【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2020年10月

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今週の10月31、11月1日週は秋の天皇賞週となります。


秋の天皇賞は過去8年で4度的中しているGⅠレースとなり、

今週の秋の天皇賞は通常の3倍額勝負指定のG1レースとなります。

今週はアルテミススステークス、スワンステークス、天皇賞・秋、勝負レースの合計4鞍提供週となります。


19年はスワンS85.6倍的中

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-27.html


18年はスワンS3.2倍的中

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-10-29.html


17年の秋の天皇賞は9倍的中

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-29.html


16年はスワンS、アルテミスS的中で55万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-30.html


15年の秋の天皇賞は倍額勝負レースで36万7000円獲得!

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2015-11-01.html


14年の秋の天皇賞は3連単9点で93万円獲得!

スワンS的中で21万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-11-02.html


12年に約20万円獲得!

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-10-28.html




京都11レース


スワンステークス


14アルーシャ

出し切ったときの破壊力は侮れないタイプで、京都牝馬Sのようにスローの流れで減速地点でブレーキしながらの競馬では良さが出ません。

京都牝馬Sでは最終週の荒れた馬場の最内枠だっただけに枠に泣いた側面もありますが、今回も最終週の内が荒れた外差し馬場となっているだけに、外目の枠を引き当てれば大きくパフォーマンスを高められそうな1頭と言えます。

道中の緩みが小さいレースで結果が出ているのは間違いなく、前走の京成杯AHも枠が悪くて直線で窮屈になる場面がありながらも噛み合えばワンチャンスあった末脚を見せてきただけに、素材そのものは普通の重賞なら通用していいレベルの1頭と言えます。



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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
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重賞回顧:菊花賞

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今週の10月31、11月1日週は秋の天皇賞週となります。


秋の天皇賞は過去8年で4度的中しているGⅠレースとなり、

今週の秋の天皇賞は通常の3倍額勝負指定のG1レースとなります。

今週はアルテミススステークス、スワンステークス、天皇賞・秋、勝負レースの合計4鞍提供週となります。


19年はスワンS85.6倍的中

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-27.html


18年はスワンS3.2倍的中

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17年の秋の天皇賞は9倍的中

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16年はスワンS、アルテミスS的中で55万円獲得

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15年の秋の天皇賞は倍額勝負レースで36万7000円獲得!

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14年の秋の天皇賞は3連単9点で93万円獲得!

スワンS的中で21万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-11-02.html


12年に約20万円獲得!

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重賞回顧:菊花賞


1着コントレイル

返し馬ではこれまでにないぐらいの落ち着きを見せ、出たなりで軽く促しながらポジションを取りつつ好位で様子を見ながら進めていく格好。

前はラビット役のキメラヴェリテが引っ張り、道中は外にディープボンドを置きながら進めるチームプレーを見せるも4角過ぎぐらいから掛かり気味になり、スタンド前ではブレーキ気味で進めてガロアクリークの後ろで我慢させる競馬となりました。

向正面でもまだ掛り気味で我慢を強いながらの競馬となり、3角で下りでもまだペースがそんなに上がらないためブレーキ気味で進め、ペースが少し上がった4角でディープボンドの後ろから進路を取って2列目で直線。

直線序盤で追われるがアリストテレスが渋太く外から伸びて2頭のマッチレースになり、L1付近では外が優勢なように思えましたが、そのままクビ差をキープして最後まで抜かせない勝負根性を見せての無敗三冠達成。

今回は折り合いで難しかった面もありましたが、現時点での完成度で何とか押し切った形となりました。

2着馬とは微差でしたが、3着以下には約4馬身程の差を付けており、今回はアリストテレスも評価すべき1頭と言えます。

今回の勝因は4角でマークを一瞬振り払えた事が大きく、結構危ない展開でも福永騎手の判断の早さが同馬を無敗の三冠馬に導いたと言えます。

あそこで後手を踏んでいたらアリストテレスにブロックされていた可能性が高く、今回はダービー以上にディープボンドの存在が大きく、ああいう状況の中で外が敵だったら閉められるリスクを考える必要があったため、掛かっていてあの感じだと最悪3~4角で外に出すタイミングもなくというパターンも有り得ました。

この馬がここまで折り合いに専念できたのは3角で先にディープボンドが動くことが確定していたためと言え、この三冠はチームプレイの賜物と言えます。

その中でもクビ差の2着に肉薄したアリストテレスはコントレイルと同等以上の評価が必要です。


2着アリストテレス

五分のスタートを切って序盤は軽く促しながら無理せず中団やや前目で進め、コントレイルをマークしてプレッシャーをかける競馬。

道中も掛かり気味のコントレイルの外から余裕をもって流れに乗り、向正面でもコントレイルが掛かっている中でこちらは余裕をもってディープボンドの後ろで追走し、3~4角でもコントレイルに蓋をしながらディープボンドの後ろを取る競馬を行いましたが、4角で少し反応が遅れて手が動くもののその隙をコントレイルに狙われて直線。

直線序盤の最速地点ではコントレイルの外から飲み込みそうな脚色で食らいつき、L1まで渋太く食らいついて大接戦のクビ差2着。

明暗を分けたのは4角で、ルメール騎手はチームプレイを逆手に取る騎乗でディープボンドの後ろを当てにしていたコントレイルに対してそこを塞ぐ走りを見せていましたが、加速していく過程の4角で一瞬置かれてしまったため、そこで内から外に弾かれてディープボンドの直後をコントレイルに取られてしまいました。

ここでディープボンドが用意したヴィクトリーロードをコントレイルに取らせなければかなり面白い状況でしたが、コントレイルを意識しすぎてワンテンポ遅れてしまいました。

この馬のポテンシャルは相当なもので、前中盤62.2-62.6のスローからゆったり長く有酸素運動を求められて直線入りでコントレイルを脅かす脚を引き出せており、典型的なステイヤーの走りになっていると言えます。

ここまでコントレイルに匹敵するパフォーマンスを見せてきた馬は世代では初めてで、コントレイルのベストの条件からは遠い条件とは言えこのパフォーマンスは評価でき、有馬記念に出てくれば重い印を打ちたい1頭と言えます。






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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
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↓秋華賞70万9700円獲得
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↓マイルCS25万2000円獲得
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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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↓朝日杯FS11万4000円獲得
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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
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今週は過去9年で5度的中の菊花賞週となります。


今週の菊花賞は通常の倍額指定レース(6万円勝負)となり、今週の勝負レースも菊花賞と同等の勝負レースとなります。

(今週は富士ステークス、菊花賞、勝負レースの合計3鞍提供週となります)


↓2017年の菊花賞は10番人気のクリンチャー2着で馬連万馬券的中

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-23.html


↓2016年は◎リアルスティールから3点で38.7倍的中!(30万円獲得)

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2015-10-26.html


2013年の菊花賞はハナ差で35万円を取り逃しましたが、2014年の菊花賞は592.2倍的中で59万2200円の払い戻しとなりました。

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-10-26.html


また、2012年は4830円的中、2011年は330円的中、で過去9年で5度の的中となっています。



京都11レース

菊花賞


3コントレイル

ホープフルS時は年末のタフな馬場の中山2000mで求められるものを引き出せるかどうかは未知数でしたが難なくクリアしての完勝。

東京スポーツ杯時は超スローバランスでも速い時計が出る特殊な超高速馬場で、アーモンドアイのJCや秋天と同じイメージがあり、後半に集中して高めてくる同馬のようなタイプは3~4角が小回りでペースが上がり切りにくいレースでは苦戦する可能性が高いように思えました。

それでもホープフルSでは非常に楽な手応えで直線に向いてどのくらい突き抜けるかという勢いを見せての勝利となり、皐月賞のレース内容を見てもどんな展開でも崩れる場面が想像できません。

皐月賞はサリオスも強い競馬をしていましたが、後半の絶対量だけなら明確に上回っており、3~4角ではペースも上がっていた中で大きく外を回したロスも大きく、直線は馬場の良いところを通せたとは言え、あれだけ長くポテンシャルを発揮できたというところからもあまり前半は急かさず入ったほうが良いタイプと言えます。

ホープフルSや皐月賞、ダービーのパフォーマンスからも今の時計の掛かる馬場に対する不安は無く、ここはディープボンドとキメラヴェリテ2騎のラビットが前のバビットを潰す競馬をする可能性が高いだけに無敗での3冠達成はほぼ確実の1頭といえます。


10サトノフラッグ

3戦目の1勝クラスは強い競馬で3馬身差の圧勝を決めており、ペースはかなりのスローで流れて2段階加速となる展開の5F戦でポテンシャルを要求された中、L2最速11.6秒ともう一段の脚を求められました。

この競馬からも適性は2000mより長い距離にあると言えますが、このレースは手前を替えるタイミングがかなり遅く、直線半ばまで右手前で走って内に刺さっていました。

それでも最後まで余力をしっかりと残しての完勝と言え、後半5F勝負の中、L2でもう一段上のラップに持ち上げて2段階加速ができたのは菊花賞を感が合える上では非常に大きな収穫と言えます。

この馬は後半型の競馬の方が合っており、徐々に課題と言えるゲートが改善されてきている点も好感が持て、時計が掛かる馬場でも最後まで伸びてくるポテンシャルは今の馬場を考えるとかなり大きな武器と言え、今の京都の馬場ならそこまで最速ラップも速くならない想定だけに大きく崩れる不安が少ない1頭と言えます。


この続きは会員様情報で公開させていただきます。




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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
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↓秋華賞70万9700円獲得
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↓マイルCS25万2000円獲得
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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
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今週は過去9年で5度的中の菊花賞週となります。


今週の菊花賞は通常の倍額指定レース(6万円勝負)となり、今週の勝負レースも菊花賞と同等の勝負レースとなります。

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↓2016年は◎リアルスティールから3点で38.7倍的中!(30万円獲得)

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2013年の菊花賞はハナ差で35万円を取り逃しましたが、2014年の菊花賞は592.2倍的中で59万2200円の払い戻しとなりました。

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また、2012年は4830円的中、2011年は330円的中、で過去9年で5度の的中となっています。


東京11レース


富士ステークス


4サトノアーサー

前走の関屋記念勝ちはかなりインパクトのある競馬と言え、この馬の前半3Fでも36.2となっており、馬場を考えてもそこまで極端に楽ができたわけではない中で驚異的な末脚を示しました。

新潟外回りはロングスプリント傾向が強く、トロワゼトワルがコーナーで緩めずに入っているのでそこで最短距離を通せたのは温存できた要素と言えますが、それでも直線に入ってどの地点でも一枚上の脚を使えており、L1で突き抜けてきました。

L1はレースラップ的にかなり落としていますが、ここまでトロワゼトワルが上手くペースを作ってくると脚を削がれがちですが、この馬は削がれず出し切る事ができていました。

前半無理をしなければこの馬場なら後半かなり長く脚を使え、しかも要所で鋭さも見せてきている点は大きな評価が必要です。

昨年秋のポートアイランドSではハイペースの流れで中団からしっかりと差し込んできており、マイルの場合は溜めればその分鋭さにつなげられており、力の要る馬場だとさらに破壊力が増しています。

今の馬場状態で前のスマイルカナが飛ばすパターンならチャンスは大きい1頭と言え、今回は積極的に買いたい1頭となります。




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↓スプリンターズS 61万2000円獲得
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↓秋華賞70万9700円獲得
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↓マイルCS25万2000円獲得
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↓ジャパンカップ48万1000円獲得
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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
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重賞回顧:秋華賞

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今週の菊花賞は通常の倍額指定レース(6万円勝負)となり、今週の勝負レースも菊花賞と同等の勝負レースとなります。

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↓2017年の菊花賞は10番人気のクリンチャー2着で馬連万馬券的中

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↓2016年は◎リアルスティールから3点で38.7倍的中!(30万円獲得)

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2013年の菊花賞はハナ差で35万円を取り逃しましたが、2014年の菊花賞は592.2倍的中で59万2200円の払い戻しとなりました。

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また、2012年は4830円的中、2011年は330円的中、で過去9年で5度の的中となっています。



重賞回顧:秋華賞

1着デアリングタクト

プラス14キロでも仕上がりは良く見えましたが、パドックではテンションが上がってしまいイレ込みが見られました。

スタートは跳ぶような感じでやや出負けしてしまい、序盤は無理はせず後方の外目で様子を見ながら進める形となりましたが前半は前の馬がレースを作っていた事もあり、向正面半ばを過ぎたあたりから徐々に差を詰めて4角で外からオーマイダーリン辺りが競ってきたところで被せられるのを嫌って外から押しながら直線。

2番手から先頭列に並びかけるも手前を替えるのが早くて4角では若干外に張る面をみせましたが、L1でそのまま踏ん張って1馬身1/4差の勝利となり、史上初の無敗牝馬3冠達成となりました。

ただ、今回は恵まれた面も大きく、渋った馬場で有力馬が力を出し切れない中で時計・ラップが平凡となっており、道悪巧者の馬がいた場合には偉業が阻止されていた可能性もあります。

この馬の走破で見ればL2で2列目ぐらいから先頭列に来ているため、11.6の脚は使えている計算となりますが、L1はレースラップ通りの12.1で落としています。

この一脚をしっかりと引き出せたのは良かった一方で、L1で突き放すポテンシャルは示すことができておらず、他の馬にも食い込む余地があった中で食い込むだけの力を持った馬がいなかったという1戦となりました。

これは世代レベルの低さが浮き彫りになった1戦と言えます。


2着マジックキャッスル

好スタートを切った後は無理せず徐々に下げていく形で中団に収まり、道中は中団馬群の中目で無理はせず進めて3~4角でも上手くデアリングタクトの後ろを進めながら中団で直線。

直線序盤でデアリングタクトの内から追い出されて渋太く食らいついて2列目に浮上し、L1でデアリングタクトに迫るも差が詰まらず1馬身1/4差の2着。

結果的にはデアリングタクトが前の馬を掃除した後に突っ込んで来れましたが、スムーズに3~4角を通す事ができ、馬場の良いところで外でもなく前にデアリングタクトがいる状況を作れたのは完璧に近い騎乗内容と言え、紫苑Sから馬体を戻せていたというのも良かったように思えます。





先週の会員様情報結果


日曜日の会員様情報結果

京都11レース


秋華賞


13デアリングタクト

れまでの4戦は全く底を見せておらず、要所の反応の良さも評価できます。

この馬は後半型の馬で直線での鋭さと反応の良さが最大の武器と言え、スピード型の強敵が多く揃った桜花賞ではレステンシアが速いペースで逃げてレース全体がタイトに流れても一枚上のパフォーマンスで突き抜けました。

桜花賞ではハイペースでも脚を削がれなかっただけに、昨年の様に流れた場合でも不安はありません。

スローの新馬戦はそこまでのパフォーマンスではありませんでしたが、調教代わりの感じでラストも抜け出してきました。

標準馬場としてはトップスピードの違いを見せてきた1戦と言え、エルフィンSではL2で相当な切れ味を見せており、標準馬場で各馬との相対的な切れは圧倒的でした。

タフな馬場やタフな流れで引き出せる相対的な鋭さは大きな武器と言え、その鋭さはオークスの高速馬場でも鈍ることなく4連勝を決めました。

この馬の魅力は持続力にあるため、早目に動くロングスパート戦濃厚の秋華賞ならこの馬が圧倒する可能性が高いように思えます。


10クラヴァシュドール

3走前の桜花賞では4着となりましたがスマイルカナに対して最後は少し詰めてきており、思ったよりもタフな馬場、流れでもうまく対応できていました。

この馬は直線で加速が求められる競馬の方が合っているタイプで、パワー型のスピード戦という有酸素運動状態を維持する競馬で対応してきたのは評価ができます。

また、サウジアラビアRCはサリオス相手にインパクトが大きい2着で、47.2のペースの中でしっかりと脚を使って32秒台で走破してきたというのはこの時点では大きな評価が必要です。

L2最速は10.8でギアチェンジも求められており、府中特有の坂の上りでの加速にも対応できていました。

府中でパフォーマンスを上げてきているだけに、坂の下りで惰性を使うよりも自力で加速する方が適性的には合っているイメージがあり、適性的には桜花賞よりもオークス向きのタイプと言えます。

これまでの内容からも世代上位のパフォーマンスを見せていましたが、それは適性の外れるマイル戦でのもので、中盤緩んで脚がたまった東京マイルの舞台では牡馬クラシックの最強クラスのサリオスとほぼ互角の競馬ができていただけに、本来はオークスでパフォーマンスを大きく一変させてくる可能性が高いタイプのイメージがありました。

高速馬場に対応できる母父ストームキャット、母母父サンダーガルチという血統背景も好材料ですが、オークスは馬場が固すぎてこの馬には合わなかったとの事で度外視可能の1戦と言え、前走のローズSでは減少傾向にあった馬体回復に専念した仕上げでプラス18キロの緩めの馬体で挑んだだけに度外視可能の5着と言えます。

先週の毎日王冠のサリオスの圧賞を見ても能力面では上位評価となるだけに、オークスの大敗や前哨戦凡走で妙味の大きい1頭と言えます。


12マジックキャッスル

桜花賞は馬場が重過ぎて切れるピッチ走法の同馬にとってはかわいそうな馬場となってしまい、度外視可能と言える12着。

この馬の場合は自身でハイペースバランスまで行くと崩れるタイプと言え、良馬場~稍重程度の馬場なら中団から後方で進めればまず自身でハイペースバランスにはならないため、そこまで崩れる心配はありません。

紫苑Sではゲート自体は問題ありませんでしたが、後ろで溜めて進めたいタイプだけに少し下げながらの競馬になって難しくなってしまいました。

本来はオークスのようにロングスプリントの形で脚を引き出せる馬で、3角下りからじわっと加速しながらの京都の内回り2000はフィットしやすいタイプと言え、穴で注目したい1頭となります。


17ウインマリリン

近2走でパフォーマンスを上げていますがベストバウトはオークスで、オークスは2400mでややスロー程度で流れましたが、その中でしっかりとポジションを取りつつ3~4角でワンテンポ待って3F勝負の中で最内からしぶとく粘って2着となりました。

ウインマイティーは加速地点での良さが目立ちましたが、コチラはエンジンが掛かってから良さを見せました。

フローラSでは後半で速いラップを求められない前半のスピード戦となっていましたが、ここで好位からの伸び始めが早く、前半のスピード面でもある程度良いものを見せている点からも、秋華賞という舞台を考えればマッチしそうな一頭と言えます。


3マルターズディオサ

最低限のポテンシャルを持っているというのは良い材料と言え、紫苑Sでは4FのロングスパートでL1まで寄せ付けませんでした。

この辺は良い材料ですが、紫苑Sはスローペースで序盤緩い流れの中で楽々番手を確保できたという内容だけに、ある程度前半から流れる可能性が高い秋華賞でペースが速いところでポジションを取って甘くならないかどうかというのは阪神JFや桜花賞からは不安材料と言えます。  


2リアアメリア

今年のローズSは中京2000mで行われたため、スタート地点が上り坂となっていまいた。

平坦スタートの京都2000mの秋華賞では他馬が速くなるため、前走のように楽に前を取れたイメージで先行策を前提にすると、少し出負けしたときに無理に脚を使うリスクが出てきます。

秋華賞は傾向的に前半からペースが上がる可能性が高いレースだけに、中京2000は坂スタートでペースが上がりにくい舞台で(実際2秒前後のかなりのスローでした)、これが59秒前後で平均まで上がるような展開で脚を使って前に拘り過ぎてしまうと持ち味が削がれる印象があります。


7ムジカ

前走のローズSをフロック視するのは危険で、ローズSではペースがゆったりとした中で中団で温存し、後半で加速していく過程で反応してL1まで良い脚を使ってきました。

L1の伸びは前目で早めに抜け出していたとはいえリアアメリアとの差を詰めてきたレベルだっただけに、後半の素材面で見ればローズSの中では一番のパフォーマンスを見せたと言えます。

これを2000mのスローで引き出せたと考えればやはり距離が延びたのはプラス材料と言えます。

ただ、今回は叩き3戦目で上積みが見込めず、中間の動きも前走時の方が良かっただけに休み明け初戦で緩めの造りだったリアアメリアに2馬身差完敗ではリアアメリア以上の評価はできません。


5ウインマイティー

スローのほうが良い対応の馬で、オークスでは1秒程度のスローでも単騎気味の展開で、実質はもう少しスローバランスとなっていました。

その中で好位を取れていましたが一瞬抜け出す脚で良さを見せるも、素材面ではウインマリリンに見劣っていました。

デアリングタクトは更に上のパフォーマンスを見せていただけに、少なくともロングスプリントはそんなにできないタイプと言え、この条件では軽視したい1頭です。


会員様情報では2番人気のリアアメリア、3番人気のウインマイティー、4番人気のマルターズディオサを危険な人気馬として切り捨て、10番人気のマジックキャッスルを穴馬指定で会員様には◎13デアリングタクトからの馬単指示となりました。

結果は◎13デアリングタクト1着、10番人気の穴馬マジックキャッスルが2着となり馬単31.4倍的中で62万8000円の払い戻しとなりました。


65t













土曜日の会員様情報結果

東京11レース

府中牝馬ステークス


6シャドウディーヴァ

右回りコースでは勝負所でモタれてしまうので真っ直ぐ走れないため、左回りコースでしか狙えませんが、近2戦は距離を1800に伸ばしてパフォーマンスを高めてきましたが、2走前のエプソムカップは馬場が悪すぎる不良馬場で、前走は右回りコースだったために力を出し切れるような条件ではありませんでした。

今回は適性ベストの条件と言え、極端な瞬発力勝負にならない雨で渋る馬場なら他馬が苦にする分だけ相対的にプラスと言えます。

人気のダノンファンタジー、ラヴズオンリーユーは道悪馬場がプラスと言えないだけに、ここは小頭数でも妙味ある1頭と言えます。

4サラキア

前走の小倉日経OPでは抜け出す脚が一頭だけ違うという競馬で勝利。

出負けして最後方付近からになったのはこの馬の先行してからの一脚というスタンスでは絶望的と思えましたが、後方で脚を温存して3~4角でじわっと仕掛けながらL2で伸びて違う脚を見せてきました。

L1も抑えてこれまでにない競馬をしてきただけに、収穫の多い1戦だったと言えます。

前走の内容からも後半のロングスプリント性能が侮れず、L2の地点では極端に伸びてあの流れでロングスプリントの脚を引き出してきたというのは新たな一面だったと言えます。

これまでとは異なる競馬をしてきたのは大きなインパクトで、非常に不気味な存在と言えます。



会員様には上記情報馬2頭からの3連単指示となり、1890.2倍的中で189万200円の払い戻しとなりました。

464










有料情報のお申し込み方法


2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
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(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい




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