【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

今週（７月６、７日）の会員様情報は七夕賞、プロキオンステークス、倍額勝負レース2鞍の合計４鞍提供となります。

今週の倍額レース内容

・・・・・の・・・・・・・・・・は超スロー・・・・・・・・・・・・・・・・ましたが、最後は舌を出しながらでも渋太さを見せましたが決め手の差で敗れて・・・・・・・・。
近走は・・・・・・コースでも好走していますが、切れ負けするタイプだけに・・・・・・のような道悪馬場で相対的にパフォーマンスを上げています。
もともと切れがないタイプだけに本質的には・・・・・・・・・・・が合うタイプと言え、今回の・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ならもうひと押しが利きそうな1頭と言えます。
今回は・・・・・・・・・・となる可能性が高く、・・・・・・・+・・・・・で大きくパフォーマンスを上げて来そうな1頭と言えます。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。

重賞回顧：CBC賞

１着レッドアンシェル
ゲートを五分に出て軽く促しつつ様子を見ながら中団の中目で進めて前半はジックリと構え、３ハロン標から追い上げて４角で外から仕掛けて２列目に並びかける格好となりました。
直線序盤で一瞬置かれそうになりましたが徐々に伸びて先頭列付近に近づくと、Ｌ１で内から食らいつくアレスバローズをクビ差抜け出しての勝利となりました。
４角最速の流れで、馬場の差も開幕週で中京は内が有利な感じが継続していたのでここでのロスを踏まえると厳しいように思えましたが、その中でクビ差抜け出せたのは評価できる内容と言えます。
この距離では後半のロングスプリント状態を維持する能力が１枚上と言えるパフォーマンスでしたが、２，３着馬とは斤量差があったため、この1戦で勝負付けが済んだとは言えません。
また、、雨が降って前半のペースが落ち着いた事で他の馬はオーバーペースにならないようにコントロールしていましたが、こちらは押しながら追走して中団から好位と良い位置を無理なく取れており、この辺りは雨の影響が大きかったように思えます。

２着アレスバローズ
ゲートを出たなりに中団の内にポジションを取り、中団の内に包まれた状況で外に出せない恰好となってしまいペースも上がらず包まれて最内を立ち回る形となりましたが、４角で外から各馬が動いたことでペースが上がってスペースが生まれた最内を突いて直線序盤で鋭く伸びて内からセイウンコウセイを捕えましたが外のレッドアンシェルに前に出られての２着。
本来なら包まれて加速だと難しい競馬となりますが、４角の下りで各馬の仕掛けが行われたことでスペースが生まれたこともあり、そこを押しながらワンテンポ早い仕掛けを打てたために直線入りまでには伸びて来ることができました。
仕掛けが早くなった分だけ内で包まれても４角での余裕に繋がったと言え、今回は恵まれた面もありますが直線での鋭さを見る限りスランプは脱出したように思えます。