群の中に突っ込んでいくスタイルが続いているため、前がペースを落としてきたときにその形になってしまうと不安が生じます。
前走の関屋記念はバックストレッチの最初のポジション争いで寄られる不利があり、ここでリズムを崩してしまいました。
その後は立て直しましたが後半の伸び始めが遅く、L1のロングスプリント面でも物足りなかっただけに、前がペースをスローに支配してくる展開になると分が悪くなってしまう可能性があります。
池添騎手は馬群の中でバランスを間違えることよく見られるため、緩い流れになってしまうと伸びあぐねるリスクが大きくなります。
ただ、この馬が崩れたのは桜花賞15着のみで、桜花賞は掛かったメイケイエールに3角手前で押しのけられる不利を受けてしまい、そこで気持ちが来れて4角で既にステッキが入る競馬となり、最後はトモがバラバラになって歩様も悪くなっただけに度外視可能の1戦と言えます。
NHKマイルでも3角で内から張り出して来たタイムトゥヘヴンにぶつけられて外に振られる不利があり、それでもハナ差の2着に好走しました。
NHK
マイルの勝ち馬シュネルマイスターは安田記念でダノンキングリー、グランアレグリアを相手にコンマ1秒差の3着に好走できており、シュネルマイスターと能力差が無い同馬はここでは最上位の存在と言えます。
前走の関屋記念では前述の不利を受けながらも3着に崩れず走れており、近3走はスムーズな競馬が出来ない中での結果となっています。
2戦目のマイル戦では物見が激しい中でも3馬身差の圧勝を決めており、この馬はまだマイル戦で能力全開で走り切った事がありません。
今回はスムーズな競馬で能力を出し切れれば確勝級の1頭と言えます。

16ダノンザキッド
現状はマイルで戦えるスピード面は見せられておらず、前半のポジショニングの良さがマイルへの短縮でどう転ぶかというのは不安材料と言えます。
トップスピード戦での東京スポーツ杯の内容からも、ある程度中団~後方になっても差し込んでくる可能性はありますが、気性的に久々の競馬ではイレ込みのリスクが高いだけに、今回は久々+初のマイル戦では強気にはなれません。

会員様情報では危険な人気馬のダノンザキッドを切り捨て、◎1ソングラインからの馬単指示で55.5倍的中となり33万3000円の払い戻しとなりました。


31





















2021年の春のG1レース 成績(11戦325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得




2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

ホープフルS 55.6倍的中

朝日杯FS 51万3600円獲得

阪神JF172.6倍的中

マイルCS◎グランアレグリア1着固定44.8倍的中で33万6000円獲得

天皇賞・秋 41.3倍的中で20万6500円獲得

秋華賞 31.4倍的中で62万8000円獲得

スプリンターズS 7.9倍的中で19万7500円獲得



2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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