【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2020年12月

今週の阪神JF週は香港国際競走情報も提供させていただきます

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今週の阪神JFは通常の倍額指定レースとなります。

また、今週は勝負レースも通常の倍額指定レースとなります。
今週は中日新聞杯、カペラステークス、阪神ジュベナイルフィリーズ、勝負レースの4鞍提供となります。


17年の阪神JFは異例の「予告の1点勝負」で危険な人気馬を切り捨てて36万8000円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-12-11.html


16年の阪神JFは42.5倍的中

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-12-11.html




また、日曜日(12月13日)の香港国際競走についてですが、今週は香港国際競走3鞍提供コースもご用意させていただきます。



香港国際競走

12月13日(日)日本時間15:40~出走

第5レース 香港スプリント(ダノンスマッシュ、タワーオブロンドン)

第7レース 香港マイル(アドマイヤマーズ)

第8レース 香港カップ(ダノンプレミアム、ウインブライト、ノームコア)




18年の香港国際競走は4戦2勝で28万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-12-10.html


香港8レース

香港カップ


9ディアドラ(1番人気2着)

力の要る馬場でもやれている馬で狙えるのがこの馬。

タイムワープとセットで狙いたい馬で、2走前のクイーンSでは平均からの12.6 - 12.5 - 11.8 - 11.3 - 11.5の3F勝負である程度流れた中で要所で動いていく形になりながらも外からスムーズに加速して直線前半で勝負を決める脚を引き出してきました。

トップスピード持続が非凡なのは前走の府中牝馬Sで証明しており、ドバイターフでは平均で流れて中盤が最速という流れでも渋太く脚を使えていました。

適性の幅が広い中である程度は力の要る馬場でもパフォーマンスを落とさずにやれているというのは良い材料で、ルメール騎手なら超スローになった向正面で外から動いて押し上げていく可能性もあり、信頼度が高い1頭です。


馬連

9-1,2(各15000円) 不的中

 


香港7レース

香港マイル


1ビューティージェネレーション(1番人気1着)

自分の形で進められれば相当強い馬で、前走の香港JCマイルはあれだけ流れている中で3角手前で一気に動いてそのまま押し切っているように前半のスピード・後半のトップスピード持続を高いレベルで持ち合わせています。

力通りに走れればペルシアンナイトやモズアスコットクラスでも子供扱いする可能性が高く、レースを支配できればこの馬の圧勝の可能性が高い1戦です。


2ペルシアンナイト(2番人気5着)

稍重で年末の香港だと高速馬場の可能性は低く、ビューティージェネレーションがある程度ペースを作った場合での香港マイルの傾向からL4-3区間で少し息が入る可能性があります。

日本馬で狙うなら力の要る馬場でも戦えていて、息が入っても大丈夫なペルシアンナイトとなります。

前走のマイルCSでも京都でそこまで時計が出ない馬場でスローからのL2最速戦で中団の内目で我慢しつつ直線で少し待たされてからL1で先に抜け出したステルヴィオに食らいついての2着は評価できます。

少し時計がかかる方が良いタイプだけに適性的にマッチする可能性が高い1頭です。

力の要る馬場なら昨年のマイルCSで平均で流れた中でも最後まで脚を使ってきただけに、日本馬ではこの馬が一番の評価となります。


3連単フォーメーション

1,2→1,2,8,9,10,13,14→1,2,8,9,10,13,14(60点各500円)

3連単1-14-9 124.8倍的中



香港5レース

香港スプリント


短距離の香港マイルと香港スプリントは日本調教馬や欧州調教馬は香港馬に太刀打ちできておらず、この路線の香港馬のレベルは非常に高く香港スプリントは4大競争の中で香港馬が最も強さを発揮する舞台となっています。


3ディービーピン(6番人気2着)

昨年の香港スプリントでミスタースタニングに詰め寄ってき馬で、当時は23.37-22.09-22.94とコーナー地点最速の流れで外々から追走しながら最後まで伸びてきたようにかなり質の高いトップスピード持続を見せてきており、ハイペースへ対応できている点も好材料です。

2走前のセンテナリースプリントCではスローからの決め手勝負で後方外から直線でスパッと切れてミスタースタニング、ビートザクロックを競り落としてきただけに、スローでも高いパフォーマンスを引き出せる点でもミスタースタニングと同様に安定感に幅広さがあります。

前走の香港JCスプリントは4角で外に出すのをためらってブレーキを踏んでいる場面があり、休み明けで展開上の問題もあり悲観する内容ではありません。

叩いてここが目標のはずで内枠で噛み合いきれば巻き返せる1頭と言えます。


2ミスタースタニング(2番人気1着)

ホットキングプローンに連敗していまうが、2走前のプレミアボウルは60kgを背負っての休み明け初戦で、前走は58キロでパフォーマンスを上げてきてきました。

斤量差がなくなれば十分逆転可能の1頭で、この条件なら最右翼の1頭です。

総合的には一番の馬で、ゲートが上手いのでしっかりと2列目ポケットをとってくれれば可能性が1番高い1頭と言えます。


馬連ボックス

2,3,5(各1万円) 馬連2-3 22.1倍的中




香港4レース

香港ヴァーズ


このレースは父ノーザンダンサー系の馬が馬券圏内を独占しており、その中でもサドラーズウェルズ系とダンチヒ系が中心となります。

(過去の日本馬も父ノーザンダンサー系のサトノクラウンとトーセンバジルが好走)


1ヴァルトガイスト(5着)

Galileo産駒(サドラーズウェルズ系)。

凱旋門賞4着の実力馬で、血統的にも良く状態さえ整っていれば好走してくる可能性が高い1頭。

4走前のサンクルー大賞では強豪コロネットやここでも出てくるサルウィンを相手に勝利しましたが、3番手を取れたのは小頭数で最内枠というのが噛み合った面もあります。

フォワ賞では後方で我慢しての競馬となりましたが、1:32.13(FA13.16)-56.61(FA11.32)と前半1400はかなり緩く、そこから後半5Fでクリンチャーの仕掛けでかなり仕掛けが早く56秒台というようなラップの中で突き抜けており、エンジンがかかってからがいいタイプだけに、今回の条件なら脚を引き出せそうなだけに有力な1頭と言えます。


2パキスタンスタ―(6着)

クイーンエリザベス2世Cではアルアインやダンビュライトなどの日本勢を全く相手にしませんでした。

ヴァルトガイストほど後ろにからにはならない馬で、ある程度の位置から長くトップスピードを維持できて、ポテンシャル戦でも強いタイプ。

瞬間的な切れ味も持っているため、あとはペースが噛み合うかどうかで、ここ2走はその辺が噛み合いませんでしたが、2400mへの延長は4走前の内容からも良さそうで、中盤以降は11秒台に入ってのロングスパートからもう一段の脚が使えるのはここでは大きな武器となります。

アルアイン比較で見てもレイデオロより上のパフォーマンスを示しているだけに、この馬が中心となります。


馬連

1-2(1万円)不的中

  

ワイド

1-2(2万円)不的中






先週の会員様情報結果

日曜日の結果


中京8レース
11シュガーサンダー
叩いて絞れた2走前は「絞れて動ける体になっていましたが、中1週でトモの踏み込みが浅くなっていました。それに、強い勝ち馬を追いかけた分、失速してしまいました。でもレースの形が固まってきましたので良くなってくると思います。」と福永騎手が話しており、この時は勝ちに行く競馬をしていましたが逃げた勝ち馬が強過ぎて追っかけバテの格好で4着となりました。
一度放牧に出されて中4週で挑んだ前走はゲート裏までメンコを着けて挑み、道中は2番手の外につけて直線入り口まではスムーズでしたがそこからモタれてなかなか前を交わせず、ゴール手前でようやく掴まえての3着となりました。
馬体も徐々に絞れてきており、中3週で挑む今回は更に上積みが見込める1頭と言えます。

6ミツカネプリンス
ワンパンチ不足の馬ですが、近走は力強さがでて崩れずに走れるようになってきました。
2走前は「うまく捌いて来れましたし、最後は差し切れると思いましたが勝った馬が渋太かったです。」との事でクビ差の2着となり、しっかりと脚を溜めて一瞬の切れ味を引き出せており、1400mなら大崩れするイメージはありません。
3走前は4角までスムーズな競馬ができていましたが、そこから前が開かずに内に進路を切り返すロスがあった中での5着で悲観する内容ではありません。
前走は直線が横一線の叩き合いから一旦先頭のシーンを作っての2着となっており、ベスト舞台の1400m戦のここも安定して力を出せる条件と言えます。

上記2頭のワンツー決着となり、54.6倍的中となりました。





土曜日の結果

中山11レース
ステイヤーズS

11オセアグレイト
ダイヤモンドS3着は8F戦というかなり極端な早仕掛けの流れとなり、前で目標になっている馬にとっては難しい状況となっていました。
この中、先行馬で唯一踏ん張ったというのは高く評価できる材料で、前中盤が速い流れでもしっかりと前を取れているのでこの距離でのポジショニングという観点で見れば相当良いものを見せたと言えます。
最後は突き放されましたが、L8最速での消耗戦を考えればここまで踏ん張れれば大きな評価が必要です。
この馬はスローの後半型のタイプで、この距離でこれだけ早仕掛けの競馬に対応してくれば距離そのものは問題なさそうです。
中山3600mなら適度に息が入る可能性が高く仕掛けどころも2周目の正面からとなり、開幕週ならそこまで時計も掛からないため、ある程度の位置からポテンシャルを発揮できるこの馬は信頼度の高い1頭と言えます。

13タガノディアマンテ
長距離は合っており、ダイヤモンドSの場合は出負けしたというよりは中盤からペースが上がったことで離されてしまって致命傷になったことが響きました。
どうしても前半は出負けする意識で入った方が良い馬のため、どこかで押し上げるポイントは必要です。
その点では中山の3600ならずっと淡々とした流れになる可能性は低いため、2周目の向正面までにという競馬は可能です。
4~5F戦では菊花賞は勝ちに行って甘くなったものの万葉Sではレノヴァールとの比較で強い競馬ができており、あのポテンシャルを発揮できるのであればこのメンツなら十分通用するだけのものを見せている1頭と言えます。

2シルヴァンシャー

ダンビュライトやアルバートは直接対決で楽に抑えている点からも2400mなら最上位の存在で、京都大賞典の相手関係で見ればかなり強い競馬をしていました。

ポンデザールは夏の札幌で高いパフォーマンスを見せましたが条件が限られており、ボスジラもワンパンチ足りなない印象があります。

レースとしては前半でゆったりから後半のポテンシャル戦という形になる想定ですが、2400mは前半からそこそこ流れた中で結果を出しているだけに気性面も含めて3600mをこなせるかどうかがポイントとなります。

天皇賞春を見る限りでは不安は小さくないため、人気で狙うにはリスクが大きい1頭と言えます。


3ポンデザール

エリザベス女王杯も愛知杯も全く良いところがなく、日経賞もパターンとしては札幌日経OPに近い競馬で惨敗。

夏の札幌での実績が続いているため、冬場のこの条件では走らない可能性もあります。

2600mで長距離的なポテンシャルを見せてきている点からもここでも戦えるはずですが、状態面や中山の内回り適性を考えた場合には強気にはなれません。


会員様には11オセアグレイトと13タガノディアマンテとの馬連・ワイド各1点指示となり、この2頭のワンツー決着で馬連111倍、ワイド29.5倍的中!
170万円の払い戻しとなりました。


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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


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日曜日の結果


中京8レース
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叩いて絞れた2走前は「絞れて動ける体になっていましたが、中1週でトモの踏み込みが浅くなっていました。それに、強い勝ち馬を追いかけた分、失速してしまいました。でもレースの形が固まってきましたので良くなってくると思います。」と福永騎手が話しており、この時は勝ちに行く競馬をしていましたが逃げた勝ち馬が強過ぎて追っかけバテの格好で4着となりました。
一度放牧に出されて中4週で挑んだ前走はゲート裏までメンコを着けて挑み、道中は2番手の外につけて直線入り口まではスムーズでしたがそこからモタれてなかなか前を交わせず、ゴール手前でようやく掴まえての3着となりました。
馬体も徐々に絞れてきており、中3週で挑む今回は更に上積みが見込める1頭と言えます。

6ミツカネプリンス
ワンパンチ不足の馬ですが、近走は力強さがでて崩れずに走れるようになってきました。
2走前は「うまく捌いて来れましたし、最後は差し切れると思いましたが勝った馬が渋太かったです。」との事でクビ差の2着となり、しっかりと脚を溜めて一瞬の切れ味を引き出せており、1400mなら大崩れするイメージはありません。
3走前は4角までスムーズな競馬ができていましたが、そこから前が開かずに内に進路を切り返すロスがあった中での5着で悲観する内容ではありません。
前走は直線が横一線の叩き合いから一旦先頭のシーンを作っての2着となっており、ベスト舞台の1400m戦のここも安定して力を出せる条件と言えます。

上記2頭のワンツー決着となり、54.6倍的中となりました。





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中山11レース
ステイヤーズS

11オセアグレイト
ダイヤモンドS3着は8F戦というかなり極端な早仕掛けの流れとなり、前で目標になっている馬にとっては難しい状況となっていました。
この中、先行馬で唯一踏ん張ったというのは高く評価できる材料で、前中盤が速い流れでもしっかりと前を取れているのでこの距離でのポジショニングという観点で見れば相当良いものを見せたと言えます。
最後は突き放されましたが、L8最速での消耗戦を考えればここまで踏ん張れれば大きな評価が必要です。
この馬はスローの後半型のタイプで、この距離でこれだけ早仕掛けの競馬に対応してくれば距離そのものは問題なさそうです。
中山3600mなら適度に息が入る可能性が高く仕掛けどころも2周目の正面からとなり、開幕週ならそこまで時計も掛からないため、ある程度の位置からポテンシャルを発揮できるこの馬は信頼度の高い1頭と言えます。

13タガノディアマンテ
長距離は合っており、ダイヤモンドSの場合は出負けしたというよりは中盤からペースが上がったことで離されてしまって致命傷になったことが響きました。
どうしても前半は出負けする意識で入った方が良い馬のため、どこかで押し上げるポイントは必要です。
その点では中山の3600ならずっと淡々とした流れになる可能性は低いため、2周目の向正面までにという競馬は可能です。
4~5F戦では菊花賞は勝ちに行って甘くなったものの万葉Sではレノヴァールとの比較で強い競馬ができており、あのポテンシャルを発揮できるのであればこのメンツなら十分通用するだけのものを見せている1頭と言えます。

2シルヴァンシャー

ダンビュライトやアルバートは直接対決で楽に抑えている点からも2400mなら最上位の存在で、京都大賞典の相手関係で見ればかなり強い競馬をしていました。

ポンデザールは夏の札幌で高いパフォーマンスを見せましたが条件が限られており、ボスジラもワンパンチ足りなない印象があります。

レースとしては前半でゆったりから後半のポテンシャル戦という形になる想定ですが、2400mは前半からそこそこ流れた中で結果を出しているだけに気性面も含めて3600mをこなせるかどうかがポイントとなります。

天皇賞春を見る限りでは不安は小さくないため、人気で狙うにはリスクが大きい1頭と言えます。


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エリザベス女王杯も愛知杯も全く良いところがなく、日経賞もパターンとしては札幌日経OPに近い競馬で惨敗。

夏の札幌での実績が続いているため、冬場のこの条件では走らない可能性もあります。

2600mで長距離的なポテンシャルを見せてきている点からもここでも戦えるはずですが、状態面や中山の内回り適性を考えた場合には強気にはなれません。


会員様には11オセアグレイトと13タガノディアマンテとの馬連・ワイド各1点指示となり、この2頭のワンツー決着で馬連111倍、ワイド29.5倍的中!
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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

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↓秋華賞70万9700円獲得
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↓マイルCS25万2000円獲得
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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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チャンピオンズカップの見解

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日曜日の見解

中京11レース


チャンピオンズカップ


15クリソベリル

昨年チャンピオンズカップは5番枠からまずまずのスタートを切り、しっかりと先行しながら外から各馬も来たので序盤は少し控えて2列目の内に入れる格好となりました。

道中もスローで前が支配する中でインティの後ろでコントロールしながら前にスペースを保って3~4角でもそこまでペースが上がらない中、2列目の内である程度手が動いて追走しつつインティの後ろから2列目で直線。

直線序盤でインティの後ろから追い出されましたがインティも伸びる中で必死に食らいつき、L1で2列目から下がってきたインティを捕えて外のゴールドドリームを競り落としてクビ差の接戦を制しました。

昨年の3歳馬として考えた場合はかなり評価できるパフォーマンスを見せたと言え、3頭併せの真ん中かる割って出る驚異的な勝負根性も示しました。

力をつけてきた今なら昨年のような形でも置かれる不安はなく、3歳冬の段階では要所の反応はトップレベル相手には若干の不安がありましたが、成長して近走ではそういう面での不安も無くなっているだけに連覇濃厚の1頭と言えます。


11チュウワウィザード

昨年のチャンピオンズカップは噛み合えば馬券圏内はあった4着で、ゲートが良かった割にインティが外から内に切ってきた地点でコントロールしてという隙を上手く川田騎手が突いてきました。

ここで2列目内にクリソベリルを入れる形になってしまったのが致命傷で、勝ち負けはともかく2列目の内を取っていれば直線がスムーズだったので少なくともインティは捕えていたように思えます。

L2の坂の登りの加速地点で外への誘導になったのもリズムとしては悪かったといr、あそこからL1で伸びてきたのは評価でき、クリソベリルを負かせる武器は持っていませんがスムーズなら圏内の可能性が高い1頭と言えます。


この他の有力馬情報は会員様情報で公開させていただきます。




土曜日の結果

中山11レース
ステイヤーズS

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ダイヤモンドS3着は8F戦というかなり極端な早仕掛けの流れとなり、前で目標になっている馬にとっては難しい状況となっていました。
この中、先行馬で唯一踏ん張ったというのは高く評価できる材料で、前中盤が速い流れでもしっかりと前を取れているのでこの距離でのポジショニングという観点で見れば相当良いものを見せたと言えます。
最後は突き放されましたが、L8最速での消耗戦を考えればここまで踏ん張れれば大きな評価が必要です。
この馬はスローの後半型のタイプで、この距離でこれだけ早仕掛けの競馬に対応してくれば距離そのものは問題なさそうです。
中山3600mなら適度に息が入る可能性が高く仕掛けどころも2周目の正面からとなり、開幕週ならそこまで時計も掛からないため、ある程度の位置からポテンシャルを発揮できるこの馬は信頼度の高い1頭と言えます。

13タガノディアマンテ
長距離は合っており、ダイヤモンドSの場合は出負けしたというよりは中盤からペースが上がったことで離されてしまって致命傷になったことが響きました。
どうしても前半は出負けする意識で入った方が良い馬のため、どこかで押し上げるポイントは必要です。
その点では中山の3600ならずっと淡々とした流れになる可能性は低いため、2周目の向正面までにという競馬は可能です。
4~5F戦では菊花賞は勝ちに行って甘くなったものの万葉Sではレノヴァールとの比較で強い競馬ができており、あのポテンシャルを発揮できるのであればこのメンツなら十分通用するだけのものを見せている1頭と言えます。

2シルヴァンシャー

ダンビュライトやアルバートは直接対決で楽に抑えている点からも2400mなら最上位の存在で、京都大賞典の相手関係で見ればかなり強い競馬をしていました。

ポンデザールは夏の札幌で高いパフォーマンスを見せましたが条件が限られており、ボスジラもワンパンチ足りなない印象があります。

レースとしては前半でゆったりから後半のポテンシャル戦という形になる想定ですが、2400mは前半からそこそこ流れた中で結果を出しているだけに気性面も含めて3600mをこなせるかどうかがポイントとなります。

天皇賞春を見る限りでは不安は小さくないため、人気で狙うにはリスクが大きい1頭と言えます。


3ポンデザール

エリザベス女王杯も愛知杯も全く良いところがなく、日経賞もパターンとしては札幌日経OPに近い競馬で惨敗。

夏の札幌での実績が続いているため、冬場のこの条件では走らない可能性もあります。

2600mで長距離的なポテンシャルを見せてきている点からもここでも戦えるはずですが、状態面や中山の内回り適性を考えた場合には強気にはなれません。


会員様には11オセアグレイトと13タガノディアマンテとの馬連・ワイド各1点指示となり、この2頭のワンツー決着で馬連111倍、ワイド29.5倍的中!
170万円の払い戻しとなりました。


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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
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↓秋華賞70万9700円獲得
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↓マイルCS25万2000円獲得
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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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↓朝日杯FS11万4000円獲得
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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


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土曜日のステイヤーズSは馬連111倍、ワイド29.5倍ダブル的中で170万円獲得となりました。

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今週の12月5,6日週はチャンピオンズカップ週となります。

今週のチャンピオンズカップは倍額での勝負レースとなります。



↓18年のチャンピオンズカップは1点的中↓

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↓16年のチャンピオンズカップは111.8倍的中↓

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-12-04.html


↓15年は31万馬券的中で60万円獲得となりました。

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2015-12-06.html



日曜日の会員様情報

勝負レース、チャンピオンズカップ





土曜日の結果

中山11レース
ステイヤーズS

11オセアグレイト
ダイヤモンドS3着は8F戦というかなり極端な早仕掛けの流れとなり、前で目標になっている馬にとっては難しい状況となっていました。
この中、先行馬で唯一踏ん張ったというのは高く評価できる材料で、前中盤が速い流れでもしっかりと前を取れているのでこの距離でのポジショニングという観点で見れば相当良いものを見せたと言えます。
最後は突き放されましたが、L8最速での消耗戦を考えればここまで踏ん張れれば大きな評価が必要です。
この馬はスローの後半型のタイプで、この距離でこれだけ早仕掛けの競馬に対応してくれば距離そのものは問題なさそうです。
中山3600mなら適度に息が入る可能性が高く仕掛けどころも2周目の正面からとなり、開幕週ならそこまで時計も掛からないため、ある程度の位置からポテンシャルを発揮できるこの馬は信頼度の高い1頭と言えます。

13タガノディアマンテ
長距離は合っており、ダイヤモンドSの場合は出負けしたというよりは中盤からペースが上がったことで離されてしまって致命傷になったことが響きました。
どうしても前半は出負けする意識で入った方が良い馬のため、どこかで押し上げるポイントは必要です。
その点では中山の3600ならずっと淡々とした流れになる可能性は低いため、2周目の向正面までにという競馬は可能です。
4~5F戦では菊花賞は勝ちに行って甘くなったものの万葉Sではレノヴァールとの比較で強い競馬ができており、あのポテンシャルを発揮できるのであればこのメンツなら十分通用するだけのものを見せている1頭と言えます。

2シルヴァンシャー

ダンビュライトやアルバートは直接対決で楽に抑えている点からも2400mなら最上位の存在で、京都大賞典の相手関係で見ればかなり強い競馬をしていました。

ポンデザールは夏の札幌で高いパフォーマンスを見せましたが条件が限られており、ボスジラもワンパンチ足りなない印象があります。

レースとしては前半でゆったりから後半のポテンシャル戦という形になる想定ですが、2400mは前半からそこそこ流れた中で結果を出しているだけに気性面も含めて3600mをこなせるかどうかがポイントとなります。

天皇賞春を見る限りでは不安は小さくないため、人気で狙うにはリスクが大きい1頭と言えます。


3ポンデザール

エリザベス女王杯も愛知杯も全く良いところがなく、日経賞もパターンとしては札幌日経OPに近い競馬で惨敗。

夏の札幌での実績が続いているため、冬場のこの条件では走らない可能性もあります。

2600mで長距離的なポテンシャルを見せてきている点からもここでも戦えるはずですが、状態面や中山の内回り適性を考えた場合には強気にはなれません。


会員様には11オセアグレイトと13タガノディアマンテとの馬連・ワイド各1点指示となり、この2頭のワンツー決着で馬連111倍、ワイド29.5倍的中!
170万円の払い戻しとなりました。


1433f















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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
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競馬
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今週の12月5,6日週はチャンピオンズカップ週となります。

今週のチャンピオンズカップは倍額での勝負レースとなります。



↓18年のチャンピオンズカップは1点的中↓

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↓16年のチャンピオンズカップは111.8倍的中↓

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↓15年は31万馬券的中で60万円獲得となりました。

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今週の会員様情報

チャレンジカップ、ステイヤーズステークス、勝負レース、チャンピオンズカップ



土曜日

中山11レース
ステイヤーズS

11オセアグレイト
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最後は突き放されましたが、L8最速での消耗戦を考えればここまで踏ん張れれば大きな評価が必要です。
この馬はスローの後半型のタイプで、この距離でこれだけ早仕掛けの競馬に対応してくれば距離そのものは問題なさそうです。
中山3600mなら適度に息が入る可能性が高く仕掛けどころも2周目の正面からとなり、開幕週ならそこまで時計も掛からないため、ある程度の位置からポテンシャルを発揮できるこの馬は信頼度の高い1頭と言えます。

13タガノディアマンテ
長距離は合っており、ダイヤモンドSの場合は出負けしたというよりは中盤からペースが上がったことで離されてしまって致命傷になったことが響きました。
どうしても前半は出負けする意識で入った方が良い馬のため、どこかで押し上げるポイントは必要です。
その点では中山の3600ならずっと淡々とした流れになる可能性は低いため、2周目の向正面までにという競馬は可能です。
4~5F戦では菊花賞は勝ちに行って甘くなったものの万葉Sではレノヴァールとの比較で強い競馬ができており、あのポテンシャルを発揮できるのであればこのメンツなら十分通用するだけのものを見せている1頭と言えます。




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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

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↓秋華賞70万9700円獲得
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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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↓朝日杯FS11万4000円獲得
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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
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21戦14勝(510万円獲得)


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2014年G1レース結果
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
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