【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2020年04月

皐月賞の見解

競馬
FC2 Blog Ranking

有料情報のお申し込み方法



今週の4月18,19日週は皐月賞週となります。

↓18年の皐月賞は無料公開情報馬2頭が馬券に絡み、3720.8倍的中で483万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-15.html

皐月賞は過去8年で6回的中の超ドル箱レースとなります。


2016の皐月賞は7万馬券的中で140万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-17.html
2014年の皐月賞は、馬単、ワイドのダブル的中で20万円オーバーの払い戻し
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-04-20.html


今年の皐月賞は通常の倍額勝負レースとなります。


日曜日は皐月賞、アンタレスステークスの2鞍提供週となります。


日曜日の見解
中山11レース

皐月賞
17ヴェルトライゼンデ
新馬戦では力の要る馬場での平均ペースにしっかりと対応できており、ホープフルSでもコントレイルに敗れたとはいえ後続には2馬身の差をつけており、前目で流れに乗れているので力の要る馬場の中山2000m戦ならペースに対しての自由度は高いタイプと言えます。
高いレベルで考えた場合、良馬場でスローに落としすぎると切れ味勝負で見劣る可能性が高く、この馬はこれまで重い馬場ばかりを使ってきているというのもありますが現時点で自身推定最速ラップは10秒台に入れられていないため、雨で道悪馬場になる点は大きな材料と言えます。
折り合い面での苦労も無く、雨で悪化した場合は相対的にパフォーマンスを上げるタイプでL1で伸びているという共通点からもここは条件的に面白い1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。


土曜日の結果

阪神11レース
アーリントンカップ

6タイセイビジョン
前走の朝日杯2着はタフな流れになった中でもしっかりと脚を使ってきての2着。
L1で見せた甘さの原因はマイルという距離の可能性もありますが、3~4角で終始外を回す形でかなり難しい競馬になっていただけに距離に関しては大きな不安はありません。
L1まではサリオスと大きな差はありませんでしたが、最後に明確に甘くなってしまってサリオスに1馬身程離されてしまいました。
もう少し内目から運べれば差は詰まっていた可能性が高く、3角地点でも緩んでなかった中で3~4角終始外というのはかり厳しい展開だったと言えます。
朝日杯組では1枚上の競馬をしており、スローのロングスプリントでもある程度やれているだけにマイルは守備範囲と言えます。
今回もメンバー構成的に流れる可能性が高く、流れたとしても嫌う材料が見当たらないため、重い印候補の一頭となります。

9プリンスリターン
前走のシンザン記念は時計が掛かる良馬場の中で先行策から上手く一脚を使って出し抜く競馬でクビ差の2着。
2走前の朝日杯では休み明けだった事もあり、3角から内にモタれ気味になった事で4角と直線入り口でロスが生じて外に出すのに手間取ってしまいながらも5着に踏ん張れていました。
この時はハイペースで頑張れており、基本的には前半のスピードを生かす競馬が理想です。
相手関係を見ても朝日杯組では2番手グループの競馬ができており、上手く内目を通せれば圏内のチャンスは十分にあります。


10ギルデッドミラー
2走前のこぶし賞の内容が良く、クビ差2着に敗れましたが動くところでの反応の良さは目立っており、ラストで交わされた相手がサトノインプレッサ(次走の毎日杯勝利でNHKマイル予定)という事を考えると、高く評価すべき内容でした。
このレースは終始掛かりながらの競馬でコントロールに苦労しながらの恰好となり、重馬場でかなり遅い流れの中、3角以降徐々にブレーキを外しながらスピードに乗せていって直線前半の抜け出す脚は素晴らしいものでした。
サトノインプレッサには外から伸びてこられましたが、ここまで遅くて力の要る馬場では中距離的な適性が求められた面が強く、難しい競馬でも3着以下は問題としていませんでした。
気性が前向きな分ギアを上げるのにブレーキを外すという手段を取れるというのは良い材料で、4走前のサフラン賞3着時も相手関係を考えれば上等と言える内容で、後半特化の競馬である程度目途を立てている点は好材料と言えます。

7ボンオムトゥック
前走の君子蘭賞勝ちは阪神の1800m戦で稍重で渋っていたということもあってペースの意識も落ちており、2.4秒でかなりのスローから3F勝負でL2最速11.1と馬場を考えると割と速いラップを要求されていました。
前走は時計・ラップ的にかなり優秀な内容でしたが、力の要る馬場でかなり緩い流れだったこともあり、そういった前半要素ではなく後半のトップスピード面を求められて良さが出たと言えます。
今回の道悪条件なら前走の君子蘭賞のパフォーマンスは高く評価できます。

5ジュンライトボルト
4走前のベゴニア賞2着時は不良馬場でもマイル戦である程度強い競馬ができており、平均ぺースで流れて中盤で少し息が入って後半2Fは11.8-11.8。
速いラップは要求されない競馬となりましたが、前後半のバランスが求められた一戦となっており、同日の2勝クラス、3勝クラスの1800m戦はいずれもハロン12程度の時計しか出せていない点を考えるとこのベゴニア賞は時計的には価値がある内容と言えます。
しかもL1も11.8でまとめている点は評価できます。
前目から平均ペースの流れに乗れていたことを考えても、不良馬場で前半の質を求められなかったことも好転した材料と言え、今回の道悪条件は適性的にフィットしそうな存在と言えます。


会員様には無料公開情報馬6タイセイビジョンと9プリンスリターンからの3連単指示で82.1倍的中となり、12万3150円の払い戻しとなりました。

gggd















↓日曜日情報の登録受け付け中です

有料情報のお申し込み方法

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。


↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html




有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい

アーリントンカップは無料情報馬2頭が1.3着で12万3150円獲得!

競馬
FC2 Blog Ranking

有料情報のお申し込み方法



今週の4月18,19日週は皐月賞週となります。

↓18年の皐月賞は無料公開情報馬2頭が馬券に絡み、3720.8倍的中で483万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-15.html

皐月賞は過去8年で6回的中の超ドル箱レースとなります。


2016の皐月賞は7万馬券的中で140万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-17.html
2014年の皐月賞は、馬単、ワイドのダブル的中で20万円オーバーの払い戻し
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-04-20.html


今年の皐月賞は通常の倍額勝負レースとなります。


日曜日は皐月賞、アンタレスステークスの2鞍提供週となります。




土曜日の結果

阪神11レース
アーリントンカップ

6タイセイビジョン
前走の朝日杯2着はタフな流れになった中でもしっかりと脚を使ってきての2着。
L1で見せた甘さの原因はマイルという距離の可能性もありますが、3~4角で終始外を回す形でかなり難しい競馬になっていただけに距離に関しては大きな不安はありません。
L1まではサリオスと大きな差はありませんでしたが、最後に明確に甘くなってしまってサリオスに1馬身程離されてしまいました。
もう少し内目から運べれば差は詰まっていた可能性が高く、3角地点でも緩んでなかった中で3~4角終始外というのはかり厳しい展開だったと言えます。
朝日杯組では1枚上の競馬をしており、スローのロングスプリントでもある程度やれているだけにマイルは守備範囲と言えます。
今回もメンバー構成的に流れる可能性が高く、流れたとしても嫌う材料が見当たらないため、重い印候補の一頭となります。

9プリンスリターン
前走のシンザン記念は時計が掛かる良馬場の中で先行策から上手く一脚を使って出し抜く競馬でクビ差の2着。
2走前の朝日杯では休み明けだった事もあり、3角から内にモタれ気味になった事で4角と直線入り口でロスが生じて外に出すのに手間取ってしまいながらも5着に踏ん張れていました。
この時はハイペースで頑張れており、基本的には前半のスピードを生かす競馬が理想です。
相手関係を見ても朝日杯組では2番手グループの競馬ができており、上手く内目を通せれば圏内のチャンスは十分にあります。


10ギルデッドミラー
2走前のこぶし賞の内容が良く、クビ差2着に敗れましたが動くところでの反応の良さは目立っており、ラストで交わされた相手がサトノインプレッサ(次走の毎日杯勝利でNHKマイル予定)という事を考えると、高く評価すべき内容でした。
このレースは終始掛かりながらの競馬でコントロールに苦労しながらの恰好となり、重馬場でかなり遅い流れの中、3角以降徐々にブレーキを外しながらスピードに乗せていって直線前半の抜け出す脚は素晴らしいものでした。
サトノインプレッサには外から伸びてこられましたが、ここまで遅くて力の要る馬場では中距離的な適性が求められた面が強く、難しい競馬でも3着以下は問題としていませんでした。
気性が前向きな分ギアを上げるのにブレーキを外すという手段を取れるというのは良い材料で、4走前のサフラン賞3着時も相手関係を考えれば上等と言える内容で、後半特化の競馬である程度目途を立てている点は好材料と言えます。

7ボンオムトゥック
前走の君子蘭賞勝ちは阪神の1800m戦で稍重で渋っていたということもあってペースの意識も落ちており、2.4秒でかなりのスローから3F勝負でL2最速11.1と馬場を考えると割と速いラップを要求されていました。
前走は時計・ラップ的にかなり優秀な内容でしたが、力の要る馬場でかなり緩い流れだったこともあり、そういった前半要素ではなく後半のトップスピード面を求められて良さが出たと言えます。
今回の道悪条件なら前走の君子蘭賞のパフォーマンスは高く評価できます。

5ジュンライトボルト
4走前のベゴニア賞2着時は不良馬場でもマイル戦である程度強い競馬ができており、平均ぺースで流れて中盤で少し息が入って後半2Fは11.8-11.8。
速いラップは要求されない競馬となりましたが、前後半のバランスが求められた一戦となっており、同日の2勝クラス、3勝クラスの1800m戦はいずれもハロン12程度の時計しか出せていない点を考えるとこのベゴニア賞は時計的には価値がある内容と言えます。
しかもL1も11.8でまとめている点は評価できます。
前目から平均ペースの流れに乗れていたことを考えても、不良馬場で前半の質を求められなかったことも好転した材料と言え、今回の道悪条件は適性的にフィットしそうな存在と言えます。


会員様には無料公開情報馬6タイセイビジョンと9プリンスリターンからの3連単指示で82.1倍的中となり、12万3150円の払い戻しとなりました。

gggd















↓日曜日情報の登録受け付け中です

有料情報のお申し込み方法

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。


↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html




有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい

アーリントンカップの見解

競馬
FC2 Blog Ranking

有料情報のお申し込み方法



今週の4月18,19日週は皐月賞週となります。

↓18年の皐月賞は無料公開情報馬2頭が馬券に絡み、3720.8倍的中で483万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-15.html

皐月賞は過去8年で6回的中の超ドル箱レースとなります。


2016の皐月賞は7万馬券的中で140万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-17.html
2014年の皐月賞は、馬単、ワイドのダブル的中で20万円オーバーの払い戻し
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-04-20.html


今年の皐月賞は通常の倍額勝負レースとなります。
また、今週の勝負レースはほぼ1点(押さえ馬券を含めても最大2点以内)で勝負できる1戦を会員様へ提供させていただきます。

今週は勝負レース、皐月賞、アンタレスステークス、アーリントンカップの4鞍提供週となります。




土曜日の見解

阪神11レース
アーリントンカップ

6タイセイビジョン
前走の朝日杯2着はタフな流れになった中でもしっかりと脚を使ってきての2着。
L1で見せた甘さの原因はマイルという距離の可能性もありますが、3~4角で終始外を回す形でかなり難しい競馬になっていただけに距離に関しては大きな不安はありません。
L1まではサリオスと大きな差はありませんでしたが、最後に明確に甘くなってしまってサリオスに1馬身程離されてしまいました。
もう少し内目から運べれば差は詰まっていた可能性が高く、3角地点でも緩んでなかった中で3~4角終始外というのはかり厳しい展開だったと言えます。
朝日杯組では1枚上の競馬をしており、スローのロングスプリントでもある程度やれているだけにマイルは守備範囲と言えます。
今回もメンバー構成的に流れる可能性が高く、流れたとしても嫌う材料が見当たらないため、重い印候補の一頭となります。

9プリンスリターン
前走のシンザン記念は時計が掛かる良馬場の中で先行策から上手く一脚を使って出し抜く競馬でクビ差の2着。
2走前の朝日杯では休み明けだった事もあり、3角から内にモタれ気味になった事で4角と直線入り口でロスが生じて外に出すのに手間取ってしまいながらも5着に踏ん張れていました。
この時はハイペースで頑張れており、基本的には前半のスピードを生かす競馬が理想です。
相手関係を見ても朝日杯組では2番手グループの競馬ができており、上手く内目を通せれば圏内のチャンスは十分にあります。






有料情報のお申し込み方法

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。


↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html




有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい

重賞回顧:桜花賞

競馬
FC2 Blog Ranking

有料情報のお申し込み方法



今週の4月18,19日週は皐月賞週となります。

↓18年の皐月賞は無料公開情報馬2頭が馬券に絡み、3720.8倍的中で483万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-15.html

皐月賞は過去8年で6回的中の超ドル箱レースとなります。


2016の皐月賞は7万馬券的中で140万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-17.html
2014年の皐月賞は、馬単、ワイドのダブル的中で20万円オーバーの払い戻し
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-04-20.html


今年の皐月賞は通常の倍額勝負レースとなります。
また、今週の勝負レースはほぼ1点(押さえ馬券を含めても最大2点以内)で勝負できる1戦を会員様へ提供させていただきます。

今週は勝負レース、皐月賞、アンタレスステークス、アーリントンカップの4鞍提供週となります。



重賞回顧:桜花賞

1着デアリングタクト
五分のスタートを切ってレース序盤はコントロールしつつ中団馬群の中目から内に入れていく形。
3角手前でリアアメリアが下がってくる不利がありましたが、立て直して外に誘導して3~4角は外目でロスがありながらも直線序盤で前2頭に対してこの馬だけ馬群から抜け出して3番手に上がり、L1でも勢いを落とさずに最後まで粘るレシステンシアを捕えての無敗での戴冠となりました。
3角手前でリアアメリアが下がってきてブレーキを踏まされましたが、その地点ですぐに外に切り替える判断の早さは松山騎手の好騎乗と言え、そこからはしっかりと馬が応えてくれました。
今回は雨の馬場でも最後まで伸び続けたという点でパワー型のスピード、後半のポテンシャルの高さを示しました。
重い馬場で前半からタフな流れでもやれたのは大きな評価が必要で、逃げ・先行馬が2,3着となる展開を差し切った内容も良く、後はロングスプリント能力をどれだけ引き出せるかがオークスでは課題となってきます。
ギアチェンジ能力の高さは問題無く、タフな馬場、タフな流れでも鋭さを引き出しており、あとは折り合い面さえクリアできればオークスでも最有力候補となりそうです。

2着レシステンシア
スマイルカナが内枠から主張してきたため、2番手で進めて3~4角でスマイルカナの外から仕掛けに行く形。
直線序盤でスマイルカナの外から並びかけていき先頭に立ってL1では粘り込むところを外から一気にデアリングタクトに交わされての2着。
消耗してからもかなり渋太く粘っていましたが、ここまで酷い馬場ではど前半のスピードの質をコントロールする必要があり、こうなるとこの馬の持ち味は引き出しづらくなってしまいます。
ただ、今回は超ハイペースバランスとなっていたため、スピードを生かして他の馬の脚を削ぎ切れていました。
唯一脚を削ぎ切れなかったのがデアリングタクトで、この馬にとってはベストに近いレース内容が出来ていたと言えます。



先週の会員様情報結果

日曜日の結果
阪神11レース

桜花賞
17レシステンシア
阪神JFでは45.5のペースで入ってしっかりと1:32.7と好時計でまとめてきており、これは並みの快速馬ではできないパフォーマンスと言えます。
スピード能力だけならメジャーエンブレムを遥かに凌駕しており、阪神JFはかなりインパクトの大きい1戦となりました。
ただ、スローで支配したチューリップ賞は後半で切れ負けしており、あの形だとどうしても難しくなってしまいます。
チューリップ賞では上位勢が2列目で勝負を仕掛けてきた事もあり、直線までの位置取りの差でリードを取れなかったというのもありますが、今回は自分のペースを作って阪神JFのようなタイムトライアルに持ち込めるかどうかがポイントとなります。
今の段階でも1:32.7という走破時計をクリアするというのは他の馬にとっては簡単ではないため、後続に対してしっかりと脚を使わせる形に持ち込む事ができれば阪神JFの再現が期待できます。

9デアリングタクト
かなり面白い存在となる1頭。
これまでの2戦は全く底を見せておらず、要所の反応の良さも評価できます。
この馬は後半型の馬で、直線での鋭さと反応の良さが最大の武器と言え、一気の加速が可能で例年の桜花賞のレベルならこの馬で問題無いレベルの馬と言えます。
今年はスピード型の強敵が多く揃っており、レステンシアが阪神JFのような逃げを打ってレース全体がタイトに流れた場合には適性面での不安が出てきます。
阪神JFの場合は前のレシステンシアが45.5で入って47.2でまとめてきており、これをベースに考えれば、こちらは前走ぐらいの47.5で入ったとして後半を45秒台前半でまとめないといけない計算となります。
ただ、ペースが上がっての課題というのは未知数なだけであり、ハイペースでも脚を削がれないという可能性も当然あります。
エルフィンSは時計的には古馬1勝クラスレベルですがラップ的には2段階上の内容となっており、最後は流していただけにこのレベルでもまだ底を見せてきていないというのは大きな魅力と言えます。


会員様情報では上記情報馬2頭からの3連単指示で477.6倍的中となり、95520円獲得となりました。

d4y4








日曜日
中山1レース
10ジェロボーム
芝でも健闘していた馬ですが、アイルハヴアナザー産駒らしく初ダートの5走前で2着に好走。
「最初のコーナーでキックバックを嫌がる面を見せたので外目を回る形になりましたが、これから自分でレースを作れるようになればもっとチャンスが広がると思います」と三浦騎手。
2角でサッと外に持ち出してからはスムーズな競馬が出来ており、外を回る形になりながらも最後まで渋太く伸びた点は評価できます。
次走は牝馬限定戦から混合戦に変わりましたが、内枠からハナを取り切って、砂を被らない競馬で4着。
2番手の馬に早目に来られる厳しい展開だった事を考えると健闘した内容と言え、最後まで渋太く粘れていた点は評価できます。
その後の3戦は牝馬限定戦で3連続2着となっていますが、3走前はずっとキックバックを嫌がっていた中での2着で、2走前は外から揉まれない競馬で3着馬に5馬身の差をつける安泰の2着。
前走は自分の形を守って終始良い手応えで走れていましたが、最後は勝ち馬の決め手に屈する恰好での2着。
減っていた体も戻っており、今回も砂を被らない競馬が叶えば勝ち負け濃厚の1頭と言えますが、勝ち味に遅いタイプだけに2~3着に取りこぼす可能性がある人気馬となります。

3ジュネス
初戦は芝で10着に敗れましたが、「追われてからアタマが上がってフラフラしていたので、ハミを換えます」との事で、2戦目はハミを変更してダートに使われて4着に健闘。
ダート2戦目となった前走は普通のハミに戻して挑み、初めて砂を被った事で1~2コーナーで頭を上げてしまいましたが向正面で外に出してからはスムーズに走れていました。
相変わらず頭の高い走法でまだハミ受けに課題が残りますが、砂を被らない外に出してからは勝ち馬を追うように伸びて2着となりました。
最後は手前を替えていなかっただけに、手前を替えていれば更にひと伸びで来ていたように思えます。
まだ伸びしろがあるだけに、更に上昇してくる可能性がある1頭と言えます。

7トップブランド
これまでの5戦のうち、中山戦では8,3,3,7着。
2戦目はチークピーシーズを着けて集中力アップとなり、早め早めのレースで最後はバテてしまいましたが「2番手につけて最後まで良く伸びてくれました。ただ、東京1600mの方がもっと良さそうです。距離は短い方がいいでしょう」とルメール騎手の進言で次走は東京1600m戦に使われる事になり5着。
一旦は抜け出す構えを見せながらも、先行勢に苦しい流れとなった事で最後は疲れてしまいましたが、厳しい展開を考えると評価できる内容の5着と言えます。
2走前は気合を入れて先手を主張し、1000m通過64秒2の平均ペースで絶好の展開に持ち込めましたが勝ち馬にはあっさり使ってしまい、2着馬の強襲を受けての3着。
このレースでは理想的な展開でも3着までとなってしまい、再度中山戦となった前走は一転して後方からの競馬で7着。
今回も中山戦となるだけに、この舞台では強気にはなれません。

会員様には危険な人気馬7トップブラン(3番人気6着)を切り捨てて10ジュロボーム、3ジュネスからの3連単指示となりました。
結果は情報通り、1番人気の10ジュロボームが2着に取りこぼし、98.6倍的中となりました。







土曜日の結果
阪神11レース

阪神牝馬S
会員様情報では近2走で大きくパフォーマンスを上げていた2サウンドキアラが内枠を引き当てて上位評価とし、驚異的な上がりで府中牝馬Sを勝利するも、その後の2戦は適性外のレースで7,15着に崩れて妙味が生じた15スカーレットカラーも上位評価として、この2頭+ビーチサンバ、ダノンファンタジーを絡めた3連単フォーメーション指示となり、サウンドキアラ、スカーレットカラーのワンツー決着で3連単1456.3倍的中となりました。

jjf
















有料情報のお申し込み方法

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。


↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html




有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい

日曜日は倍額勝負レース、桜花賞的中となりました。

競馬
FC2 Blog Ranking

有料情報のお申し込み方法






日曜日の結果
阪神11レース

桜花賞
17レシステンシア
阪神JFでは45.5のペースで入ってしっかりと1:32.7と好時計でまとめてきており、これは並みの快速馬ではできないパフォーマンスと言えます。
スピード能力だけならメジャーエンブレムを遥かに凌駕しており、阪神JFはかなりインパクトの大きい1戦となりました。
ただ、スローで支配したチューリップ賞は後半で切れ負けしており、あの形だとどうしても難しくなってしまいます。
チューリップ賞では上位勢が2列目で勝負を仕掛けてきた事もあり、直線までの位置取りの差でリードを取れなかったというのもありますが、今回は自分のペースを作って阪神JFのようなタイムトライアルに持ち込めるかどうかがポイントとなります。
今の段階でも1:32.7という走破時計をクリアするというのは他の馬にとっては簡単ではないため、後続に対してしっかりと脚を使わせる形に持ち込む事ができれば阪神JFの再現が期待できます。

9デアリングタクト
かなり面白い存在となる1頭。
これまでの2戦は全く底を見せておらず、要所の反応の良さも評価できます。
この馬は後半型の馬で、直線での鋭さと反応の良さが最大の武器と言え、一気の加速が可能で例年の桜花賞のレベルならこの馬で問題無いレベルの馬と言えます。
今年はスピード型の強敵が多く揃っており、レステンシアが阪神JFのような逃げを打ってレース全体がタイトに流れた場合には適性面での不安が出てきます。
阪神JFの場合は前のレシステンシアが45.5で入って47.2でまとめてきており、これをベースに考えれば、こちらは前走ぐらいの47.5で入ったとして後半を45秒台前半でまとめないといけない計算となります。
ただ、ペースが上がっての課題というのは未知数なだけであり、ハイペースでも脚を削がれないという可能性も当然あります。
エルフィンSは時計的には古馬1勝クラスレベルですがラップ的には2段階上の内容となっており、最後は流していただけにこのレベルでもまだ底を見せてきていないというのは大きな魅力と言えます。


会員様情報では上記情報馬2頭からの3連単指示で477.6倍的中となり、95520円獲得となりました。

d4y4








日曜日
中山1レース
10ジェロボーム
芝でも健闘していた馬ですが、アイルハヴアナザー産駒らしく初ダートの5走前で2着に好走。
「最初のコーナーでキックバックを嫌がる面を見せたので外目を回る形になりましたが、これから自分でレースを作れるようになればもっとチャンスが広がると思います」と三浦騎手。
2角でサッと外に持ち出してからはスムーズな競馬が出来ており、外を回る形になりながらも最後まで渋太く伸びた点は評価できます。
次走は牝馬限定戦から混合戦に変わりましたが、内枠からハナを取り切って、砂を被らない競馬で4着。
2番手の馬に早目に来られる厳しい展開だった事を考えると健闘した内容と言え、最後まで渋太く粘れていた点は評価できます。
その後の3戦は牝馬限定戦で3連続2着となっていますが、3走前はずっとキックバックを嫌がっていた中での2着で、2走前は外から揉まれない競馬で3着馬に5馬身の差をつける安泰の2着。
前走は自分の形を守って終始良い手応えで走れていましたが、最後は勝ち馬の決め手に屈する恰好での2着。
減っていた体も戻っており、今回も砂を被らない競馬が叶えば勝ち負け濃厚の1頭と言えますが、勝ち味に遅いタイプだけに2~3着に取りこぼす可能性がある人気馬となります。

3ジュネス
初戦は芝で10着に敗れましたが、「追われてからアタマが上がってフラフラしていたので、ハミを換えます」との事で、2戦目はハミを変更してダートに使われて4着に健闘。
ダート2戦目となった前走は普通のハミに戻して挑み、初めて砂を被った事で1~2コーナーで頭を上げてしまいましたが向正面で外に出してからはスムーズに走れていました。
相変わらず頭の高い走法でまだハミ受けに課題が残りますが、砂を被らない外に出してからは勝ち馬を追うように伸びて2着となりました。
最後は手前を替えていなかっただけに、手前を替えていれば更にひと伸びで来ていたように思えます。
まだ伸びしろがあるだけに、更に上昇してくる可能性がある1頭と言えます。

7トップブランド
これまでの5戦のうち、中山戦では8,3,3,7着。
2戦目はチークピーシーズを着けて集中力アップとなり、早め早めのレースで最後はバテてしまいましたが「2番手につけて最後まで良く伸びてくれました。ただ、東京1600mの方がもっと良さそうです。距離は短い方がいいでしょう」とルメール騎手の進言で次走は東京1600m戦に使われる事になり5着。
一旦は抜け出す構えを見せながらも、先行勢に苦しい流れとなった事で最後は疲れてしまいましたが、厳しい展開を考えると評価できる内容の5着と言えます。
2走前は気合を入れて先手を主張し、1000m通過64秒2の平均ペースで絶好の展開に持ち込めましたが勝ち馬にはあっさり使ってしまい、2着馬の強襲を受けての3着。
このレースでは理想的な展開でも3着までとなってしまい、再度中山戦となった前走は一転して後方からの競馬で7着。
今回も中山戦となるだけに、この舞台では強気にはなれません。

会員様には危険な人気馬7トップブラン(3番人気6着)を切り捨てて10ジュロボーム、3ジュネスからの3連単指示となりました。
結果は情報通り、1番人気の10ジュロボームが2着に取りこぼし、98.6倍的中となりました。







土曜日の結果
阪神11レース

阪神牝馬S
会員様情報では近2走で大きくパフォーマンスを上げていた2サウンドキアラが内枠を引き当てて上位評価とし、驚異的な上がりで府中牝馬Sを勝利するも、その後の2戦は適性外のレースで7,15着に崩れて妙味が生じた15スカーレットカラーも上位評価として、この2頭+ビーチサンバ、ダノンファンタジーを絡めた3連単フォーメーション指示となり、サウンドキアラ、スカーレットカラーのワンツー決着で3連単1456.3倍的中となりました。

jjf












↓日曜日情報の登録受け付け中です↓









有料情報のお申し込み方法

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。


↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html




有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい

メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
<$HeadSectionCommon$> <$BlogTitle ESCAPE$> - livedoor Blog(ブログ) 競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬