【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2020年06月

重賞回顧:宝塚記念

競馬
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今週の会員様情報は、ラジオNIKKEI賞、CBC賞、勝負レースの合計3鞍提供となります。

今週は上記レースに爆弾情報馬(倍額勝負指定)が出走となります。




昨年のラジオNIKKEI賞情報内容

2マイネルサーパス(爆弾穴馬)
この馬はきんもくせい特別では4Fで分散しながらも自身はL2でもう一段上の脚を使ってきているため、後半ポテンシャルで分散しつつもう一脚、という競馬が可能です。
この馬の場合、ある程度長距離でもやれそうな感じはありますが、全体で流れたダービーでは甘くなるのが早く、プリンシパルSではトップスピード戦で甘くなっていました。
そのため、高いパフォーマンスを発揮するには限定された条件下という感じがありますが、福島1800mで行われる今回は条件は間違いなく好転します。
この馬の良さは、1800mなら前半からある程度流れてある程度早仕掛けというようなタイトな流れでも鋭さを引き出せるという点で、他馬がスローで余力がある場合は切れ負けしますが、他馬が脚を削がれていてもこの馬はあまり落とさず引き出せる強みがあります。
適性的にはローカル向きと言え、特に福島はかなりマッチしそうなイメージが強く、積極的に狙いたい1頭となります。
ダービー・プリンシパルSでの負け方からも、距離短縮で全体で流れやすいレース傾向というのはプラスに働く可能性が高く、今回は好走条件下の1戦となります。

9番人気の爆弾穴馬2マイネルサーパスが2着に好走し、馬連5点指示で62.4倍的中となりました。


37a
























重賞回顧:宝塚記念

1着クロノジェネシス
スタートを決め手序盤はコントロールしながら中団の外目で折り合い、道中はブラストワンピースを見ながら中団の外目で無理せず楽に追走。
3角で並んできたキセキに出られないように進出を開始し、外から一気に上がって先頭集団に並びかけると4角ではこの馬だけが馬なりで持ったまま先頭列から抜け出して直線では堂々と突き抜けて6馬身差の圧勝劇。
この馬はペースが速い中で消耗する感じが無く、他馬が甘くなってもこの馬はL1で12.3をマークしていました。
雨馬場でかなりタフな状況になった中でも消耗せずに力の違いを見せつけた格好となり、前傾型のスピードタイプのキセキと後半のポテンシャル勝負型のサートゥルナーリアの双方の良さを持ち合わせているタイプと言えます。

2着キセキ
出負けして後方からの競馬となり、道中は折り合いに専念して進め、1~2角で少し緩んだところで外からリカバーしつつ押し上げながら3角。
3~4角でクロノジェネシスが動いた外から正攻法の勝ちパターンの競馬を仕掛け、流れに乗って直線に入るもクロノジェネシスに一気に離されましたが3着には5馬身差をつける安泰の2着となりました。
今年の宝塚記念は前後半が1.1秒差のハイペース戦となりましたが、他の馬はL1で大きく消耗しており、キセキの後半は61秒前後で走破しているため、前半1000も61秒程度だったために自身平均ペースの入り方が出来た点が好走の要因と言えます。
全体で流れても消耗しない前半のパワー型のスピードを備えていたためにあの位置から差し込めたと言えますが、不良馬場の菊花賞で勝ち切った内容からも今回はかなりタフな馬場に対する適性を持った2頭が好走した1戦と言え、クロノジェネシスは能力的にも上位で馬場の恩恵を受けて無双し、キセキは馬場適性面で相対的にパフォーマンスが上がった1頭と言えます。





先週の会員様情報結果

日曜日の結果
阪神11レース

宝塚記念

16クロノジェネシス
宝塚記念は有酸素運動能力が求められやすいが特徴で、ゴールドシップ、リスグラシュー、サトノクラウンという有酸素運動タイプの馬が強い競馬で勝利しています。
これまでの競馬の内容を見てもクロノジェネシスがメンバー構成の中では1,2を争う有酸素運動状態での強さを見せているだけに、今回の条件では最上の適性と言えます。
秋華賞では超ハイペースの流れに好位で流れに入って中弛みに巻き込まれても再度加速する余力を持ってカレンブーケドールを寄せ付けずに完勝し、京都記念の重馬場で実質スローのロングスパート戦という流れで外から勝ちに行って突き抜けるパフォーマンスを見せました。
ステイフーリッシュ比較で見てもかなり強い競馬をしており、大阪杯でもロングスプリントの競馬で外からロスのあるの競馬になりながらも食らいついてクビ差の2着と高い成長力を見せてきました。
今回はパワー型のスピード、ポテンシャルを最大限に生かせるベスト条件となり、積極的に狙える1頭と言えます。

3グローリーヴェイズ
天皇賞春や香港ヴァーズの内容を見ても、基本的にはラップが分散しながらも要所でもう一段ギアを上げてくることができるのが最大の強みで、天皇賞春では12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.0 - 11.9という2段階加速の形で中団外からフィエールマンを目標にしっかりと動きながら直線で一旦は食らいつく競馬をしてきました。
L1でクビ差ほどフィエールマンに出られましたが、3着以下を千切っており、香港ヴァーズもL2の地点での伸びが目立っており、そのままL1までラッキーライラックを3馬身も千切ってきました。
末脚勝負に特化しない中でも削がれない点と、日経新春杯や香港ヴァーズの内容からも時計が適度に掛かる馬場で強いというのも良い材料で、適性面から宝塚記念で強めに狙うならこの馬かクロノジェネシスとなります。

11ラッキーライラック
4走前のエリザベス女王杯はトップスピード戦となっており、3走前の香港ヴァーズでは分散して3~4角でやや外目からそこまで速いラップを踏んでいないところで押し上げながらグローリーヴェイズに突き放されていたため、ベストはエリザベス女王杯のような現実的に力の要る馬場でのトップスピード戦と言えます。
この馬は適性の幅が広く、1800mでペースが上がった中で先行しても問題無かったため、大崩れしにくいタイプの馬と言えます。
また、ギアチェンジも問題無く、阪神牝馬Sのように極端なスローで後方からのトップスピード戦とかでなければ大きく崩れる不安はありません。
ただ、エリザベス女と大阪杯はペースが遅く、後半のロングスプリントに特化したレースとなっていました。
この2つのレースはどちらも前を追いかけながら最短距離を通す競馬ができていたため、脚を温存しながら鋭さを引き出すことができました。
この馬はトップスピードの質とロングスプリント能力の高さが大きな武器となりますが、どちらも完璧に運んでのものだけに、大阪杯でクロノジェネシスが見せたパフォーマンスを考えるとスローに振れた場合には逆転があり得る範囲と言えます。

18ブラストワンピース
課題はゲートで、前走の有馬記念は五分に出ましたがまだ出負けするリスクはあります。毎日杯は先行できていましたが、これも出負けして枠の並びでリカバーできたのが大きく、二の脚自体は速いので出負けしてもリカバーは可能ですが、ダービー時のように焦ってリカバーしてスローで掛かってスペースを作れない場合は要所で動き出すときに進路を作る猶予がなくなってしまいます。また、2000mでこのメンツなら流石にポジショニングも厳しくなり、出遅れて後方にいる可能性も十分あり得るため、リスクがある1頭と言えますが、中間の雨の影響でトップスピードの質が問われない条件となるなら浮上してきます。この馬はトップスピード戦では苦戦しますが、前走の有馬記念のように力のいる馬場では大きくパフォーマンスを上げており、今回は力のいる馬場で相対的に大きくパフォーマンスを上げてきそうな1頭と言えます。

5サートゥルナーリア
皐月賞では平均ペースから12.1 - 12.2 - 11.7 - 11.6 - 11.4のラップ推移で、L1最速の形で中団外から動いてL2で先頭に立てており、全体で分散した中で要所の一脚を鋭く反応して出せるのがこの馬の強みと言えます。
ペース自体は多少速くても問題ないタイプで、有馬記念でも全体でややハイペースの展開を4角で外から動いてL2地点での伸びは良いものを見せました。
L1は甘くなってしまいましたがしっかりと後続を封じており、こういう競馬なら大崩れするシーンは想像できません。

14キセキ
この馬の場合はポンと出て逃げの手を取れるかどうかが1つ目のポイントで、逃げられなかった場合に番手外を確保できるかどうかが2つ目のポイントとなります。
レース序盤はスローで良いため、行く馬がいれば行かせて、行く馬がいなければ行くというスタンスでレースを進め、向正面からが3つめのポイントと言え、3角で外から上げていって先にスピードに乗ってコーナーに入って行く必要があります。
この馬の場合はロングスパート気味がベストで、後半に他の馬が仕掛けるより先に動くことでリードを広げながら本仕掛けを遅らせる競馬が理想と言え、有馬記念は自分で強気に仕掛けましたが一気に仕掛け過ぎてしまい、もう一段の脚をラップ的に引き出せなかった分だけL1の甘さが出てしまいました。
宝塚記念ではリスフラシュ―相手に2着の実績があるだけに、トリッキーコースでリピーターや有馬記念と適正面でリンクしやすい点は好材料と言え、しっかりと強気のレースメイクをすることができればここもチャンスある1頭と言えます。

会員様には◎16クロノジェネシスからの馬連34.1倍、3連単1838.7倍ダブル的中で43万5940円の払い戻しとなりました。


367740




68200


















勝負レース結果
日曜日

阪神4レース

13ヴェルテックス
立て直されてダート替わりとなった6走前は潜在能力の高さを見せて2着。
この時はゲート入りに手間取りましたが、五分に出て押して先行すると少し離れた3番手を追走して気合をつけながら運ぶ格好となり、勝負どころでも押して押して前に接近して外からの追い上げを凌いでの2着となりました。
ダート2戦目はゲート再審査で開きましたが押して好位を取ると勝ち馬の後ろで折り合って進め、直線でスッと外に出すと最後まで真面目に走って連続2着。
4走前は落鉄して馬場も合わずに厳しい状況となり、向正面でササってしまい揉まれながらの競馬となりましたが最後はジワジワと詰め寄って3着となり、3走前も正攻法の競馬で2着と、初戦で見せたような少し気難しい面は見せずに連続好走できるようになりました。
ただ、2走前は10着に崩れており、「自分のペースで走れないと厳しいですね」との事で、道中は行きっぷりが悪く、徐々に置かれてしまいました。
前回は右回りの阪神戦となり、ゲートで隣の馬を気にして出遅れてしまいましたが、後方からの競馬で最後は右手前のままでも渋太く脚を使って2着に浮上しており、これまでにないレース内容でレースの幅を広げた点は大きく評価できます。

6シンゼンデレヤ
前走は後方から進め、向正面でステッキを連打しながら一気にマクって3角では先頭に立ち、長く脚を使って2着を確保しました。
長く脚を使るタイプだけに近走は向正面で外に出してポジションを上げる競馬で安定感を増していますが、前走は2000m戦が嵌った印象があり、再度同コースとなる今回も注意が必要な1頭です。

会員様には上記2頭の馬連1点指示で4.3倍的中となり、12万9000円の払い戻しとなりました。

129










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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
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宝塚記念的中!3戦2勝で56万4940円獲得となりました。

阪神11レース

宝塚記念

16クロノジェネシス
宝塚記念は有酸素運動能力が求められやすいが特徴で、ゴールドシップ、リスグラシュー、サトノクラウンという有酸素運動タイプの馬が強い競馬で勝利しています。
これまでの競馬の内容を見てもクロノジェネシスがメンバー構成の中では1,2を争う有酸素運動状態での強さを見せているだけに、今回の条件では最上の適性と言えます。
秋華賞では超ハイペースの流れに好位で流れに入って中弛みに巻き込まれても再度加速する余力を持ってカレンブーケドールを寄せ付けずに完勝し、京都記念の重馬場で実質スローのロングスパート戦という流れで外から勝ちに行って突き抜けるパフォーマンスを見せました。
ステイフーリッシュ比較で見てもかなり強い競馬をしており、大阪杯でもロングスプリントの競馬で外からロスのあるの競馬になりながらも食らいついてクビ差の2着と高い成長力を見せてきました。
今回はパワー型のスピード、ポテンシャルを最大限に生かせるベスト条件となり、積極的に狙える1頭と言えます。

3グローリーヴェイズ
天皇賞春や香港ヴァーズの内容を見ても、基本的にはラップが分散しながらも要所でもう一段ギアを上げてくることができるのが最大の強みで、天皇賞春では12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.0 - 11.9という2段階加速の形で中団外からフィエールマンを目標にしっかりと動きながら直線で一旦は食らいつく競馬をしてきました。
L1でクビ差ほどフィエールマンに出られましたが、3着以下を千切っており、香港ヴァーズもL2の地点での伸びが目立っており、そのままL1までラッキーライラックを3馬身も千切ってきました。
末脚勝負に特化しない中でも削がれない点と、日経新春杯や香港ヴァーズの内容からも時計が適度に掛かる馬場で強いというのも良い材料で、適性面から宝塚記念で強めに狙うならこの馬かクロノジェネシスとなります。

11ラッキーライラック

4走前のエリザベス女王杯はトップスピード戦となっており、3走前の香港ヴァーズでは分散して3~4角でやや外目からそこまで速いラップを踏んでいないところで押し上げながらグローリーヴェイズに突き放されていたため、ベストはエリザベス女王杯のような現実的に力の要る馬場でのトップスピード戦と言えます。
この馬は適性の幅が広く、1800mでペースが上がった中で先行しても問題無かったため、大崩れしにくいタイプの馬と言えます。
また、ギアチェンジも問題無く、阪神牝馬Sのように極端なスローで後方からのトップスピード戦とかでなければ大きく崩れる不安はありません。
ただ、エリザベス女と大阪杯はペースが遅く、後半のロングスプリントに特化したレースとなっていました。
この2つのレースはどちらも前を追いかけながら最短距離を通す競馬ができていたため、脚を温存しながら鋭さを引き出すことができました。
この馬はトップスピードの質とロングスプリント能力の高さが大きな武器となりますが、どちらも完璧に運んでのものだけに、大阪杯でクロノジェネシスが見せたパフォーマンスを考えるとスローに振れた場合には逆転があり得る範囲と言えます。

18ブラストワンピース

課題はゲートで、前走の有馬記念は五分に出ましたがまだ出負けするリスクはあります。毎日杯は先行できていましたが、これも出負けして枠の並びでリカバーできたのが大きく、二の脚自体は速いので出負けしてもリカバーは可能ですが、ダービー時のように焦ってリカバーしてスローで掛かってスペースを作れない場合は要所で動き出すときに進路を作る猶予がなくなってしまいます。また、2000mでこのメンツなら流石にポジショニングも厳しくなり、出遅れて後方にいる可能性も十分あり得るため、リスクがある1頭と言えますが、中間の雨の影響でトップスピードの質が問われない条件となるなら浮上してきます。この馬はトップスピード戦では苦戦しますが、前走の有馬記念のように力のいる馬場では大きくパフォーマンスを上げており、今回は力のいる馬場で相対的に大きくパフォーマンスを上げてきそうな1頭と言えます。

5サートゥルナーリア

皐月賞では平均ペースから12.1 - 12.2 - 11.7 - 11.6 - 11.4のラップ推移で、L1最速の形で中団外から動いてL2で先頭に立てており、全体で分散した中で要所の一脚を鋭く反応して出せるのがこの馬の強みと言えます。
ペース自体は多少速くても問題ないタイプで、有馬記念でも全体でややハイペースの展開を4角で外から動いてL2地点での伸びは良いものを見せました。L1は甘くなってしまいましたがしっかりと後続を封じており、こういう競馬なら大崩れするシーンは想像できません。14キセキこの馬の場合はポンと出て逃げの手を取れるかどうかが1つ目のポイントで、逃げられなかった場合に番手外を確保できるかどうかが2つ目のポイントとなります。
レース序盤はスローで良いため、行く馬がいれば行かせて、行く馬がいなければ行くというスタンスでレースを進め、向正面からが3つめのポイントと言え、3角で外から上げていって先にスピードに乗ってコーナーに入って行く必要があります。
この馬の場合はロングスパート気味がベストで、後半に他の馬が仕掛けるより先に動くことでリードを広げながら本仕掛けを遅らせる競馬が理想と言え、有馬記念は自分で強気に仕掛けましたが一気に仕掛け過ぎてしまい、もう一段の脚をラップ的に引き出せなかった分だけL1の甘さが出てしまいました。
宝塚記念ではリスフラシュ―相手に2着の実績があるだけに、トリッキーコースでリピーターや有馬記念と適正面でリンクしやすい点は好材料と言え、しっかりと強気のレースメイクをすることができればここもチャンスある1頭と言えます。


会員様には◎16クロノジェネシスからの馬連34.1倍、3連単1838.7倍ダブル的中で43万5940円の払い戻しとなりました。

68200
















367740















勝負レース結果


日曜日
阪神4レース

13ヴェルテックス
立て直されてダート替わりとなった6走前は潜在能力の高さを見せて2着。
この時はゲート入りに手間取りましたが、五分に出て押して先行すると少し離れた3番手を追走して気合をつけながら運ぶ格好となり、勝負どころでも押して押して前に接近して外からの追い上げを凌いでの2着となりました。
ダート2戦目はゲート再審査で開きましたが押して好位を取ると勝ち馬の後ろで折り合って進め、直線でスッと外に出すと最後まで真面目に走って連続2着。
4走前は落鉄して馬場も合わずに厳しい状況となり、向正面でササってしまい揉まれながらの競馬となりましたが最後はジワジワと詰め寄って3着となり、3走前も正攻法の競馬で2着と、初戦で見せたような少し気難しい面は見せずに連続好走できるようになりました。
ただ、2走前は10着に崩れており、「自分のペースで走れないと厳しいですね」との事で、道中は行きっぷりが悪く、徐々に置かれてしまいました。
前回は右回りの阪神戦となり、ゲートで隣の馬を気にして出遅れてしまいましたが、後方からの競馬で最後は右手前のままでも渋太く脚を使って2着に浮上しており、これまでにないレース内容でレースの幅を広げた点は大きく評価できます。

6シンゼンデレヤ
前走は後方から進め、向正面でステッキを連打しながら一気にマクって3角では先頭に立ち、長く脚を使って2着を確保しました。
長く脚を使るタイプだけに近走は向正面で外に出してポジションを上げる競馬で安定感を増していますが、前走は2000m戦が嵌った印象があり、再度同コースとなる今回も注意が必要な1頭です。


会員様には上記2頭の馬連1点指示で4.3倍的中となり、12万9000円の払い戻しとなりました。

129













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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得

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↓秋華賞70万9700円獲得

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↓マイルCS25万2000円獲得

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↓ジャパンカップ48万1000円獲得

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↓朝日杯FS11万4000円獲得

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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
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阪神11レース

宝塚記念

16クロノジェネシス
宝塚記念は有酸素運動能力が求められやすいが特徴で、ゴールドシップ、リスグラシュー、サトノクラウンという有酸素運動タイプの馬が強い競馬で勝利しています。
これまでの競馬の内容を見てもクロノジェネシスがメンバー構成の中では1,2を争う有酸素運動状態での強さを見せているだけに、今回の条件では最上の適性と言えます。
秋華賞では超ハイペースの流れに好位で流れに入って中弛みに巻き込まれても再度加速する余力を持ってカレンブーケドールを寄せ付けずに完勝し、京都記念の重馬場で実質スローのロングスパート戦という流れで外から勝ちに行って突き抜けるパフォーマンスを見せました。
ステイフーリッシュ比較で見てもかなり強い競馬をしており、大阪杯でもロングスプリントの競馬で外からロスのあるの競馬になりながらも食らいついてクビ差の2着と高い成長力を見せてきました。
今回はパワー型のスピード、ポテンシャルを最大限に生かせるベスト条件となり、積極的に狙える1頭と言えます。

3グローリーヴェイズ
天皇賞春や香港ヴァーズの内容を見ても、基本的にはラップが分散しながらも要所でもう一段ギアを上げてくることができるのが最大の強みで、天皇賞春では12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.0 - 11.9という2段階加速の形で中団外からフィエールマンを目標にしっかりと動きながら直線で一旦は食らいつく競馬をしてきました。
L1でクビ差ほどフィエールマンに出られましたが、3着以下を千切っており、香港ヴァーズもL2の地点での伸びが目立っており、そのままL1までラッキーライラックを3馬身も千切ってきました。
末脚勝負に特化しない中でも削がれない点と、日経新春杯や香港ヴァーズの内容からも時計が適度に掛かる馬場で強いというのも良い材料で、適性面から宝塚記念で強めに狙うならこの馬かクロノジェネシスとなります。

この先は会員様情報で公開させていただきます。



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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得

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↓秋華賞70万9700円獲得

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↓マイルCS25万2000円獲得

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↓ジャパンカップ48万1000円獲得

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↓朝日杯FS11万4000円獲得

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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
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21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
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土曜日の見解

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今週(6月27.28日)は宝塚記念週となります。
今週の宝塚記念は3倍額勝負レースとなります。


↓18年の宝塚記念は3倍額勝負で133万円獲得となりました↓
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-06-24.html
(3連単49万馬券、ワイド71.6倍的中)

また、今週は勝負レース2鞍提供週のため、会員様には合計3鞍の提供となります。


土曜日
函館1レース

不良馬場+外枠のペプチドシンデレラ、コウイチが先手を主張すれば好位差しが決まる展開が濃厚で、外枠有利な函館ダート1000mで条件的に好枠を引き当てたのが9ゴッドカーヌスティ

同馬はスタートはそこまで速くはありませんが加速がつけばスピード性能に優れた馬で、内枠に入るとポジショニングで苦労しますが外枠から二の脚を生かす事ができれば前走のように好走が可能です。
この馬は流れに乗れれば1000mでも馬なりで上がってこれる馬で、条件的にはダート1000mの外枠がベストと言えます。
3,4走前の小倉ダート1000m戦は後方に構えすぎて差し損ねて5,3着。
3走前はスローペースを捌くのに手間取りながら3着に食い込んでおり、1000m戦への適性は高いように思えます。
適性的にも力の要る良馬場よりも脚抜きの良い馬場のほうが合っており、先行馬の直後で構えられる事が出来れば条件的にハマりそうな1頭と言えます。


2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
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重賞回顧:ユニコーンステークス

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今週(6月27.28日)は宝塚記念週となります。
今週の宝塚記念は3倍額勝負レースとなります。


↓18年の宝塚記念は3倍額勝負で133万円獲得となりました↓
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-06-24.html
(3連単49万馬券、ワイド71.6倍的中)

また、今週は勝負レース2鞍提供週のため、会員様には合計3鞍の提供となります。




重賞回顧:ユニコーンステークス

1着カフェファラオ
パドックではうるさい面を見せていましたが課題のスタートを決めて、二の脚2番手につけると道中はレッチェバロックが刻むタイトな流れについて行って終始余裕のある手応えを見せていました。
直線序盤でレッチェバロックに並びかけ、L2で追い出されると2馬身半の差を更に広げて5馬身差の圧勝劇。
このペースで番手つけられて点は大きな材料で、オーバーペースで前が止まるような展開でここまで抜け出してきたのは相当高い能力を示したと言え、歴代の勝ち馬と同じくこの馬もG1レベルの1頭と言えます。
今回は前半のスピード特化戦となり、その流れを番手で入ってこの競馬ならハイペースの方が良さそうです。
このペースで明らかにパフォーマンスを上げてきているだけに、このペースを番手でやれるなら自分でレースを作れる強みを生かせるため、今後も崩れる場面は想像できません。

2着デュードヴァン
ゲートが開く前に後ろにもたれた時にゲートが開いたため、出負けして押しながらポジションを狙うも各馬が速かったために諦めて後方の内目で脚を溜める格好となり、道中は前が激流を作る中で足を温存していました。
前にタガノビューティーを置いて進めるも、アテにしていたタガノビューティーが伸びずにじゃあになったために外に出し、直線序盤で後方から追い出されて渋太く伸びて単独の2番手となりました。
結果的にハイペースが向いた展開となりましたが、あのペースでカフェファラオが異次元の競馬をしてきただけに、勝利を意識するにはある程度の位置につける必要があります。
最後はL1で差を詰めてきましたが5馬身の差は決定的と言えます。




先週の会員様情報結果

日曜日

函館11レース
函館スプリントS

6ダイアトニック
前走の高松宮記念3着は重馬場で時計が掛かっていた1戦でしたが、その中では結構好時計の決着となり、平均ペースで収まっていました。
L3-2での再加速が求められた中でクリノガウディーに外から寄られてブレーキを掛ける致命的な不利を受けたため、それが無ければ勝っていた可能性もありました。
不利を受けてなければ少なくともグランアレグリアよりは前にいたはずで、明確に手綱を引いてからもう一度伸び始めていただけに非常にもったいない1戦となりました。
グランアレグリアはマイルの安田記念でパワー型のスピードをある程度要求されて突き抜けており、1200mは少し短い印象がありますがグランアレグリア相手に正攻法で互角以上にやれていることを考えると、ダイアトニックが1200で化けた可能性も考えなければなりません。

15メイショウショウブ
1400~1600まではある程度スピードを要求させる形に持ち込まないと後半の末脚の絶対量が足りないだけに難しくなっていましたが、4走前の阪神カップで健闘したのは前半で33.9と質的に高いレベルのスピードを見せ、これで後続の脚を削ぐ形ができたというのが大きな要因です。
L2まではグランアレグリア以外を少し離していましたがL1で甘くなって失速しての3着となり、この辺を踏まえても距離短縮そのものは噛み合う可能性が高いように思えます。
速い流れの中で要所の反応が良く、距離短縮でスピードを質的に上げてきたのは好材料です。
ペースを上げた中でのギアの上げ下げができそうなタイプで、この舞台で機動力の高さは大きな魅力となります。

10ジョーマンデリン
前走のUHB杯1着は函館の1200m戦で良馬場の開幕週で行われて時計も出る状況でした。
前走は洋芝でもかなりの高速馬場状態になっており、超ハイペースで流れてL3-2で再加速という函館らしい流れでの勝利となり、この馬は函館では割と二の脚が速い印象がありますが、これは平坦より上り坂地点が序盤で続くというのが函館でフィットしている要因と言えます。
今回も超ハイペースまで行けば面白い存在で、函館適性が高いタイプだけに警戒が必要な1頭と言えます。

会員様情報では、6ダイアトニック(1番人気)→16ダイメイフジ(10番人気)→10ジョーマンデリン(3番人気)の3連単的中で6万4550円の払い戻しとなりました。










東京11レース
ユニコーンS

16カフェファラオ
素質的にはかなりのものを見せている馬で、新馬戦では後の重賞馬に10馬身差をつける競馬で時計が掛かる力の要る良馬場でも後半で強烈な末脚を引き出してきました。
前走のヒヤシンスSでは初めての芝スタートという事もあって出遅れてしまいましたが、中弛みで外から押し上げながらも直線でしっかりと伸びてL1でタガノビューティーを寄せ付けずに最後は手綱を抑える余裕を見せての勝利。
新馬戦のゲートは問題ありませんでしたが、芝スタートの前走ヒヤシンスSでは大きく出遅れてしまった点は懸念材料で、ヒヤシンスSではペースは平均でも中盤で中弛みが生じたために外から取りつくタイミングがありました。
今回は前半のペースが更に速くなる想定ですが、中弛みがしばしば起こるレースだけにそこまで大きな不安はありません。

1デュードヴァン
不安材料が無い馬で、ハイペースで流れた東京マイルという条件で狙える1頭。
前走の東京マイル戦でも超ハイペースから12.2 - 12.4 - 12.0 - 12.1 - 12.9というL3最速の流れで出負け気味も押し上げながら中団の中目から直線でジリジリと伸び続けて外から先に伸びていたダノンファストを競り落としての勝利となりました。
道悪の新馬戦も東京マイル戦でハイペースから12.5 - 12.7 - 12.4 - 11.9 - 12.1というL2最速戦で1馬身差を捕えて抜け出しました。
ラストまでしっかりと伸びてくる渋太さが魅力で、中弛みの展開でどうかというのはありますが、今回はレッチェが飛ばす可能性は高いため、ペースが速い中で出し切る競馬なら大きく浮上する1頭です。

5レッチェバロック
短距離路線なら古馬を相手にしても戦えるレベルのパフォーマンスは見せており、賞金を積んで交流重賞の1200~1400までなら面白い1頭。
前走は同日の2勝クラスが1:23.7で、そことの比較で見るとコンマ1秒差しかありませんが、それでもあのハイペースで押し切れる絶対的なスピードの質というのは高いレベルにあるのは間違いありません。
ただ、ここ2走は単調なスピード戦となっており、前半を強めた1勝クラスで時計を大幅に詰めてきていることを踏まえても、前半でコントロールしてその分を後半につなげてくるタイプという感じはありません。
そのため、マイルへの距離延長は若干の不安がありますが、パフォーマンスだけなら前走は1枚抜けているため、連下では押さておきたい1頭です。

14フルフラット
芝スタートでテンに行けているのは一つのアドバンテージで、外枠を引けば五分のスタートでも芝地点で二の脚を生かしてハナを切れる可能性があります。
この馬は逃げなくても問題無く、前走のサウジダービーでも2列目外から3角でもロスがある状況で捻じ伏せてきたました。
消耗戦でも最後までバテないため、スピード面を活かした競馬ができればチャンスは大きくなります。
ただ、今回は田中騎手騎乗でジョッキーも馬も不器用なタプだけに、内目の枠に入った場合にはリスクは大きくなります。
外枠から逃げの手を打って嵌れば面白い存在ですが、非ノーザングループの海外遠征明け初戦というのは割引材料となります。


13タガノビューティー
今回は相手関係を見てもデュードヴァンはハイペース戦なら大きくパフォーマンスを上げてくるため、これを差すのは簡単ではありません。
またレッチェバロックの前走の走破時計は圧巻で、スピード特化型のこの2頭が自分の競馬を展開すれば厄介な存在となります。
また、サトノラファールやフルフラットも単調な流れの方が良いタイプだけに、中緩みが欲しい同馬にとって今回は展開が噛み合わない可能性が高いように思えます。

会員様情報では◎16カフェファラオからの馬単2点指示となり、7.7倍的中で11万5500円獲得となりました。



151







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2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


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