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日曜日の大阪杯週は過去3年で3戦2勝
昨年の大阪杯週は3戦2勝で約40万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-01.html
2017年の大阪杯週は約23万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html
2016年の大阪杯週は111万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-03.html
日曜日の大阪杯、勝負レースは通常の倍額指定レース(各6万円前後購入)の特別大勝負週となります。
今週の日曜日提供の勝負レース
潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で・・・・・・・・走前の・・・・・・・・・・は・・・・・・から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだった・・・・・・・・・・をちぎった・・・・・・・・・・とコンマ・・・・秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かした・・・・・・・・・は次走で・・・・馬身差の圧勝。)
それ以来・・・・・・・・・・・ぶりのレースとなった・・・・走前の・・・・・・・・・・は推進力に溢れる動きを見せて・・・・・・・となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には・・・・・・・・・症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
・・・・・・の・・・・・・は・・・・・・・・・・を外して挑み・・・着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬は・・・・・・・・・・噛ませながら走らせた方が良いです」と・・・・・騎手が話しており、次走は再度・・・・・・・・・で挑んで・・・・着。
・・・走前の・・・・・・は・・・騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が・・・・・・キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りで・・・・・・・に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の・・・・・は攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされて・・・・・・・・・。
結果的に・・・・・・・・馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、・・・・・・・の休養を挟んだ・・・・・・は・・・・・・・・・・形でも対応してじっくり運ぶ・・・・騎手らしい競馬で・・・着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
前走は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、今回は・・・・・騎手が別の馬に騎乗するためにこの馬には乗れません。
その点では割引が必要で、・・・・・・・・・・・・・・甘さを見せて2~3着に取りこぼす可能性がある1頭です
人気必死の1頭ですが、2~3着に取りこぼす可能性が高くこの馬の2~3着固定馬券で高配当が狙える1戦と言えます。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
日曜日の見解
阪神11レース
大阪杯
人気データ
1番人気 (4-3-2-1)
2番人気 (2-1-2-5)
3番人気 (1-0-1-8)
4番人気 (1-0-3-6)
5番人気 (0-1-1-8)
6番人気 (2-2-1-5)
7~9人 (0-3-0-26)
10人以下(0-0-0-39)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (1-2-2-0)
2.0~2.9倍 (2-1-0-0)
3.0~3.9倍 (3-0-1-2)
4.0~4.9台 (0-0-2-3)
5.0~6.9倍 (1-1-1-8)
7.0~9.9倍 (1-1-0-3)
10.0~14.9倍(1-0-3-11)
15.0~19.9倍(0-2-1-5)
20.0~29.9倍(1-0-0-5)
30.0~49.9倍(0-1-0-9)
50.0~99.9倍(0-2-0-15)
100倍以上 (0-0-0-37)
G2で開催されていた時期も含む平均配当は単勝665円、馬連4900円、3連複3325円。
馬連平均よりも3連複平均のほうが低い異常な結果となっており、紛れの少なさを示している。
1番人気は[4-3-2-1]とほとんど馬券に絡み、6番人気以内馬が10-7-10-33]で上位をほぼ独占し、ふたケタ人気は全滅。
年齢データ
4歳 (5-4-3-19)16.1% 29.0% 38.7%
5歳 (4-3-2-22)12.9% 22.6% 29.0%
6歳 (1-2-5-27) 2.9% 8.6% 22.9%
7歳上(0-1-0-30) 0.0% 3.2% 3.2%
所属データ
美浦(0-3-0-27) 0.0% 10.0% 10.0%
栗東(10-7-10-71)10.2% 17.3% 27.6%
馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (0-0-2-8)
3番 (1-2-0-7)
4番 (0-1-2-7)
5番 (2-1-0-7)
6番 (0-2-0-8)
7番 (1-2-1-6)
8番 (2-0-3-5)
9番 (1-0-0-8)
10番(0-0-0-9)
11番(2-1-0-6)
12番(0-0-0-8)
13番(0-1-1-3)
14番(0-0-0-5)
15番(1-0-1-0)
16番(0-0-0-1)
前走データ
有馬記念(3-1-3-9)
中山記念(3-1-0-13)
京都記念(1-2-2-8)
ジャパンC(1-1-1-2)
凱旋門賞(1-0-0-0)
アメリカJCC(0-1-1-2)
金鯱賞(0-1-1-4)
中日新聞杯(0-1-0-10)
小倉大賞典(0-0-0-5)
中京記念(0-0-0-6)
OP特別(1-0-0-15)
条件戦(0-1-0-3)
前走でG1-G2に出走していた組が強く、前走オープン特別から1着となったショウナンマイティのような馬もいるが、前走が「G1・G2・海外」以外だった馬はトータル[1-2-0-46]で不振。
2ワグネリアン
トップスピード戦でL1まで伸びてくるトップスピード持続力に関して言えば、今の段階でも世代最強クラスの1頭。
東京2400でこのメンバー構成でもダービーのような強気の競馬をしてくれば、最上位と言えますが、トップスピードの質を引き出せなかったときにどうかという不安は皐月賞の内容からは残されています。
阪神の内回り2000m戦は中山コースほどポテンシャル戦にはなりませんが、それでも後半早めの競馬になってL3最速でも11秒半ばで落ち着くというケースも少なくありません。そうなると、この馬としては4~5F戦で後半に分散されるリスクが出て来ます。
4エポカドーロ
2000mに延長するのはプラス材料ですが、2000mでもこのメンバーを相手にどこまで前半で優位性をとれるかという点が課題となります。
アルアイン・ダンビュライトはペースが上がればパフォーマンスを高めるタイプで、今回はスローの段階で良い位置をとって後半5F戦ぐらいに分散する競馬が理想です。
前半ゆったりでも仕掛けを遅らせてしまうと中山記念のようにトップスピード持続型には見劣ってしまうため、できれば少し渋ってそこまで速いラップを要求されない方が良さそうです。
これぐらいの馬場ならダービーの距離ぐらいあった方が良さそうで、適性的には天皇賞春向きの1頭と言えます。
ただ、中間の雨の影響で高速馬場でない阪神内回りの2000mならフィットする可能性が高く、コーナーでも速いラップをある程度踏める馬だけに人気面を考えると馬券に入れたい1頭です。
2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html
2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)
2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html
2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html
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