【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2019年03月

大阪杯の見解

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日曜日の大阪杯週は過去3年で3戦2勝

昨年の大阪杯週は3戦2勝で約40万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-01.html

2017年の大阪杯週は約23万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html

2016年の大阪杯週は111万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-03.html


日曜日の大阪杯、勝負レースは通常の倍額指定レース(各6万円前後購入)の特別大勝負週となります。


今週の日曜日提供の勝負レース

潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で・・・・・・・・走前の・・・・・・・・・・は・・・・・・から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだった・・・・・・・・・・をちぎった・・・・・・・・・・とコンマ・・・・秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かした・・・・・・・・・は次走で・・・・馬身差の圧勝。)
それ以来・・・・・・・・・・・ぶりのレースとなった・・・・走前の・・・・・・・・・・は推進力に溢れる動きを見せて・・・・・・・となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には・・・・・・・・・症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
・・・・・・の・・・・・・は・・・・・・・・・・を外して挑み・・・着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬は・・・・・・・・・・噛ませながら走らせた方が良いです」と・・・・・騎手が話しており、次走は再度・・・・・・・・・で挑んで・・・・着。
・・・走前の・・・・・・は・・・騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が・・・・・・キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りで・・・・・・・に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の・・・・・は攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされて・・・・・・・・・。
結果的に・・・・・・・・馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、・・・・・・・の休養を挟んだ・・・・・・は・・・・・・・・・・形でも対応してじっくり運ぶ・・・・騎手らしい競馬で・・・着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
前走は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、今回は・・・・・騎手が別の馬に騎乗するためにこの馬には乗れません。
その点では割引が必要で、・・・・・・・・・・・・・・甘さを見せて2~3着に取りこぼす可能性がある1頭です


人気必死の1頭ですが、2~3着に取りこぼす可能性が高くこの馬の2~3着固定馬券で高配当が狙える1戦と言えます。



詳細は会員様情報で公開させていただきます。


日曜日の見解
阪神11レース

大阪杯

人気データ
1番人気 (4-3-2-1)
2番人気 (2-1-2-5)
3番人気 (1-0-1-8)
4番人気 (1-0-3-6)
5番人気 (0-1-1-8)
6番人気 (2-2-1-5)
7~9人 (0-3-0-26)
10人以下(0-0-0-39)

単勝オッズ
1.0~1.9倍 (1-2-2-0)
2.0~2.9倍 (2-1-0-0)
3.0~3.9倍 (3-0-1-2)
4.0~4.9台 (0-0-2-3)
5.0~6.9倍 (1-1-1-8)
7.0~9.9倍 (1-1-0-3)
10.0~14.9倍(1-0-3-11)
15.0~19.9倍(0-2-1-5)
20.0~29.9倍(1-0-0-5)
30.0~49.9倍(0-1-0-9)
50.0~99.9倍(0-2-0-15)
100倍以上  (0-0-0-37)
G2で開催されていた時期も含む平均配当は単勝665円、馬連4900円、3連複3325円。
馬連平均よりも3連複平均のほうが低い異常な結果となっており、紛れの少なさを示している。
1番人気は[4-3-2-1]とほとんど馬券に絡み、6番人気以内馬が10-7-10-33]で上位をほぼ独占し、ふたケタ人気は全滅。

年齢データ
4歳 (5-4-3-19)16.1% 29.0% 38.7%
5歳 (4-3-2-22)12.9% 22.6% 29.0%
6歳 (1-2-5-27) 2.9% 8.6% 22.9%
7歳上(0-1-0-30) 0.0% 3.2% 3.2%

所属データ
美浦(0-3-0-27)  0.0% 10.0% 10.0%
栗東(10-7-10-71)10.2% 17.3% 27.6%

馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (0-0-2-8)
3番 (1-2-0-7)
4番 (0-1-2-7)
5番 (2-1-0-7)
6番 (0-2-0-8)
7番 (1-2-1-6)
8番 (2-0-3-5)
9番 (1-0-0-8)
10番(0-0-0-9)
11番(2-1-0-6)
12番(0-0-0-8)
13番(0-1-1-3)
14番(0-0-0-5)
15番(1-0-1-0)
16番(0-0-0-1)

前走データ
有馬記念(3-1-3-9)
中山記念(3-1-0-13)
京都記念(1-2-2-8)
ジャパンC(1-1-1-2)
凱旋門賞(1-0-0-0)
アメリカJCC(0-1-1-2)
金鯱賞(0-1-1-4)
中日新聞杯(0-1-0-10)
小倉大賞典(0-0-0-5)
中京記念(0-0-0-6)
OP特別(1-0-0-15)
条件戦(0-1-0-3)
前走でG1-G2に出走していた組が強く、前走オープン特別から1着となったショウナンマイティのような馬もいるが、前走が「G1・G2・海外」以外だった馬はトータル[1-2-0-46]で不振。



2ワグネリアン
トップスピード戦でL1まで伸びてくるトップスピード持続力に関して言えば、今の段階でも世代最強クラスの1頭。
東京2400でこのメンバー構成でもダービーのような強気の競馬をしてくれば、最上位と言えますが、トップスピードの質を引き出せなかったときにどうかという不安は皐月賞の内容からは残されています。
阪神の内回り2000m戦は中山コースほどポテンシャル戦にはなりませんが、それでも後半早めの競馬になってL3最速でも11秒半ばで落ち着くというケースも少なくありません。そうなると、この馬としては4~5F戦で後半に分散されるリスクが出て来ます。

4エポカドーロ
2000mに延長するのはプラス材料ですが、2000mでもこのメンバーを相手にどこまで前半で優位性をとれるかという点が課題となります。
アルアイン・ダンビュライトはペースが上がればパフォーマンスを高めるタイプで、今回はスローの段階で良い位置をとって後半5F戦ぐらいに分散する競馬が理想です。
前半ゆったりでも仕掛けを遅らせてしまうと中山記念のようにトップスピード持続型には見劣ってしまうため、できれば少し渋ってそこまで速いラップを要求されない方が良さそうです。
これぐらいの馬場ならダービーの距離ぐらいあった方が良さそうで、適性的には天皇賞春向きの1頭と言えます。
ただ、中間の雨の影響で高速馬場でない阪神内回りの2000mならフィットする可能性が高く、コーナーでも速いラップをある程度踏める馬だけに人気面を考えると馬券に入れたい1頭です。





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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
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ドバイ国際競走の見解

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ドバイターフ(G1)

第7レース 3月31日(日曜)0時20分

◎7アーモンドアイ
秋華賞は後半のポテンシャル戦という中でこの馬だけ次元が違う競馬で1着。
3~4角で外々を回さざるを得ない展開でロスが大きい中、最速地点の4角で外に出すロスはかなり大きかったはずです。前半1000はこの馬の位置で見ると61秒程度で、後半の1000は57.5秒となります。
しかも3~4角で外々を回してのパフォーマンスと考えるとかなり長く脚を使えているのは間違いなく、時計がかかる中で6Fのロングスパートに分散する形になっても直線で違いを見せる末脚を見せつけました。
L2の段階で7馬身ぐらいはあった差はL1に入った段階で3馬身という中で捕え切っており、4-3馬身として考えてもL2で11秒前半の脚を使っている計算となり、L1でも11秒半ばの脚を使ってきているはずです。
この馬自身でもL3最速で速いラップを外から踏みながら最後まで長く脚を維持してきており、後半1000をこの馬場で外々から57秒台半ばでまとめてきたというパフォーマンスはかなり驚異的と言え、世界レコードを出したジャパンカップのパフォーマンスからもここは逆らえない1頭となります。

相手本線には能力上位の2ドリームキャッスルと3ディアドラとなりますが、妙味があるのが1サザンレジェンドと13ウートンとなります。

1サザンレジェンド
香港マイルではビューティージェネレーションから大きく離されましたがヴィブロスとは少差の3着。
前走のゴールドカップでは香港ヴァーズを制したエグザルタントの2着に突っ込んできており、今回のメンバーならばアーモンドアイ以外ではそこまで能力差は感じません。
シンガポールへの遠征経験もあり、今回のドバイ遠征も地元のビューティージェネレーションやエグザルタントよりも相手関係が楽と判断されてのもので、色気を持っての参戦といえます。
能力的にも圏内に入ってきてもおかしくない1頭です。

13 ウートン
昨年までは折り合い面で苦労したり、展開が向かないレースばかりで力を出し切れていませんでしたが、2走前のザビールマイルでは最後方追走から直線で詰まりながらも最後まで良い伸びを見せて4着に健闘。
前走はドリームキャッスルに負けましたがレース内容は上々で、ラビットのマウンテンハンターを除けばゴドルフィンの勢の1角だけに、前走の内容が物足りなかったディアドラが浮上しなければこの馬が上位候補となります。




日曜日の大阪杯週は過去3年で3戦2勝

昨年の大阪杯週は3戦2勝で約40万円獲得!
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2017年の大阪杯週は約23万円獲得!
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2016年の大阪杯週は111万円獲得!
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日曜日の大阪杯、勝負レースは通常の倍額指定レース(各6万円前後購入)の特別大勝負週となります。


今週の日曜日提供の勝負レース

潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で・・・・・・・・走前の・・・・・・・・・・は・・・・・・から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだった・・・・・・・・・・をちぎった・・・・・・・・・・とコンマ・・・・秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かした・・・・・・・・・は次走で・・・・馬身差の圧勝。)
それ以来・・・・・・・・・・・ぶりのレースとなった・・・・走前の・・・・・・・・・・は推進力に溢れる動きを見せて・・・・・・・となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には・・・・・・・・・症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
・・・・・・の・・・・・・は・・・・・・・・・・を外して挑み・・・着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬は・・・・・・・・・・噛ませながら走らせた方が良いです」と・・・・・騎手が話しており、次走は再度・・・・・・・・・で挑んで・・・・着。
・・・走前の・・・・・・は・・・騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が・・・・・・キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りで・・・・・・・に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の・・・・・は攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされて・・・・・・・・・。
結果的に・・・・・・・・馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、・・・・・・・の休養を挟んだ・・・・・・は・・・・・・・・・・形でも対応してじっくり運ぶ・・・・騎手らしい競馬で・・・着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
前走は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、今回は・・・・・騎手が別の馬に騎乗するためにこの馬には乗れません。
その点では割引が必要で、・・・・・・・・・・・・・・甘さを見せて2~3着に取りこぼす可能性がある1頭です

人気必死の1頭ですが、2~3着に取りこぼす可能性が高くこの馬の2~3着固定馬券で高配当が狙える1戦と言えます。

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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
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2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


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土曜日の見解

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中山11レース

ダービー卿CT

人気データ
1番人気 (2-2-0-6)
2番人気 (0-1-3-6)
3番人気 (1-0-0-9)
4番人気 (2-3-0-5)
5番人気 (3-0-1-6)
6番人気 (0-1-1-8)
7~9人 (2-2-4-22)
10人以下(0-1-1-69)

単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-0-0)
2.0~2.9倍 (0-0-0-2)
3.0~3.9倍 (1-1-2-2)
4.0~4.9台 (0-1-1-5)
5.0~6.9倍 (3-2-1-8)
7.0~9.9倍 (2-1-0-14)
10.0~14.9倍(2-3-1-13)
15.0~19.9倍(1-1-1-13)
20.0~29.9倍(1-1-4-11)
30.0~49.9倍(0-0-0-18)
50.0~99.9倍(0-0-0-20)
100倍以上  (0-0-0-25)

年齢データ
4歳 (3-4-2-30) 7.7% 17.9% 23.1%
5歳 (6-2-5-25)15.8% 21.1% 34.2%
6歳 (1-2-2-36) 2.4% 7.3% 12.2%
7歳上(0-2-1-40) 0.0% 4.7% 7.0%

所属データ
美浦(7-6-8-66) 8.0% 14.9% 24.1%
栗東(3-4-2-65) 4.1% 9.5% 12.2%

ハンデ別データ
49kg以下(0-0-0-0)
50kg  (0-0-0-0)
51kg  (0-0-0-1)
52kg  (0-0-0-1)
53kg  (1-0-0-11)
54kg  (1-1-3-17)
55kg  (3-3-2-26)
55.5kg (0-0-0-1)
56kg  (3-2-3-37)
56.5kg (0-0-0-5)
57kg  (0-2-1-17)
57.5kg (2-1-1-6)
58kg以上(0-1-0-9)
57.5kg以上で当日5番人気以下は(0-0-0-12)で全滅。

馬番データ
1番 (0-0-0-9)
2番 (1-0-0-8)
3番 (1-1-1-6)
4番 (1-0-1-7)
5番 (0-2-1-6)
6番 (0-0-1-8)
7番 (1-0-0-8)
8番 (1-1-1-6)
9番 (1-1-2-5)
10番(2-1-1-5)
11番(0-0-0-9)
12番(0-1-0-8)
13番(1-0-0-8)
14番(0-1-0-8)
15番(0-0-1-8)
16番(0-1-0-7)

前走データ
重賞(3-5-6-69)
├東京新聞杯(0-1-1-16)
├阪神カップ(0-1-0-6)
├小倉大賞典(0-0-0-6)
├京都牝馬S(1-0-0-1)
├阪急杯(2-1-0-9)
├中山記念(0-1-4-10)
└フェブラリーS(0-1-0-1)

OP特別(3-3-3-54)
└東風S(3-3-3-21)

1600万下(4-2-1-7)

前走距離データ
1200m以下(0-0-0-5) 0.0% 0.0% 0.0%
1400m  (3-2-0-18)13.0% 21.7% 21.7%
1600m  (6-8-5-66) 7.1% 15.5% 21.4%
1800m  (1-1-4-29) 2.9% 5.7% 17.1%
2000m以上(0-0-1-12) 0.0% 0.0% 7.7%

6ヒーズインラブ
この馬にとって中山マイルが噛み合いやすい理由は3角あたりからスピードに乗っている事が多く、それを維持する競馬になりやすいからで、ハービンジャーの仔は牡馬は特にそういうトップスピード持続やスピードも含めて単調な流れの方が良いタイプの馬が多い傾向にあります。
この馬もそのイメージに当てはまるだけに、この条件自体は良い1頭と言えます。

5ギベオン
条件的にはベストと言えますが、今回騎乗する蛯名騎手は基本的に外からという競馬を好むため、流れた中でそうなったときに勝ちに行って甘くなる可能性はあります。
この馬は中山マイル適性が高い可能性が高く、3~4角で早めに流れたとしてもNHKマイルCでL3最速で最後まで踏ん張れている事からも、スピード勝負になってしまえば仕掛けそのものが早くても最後まで渋太く踏ん張れそうです。
逆に、金鯱賞や毎日杯のようにスローの3F勝負ではL1で甘くなっており、その馬場で速いラップを要求される競馬になってしまうと甘さが出てしまいます。
前半でペースを引き上げないとトップレベル相手には苦戦しますが、山マイルならそういう不安は少ない舞台と言えます。




今週の3月30日(土)のドバイワールドカップデーの情報提供のお知らせ
今週の3月30日(土)にアラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーの出走馬が発表されました。

ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
第6レース 3月30日(土曜)23時40分
出走予定日本馬
マテラスカイ

ドバイターフ(G1)
第7レース 3月31日(日曜)0時20分
出走予定日本馬
アーモンドアイ
ヴィブロス
ディアドラ

ドバイシーマクラシック(G1)
第8レース 3月31日(日曜)1時00分
出走予定日本馬
シュヴァルグラン
スワーヴリチャード
レイデオロ

ドバイワールドカップ(G1)
第9レース 3月31日(日曜)1時40分
出走予定日本馬
ケイティブレイブ

今年は上記の4つのレースの発売が行われます。
今週の会員様には上記4つのレース情報も提供させていただきます。



↓昨年の12月9日の香港国際競走は4戦2勝で28万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-12-10.html

香港8レース
香港カップ

9ディアドラ(1番人気2着)
力の要る馬場でもやれている馬で狙えるのがこの馬。
タイムワープとセットで狙いたい馬で、2走前のクイーンSでは平均からの12.6 - 12.5 - 11.8 - 11.3 - 11.5の3F勝負である程度流れた中で要所で動いていく形になりながらも外からスムーズに加速して直線前半で勝負を決める脚を引き出してきました。
トップスピード持続が非凡なのは前走の府中牝馬Sで証明しており、ドバイターフでは平均で流れて中盤が最速という流れでも渋太く脚を使えていました。
適性の幅が広い中である程度は力の要る馬場でもパフォーマンスを落とさずにやれているというのは良い材料で、ルメール騎手なら超スローになった向正面で外から動いて押し上げていく可能性もあり、信頼度が高い1頭です。

馬連
9-1,2(各15000円) 不的中
 

香港7レース
香港マイル

1ビューティージェネレーション(1番人気1着)
自分の形で進められれば相当強い馬で、前走の香港JCマイルはあれだけ流れている中で3角手前で一気に動いてそのまま押し切っているように前半のスピード・後半のトップスピード持続を高いレベルで持ち合わせています。
力通りに走れればペルシアンナイトやモズアスコットクラスでも子供扱いする可能性が高く、レースを支配できればこの馬の圧勝の可能性が高い1戦です。

2ペルシアンナイト(2番人気5着)
稍重で年末の香港だと高速馬場の可能性は低く、ビューティージェネレーションがある程度ペースを作った場合での香港マイルの傾向からL4-3区間で少し息が入る可能性があります。
日本馬で狙うなら力の要る馬場でも戦えていて、息が入っても大丈夫なペルシアンナイトとなります。
前走のマイルCSでも京都でそこまで時計が出ない馬場でスローからのL2最速戦で中団の内目で我慢しつつ直線で少し待たされてからL1で先に抜け出したステルヴィオに食らいついての2着は評価できます。
少し時計がかかる方が良いタイプだけに適性的にマッチする可能性が高い1頭です。
力の要る馬場なら昨年のマイルCSで平均で流れた中でも最後まで脚を使ってきただけに、日本馬ではこの馬が一番の評価となります。

3連単フォーメーション
1,2→1,2,8,9,10,13,14→1,2,8,9,10,13,14(60点各500円)

3連単1-14-9 124.8倍的中


香港5レース
香港スプリント
短距離の香港マイルと香港スプリントは日本調教馬や欧州調教馬は香港馬に太刀打ちできておらず、この路線の香港馬のレベルは非常に高く香港スプリントは4大競争の中で香港馬が最も強さを発揮する舞台となっています。

3ディービーピン(6番人気2着)
昨年の香港スプリントでミスタースタニングに詰め寄ってき馬で、当時は23.37-22.09-22.94とコーナー地点最速の流れで外々から追走しながら最後まで伸びてきたようにかなり質の高いトップスピード持続を見せてきており、ハイペースへ対応できている点も好材料です。
2走前のセンテナリースプリントCではスローからの決め手勝負で後方外から直線でスパッと切れてミスタースタニング、ビートザクロックを競り落としてきただけに、スローでも高いパフォーマンスを引き出せる点でもミスタースタニングと同様に安定感に幅広さがあります。
前走の香港JCスプリントは4角で外に出すのをためらってブレーキを踏んでいる場面があり、休み明けで展開上の問題もあり悲観する内容ではありません。
叩いてここが目標のはずで内枠で噛み合いきれば巻き返せる1頭と言えます。

2ミスタースタニング(2番人気1着)
ホットキングプローンに連敗していまうが、2走前のプレミアボウルは60kgを背負っての休み明け初戦で、前走は58キロでパフォーマンスを上げてきてきました。
斤量差がなくなれば十分逆転可能の1頭で、この条件なら最右翼の1頭です。
総合的には一番の馬で、ゲートが上手いのでしっかりと2列目ポケットをとってくれれば可能性が1番高い1頭と言えます。

馬連ボックス
2,3,5(各1万円) 
馬連2-3 22.1倍的中


香港4レース
香港ヴァーズ
このレースは父ノーザンダンサー系の馬が馬券圏内を独占しており、その中でもサドラーズウェルズ系とダンチヒ系が中心となります。
(過去の日本馬も父ノーザンダンサー系のサトノクラウンとトーセンバジルが好走)

1ヴァルトガイスト(5着)
Galileo産駒(サドラーズウェルズ系)。
凱旋門賞4着の実力馬で、血統的にも良く状態さえ整っていれば好走してくる可能性が高い1頭。
4走前のサンクルー大賞では強豪コロネットやここでも出てくるサルウィンを相手に勝利しましたが、3番手を取れたのは小頭数で最内枠というのが噛み合った面もあります。
フォワ賞では後方で我慢しての競馬となりましたが、1:32.13(FA13.16)-56.61(FA11.32)と前半1400はかなり緩く、そこから後半5Fでクリンチャーの仕掛けでかなり仕掛けが早く56秒台というようなラップの中で突き抜けており、エンジンがかかってからがいいタイプだけに、今回の条件なら脚を引き出せそうなだけに有力な1頭と言えます。

2パキスタンスタ―(6着)
クイーンエリザベス2世Cではアルアインやダンビュライトなどの日本勢を全く相手にしませんでした。
ヴァルトガイストほど後ろにからにはならない馬で、ある程度の位置から長くトップスピードを維持できて、ポテンシャル戦でも強いタイプ。
瞬間的な切れ味も持っているため、あとはペースが噛み合うかどうかで、ここ2走はその辺が噛み合いませんでしたが、2400mへの延長は4走前の内容からも良さそうで、中盤以降は11秒台に入ってのロングスパートからもう一段の脚が使えるのはここでは大きな武器となります。
アルアイン比較で見てもレイデオロより上のパフォーマンスを示しているだけに、この馬が中心となります。

馬連
1-2(1万円)不的中
  
ワイド
1-2(2万円)不的中












今週の大阪杯週は過去3年で大阪杯3戦2勝、ダービー卿CT3戦2勝、勝負レース3戦2勝となっておりこの1週間(3年分)で累計174万円の獲得となっています。


昨年の大阪杯週は3戦2勝で約40万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-01.html

2017年の大阪杯週は約23万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html

2016年の大阪杯週は111万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-03.html


今週はダービー卿CT、大阪杯、勝負レース、ドバイワールドカップ(ご希望の会員様)情報の提供となりますが、このダービー卿CT、大阪杯、勝負レースは通常の倍額指定レース(各6万円前後購入)の特別大勝負週となります。


今週の勝負レース

潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で・・・・・・・・走前の・・・・・・・・・・は・・・・・・から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだった・・・・・・・・・・をちぎった・・・・・・・・・・とコンマ・・・・秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かした・・・・・・・・・は次走で・・・・馬身差の圧勝。)
それ以来・・・・・・・・・・・ぶりのレースとなった・・・・走前の・・・・・・・・・・は推進力に溢れる動きを見せて・・・・・・・となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には・・・・・・・・・症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
・・・・・・の・・・・・・は・・・・・・・・・・を外して挑み・・・着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬は・・・・・・・・・・噛ませながら走らせた方が良いです」と・・・・・騎手が話しており、次走は再度・・・・・・・・・で挑んで・・・・着。
・・・走前の・・・・・・は・・・騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が・・・・・・キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りで・・・・・・・に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の・・・・・は攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされて・・・・・・・・・。
結果的に・・・・・・・・馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、・・・・・・・の休養を挟んだ・・・・・・は・・・・・・・・・・形でも対応してじっくり運ぶ・・・・騎手らしい競馬で・・・着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
前走は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、今回は・・・・・騎手が別の馬に騎乗するためにこの馬には乗れません。
その点では割引が必要で、・・・・・・・・・・・・・・甘さを見せて2~3着に取りこぼす可能性がある1頭です

人気必死の1頭ですが、2~3着に取りこぼす可能性が高くこの馬の2~3着固定馬券で高配当が狙える1戦と言えます。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。







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先週の会員様情報結果

◎今週提供の倍額勝負レース結果◎
事前公開内容


◎本命馬
・・・・・・のパフォーマンスは翌週の・・・・・・・と遜色ない時計でかなり高く、・・・・・・・の舞台で面白い1頭という印象がありましたが、その後の・・・・・・・・となった・・・・・・・・・・・・・・着時は休み明け+取り消し明けの1戦で伸びきれずに参考外の1戦です。
その後の・・・・・・・・・・・の・・・・・・戦も休み明けでプラス・・・・・・・キロという状態でも・・・・着に好走し、・・・・・・・・・・・・に昇級してからの・・・・・・・・・・戦は・・・・・・着。
「以前の体質面の弱さが解消されてきました。先々は絶対に良いところまで行ける馬」と陣営からの評価も高い1頭ですが、・・・走前・・・着時は「トモが・・・・・・・・・ですから、(・・・・・・で)・・・・・・・が重かったのが堪えました。返し馬の時点で・・・・・・・・・になっていましたからね。」との事で度外視可能です。
・・・・・・は中団の外から進めるも・・・・・頭立ての小頭数のスローで流れたために上りが速すぎてわずかな差が最後まで詰まらずに・・・・着。
今回は・・・・・・+切れ味で分が悪い・・・・・・・・・・・・・・が前走同様に早目に動く想定だけに、・・・・馬場の・・・・・・・・・戦で流れる展開というこの馬にとって最高の条件となります。
これまでの・・・・・・・・・・・戦は休み明けで重目、・・・・・・・、超スローと、悪条件の中でのレースだっただけに、これまでで一番のパフォーマンスが期待できます。


〇対抗馬
前走はスローの展開で・・・・・・・・・・・・・に・・・・しての・・・・着となりましたが、今回は流れる想定で・・・・・・・・可能性・・・・・・・・・・・・・・・・、前走は・・・・・・・で若干行きたがる面を見せていたため、ある程度流れた方がこの馬としても走りやすいように思えます。
以前ほどイレ込まなくなった点は好材料ですが、その分・・・・・・・・・・・・・・・見せている点は懸念材料となります。
ただ、・・・・・・・・・・・・なら・・・・・・・・・・して・・・・・・・はそこまで影響しないため、ここも好走可能の1頭と言えます。
この馬は稽古では荒れた馬場でもグングン加速できるタイプで、・・・・・・の・・・・・・・・・で圧勝している実績からも馬場不問の1頭と言えます。


今週の上記の勝負レースは情報馬2頭出走の倍額勝負レースとして以下のように会員様情報で公開させていただきました。



今週の勝負レース

土曜日
阪神10レース

5エアアルマス
未勝利のパフォーマンスは翌週のG1と遜色ない時計でかなり高く、阪神マイルの舞台で面白い1頭という印象がありましたが、その後の阪神マイル戦となったアーリントンカップ10着時は休み明け+取り消し明けの1戦で伸びきれずに参考外の1戦です。
その後の500万下クラスの阪神戦も休み明けでプラス20キロという状態でも2着に好走し、1000万下クラスに昇級してからの阪神マイル戦は7,4着。
「以前の体質面の弱さが解消されてきました。先々は絶対に良いところまで行ける馬」と陣営からの評価も高い1頭ですが、2走前7着時は「トモが緩い馬ですから、(稍重で)馬場が重かったのが堪えました。返し馬の時点で不正駈歩になっていましたからね。」との事で度外視可能です。
前走は中団の外から進めるも11頭立ての小頭数のスローで流れたために上りが速すぎてわずかな差が最後まで詰まらずに4着。
今回は多頭数+切れ味で分が悪いエイムアンドエンドが前走同様に早目に動く想定だけに、良馬場の阪神マイル戦で流れる展開というこの馬にとって最高の条件となります。
これまでの阪神マイル戦は休み明けで重目、道悪、超スローと、悪条件の中でのレースだっただけに、これまでで一番のパフォーマンスが期待できます。

2サウンドキララ
前走はスローの展開でエアアルマスに先着しての2着となりましたが、今回は流れる想定で逆転される可能性はありますが、前走はスローで若干行きたがる面を見せていたため、ある程度流れた方がこの馬としても走りやすいように思えます。
以前ほどイレ込まなくなった点は好材料ですが、その分ズブさを見せている点は懸念材料となります。
ただ、阪神コースなら坂を利用してズブさはそこまで影響しないため、ここも好走可能の1頭と言えます。
この馬は稽古では荒れた馬場でもグングン加速できるタイプで、重馬場の500万下で圧勝している実績からも馬場不問の1頭と言えます。

9ブルベアトリュフ
休み明けが鍵となりますが、好走条件を見ても基本的に少し時計がかかっている状況が望ましいタイプで、2走前は小頭数で前残り、前走のクリスマスキャロル賞が年末で稍重と時計がある程度かかる中で4かなりのスローからのL3最速で2列目外から渋太く踏ん張ってエアアルマスは撃破しています。
反応はイマイチでも粘れる馬で、500万下勝ちは高速馬場の阪神マイルのスピード戦で完勝してきました。
力のいる馬場で流れる競馬は合いそうで、立ち回り一つで圏内に入って来れそうな1頭です。

結果はブログで告知していた2頭のワンツー決着(6番人気の9ブルベアトリュフは4着)となり、馬連3点指示で的中となりました。

sa











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土曜日の結果
中山11レース
日経賞

1メイショウテッコン
前走の日経新春杯はペースがかなり流れており、自分の競馬に持ち込めない中で少し強引な競馬で動いて行って最後は失速しての9着。
出負けして後方からの競馬となり、そこから最序盤はあまり無理させずに後方外目で進めながら我慢し、緩んだところで動いて行きましたが馬場を考えると早仕掛けになってしまいました。
また、状態面も良いとは言えず久々+緩めの調教で10キロ増での出走となり明らかに絞れていませんでした。
神戸新聞杯ではタイムフライヤーと接触した時に掛かってしまい、そこでハナに行かせる競馬でもエタリオウとアタマ差の微差の競馬をしており、超スローからの12.5 - 12.3 - 11.8 - 11.2 - 11.3 - 12.1というL3最速戦でのトップスピード持続特化戦という形で最後まで渋太く踏ん張ってエタリオウの追撃を際どい所まで粘っての3着。
トップスピード持続戦で強いエタリオウ相手にやれたので距離は問題ありません。
間隔は開きましたが、しっかりと時計を出しつつ最後までという追い切りを重ねており、坂路で12.3-11.8と高いレベルで加速してきただけに状態面が戻っている可能性が高く、ここは中心視していい1頭と言えます。

4サクラアンプルール
今回ポテンシャル型の強敵は少ない点は好材料で、エタリオウは超スローのトップスピード持続特化型と言え、後半5~6Fで長めに脚を使う展開や、全体で分散した時にリスクが出てきます。
メイショウテッコンは前走が不甲斐ない内容で、適性的にベストのクリンチャーも状態面に課題が残ります。
ルックトゥワイスとの比較なら内で立ち回ってL2でスッと加速できるこちらの方が面白いように思えます。
札幌記念を勝った時はややスローから12.1 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.0という後半のロングスパート戦となり、L3-2の4角地点で外から強烈に押し上げてきました。
全体で流れても後半のロングスパート戦になってもうまく立ち回って要所で一足を引き出せるタイプで、有馬記念のように完全に上がり切ってしまうとルックトゥワイスのようなタイプは手強くなりますが、上手く立ち回れるタイプだけに内目から先行できれば面白い1頭です。


日経賞は上記2頭のワイド・3連単指示となり、5.4倍、69.4倍のダブル的中となりました。



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい







ドバイワールドカップについて

競馬
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今週の3月30日(土)のドバイワールドカップデーの情報提供のお知らせ
今週の3月30日(土)にアラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーの出走馬が発表されました。

ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
第6レース 3月30日(土曜)23時40分
出走予定日本馬
マテラスカイ

ドバイターフ(G1)
第7レース 3月31日(日曜)0時20分
出走予定日本馬
アーモンドアイ
ヴィブロス
ディアドラ

ドバイシーマクラシック(G1)
第8レース 3月31日(日曜)1時00分
出走予定日本馬
シュヴァルグラン
スワーヴリチャード
レイデオロ

ドバイワールドカップ(G1)
第9レース 3月31日(日曜)1時40分
出走予定日本馬
ケイティブレイブ

今年は上記の4つのレースの発売が行われます。
今週の会員様には上記4つのレース情報も提供させていただきます。



↓昨年の12月9日の香港国際競走は4戦2勝で28万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-12-10.html

香港8レース
香港カップ

9ディアドラ(1番人気2着)
力の要る馬場でもやれている馬で狙えるのがこの馬。
タイムワープとセットで狙いたい馬で、2走前のクイーンSでは平均からの12.6 - 12.5 - 11.8 - 11.3 - 11.5の3F勝負である程度流れた中で要所で動いていく形になりながらも外からスムーズに加速して直線前半で勝負を決める脚を引き出してきました。
トップスピード持続が非凡なのは前走の府中牝馬Sで証明しており、ドバイターフでは平均で流れて中盤が最速という流れでも渋太く脚を使えていました。
適性の幅が広い中である程度は力の要る馬場でもパフォーマンスを落とさずにやれているというのは良い材料で、ルメール騎手なら超スローになった向正面で外から動いて押し上げていく可能性もあり、信頼度が高い1頭です。

馬連
9-1,2(各15000円) 不的中
 

香港7レース
香港マイル

1ビューティージェネレーション(1番人気1着)
自分の形で進められれば相当強い馬で、前走の香港JCマイルはあれだけ流れている中で3角手前で一気に動いてそのまま押し切っているように前半のスピード・後半のトップスピード持続を高いレベルで持ち合わせています。
力通りに走れればペルシアンナイトやモズアスコットクラスでも子供扱いする可能性が高く、レースを支配できればこの馬の圧勝の可能性が高い1戦です。

2ペルシアンナイト(2番人気5着)
稍重で年末の香港だと高速馬場の可能性は低く、ビューティージェネレーションがある程度ペースを作った場合での香港マイルの傾向からL4-3区間で少し息が入る可能性があります。
日本馬で狙うなら力の要る馬場でも戦えていて、息が入っても大丈夫なペルシアンナイトとなります。
前走のマイルCSでも京都でそこまで時計が出ない馬場でスローからのL2最速戦で中団の内目で我慢しつつ直線で少し待たされてからL1で先に抜け出したステルヴィオに食らいついての2着は評価できます。
少し時計がかかる方が良いタイプだけに適性的にマッチする可能性が高い1頭です。
力の要る馬場なら昨年のマイルCSで平均で流れた中でも最後まで脚を使ってきただけに、日本馬ではこの馬が一番の評価となります。

3連単フォーメーション
1,2→1,2,8,9,10,13,14→1,2,8,9,10,13,14(60点各500円)

3連単1-14-9 124.8倍的中


香港5レース
香港スプリント
短距離の香港マイルと香港スプリントは日本調教馬や欧州調教馬は香港馬に太刀打ちできておらず、この路線の香港馬のレベルは非常に高く香港スプリントは4大競争の中で香港馬が最も強さを発揮する舞台となっています。

3ディービーピン(6番人気2着)
昨年の香港スプリントでミスタースタニングに詰め寄ってき馬で、当時は23.37-22.09-22.94とコーナー地点最速の流れで外々から追走しながら最後まで伸びてきたようにかなり質の高いトップスピード持続を見せてきており、ハイペースへ対応できている点も好材料です。
2走前のセンテナリースプリントCではスローからの決め手勝負で後方外から直線でスパッと切れてミスタースタニング、ビートザクロックを競り落としてきただけに、スローでも高いパフォーマンスを引き出せる点でもミスタースタニングと同様に安定感に幅広さがあります。
前走の香港JCスプリントは4角で外に出すのをためらってブレーキを踏んでいる場面があり、休み明けで展開上の問題もあり悲観する内容ではありません。
叩いてここが目標のはずで内枠で噛み合いきれば巻き返せる1頭と言えます。

2ミスタースタニング(2番人気1着)
ホットキングプローンに連敗していまうが、2走前のプレミアボウルは60kgを背負っての休み明け初戦で、前走は58キロでパフォーマンスを上げてきてきました。
斤量差がなくなれば十分逆転可能の1頭で、この条件なら最右翼の1頭です。
総合的には一番の馬で、ゲートが上手いのでしっかりと2列目ポケットをとってくれれば可能性が1番高い1頭と言えます。

馬連ボックス
2,3,5(各1万円) 
馬連2-3 22.1倍的中


香港4レース
香港ヴァーズ
このレースは父ノーザンダンサー系の馬が馬券圏内を独占しており、その中でもサドラーズウェルズ系とダンチヒ系が中心となります。
(過去の日本馬も父ノーザンダンサー系のサトノクラウンとトーセンバジルが好走)

1ヴァルトガイスト(5着)
Galileo産駒(サドラーズウェルズ系)。
凱旋門賞4着の実力馬で、血統的にも良く状態さえ整っていれば好走してくる可能性が高い1頭。
4走前のサンクルー大賞では強豪コロネットやここでも出てくるサルウィンを相手に勝利しましたが、3番手を取れたのは小頭数で最内枠というのが噛み合った面もあります。
フォワ賞では後方で我慢しての競馬となりましたが、1:32.13(FA13.16)-56.61(FA11.32)と前半1400はかなり緩く、そこから後半5Fでクリンチャーの仕掛けでかなり仕掛けが早く56秒台というようなラップの中で突き抜けており、エンジンがかかってからがいいタイプだけに、今回の条件なら脚を引き出せそうなだけに有力な1頭と言えます。

2パキスタンスタ―(6着)
クイーンエリザベス2世Cではアルアインやダンビュライトなどの日本勢を全く相手にしませんでした。
ヴァルトガイストほど後ろにからにはならない馬で、ある程度の位置から長くトップスピードを維持できて、ポテンシャル戦でも強いタイプ。
瞬間的な切れ味も持っているため、あとはペースが噛み合うかどうかで、ここ2走はその辺が噛み合いませんでしたが、2400mへの延長は4走前の内容からも良さそうで、中盤以降は11秒台に入ってのロングスパートからもう一段の脚が使えるのはここでは大きな武器となります。
アルアイン比較で見てもレイデオロより上のパフォーマンスを示しているだけに、この馬が中心となります。

馬連
1-2(1万円)不的中
  
ワイド
1-2(2万円)不的中












今週の大阪杯週は過去3年で大阪杯3戦2勝、ダービー卿CT3戦2勝、勝負レース3戦2勝となっておりこの1週間(3年分)で累計174万円の獲得となっています。


昨年の大阪杯週は3戦2勝で約40万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-01.html

2017年の大阪杯週は約23万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html

2016年の大阪杯週は111万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-03.html


今週はダービー卿CT、大阪杯、勝負レース、ドバイワールドカップ(ご希望の会員様)情報の提供となりますが、このダービー卿CT、大阪杯、勝負レースは通常の倍額指定レース(各6万円前後購入)の特別大勝負週となります。


今週の勝負レース

潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で・・・・・・・・走前の・・・・・・・・・・は・・・・・・から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだった・・・・・・・・・・をちぎった・・・・・・・・・・とコンマ・・・・秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かした・・・・・・・・・は次走で・・・・馬身差の圧勝。)
それ以来・・・・・・・・・・・ぶりのレースとなった・・・・走前の・・・・・・・・・・は推進力に溢れる動きを見せて・・・・・・・となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には・・・・・・・・・症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
・・・・・・の・・・・・・は・・・・・・・・・・を外して挑み・・・着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬は・・・・・・・・・・噛ませながら走らせた方が良いです」と・・・・・騎手が話しており、次走は再度・・・・・・・・・で挑んで・・・・着。
・・・走前の・・・・・・は・・・騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が・・・・・・キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りで・・・・・・・に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の・・・・・は攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされて・・・・・・・・・。
結果的に・・・・・・・・馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、・・・・・・・の休養を挟んだ・・・・・・は・・・・・・・・・・形でも対応してじっくり運ぶ・・・・騎手らしい競馬で・・・着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
前走は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、今回は・・・・・騎手が別の馬に騎乗するためにこの馬には乗れません。
その点では割引が必要で、・・・・・・・・・・・・・・甘さを見せて2~3着に取りこぼす可能性がある1頭です

人気必死の1頭ですが、2~3着に取りこぼす可能性が高くこの馬の2~3着固定馬券で高配当が狙える1戦と言えます。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。







有料情報のお申し込み方法

先週の会員様情報結果

◎今週提供の倍額勝負レース結果◎
事前公開内容


◎本命馬
・・・・・・のパフォーマンスは翌週の・・・・・・・と遜色ない時計でかなり高く、・・・・・・・の舞台で面白い1頭という印象がありましたが、その後の・・・・・・・・となった・・・・・・・・・・・・・・着時は休み明け+取り消し明けの1戦で伸びきれずに参考外の1戦です。
その後の・・・・・・・・・・・の・・・・・・戦も休み明けでプラス・・・・・・・キロという状態でも・・・・着に好走し、・・・・・・・・・・・・に昇級してからの・・・・・・・・・・戦は・・・・・・着。
「以前の体質面の弱さが解消されてきました。先々は絶対に良いところまで行ける馬」と陣営からの評価も高い1頭ですが、・・・走前・・・着時は「トモが・・・・・・・・・ですから、(・・・・・・で)・・・・・・・が重かったのが堪えました。返し馬の時点で・・・・・・・・・になっていましたからね。」との事で度外視可能です。
・・・・・・は中団の外から進めるも・・・・・頭立ての小頭数のスローで流れたために上りが速すぎてわずかな差が最後まで詰まらずに・・・・着。
今回は・・・・・・+切れ味で分が悪い・・・・・・・・・・・・・・が前走同様に早目に動く想定だけに、・・・・馬場の・・・・・・・・・戦で流れる展開というこの馬にとって最高の条件となります。
これまでの・・・・・・・・・・・戦は休み明けで重目、・・・・・・・、超スローと、悪条件の中でのレースだっただけに、これまでで一番のパフォーマンスが期待できます。


〇対抗馬
前走はスローの展開で・・・・・・・・・・・・・に・・・・しての・・・・着となりましたが、今回は流れる想定で・・・・・・・・可能性・・・・・・・・・・・・・・・・、前走は・・・・・・・で若干行きたがる面を見せていたため、ある程度流れた方がこの馬としても走りやすいように思えます。
以前ほどイレ込まなくなった点は好材料ですが、その分・・・・・・・・・・・・・・・見せている点は懸念材料となります。
ただ、・・・・・・・・・・・・なら・・・・・・・・・・して・・・・・・・はそこまで影響しないため、ここも好走可能の1頭と言えます。
この馬は稽古では荒れた馬場でもグングン加速できるタイプで、・・・・・・の・・・・・・・・・で圧勝している実績からも馬場不問の1頭と言えます。


今週の上記の勝負レースは情報馬2頭出走の倍額勝負レースとして以下のように会員様情報で公開させていただきました。



今週の勝負レース

土曜日
阪神10レース

5エアアルマス
未勝利のパフォーマンスは翌週のG1と遜色ない時計でかなり高く、阪神マイルの舞台で面白い1頭という印象がありましたが、その後の阪神マイル戦となったアーリントンカップ10着時は休み明け+取り消し明けの1戦で伸びきれずに参考外の1戦です。
その後の500万下クラスの阪神戦も休み明けでプラス20キロという状態でも2着に好走し、1000万下クラスに昇級してからの阪神マイル戦は7,4着。
「以前の体質面の弱さが解消されてきました。先々は絶対に良いところまで行ける馬」と陣営からの評価も高い1頭ですが、2走前7着時は「トモが緩い馬ですから、(稍重で)馬場が重かったのが堪えました。返し馬の時点で不正駈歩になっていましたからね。」との事で度外視可能です。
前走は中団の外から進めるも11頭立ての小頭数のスローで流れたために上りが速すぎてわずかな差が最後まで詰まらずに4着。
今回は多頭数+切れ味で分が悪いエイムアンドエンドが前走同様に早目に動く想定だけに、良馬場の阪神マイル戦で流れる展開というこの馬にとって最高の条件となります。
これまでの阪神マイル戦は休み明けで重目、道悪、超スローと、悪条件の中でのレースだっただけに、これまでで一番のパフォーマンスが期待できます。

2サウンドキララ
前走はスローの展開でエアアルマスに先着しての2着となりましたが、今回は流れる想定で逆転される可能性はありますが、前走はスローで若干行きたがる面を見せていたため、ある程度流れた方がこの馬としても走りやすいように思えます。
以前ほどイレ込まなくなった点は好材料ですが、その分ズブさを見せている点は懸念材料となります。
ただ、阪神コースなら坂を利用してズブさはそこまで影響しないため、ここも好走可能の1頭と言えます。
この馬は稽古では荒れた馬場でもグングン加速できるタイプで、重馬場の500万下で圧勝している実績からも馬場不問の1頭と言えます。

9ブルベアトリュフ
休み明けが鍵となりますが、好走条件を見ても基本的に少し時計がかかっている状況が望ましいタイプで、2走前は小頭数で前残り、前走のクリスマスキャロル賞が年末で稍重と時計がある程度かかる中で4かなりのスローからのL3最速で2列目外から渋太く踏ん張ってエアアルマスは撃破しています。
反応はイマイチでも粘れる馬で、500万下勝ちは高速馬場の阪神マイルのスピード戦で完勝してきました。
力のいる馬場で流れる競馬は合いそうで、立ち回り一つで圏内に入って来れそうな1頭です。

結果はブログで告知していた2頭のワンツー決着(6番人気の9ブルベアトリュフは4着)となり、馬連3点指示で的中となりました。

sa











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土曜日の結果
中山11レース
日経賞

1メイショウテッコン
前走の日経新春杯はペースがかなり流れており、自分の競馬に持ち込めない中で少し強引な競馬で動いて行って最後は失速しての9着。
出負けして後方からの競馬となり、そこから最序盤はあまり無理させずに後方外目で進めながら我慢し、緩んだところで動いて行きましたが馬場を考えると早仕掛けになってしまいました。
また、状態面も良いとは言えず久々+緩めの調教で10キロ増での出走となり明らかに絞れていませんでした。
神戸新聞杯ではタイムフライヤーと接触した時に掛かってしまい、そこでハナに行かせる競馬でもエタリオウとアタマ差の微差の競馬をしており、超スローからの12.5 - 12.3 - 11.8 - 11.2 - 11.3 - 12.1というL3最速戦でのトップスピード持続特化戦という形で最後まで渋太く踏ん張ってエタリオウの追撃を際どい所まで粘っての3着。
トップスピード持続戦で強いエタリオウ相手にやれたので距離は問題ありません。
間隔は開きましたが、しっかりと時計を出しつつ最後までという追い切りを重ねており、坂路で12.3-11.8と高いレベルで加速してきただけに状態面が戻っている可能性が高く、ここは中心視していい1頭と言えます。

4サクラアンプルール
今回ポテンシャル型の強敵は少ない点は好材料で、エタリオウは超スローのトップスピード持続特化型と言え、後半5~6Fで長めに脚を使う展開や、全体で分散した時にリスクが出てきます。
メイショウテッコンは前走が不甲斐ない内容で、適性的にベストのクリンチャーも状態面に課題が残ります。
ルックトゥワイスとの比較なら内で立ち回ってL2でスッと加速できるこちらの方が面白いように思えます。
札幌記念を勝った時はややスローから12.1 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.0という後半のロングスパート戦となり、L3-2の4角地点で外から強烈に押し上げてきました。
全体で流れても後半のロングスパート戦になってもうまく立ち回って要所で一足を引き出せるタイプで、有馬記念のように完全に上がり切ってしまうとルックトゥワイスのようなタイプは手強くなりますが、上手く立ち回れるタイプだけに内目から先行できれば面白い1頭です。


日経賞は上記2頭のワイド・3連単指示となり、5.4倍、69.4倍のダブル的中となりました。



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい







重賞回顧:高松宮記念

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今週は大阪杯週となります。


大阪杯週は過去3年で大阪杯3戦2勝、ダービー卿CT3戦2勝、勝負レース3戦2勝となっておりこの1週間(3年分)で累計174万円の獲得となっています。


昨年の大阪杯週は3戦2勝で約40万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-04-01.html

2017年の大阪杯週は約23万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html

2016年の大阪杯週は111万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-03.html


今週はダービー卿CT、大阪杯、勝負レースの3鞍提供となりますが、この3鞍は全て通常の倍額指定レース(各6万円前後購入)の特別大勝負週となります。


今週の勝負レース

潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で・・・・・・・・走前の・・・・・・・・・・は・・・・・・から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだった・・・・・・・・・・をちぎった・・・・・・・・・・とコンマ・・・・秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かした・・・・・・・・・は次走で・・・・馬身差の圧勝。)
それ以来・・・・・・・・・・・ぶりのレースとなった・・・・走前の・・・・・・・・・・は推進力に溢れる動きを見せて・・・・・・・となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には・・・・・・・・・症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
・・・・・・の・・・・・・は・・・・・・・・・・を外して挑み・・・着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬は・・・・・・・・・・噛ませながら走らせた方が良いです」と・・・・・騎手が話しており、次走は再度・・・・・・・・・で挑んで・・・・着。
・・・走前の・・・・・・は・・・騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が・・・・・・キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りで・・・・・・・に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の・・・・・は攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされて・・・・・・・・・。
結果的に・・・・・・・・馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、・・・・・・・の休養を挟んだ・・・・・・は・・・・・・・・・・形でも対応してじっくり運ぶ・・・・騎手らしい競馬で・・・着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
前走は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、今回は・・・・・騎手が別の馬に騎乗するためにこの馬には乗れません。
その点では割引が必要で、・・・・・・・・・・・・・・甘さを見せて2~3着に取りこぼす可能性がある1頭です

人気必死の1頭ですが、2~3着に取りこぼす可能性が高くこの馬の2~3着固定馬券で高配当が狙える1戦と言えます。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。



重賞回顧:高松宮記念

1着ミスターメロディ
序盤からポジションを取り、3~4角で好位の内で我慢をしながら4角でセイウンコウセイの後ろから進めると直線でセイウンコウセイが伸びながら外に寄れてできた内のスペースから伸び始めると、そこから最後まで渋太く踏ん張ってのGI勝利。
今回の最大の勝因は最序盤のポジショニングで、ラインスピリットの前を取れた時点で大きなアドバンテージとなりました。
直線でもセイウンコウセイがバテずに伸びてくれた事で、前のスペースが詰まる事もなく、セイウンコウセイが外に流れた事で進路が楽に確保できました。
有利と言える内の馬場で最短距離を通して進路を確保できたという状況が大きく、良い位置で内目を立ち回れた馬が上位という結果を見てもかなり噛み合った中での勝利と言えます。
また、有力馬が3角手前で外から寄られて引っ張る不利を受けていたこともこの馬にとっては恵まれたとも言え、キングヘイローの供養馬券で過剰人気していた感はありましたが、それに応える格好での勝利となりました。
今後のスプリント路線を牽引するほど能力が抜けているとは思えませんが、今回の福永騎手の騎乗は非の打ちどころが無い完璧な騎乗と言えます。

2着セイウンコウセイ
序盤は押して主張しハナを奪うも外からモズスーパーフレアが競ってきたので最終的には無理をせずに控えて2列目に控える格好。
3~4角でも上手く内でモズスーパーフレアの後ろをとって直線で外に出すと少し外に流れてしまい、空いたスペースをミスターメロディに突かれての2着。
ハイペースでも実績がある馬ですが、時計が掛かる馬場でパフォーマンスをあげていただけに今回は適性外の1戦と軽視しましたが、ブリンカーを外したことでコントロール(行き過ぎる面を抑えること)ができたようです。
直線で外によれなければミスターメロディは進路が詰まっていた可能性もあり、この馬が1着でミスターメロディが圏外なら1000万馬券になっていました。
古豪復活を印象付ける内容と言え、今後も注目したい1頭です。





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先週の会員様情報結果

◎今週提供の倍額勝負レース結果◎
事前公開内容


◎本命馬
・・・・・・のパフォーマンスは翌週の・・・・・・・と遜色ない時計でかなり高く、・・・・・・・の舞台で面白い1頭という印象がありましたが、その後の・・・・・・・・となった・・・・・・・・・・・・・・着時は休み明け+取り消し明けの1戦で伸びきれずに参考外の1戦です。
その後の・・・・・・・・・・・の・・・・・・戦も休み明けでプラス・・・・・・・キロという状態でも・・・・着に好走し、・・・・・・・・・・・・に昇級してからの・・・・・・・・・・戦は・・・・・・着。
「以前の体質面の弱さが解消されてきました。先々は絶対に良いところまで行ける馬」と陣営からの評価も高い1頭ですが、・・・走前・・・着時は「トモが・・・・・・・・・ですから、(・・・・・・で)・・・・・・・が重かったのが堪えました。返し馬の時点で・・・・・・・・・になっていましたからね。」との事で度外視可能です。
・・・・・・は中団の外から進めるも・・・・・頭立ての小頭数のスローで流れたために上りが速すぎてわずかな差が最後まで詰まらずに・・・・着。
今回は・・・・・・+切れ味で分が悪い・・・・・・・・・・・・・・が前走同様に早目に動く想定だけに、・・・・馬場の・・・・・・・・・戦で流れる展開というこの馬にとって最高の条件となります。
これまでの・・・・・・・・・・・戦は休み明けで重目、・・・・・・・、超スローと、悪条件の中でのレースだっただけに、これまでで一番のパフォーマンスが期待できます。


〇対抗馬
前走はスローの展開で・・・・・・・・・・・・・に・・・・しての・・・・着となりましたが、今回は流れる想定で・・・・・・・・可能性・・・・・・・・・・・・・・・・、前走は・・・・・・・で若干行きたがる面を見せていたため、ある程度流れた方がこの馬としても走りやすいように思えます。
以前ほどイレ込まなくなった点は好材料ですが、その分・・・・・・・・・・・・・・・見せている点は懸念材料となります。
ただ、・・・・・・・・・・・・なら・・・・・・・・・・して・・・・・・・はそこまで影響しないため、ここも好走可能の1頭と言えます。
この馬は稽古では荒れた馬場でもグングン加速できるタイプで、・・・・・・の・・・・・・・・・で圧勝している実績からも馬場不問の1頭と言えます。


今週の上記の勝負レースは情報馬2頭出走の倍額勝負レースとして以下のように会員様情報で公開させていただきました。



今週の勝負レース

土曜日
阪神10レース

5エアアルマス
未勝利のパフォーマンスは翌週のG1と遜色ない時計でかなり高く、阪神マイルの舞台で面白い1頭という印象がありましたが、その後の阪神マイル戦となったアーリントンカップ10着時は休み明け+取り消し明けの1戦で伸びきれずに参考外の1戦です。
その後の500万下クラスの阪神戦も休み明けでプラス20キロという状態でも2着に好走し、1000万下クラスに昇級してからの阪神マイル戦は7,4着。
「以前の体質面の弱さが解消されてきました。先々は絶対に良いところまで行ける馬」と陣営からの評価も高い1頭ですが、2走前7着時は「トモが緩い馬ですから、(稍重で)馬場が重かったのが堪えました。返し馬の時点で不正駈歩になっていましたからね。」との事で度外視可能です。
前走は中団の外から進めるも11頭立ての小頭数のスローで流れたために上りが速すぎてわずかな差が最後まで詰まらずに4着。
今回は多頭数+切れ味で分が悪いエイムアンドエンドが前走同様に早目に動く想定だけに、良馬場の阪神マイル戦で流れる展開というこの馬にとって最高の条件となります。
これまでの阪神マイル戦は休み明けで重目、道悪、超スローと、悪条件の中でのレースだっただけに、これまでで一番のパフォーマンスが期待できます。

2サウンドキララ
前走はスローの展開でエアアルマスに先着しての2着となりましたが、今回は流れる想定で逆転される可能性はありますが、前走はスローで若干行きたがる面を見せていたため、ある程度流れた方がこの馬としても走りやすいように思えます。
以前ほどイレ込まなくなった点は好材料ですが、その分ズブさを見せている点は懸念材料となります。
ただ、阪神コースなら坂を利用してズブさはそこまで影響しないため、ここも好走可能の1頭と言えます。
この馬は稽古では荒れた馬場でもグングン加速できるタイプで、重馬場の500万下で圧勝している実績からも馬場不問の1頭と言えます。

9ブルベアトリュフ
休み明けが鍵となりますが、好走条件を見ても基本的に少し時計がかかっている状況が望ましいタイプで、2走前は小頭数で前残り、前走のクリスマスキャロル賞が年末で稍重と時計がある程度かかる中で4かなりのスローからのL3最速で2列目外から渋太く踏ん張ってエアアルマスは撃破しています。
反応はイマイチでも粘れる馬で、500万下勝ちは高速馬場の阪神マイルのスピード戦で完勝してきました。
力のいる馬場で流れる競馬は合いそうで、立ち回り一つで圏内に入って来れそうな1頭です。

結果はブログで告知していた2頭のワンツー決着(6番人気の9ブルベアトリュフは4着)となり、馬連3点指示で的中となりました。

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土曜日の結果
中山11レース
日経賞

1メイショウテッコン
前走の日経新春杯はペースがかなり流れており、自分の競馬に持ち込めない中で少し強引な競馬で動いて行って最後は失速しての9着。
出負けして後方からの競馬となり、そこから最序盤はあまり無理させずに後方外目で進めながら我慢し、緩んだところで動いて行きましたが馬場を考えると早仕掛けになってしまいました。
また、状態面も良いとは言えず久々+緩めの調教で10キロ増での出走となり明らかに絞れていませんでした。
神戸新聞杯ではタイムフライヤーと接触した時に掛かってしまい、そこでハナに行かせる競馬でもエタリオウとアタマ差の微差の競馬をしており、超スローからの12.5 - 12.3 - 11.8 - 11.2 - 11.3 - 12.1というL3最速戦でのトップスピード持続特化戦という形で最後まで渋太く踏ん張ってエタリオウの追撃を際どい所まで粘っての3着。
トップスピード持続戦で強いエタリオウ相手にやれたので距離は問題ありません。
間隔は開きましたが、しっかりと時計を出しつつ最後までという追い切りを重ねており、坂路で12.3-11.8と高いレベルで加速してきただけに状態面が戻っている可能性が高く、ここは中心視していい1頭と言えます。

4サクラアンプルール
今回ポテンシャル型の強敵は少ない点は好材料で、エタリオウは超スローのトップスピード持続特化型と言え、後半5~6Fで長めに脚を使う展開や、全体で分散した時にリスクが出てきます。
メイショウテッコンは前走が不甲斐ない内容で、適性的にベストのクリンチャーも状態面に課題が残ります。
ルックトゥワイスとの比較なら内で立ち回ってL2でスッと加速できるこちらの方が面白いように思えます。
札幌記念を勝った時はややスローから12.1 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.0という後半のロングスパート戦となり、L3-2の4角地点で外から強烈に押し上げてきました。
全体で流れても後半のロングスパート戦になってもうまく立ち回って要所で一足を引き出せるタイプで、有馬記念のように完全に上がり切ってしまうとルックトゥワイスのようなタイプは手強くなりますが、上手く立ち回れるタイプだけに内目から先行できれば面白い1頭です。


日経賞は上記2頭のワイド・3連単指示となり、5.4倍、69.4倍のダブル的中となりました。



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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


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