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日曜日の結果
中山11レース
スプリングステークス
人気データ
1番人気 (4-3-2-1)
2番人気 (1-1-2-6)
3番人気 (2-2-0-6)
4番人気 (1-1-1-7)
5番人気 (2-1-0-7)
6番人気 (0-0-2-8)
7~9人 (0-1-1-28)
10人以下(0-1-2-48)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-2-0)
2.0~2.9倍 (2-3-0-0)
3.0~3.9倍 (1-1-1-3)
4.0~4.9台 (1-0-1-2)
5.0~6.9倍 (3-3-1-8)
7.0~9.9倍 (2-1-0-8)
10.0~14.9倍(1-0-0-7)
15.0~19.9倍(0-0-3-3)
20.0~29.9倍(0-1-0-17)
30.0~49.9倍(0-0-2-15)
50.0~99.9倍(0-1-0-16)
100倍以上 (0-0-0-32)
レースの平均配当は、単勝600円、馬連3370円、3連複4552円で低め。
1番人気は[3-3-2-1]で複勝率88.9%という信頼度の高さとなっており、5番人気以内は[9-7-5-24]と信頼度が高く、16頭が連対している。
所属データ
美浦(6-4-7-54) 8.5% 14.1% 23.9%
栗東(4-6-3-55) 5.9% 14.7% 19.1%
地方(0-0-0-2) 0.0% 0.0% 0.0%
馬番データ
1番 (2-0-0-7)
2番 (1-2-1-5)
3番 (0-0-1-8)
4番 (0-2-1-6)
5番 (2-1-0-6)
6番 (0-1-0-8)
7番 (0-1-1-7)
8番 (1-1-1-6)
9番 (0-1-0-8)
10番(1-0-2-6)
11番(0-0-0-9)
12番(1-0-1-5)
13番(0-0-0-6)
14番(1-0-0-4)
15番(0-0-1-3)
16番(0-0-0-2)
前走データ
重賞(5-5-5-50)
├朝日杯FS(2-1-3-6)
├京成杯(0-0-0-10)
├共同通信杯(1-3-0-15)
├きさらぎ賞(1-1-1-3)
├ホープフルS(0-0-1-1)
└弥生賞(0-0-0-3)
OP特別(1-0-1-18)
500万下(4-5-4-30)
新馬・未勝利(0-0-0-12)
配当的な妙味が大きいのは前走500万下組で、連対率23.1%、複勝率30.8%と信頼度が高く、単勝回収値146.5、複勝回収値94と優秀な値となっている。
前走距離データ
1400m以下(0-0-0-7) 0.0% 0.0% 0.0%
1600m (2-4-4-30) 5.0% 15.0% 25.0%
1800m (4-4-3-36) 8.5% 17.0% 23.4%
2000m (4-2-3-32) 9.8% 14.6% 22.0%
2200m以上(0-0-0-6) 0.0% 0.0% 0.0%
最速上がり馬の成績は[3-1-2-9]で連対率26.7%と低調で、先行勢が優位。
前走4着以下馬はトータル[0-1-1-38]で連対率2.5%、複勝率5.0%
9エメラルファイト
2走前の朝日杯FSは3~4角でかなりロスがあり、特に4角地点で11.3秒とレースのラップでも速い中で大外を押し上げようとしていたのでかなりロスがありました。
それでも良い脚を長く維持してきた事からも後半のトップスピード持続は面白い材料と言えます。
相手関係を見てもファンタジストとは素材的に差は無く、1800m戦への適性を考えればこちらの方が信頼度は高いように思えます。
ゲートが安定しない面はありますが、1周コースで今の力のいる中山ならそこまで後ろにならなければ問題ありません。
10番人気の9エメラルファイトが1着となり、単勝 27.1倍、複勝5.9倍的中となり会員様情報で49万5000円の払い戻しとなりました。

土曜日の結果
中山11レース
フラワーカップ
4コントラチェック
今回は自分である程度のペースを作れるかどうかがポイントで、エールヴォアもある程度引き上げてくる可能性はありますが、それでも自分でしっかりと作れるかどうかがポイントとなります。
中山1800mの舞台だけにペースを上げにくいところはありますが、最低でも48.5秒ぐらいで入る必要があります。
血統的にも力のいる馬場で厳しい流れにも対応可能で、中距離でも対応してこれそうな感じはあります。
この馬自身後半型の競馬でも底を見せているわけではありませんが、それでも今の段階では負けているのはいずれもスローで壁を作ってからの追い出しになっている場合で、この馬の場合は前半のスピード面で上手く前半からある程度引き上げた方が良いタイプと言えます。
ここは面白い馬も多いので難しい1戦ですが中心の一頭と言え、半型の競馬でもL1で底を見せていないというのは大きな魅力です。
7エールヴォア
前走のエリカ賞1着は後半型の競馬で中盤から引き上げながら段階的に加速してL2でトップギアに入れてくる感じの器用さを見せました。
ある程度早めの仕掛けで結果を出してきたのは中山1800で問われる適性面を考えると大きなアドバンテージで、前半のスピード一辺倒ではなくスローからの2段階加速という競馬で出し抜く脚を引き出してき内容は評価できます。
高いレベルでまだ底を見せていないだけに楽しみが大きい1頭ですが、コントラチェックがペースを引き上げたときにどこまでやれるかがポイントとなります。
コントラチェックは平均ペースまで持ち込むと強敵となりますが、それでもこの馬も対応してくる可能性は十分にあります。
2シャドウディーヴァ
今回は中山1800m戦となるため、前半・中盤で脚を使わされる心配があります。
中山1800mは坂スタートとなるため、ある程度前半はスローになる可能性が高くなりますが、今回は前目で進める馬が多いため簡単ではありません。
また、これまでは東京2000m戦で比較的内目の枠でポジションで恵まれた面もありますが、そこまでゲートもうまくないので今回は良い位置を取れないリスクもあります。
その上で、向正面からペースもそれなりに上がってくる可能性が高いため、これまでの東京2000で問われているような11秒前後のラップを踏むという可能性はかなり低くなります。
今回は適性面ではこれまでにないものを求められるだけに、適性面での不安や今回の相手関係との比較で考えると妙味の少ない1頭と言えます。
今回惨敗して、次回の条件替わりで妙味が生じたところを狙いたい1頭となるため、今回は軽視します。
3番人気の2シャドウディーヴァが4着となり、会員様情報では馬連1点指示で3.4倍的中となりました。
中京11レース
ファルコンS
15ハッピーアワー
デイリー杯の感じからトップスピードに乗れば質・持続力ともに高いレベルのものを見せており、先週の土曜日のような軽い馬場状態になった中で速いラップをある程度問われたとしても対応してきそうな1頭。
この馬の場合、1200mは忙しい印象がありますが、1400mで無理をしなければしっかりと決め手を引き出せており、4走前の未勝利戦でしっかりと前目で出し抜いていたイッツクールを捕らえてきた点からも、この条件ならイッツクールよりは上位に評価できる1頭と言えます。
4ローゼンクリーガー
前走の阪神JFでは強気の競馬で12着。
3~4角で外から動くのはL3最速という展開上かなり厳しくなりましたが、手ごたえ自体はかなりあった4角から合図があって反応できなかったのを見ると、馬自身にスイッチが入りやすく、この時点で引き出せるトップギアに入っていたように思えます。
前走は外から勝ちに行く形で甘くなったこともあり、前走の感じからもマイルは長いように思えます。
適性的には1400m向きの馬で、ギアの上げ下げが上手くてスローでも後半の質を高められ、ある程度器用に動ける上で前半のスピードもそれなりに持っているというタイプだけにこの条件なら巻き返し可能です。
上記2頭が1,3着となり、3連単244.7倍的中で24万4700円の払い戻しとなりました。
2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html
2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)
2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html
2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html
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