【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2020年11月

重賞回顧:ジャパンカップ

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今週の12月5,6日週はチャンピオンズカップ週となります。

今週のチャンピオンズカップは倍額での勝負レースとなります。



↓18年のチャンピオンズカップは1点的中↓

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-12-03.html


↓16年のチャンピオンズカップは111.8倍的中↓

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-12-04.html


↓15年は31万馬券的中で60万円獲得となりました。

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2015-12-06.html



今週の会員様情報

チャレンジカップ、ステイヤーズステークス、勝負レース、チャンピオンズカップ




重賞回顧:ジャパンカップ

1着アーモンドアイ

抜群のスタートを切って好位の内につけ、キセキが外から行き切った後にトーラスジェミニを前に入れる形で進め、3列目の内で道中は前にスペースを置きつつ少し下げてグローリーヴェイズも入れて4列目で進める格好。

3角でもグローリーヴェイズの後ろで我慢させ、グローリーヴェイズがキセキを目標に動く後ろで完璧に立ち回って直線序盤で3列目から馬場の良いところに誘導してL2で追い出されると一気に伸びてラスト1ハロンで先頭に立ち、追い縋る無敗の3冠馬2頭を退けての完勝。

例年のような超高速馬場にはなりませんでしたが、この馬場でも持ち味のロングスプリントが削がれずに高いパフォーマンスを見せました。

力の要る馬場で全体でもそこそこ流れた中でこのパフォーマンスを引き出して来たのはこれまでにないパフォーマンスと言え、引退レースで更に一段上の適性面を引き出してきました。

今回の競馬では他の馬はノーチャンスだったと言え、他馬が付け入る事が出来ませんでした。

歴史に残る名馬が揃った1戦で鳥肌が立つ最高のパフォーマンスを見せてくれました。


2着コントレイル

激戦の菊花賞からの1戦という事もあり、ゲートの中ではいつも以上にエキサイトしていましたが、良いスタートを切って序盤はコントロールして様子を見ながら中団馬群の中目から外に誘導して進める格好。

道中は無敗の牝馬3冠馬のデアリングタクトをマークする形で進め、無理のないペースで3角。

3~4角でも中団外からデアリングタクトを目標に4角出口で外に出して直線に入り、直線序盤でデアリングタクトを交わしてL2でムチも入って追われましたがいつも以上に伸びきれず、ジリジリとなりL1で立て直しつつ最後まで踏ん張ってデアリングタクトをクビ差退けて2着を確保しました。

デアリングをマークしながらデアリングタクトより前に出るタイミングがかなり速かった印象があり、脚色をL2以降で維持できずにジリジリとなってしまいました。

今回はアーモンドアイではなくデアリングタクトを目標としており、これからもライバルとなる相手を負かすような乗り方をしていたように映りました。

激戦の菊花賞からのローテションは3強の中では一番厳しく、緩い造りの天皇賞から引退レースでメイチに仕上げられたアーモンドアイ、直行ローテの秋華賞から余裕あるローテで挑んだデアリングタクトはどちらも秋からの2戦目でしたが、同馬は3戦目でピークを維持するのがギリギリの状態だっただけに、そこでデアリングタクトを上回った点は大きく評価できます。





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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
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ジャパンカップ情報

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東京12レース

ジャパンカップ


2アーモンドアイ

レコード勝ちのハイパフォーマンスを見せた一昨年のジャパンカップは東京の最終週でも超高速馬場状態となっており、後半が早すぎるのでバランス的に超スローで流れた格好になっていました。

L3最速11.0もですがL5-4とコーナー地点で11.4-11.4とキセキが強気の仕掛けを展開したことで5Fから速くなり、中盤でも11秒台後半。

中盤はポテンシャル、後半5Fはロングスプリントの展開となり、段階的な加速で後半の素材面を強烈に問われた一戦で後半のロングスプリントでキセキが出し切ったところを捕えて2馬身差をつける圧勝劇となりました。

この馬の超高速馬場適性の高さはかなりのもので、これだけ長く11秒台前半を刻み続けることができるというのは凄まじい次元の能力と言えます。

L3では10秒台に入っている計算となり、分散した中でしっかりと速いラップも踏めており、強かったの一言。昨年の天皇賞秋では3列目の内から直線最内に切って一気に反応しているため高いギアチェンジ能力を秘めており、当時はロングスプリントとなっていたため4角の段階ではある程度スピードに乗っていたとは思いますが、ドバイターフではハイペースの中でL2で鋭く伸びてきていたためスピード面の心配は無く、致命的な不利を受けた昨年の安田記念でもあの流れで中団後ろから鋭く伸びてきている事からも、出し切れればここも最上位の存在と言えます。

前が飛ばした場合でも対応できる追走スピードは既に証明しているだけに、良馬場の高速馬場なら大きな死角が見当たらない1頭と言えます。

毎年、ジャパンカップ週になると芝を短く刈り込んで超高速化(土曜日に芝を刈り込んで日曜日に高速化するパターンもありました)しているだけに、アーモンドアイにとっては最大限のパフォーマンスを発揮できる舞台での引退レースとなり、メイチの仕上げで過去最高のパフォーマンスが期待できます。

この他の有力馬情報は会員様情報で公開させていただきます。




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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
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↓秋華賞70万9700円獲得
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↓マイルCS25万2000円獲得
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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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↓朝日杯FS11万4000円獲得
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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
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22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
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土曜日の見解:京都2歳ステークス

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今週は4年連的中継続中のジャパンカップ週となります。


ジャパンカップは爆弾情報馬から倍額指定レースとして会員様には勝負していただきます。また、今週は京都2歳ステークス、京阪杯、勝負レースも全て倍額指定での特別勝負週となりす。


↓16年のジャパンカップは362.6倍的中で36万2600円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-11-27.html


↓17年のジャパンカップは爆弾情報馬公開で46万200円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html


↓18年のジャパンカップは爆弾情報馬公開で38万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-11-25.html


↓19年のジャパンカップは爆弾情報馬スワーヴリチャードから48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html


今週の会員様情報はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークス、勝負レースの4鞍提供となります。


↓19年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークス、勝負レースの4鞍パーフェクト的中で90万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html


↓18年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークスの重賞3鞍パーフェクト的中で70万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-11-25.html


↓17年はジャパンカップ、京都2歳ステークス的中で54万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html


↓16年はジャパンカップ、京都2歳ステークス的中で73万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-11-27.html




阪神11レース


京都2歳ステークス


8ワンダフルタウン

新馬戦の勝ち馬がダノンザキッド(先週の東スポ杯1着馬)で、L1での伸びが目立っていたのは好材料です。

この時は阪神の1800m戦で稍重馬場の中、48.2-47.5の平均ペースから12.6 - 12.4 - 11.7 - 11.4 - 12.0というL2最速戦で出遅れて後方からの競馬となり、3~4角で外から取り付いてL1でダノンザキッドと7馬身ぐらいあった差を最後に3馬身差まで詰めてきており、エンジンが掛かってからのロングスプリント性能が高さを見せました。

前走の萩Sはかなりのスローペースでながれており、13.1 - 12.3 - 11.5 - 11.2 - 11.7のL2最速地点で好位から反応は出来ていましたがL1で甘くなっていまいた。

これまでのレース内容からも要所でのギアチェンジはあまり求められない方が良いタイプと言えます。

2走前は厳しい流れの新潟1800で強い競馬ができており、タイプ的には力勝負の方が合っている印象があるだけに内回り阪神2000m戦ならある程度後半早めの競馬でこの馬の差し込みに期待が持てます。




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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

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↓秋華賞70万9700円獲得
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↓マイルCS25万2000円獲得
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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
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重賞回顧:マイルチャンピオンシップ

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↓16年のジャパンカップは362.6倍的中で36万2600円獲得

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↓17年のジャパンカップは爆弾情報馬公開で46万200円獲得

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↓18年のジャパンカップは爆弾情報馬公開で38万4000円獲得

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↓19年のジャパンカップは爆弾情報馬スワーヴリチャードから48万1000円獲得

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↓19年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークス、勝負レースの4鞍パーフェクト的中で90万円獲得

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↓18年はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークスの重賞3鞍パーフェクト的中で70万円獲得

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↓17年はジャパンカップ、京都2歳ステークス的中で54万円獲得

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↓16年はジャパンカップ、京都2歳ステークス的中で73万円獲得

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重賞回顧:マイルチャンピオンシップ


1着グランアレグリア

五分のスタートを切り、そこから様子を見ながらラウダシオンの後ろを取って進めていく形となり、3~4角でもラウダシオンの後ろにポジションを取って直線序盤で前が壁になってインディチャンプが外から締めてきたために外に出すタイミングが遅れてしまい、インディチャンプの後ろまで回して2列目からL1で一気に捕えて3/4差の完勝となりました。

スローで中団の内で包まれてインディチャンプが外から鋭さで先に抜け出す負けパターンの競馬でしたが、L2でインディが伸びるのを待ってワンテンポ遅れて本来ならかなり厳しい形だったと言えますが、坂の登りがL1で来るところでそこからしっかりと減速をとどめてインディチャンプが甘くなったところを強襲してきました。

これは後半特化の競馬で末脚の絶対量が無いと難しい競馬でしたが、L1の坂の登りでの減速で違いを作ってきたというのが今回の勝因で、前走のスプリンターズSでもL1が上り坂でしかも時計が掛っていた中山で異次元の伸びを見せていた点からも、この馬にとってL1の上り坂はかなりプラスに働くように思えます。(安田記念でもL2の上り坂地点での伸び脚は目立っていました)

ここまでスローの流れになって包まれて進路確保も後手になってしまうと普通は苦しくなるはずですが、これであっさり勝つというのは次元が違うレベルで、マイルでこの馬に勝てるとすれば超高速馬場の府中マイルでロングスプリントを引き出せるアーモンドアイぐらいしか見当たりません。


2着インディチャンプ

序盤は無理せず様子を見ながら好位の中目で進めていく格好となり、道中はアドマイヤマーズをマークするような恰好で進めながら3角に入り、3~4角でもアドマイヤマーズの直後から我慢しつつ4角出口で外に出すと直線3列目から最速地点で一気に先頭に立つ切れ味を見せました。

L1でクビ差から突き放しにかかるところを外からグランアレグリアに一気に交わされてしまい2着。

超高速馬場なら凌げた可能性はありますが、少しだけ時計が掛ったことで自身のL1が落ち込んでしまい、かなり惜しい内容の2着となりました。

トップスピードの質はアドマイヤマーズに対して1列後ろからL2だけで前に出ていましたが、L1で踏ん張るアドマイヤマーズに対してリードが変わってなかった事からも一瞬の脚で前に出たという事になり、グランアレグリアがいなければ鋭さで勝負を決められましたが、L1でこちらが踏ん張れななかった点とグランアレグリアが坂の登りで減速する流れでも落ちなかった点が噛み合わずに2着に敗れる格好となりました。

福永騎手の騎乗で言えばグランアレグリアを内で閉めて出し抜く形をイメージ通りの競馬ができており、パーフェクトな騎乗内容だっただけに、完敗と言える結果と言えます。




先週の会員様情報結果

日曜日の結果

阪神11レース

マイルチャンピオンシップ

4グランアレグリア

この馬は強い競馬をした時が凄まじいパフォーマンスを見せており、4走前の阪神カップは1400mに短縮して実質的にはハイペースという流れの中で後半要素をほとんど落とさず引き出してきました。

近走は高松宮記念でハナ差2着、安田記念ではアーモンドアイを2馬身半突き放す圧巻のパフォーマンスを見せましたが4走前の阪神カップの内容が驚異的で、当時の馬場で33.9-34.2で入ってくるのは化け物レベルのパフォーマンスと言え、L2の地点での反応の良さも抜けていました。

内でロスなく運べたというのはありますがこのペースで見せた反応の良さが凄まじく、安田記念も流れた中での鋭い反応、加速で一気突き抜ける競馬となっており、しかも高速馬場でも少し時計が掛る馬場でもパフォーマンスを落とさないタイプだけに、レシステンシが刻むハイペースの流れもこの馬には合っておりここも勝ち負け必至の1頭と言えます。


17サリオス

L1の伸びが良かくて底を見せておらず、瞬間的なトップスピードの質も10秒半ばが期待でき、4Fで44秒半ばぐらいまでは想定できる馬で、近走は前目でも競馬ができるようになってきたのは大きな収穫と言えます。

ギアチェンジ面で一気には無理でもラップ推移的に見ればしっかりと加速ができるタイプだけに、マイル前後の距離なら余程の事が無い限り崩れるシーンは想像できません。

皐月賞時はマイル路線に進むかクラシックに使うかで揉めた経緯があり、前哨戦を使うことなく本番に挑むことになりました。

皐月賞の過去のデータでは前走マイル組の皐月賞成績はかなり悪く、NHKマイルに進んで安田記念、暮れの香港カップを目標に進めるのが堀調教師のプランだったようですが、本来とは異なる適正条件での1戦となった皐月賞では後続に3馬身半の差をつけてコントレイルから半馬身差の2着となりました。

皐月賞は前哨戦を使ってコースや距離に対して目途が立てられていない中でのパフォーマンスだけに、世代間ではコントレイルと同等レベルの存在と言えます。

皐月賞から距離が2ハロン伸びたダービーでは適正面でコントレイルの方が上回ってきましたが、1800m戦の前走毎日王冠は古馬を子ども扱いして3馬身差の圧勝劇。

力の要る馬場でも速いラップを効率よく連続できる能力は強みと言え、毎日王冠の道悪馬場で1:45.5は流石で、週末の雨で馬場が重くなった場合でも、この馬にとっては相対的にパフォーマンスが上がるために好材料と言えます。


8インディチャンプ

距離に関わらず本仕掛けが早いと甘くなりがちのタイプで、特にロングスプリント戦では分が悪くなってしまいます。

ただ、そういった展開だった毎日王冠でも3着に健闘しており大きく崩れるイメージはありません。

安田記念もマイルCSも共通した走りで優勝しており、力の要る馬場でもトップスピードの質を落とさない感じで、馬場が重ければ相対的に鋭さを増してくるタイプと言えます。

今の阪神は例年よりも高速馬場にはなっており、その点は割引材料となりますが、これまで16戦して5着以下が1度しかない安定感は魅力で、今回も大きく崩れるイメージは湧きません。



会員様情報では◎グランアレグリア1着固定の3連単44.8倍的中で33万6000円獲得となりました。


36











土曜日の結果

阪神2レース

15ポルタフォリオ
初戦はリズム良く運んで自分から動く競馬で2着に好走。
馬体はまだ太さが目につきましたがすぐに行き脚がついて2番手からの競馬となり、ラスト300mで先頭に並びかけましたが1ハロン標手前では勝ち馬に抜き去られての2着。
それでも後続には8馬身の差を付けており、意欲的な攻め内容を消化している今回も勝ち負け必至の1頭と言えます。

会員様には◎15ポルタフォリオからの馬連2点指示で7.6倍的中となり、22万8000円の払い戻しとなりました。


631
















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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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東京スポーツ杯2歳ステークスの見解

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月曜日の見解

東京11レース


東京スポーツ杯2歳ステークス


3ダノンザキッド

パフォーマンス的には萩Sで3着しているワンダフルタウンとの物差しで考えればジュンブルースカイ以上と言え、トップスピード特化型としてはドゥラヴェルテが強敵だけにスローになったときは厄介な存在となってきます。

この馬は稽古では手前を替え切らないようなところがありましたが、実戦では手前を替えてギアを変える事ができており、ワンペースのタイプのイメージを覆していました。

前走の内容なら府中の1800m戦でも対応してくる可能性が高く、ここも上位可能の1頭と言えます。


9モリノカンナチャン

初戦はスローペースからの加速戦で上がり最速を使って2着に好走しました。

当時の勝ち馬バスラットレオンは次走の重賞札幌2歳Sでも3着に好走しておりハイレベルメンバー相手に好走できた点は評価できます。

2戦目は積極策を取る競馬で2着となり、3戦目では初戦同様に控えて脚を溜める競馬を試して直線では素晴らしい末脚を見せて差し切り勝ちとなりました。

この時に負かしたカランドゥーラはコスモス賞2着馬でこの次のレースで未勝利を勝っているだけに評価できる1戦と言えます。

昇級初戦は血統的にも適性外と言えるマイル戦を使われましたが、適性合わずに展開も向かない中で大外から見せ場十分の伸びを見せて上がり2位の脚を使っていました。

前走の内容からも距離延長で面白い馬と言え、ここに使ってきた陣営の判断はいかにも不気味で、スローペースからの瞬発力勝負になれば相対的に決め手上位のここは圏内に食い込めそうな1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。



日曜日の結果

阪神11レース

マイルチャンピオンシップ

4グランアレグリア

この馬は強い競馬をした時が凄まじいパフォーマンスを見せており、4走前の阪神カップは1400mに短縮して実質的にはハイペースという流れの中で後半要素をほとんど落とさず引き出してきました。

近走は高松宮記念でハナ差2着、安田記念ではアーモンドアイを2馬身半突き放す圧巻のパフォーマンスを見せましたが4走前の阪神カップの内容が驚異的で、当時の馬場で33.9-34.2で入ってくるのは化け物レベルのパフォーマンスと言え、L2の地点での反応の良さも抜けていました。

内でロスなく運べたというのはありますがこのペースで見せた反応の良さが凄まじく、安田記念も流れた中での鋭い反応、加速で一気突き抜ける競馬となっており、しかも高速馬場でも少し時計が掛る馬場でもパフォーマンスを落とさないタイプだけに、レシステンシが刻むハイペースの流れもこの馬には合っておりここも勝ち負け必至の1頭と言えます。


17サリオス

L1の伸びが良かくて底を見せておらず、瞬間的なトップスピードの質も10秒半ばが期待でき、4Fで44秒半ばぐらいまでは想定できる馬で、近走は前目でも競馬ができるようになってきたのは大きな収穫と言えます。

ギアチェンジ面で一気には無理でもラップ推移的に見ればしっかりと加速ができるタイプだけに、マイル前後の距離なら余程の事が無い限り崩れるシーンは想像できません。

皐月賞時はマイル路線に進むかクラシックに使うかで揉めた経緯があり、前哨戦を使うことなく本番に挑むことになりました。

皐月賞の過去のデータでは前走マイル組の皐月賞成績はかなり悪く、NHKマイルに進んで安田記念、暮れの香港カップを目標に進めるのが堀調教師のプランだったようですが、本来とは異なる適正条件での1戦となった皐月賞では後続に3馬身半の差をつけてコントレイルから半馬身差の2着となりました。

皐月賞は前哨戦を使ってコースや距離に対して目途が立てられていない中でのパフォーマンスだけに、世代間ではコントレイルと同等レベルの存在と言えます。

皐月賞から距離が2ハロン伸びたダービーでは適正面でコントレイルの方が上回ってきましたが、1800m戦の前走毎日王冠は古馬を子ども扱いして3馬身差の圧勝劇。

力の要る馬場でも速いラップを効率よく連続できる能力は強みと言え、毎日王冠の道悪馬場で1:45.5は流石で、週末の雨で馬場が重くなった場合でも、この馬にとっては相対的にパフォーマンスが上がるために好材料と言えます。


8インディチャンプ

距離に関わらず本仕掛けが早いと甘くなりがちのタイプで、特にロングスプリント戦では分が悪くなってしまいます。

ただ、そういった展開だった毎日王冠でも3着に健闘しており大きく崩れるイメージはありません。

安田記念もマイルCSも共通した走りで優勝しており、力の要る馬場でもトップスピードの質を落とさない感じで、馬場が重ければ相対的に鋭さを増してくるタイプと言えます。

今の阪神は例年よりも高速馬場にはなっており、その点は割引材料となりますが、これまで16戦して5着以下が1度しかない安定感は魅力で、今回も大きく崩れるイメージは湧きません。



会員様情報では◎グランアレグリア1着固定の3連単44.8倍的中で33万6000円獲得となりました。


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土曜日の結果

阪神2レース

15ポルタフォリオ
初戦はリズム良く運んで自分から動く競馬で2着に好走。
馬体はまだ太さが目につきましたがすぐに行き脚がついて2番手からの競馬となり、ラスト300mで先頭に並びかけましたが1ハロン標手前では勝ち馬に抜き去られての2着。
それでも後続には8馬身の差を付けており、意欲的な攻め内容を消化している今回も勝ち負け必至の1頭と言えます。

会員様には◎15ポルタフォリオからの馬連2点指示で7.6倍的中となり、22万8000円の払い戻しとなりました。


631
















有料情報のお申し込み方法


2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
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