次回4月27,28,29日週の天皇賞・春週は3日開催となります。
会員様には土曜日の青葉賞、日曜日の天皇賞・春、月曜日の新潟大章典、勝負レース2鞍提供となります。
春の天皇賞は近10年で1番人気で勝った馬は昨年のキタサンブラックのみで、1番人気が当てにならないG1レース。
そして、2桁人気の馬が過去10年で6頭も馬券に絡んでおり、24万馬券、23万馬券、21万馬券、11万馬券、145万馬券、18万馬券、91万馬券、22万馬券、と過去10年で8回が1000倍以上という荒れるG1レースとなっています。
春の天皇賞は過去7年で4回的中しており、12年はクビ差で400万円的中のハズが→97万円の払い戻しとなりました。
2017年は37.8倍的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html
2016年は24万馬券的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html
2013年の天皇賞・春は3番人気のトーセンラーから55万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html
2012年の天皇賞・春はクビ差で400万円の払い戻しを逃すも、97万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html
今年の春の天皇賞は1年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める1戦となります。
会員様情報結果(4戦3勝)
日曜日の結果
東京11レース
フローラステークス
2ジョディー
前走のフラワーCは1800mへの延長で挑み、厳しい競馬になった中での5着。
ペース自スローでしたが前のコントラチェックを追いかける形となり、坂スタートがあまり噛み合わなかったか躓きながらになったため、そこで無理はしなかったのは良い判断でしたが向正面以降でも追いかけなかったことが響きました。
この馬は末脚の絶対量が高いタイプではないため、コーナーで外から動く形は避けないといけない中で動いて行った事が敗因と言え、コントラチェックと一緒に3番手以降の仕掛けを待つ形を取れればもっと上位に来れていたように思えます。
4走前の赤松賞1着時は好発から主導権を取り切ってきたことでペースをスローに落として直線で加速するという競馬に持ち込めており、逆にそういう競馬に持ち込めなかったJFでは崩れているだけに、今回も主導権を取るような競馬をしてくるようなら巻き返しておかしくない1頭です
8パッシングスルー
新馬戦は東京の1600m戦で超高速馬場の1戦となりましたが、かなりのスローで流れて12.5 - 12.9 - 11.7 - 11.1 - 11.3という2F戦で中団外から勢いをつけてロスの多いレースとなりましたが最後まで渋太く伸びてきワイドファラオを捕えて3着以下を離しての勝利となり凄まじい瞬発力を見せました。
ワイドファラオはその後NZTで後半3F勝負で強いパフォーマンスを見せており、これを相手にトップスピードの質・持続力・ギアチェンジ面も含めて総合的に良さを示しました。
このパフォーマンスは最上位と言え、この距離なら楽に良い位置を取れそうなだけに好位~中団ぐらいで進められれば面白い1頭です。
9ジョディー
この馬は逃げられるかどうかという馬で、前走のフラワーカップはスタート直後に躓いてしまって逃げられず、非常に強い競馬をしたコントラチェックを追いかけて早目の競馬で最後まで渋太く粘っての5着なら大健闘と言えます。
今年のフラワーカップはハイレベルで、そこで5着なら今回のメンバーならば明らかに上位の存在と言えます。
今回は同型ウィクトーリアとの兼ね合いがカギとなりますが、ウィクトーリアはテンのスピードが速くなく、ここはハナを切れる可能性が高いように思えます。
土曜日のレースを見ても伏兵の逃げ馬が止まらない高速馬場となっており、能力上位も過少評価されているこの馬が逃げてしまえば馬場の恩恵も受けて止まらない1頭と言えます。
結果は2シャドウディーヴァが2着、9ジョディーが3着となり3連単573.4倍的中となりました。
土曜日の結果
『今週の勝負レースは下記の情報馬2頭が同一レースに出走』とブログ、メルマガで公開させていただきました。
1頭目の情報馬
「以前はレースを使うと・・・・・・・に疲れが残っていましたが、つくべき所に肉がついてしっかりしてきて疲れが残らなくなってきました。」と・・・・・・調教師。
この馬はコーナーでの加速が遅いタイプだけに・・・・・・・・・の・・・・回り・・・・・・・・・・メートルが合っており、・・・・・走前は・・・・・・しての・・・・・・戦となりましたが、使い詰めを立て直して道中は楽に追走していつでも動ける外目に持ち出すと抑えきれない感じで3角から上がっていき、逃げ馬をノーステッキで捉える圧巻の競馬となりました。
・・・・・・・・・・・・・・への・・・・・・・となった・・・・・・は・・・・・の掘れた馬場も苦にせず・・・・差の・・・・・着に好走し、・・・・・・・・・・・いきなり目途を立てて来ました。
「持てる力を安定して出せるようになってきましたね。歩き方からしてちがってきて、ちょうどいい感じの緩さです」との事。
今回は・・・・・・・・・・・・・・を・・・・・・・・・・・・・・・となり、・・・・・・・・・・好勝負必至の1頭と言えます。
2頭目の情報馬
トップスピード戦では・・・・・走前の・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・・に捕え切られましたが、悪い内容ではありませんでした。
極端なスローで流れて・・・・・・・・・・・・・・・という3F勝負に特化しており、L2ではまだ先頭をキープで来ていたので速度負けというよりトップスピード持続で甘かったという内容です。
ただ、この馬の場合、ペースを引き上げても問題ないタイプで、・・・・・・・・・・・・・・では好位から平均ペースの流れで渋太く抜け出しての・・・・・となっていました。
・・・・・・・・・・・・・も問題ないため・・・・・・では安定するタイプの馬で、・・・・・は・・・・・・から・・・・・・・・・・と・・・・・・・・・・・・・に持ち込んで・・・・・・に粘りこみました。
・・・・・・に良績が集中しており、・・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・れば渋太い1頭と言えます。
↓会員様情報で公開した内容↓
今週の勝負レース
土曜日
東京10レース
11シンギュラリティ
「以前はレースを使うと右トモに疲れが残っていましたが、つくべき所に肉がついてしっかりしてきて疲れが残らなくなってきました。」と松田調教師。
この馬はコーナーでの加速が遅いタイプだけにワンターンの外回り1800メートルが合っており、6走前は降級しての札幌戦となりましたが、使い詰めを立て直して道中は楽に追走していつでも動ける外目に持ち出すと抑えきれない感じで3角から上がっていき、逃げ馬をノーステッキで捉える圧巻の競馬となりました。
1600万クラスへの昇級戦となった前走は中山の掘れた馬場も苦にせずクビ差の2着に好走し、昇級初戦でいきなり目途を立てて来ました。
「持てる力を安定して出せるようになってきましたね。歩き方からしてちがってきて、ちょうどいい感じの緩さです」との事。
今回は3カ月ぶりの休み明けを叩かれての2戦目となり、今回も好勝負必至の1頭と言えます。
8ダノンキングダム
トップスピード戦では4走前の精進湖特別でブレステイキングに捕え切られましたが、悪い内容ではありませんでした。
極端なスローで流れて12.3 - 12.2 - 11.0 - 10.8 - 11.5という3F勝負に特化しており、L2ではまだ先頭をキープで来ていたので速度負けというよりトップスピード持続で甘かったという内容です。
ただ、この馬の場合、ペースを引き上げても問題ないタイプで、稲村ヶ崎特別では好位から平均ペースの流れで渋太く抜け出しての2着となっていました。
坂の登りも問題ないため府中では安定するタイプの馬で、前走は大外枠からハナを奪うとマイペースの逃げに持ち込んで2着に粘りこみました。
東京に良績が集中しており、府中で単騎で行ければ渋太い1頭と言えます。
土曜日の勝負レースは事前公開の上記2頭の情報馬のワンツー決着となり、情報馬2頭の3連単1,2着固定フォーメーションで3連単599.1倍的中!
土曜日
福島11レース
福島牝馬ステークス
人気データ
1番人気 (2-2-1-5)
2番人気 (0-1-1-8)
3番人気 (2-1-2-5)
4番人気 (0-3-1-6)
5番人気 (2-1-0-7)
6番人気 (0-0-0-10)
7~9人 (3-1-0-26)
10人以下(1-1-5-58)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-0-0)
2.0~2.9倍 (1-2-0-0)
3.0~3.9倍 (1-0-1-4)
4.0~4.9台 (0-1-0-4)
5.0~6.9倍 (1-2-3-9)
7.0~9.9倍 (3-2-1-12)
10.0~14.9倍(1-1-0-18)
15.0~19.9倍(2-1-0-11)
20.0~29.9倍(0-1-0-20)
30.0~49.9倍(0-0-3-15)
50.0~99.9倍(1-0-1-20)
100倍以上 (0-0-1-12)
馬齢データ
4歳 (2-5-2-63) 2.8% 9.7% 12.5%
5歳 (6-5-4-39)11.1% 20.4% 27.8%
6歳 (1-0-3-14) 5.6% 5.6% 22.2%
7歳上(1-0-1-9) 9.1% 9.1% 18.2%
所属データ
美浦(3-5-7-70) 3.5% 9.4% 17.6%
栗東(7-5-3-55)10.0% 17.1% 21.4%
馬番データ
1番 (0-0-1-8)
2番 (0-2-0-7)
3番 (1-0-0-8)
4番 (0-1-1-7)
5番 (0-0-1-8)
6番 (4-0-1-4)
7番 (1-1-0-7)
8番 (3-1-0-5)
9番 (0-0-1-8)
10番(0-1-1-7)
11番(0-0-0-9)
12番(0-1-1-7)
13番(0-0-1-7)
14番(0-0-1-7)
15番(0-0-0-8)
16番(0-2-0-5)
前走データ
重賞(10-7-5-64)
├中山牝馬S(9-7-4-51)
├愛知杯(1-0-0-5)
├阪神牝馬S(0-0-1-11)
└京都牝馬S(0-0-1-2)
OP特別(0-1-1-16)
1600万下(0-1-3-16)
1000万下(0-1-0-13)
前走距離データ
1400m以下(0-0-0-13) 0.0% 0.0% 0.0%
1600m (0-0-3-24) 0.0% 0.0% 11.1%
1800m (9-8-4-68)10.1% 19.1% 23.6%
2000m (1-2-3-15) 5.0% 15.0% 25.0%
2100m以上(0-0-1-5) 0.0% 0.0% 16.7%
5デンコウアンジュ
ランドネは不安があり、カワキタエンカも近走の内容が悪く、新興勢力のダノングレースは1周コースの1800がベストかといわれると微妙な印象があります。
デンコウアンジュはある程度のペースなら問題なく、決め手勝負でもここに入れば最上位の存在と言え、勝ち切れるかどうかというのが難しい馬ですがここに入ってしまえば明確に一枚上の存在と言えます。
土曜日の福島牝馬Sはブログで無料公開した5デンコウアンジュが情報通りに2馬身半差で力の違いを見せて単勝 6倍的中で18万円の払い戻し!
2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html
2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)
2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html
2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html
先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
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