競馬
FC2 Blog Ranking



有料情報のお申し込み方法


今週は秋華賞週となります。

昨年の秋華賞は馬連・ワイドのダブル的中で23万円獲得となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-15.html

今年の秋華賞は昨年と同様に倍額指定のG1レースとさせていただきます。


今週の勝負レース内容

・・・・・・・・走前の勝ち馬・・・・・・・・・は、その後・・・・・・・・勝ちを決めており、その・・・・・・・からコンマ・・・秒差・・・着の同馬は・・・着馬に3馬身半差をつけており、その・・・着馬の・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・(G3)で3着。
・・・・・・・・・、・・・・・・・・・は・・・・・・・・・mを・・・・・・・・・・・し、・・・・・・・・・・への昇級初戦の・・・・・は・・・・・・・・・・で展開も厳しくなってしまい・・・・着。
・・・・・・・・・・・・・・・戦は・・・・・・・・相手に・・・・着となった舞台ですが、・・・・・は・・・・・・馬場でペースが速くなってしまい、最後はバテてしまいました。
今回は直線に・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・戦となるだけに、一気に押し切れる条件と言えます。


上記内容は会員様専用情報で公開させていただきます。




重賞回顧:毎日王冠


1着アエロリット

スタートして楽にハナを取り、そこからはリラックスして折り合いを意識してペースを引き上げずにスローの流れて直線に入るまでプレッシャーを受けずに進められました。
直線序盤で追い出されてからの伸びはイマイチでしたが、L1に入るまで2列目との差は詰まらせず、ステルヴィオがようやく差し込んできましたが1馬身1/4の差で勝利。
後半の45.5秒はこの馬の出せる限界に近い時計で、この内容ならエリザべス女王杯よりも秋の天皇賞の方が面白そうな1頭です。
ただ、ラップ的に見ても末脚の威力を高めてきたわけではなく、距離延長はあまりプラスにはなりそうにありません。


2着ステルヴィオ

スムースに折り合って中団からの競馬で進め、3~4角でじわっと前が引き上げる中で中団の外を追走し、直線序盤ではワンテンポ仕掛けを待ってカツジの後ろで壁を作り、そこから追い出されるとL1で3馬身半ぐらいあった差を一気に詰めて1馬身1/4差の2着まで。
今回はアエロリットが後半を45.5でまとめている中での競馬となり、この馬自身は4Fで44秒台に入っている計算となります。
ここでも見せたように末脚の高さは間違いない馬で、L2の地点でも伸びてきていてL1で明確に差を詰めて11秒前後を3F続けてきました。
瞬間的な脚よりも長くトップスピードを維持する能力が高いのがこの馬の強みで、これならトップレベル相手にも通用します。
スローの段階で下げながら中団外で3~4角で11秒台のラップを踏み、ロスのある中でL3最速戦で長く脚を要求されて最後まで伸びてきた点は大きな評価が必要です。
2着とは言え、かなり強い競馬をした1頭と言えます。


末脚の絶対量で見劣るアエロリットが勝つにはこういった競馬しかありませんが、『そういった展開で強いのがステルヴィオ』という見解通りの結果となり、会員様情報では14万700円の獲得となりました。



先週の10月6,7,8の3日開催は5戦3勝となりました

今週の勝負レース結果

月曜日
東京10レース

12ルックトゥワイス
3走前の緑風Sは勝ったウインテンダネスが強すぎた1戦ですが、東京2400mで極端なスローで流れて後半の6Fで11.7-11.3-11.5-11.2-11.5-12.0というラップを逃げて刻み込まれてはどうしようもありません。
コーナーの11.3-11.5の地点で中団外々を回して最後まで伸びてきたこの馬の後半のポテンシャルも尋常じゃないレベルト言えます。
高速馬場でのパフォーマンスとしてはこの馬もGIで戦えるレベルにある馬で、ウインテンダネスが次走の目黒記念で強い勝ち方をしている事からも、能力が抜けている1頭と言えます。
こういう馬は仕掛けを早くする騎手があっていますが、仕掛を我慢する傾向の強い戸崎騎手が不安材料となります。
前走の新潟内回りでは3~4角で置かれてしまい人馬ともに適性的に向いていたい条件で3着。
今回の条件で前にグローブシアターがいてある程度各馬が捕まえに行く状況なら出し切れる可能性が高く、適性ピッタリの条件となる今回は勝ち負けが期待できる1頭と言えます。

5フェイズベロシティ
前走の日本海Sではルックトゥワイスからコンマ2秒差の4着となり、極端なスローから13.9-12.4-12.0-12.1-11.8-10.8-11.6というL2最速戦の流れで最後方から直線までうまく持って行って行けましたが、3~4角で置かれながらもL1でエンジンがかかったルックトゥワイスに最後は交わされてしまいました。
ルックトゥワイスはギアチェンジ戦が得意ではない中で苦手な競馬でデムーロ騎手に捲られた戸崎騎手が後手後手の競馬となっていましたが、こちらは最後方から勢いをつけながら直線にという競馬ができた違いがあります。
ただ、今回は内枠である程度各馬の仕掛けが早くなる想定だけに、ロスなく立ち回れそうな点はプラス材料です。

10ムイトオブリガード
2走前の青嵐賞は平均で流れた中で出負けしてしまい、逃げ・先行策が取れない中でも12.0-12.0-11.7-11.7-11.9と淀みない競馬の中でしっかりと外に出して1着。
前走の町田特別も勝って同条件でしたが12.1-11.8-11.4-11.9-12.2とL3最速の中で先行して上がり最速タイをマークして、しっかりと離れた3列目から動いて渋太く抜け出しての2連勝となりました。
3走前の阪神大賞典では見せ場を作る競馬をしており、差しても先行してもレースができる器用なタイプで大崩の可能性が低い1頭と言えます。


10ムイトオブリガードが1着となり、2着にルックトゥワイスが入って会員様情報で馬連3.2倍的中となりました。



6






























日曜日の結果

東京11レース
毎日王冠

人気データ
1番人気 (4-2-0-4)
2番人気 (1-1-0-8)
3番人気 (1-1-0-8)
4番人気 (2-1-1-6)
5番人気 (0-1-3-6)
6番人気 (1-1-0-8)
7~9人 (1-1-3-25)
10人以下(0-2-3-32)

単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-2-0-0)
2.0~2.9倍 (1-0-0-3)
3.0~3.9倍 (2-0-0-1)
4.0~4.9台 (1-1-0-3)
5.0~6.9倍 (1-2-1-8)
7.0~9.9倍 (1-2-3-14)
10.0~14.9倍(3-0-1-11)
15.0~19.9倍(1-1-1-6)
20.0~29.9倍(0-0-1-8)
30.0~49.9倍(0-1-1-17)
50.0~99.9倍(0-1-1-11)
100倍以上  (0-0-1-15)
レースの平均配当は、単勝788円、馬連5891円、3連複2万1948円。
単勝平均は低め水準だが、馬連平均や3連複平均は高い水準となっている。

馬齢データ
3歳 (2-3-0-9) 14.3% 35.7% 35.7%
4歳 (3-3-3-19)10.7% 21.4% 32.1%
5歳 (3-2-2-27) 8.8% 14.7% 20.6%
6歳 (1-2-2-18) 4.3% 13.0% 21.7%
7歳上(1-0-3-24) 3.6% 3.6% 14.3%

所属データ
美浦(3-2-6-43) 5.6% 9.3% 20.4%
栗東(7-8-4-54) 9.6% 20.5% 26.0%

性別データ
牝馬  (1-2-0-1)
牡・セン(9-8-10-96)
過去10年で4頭が出走して3頭が連対。
ここにぶつけてくるようなクラスの牝馬は、牡馬と比べてもまったく遜色のない能力を有していると言える。

馬番データ
1番 (0-0-2-8)
2番 (2-0-0-8)
3番 (0-2-1-7)
4番 (2-1-0-6)
5番 (0-0-1-9)
6番 (1-2-1-6)
7番 (0-3-2-5)
8番 (2-0-2-6)
9番 (0-0-0-10)
10番(1-1-1-7)
11番(0-0-0-9)
12番(0-1-0-5)
13番(1-0-0-3)
14番(0-0-0-3)
15番(0-0-0-3)
16番(0-0-0-2)
開幕週の馬場が大きく影響しており、馬番1~8番が[8-8-9-55]で複勝率31.3%であるのに対して、馬番9~16番は[2-2-1-42]で複勝率10.6%

前走データ
宝塚記念 (1-1-2-10)
安田記念 (1-4-1-20)
東京優駿 (1-1-0-4)
NHKマイルC(1-1-0-1)
札幌記念 (1-1-0-6)
中山記念 (1-0-1-1)
エプソムC(3-0-2-7)
関屋記念 (0-2-0-4)
新潟記念 (0-0-1-7)
オールカマー(0-0-1-2)
OP特別  (0-0-1-5)
1600万下 (0-0-0-3)
海外   (1-0-0-2)
前走でエプソムCを勝っている馬は[3-0-1-3]で勝率42.9%と、前走G1組と互角以上の成績。
前走日本ダービー組や前走NHKマイルC組など、3歳G1を使われてきた組が好成績。



5ステルヴィオ

この距離なら前半から出していくという競馬も可能で、内枠を引いて壁ができる状況なら意識的に前半から流れに乗せられそうです。
厳しい流れとなったサウジアラビアRC戦では、稍重馬場で不利な外枠から強烈なパフォーマンスでダノンプレミアムの2着となっており、流れても対応できる点は大きな武器と言えます。
毎日王冠は基本的にはスローのトップスピード持続戦になりやすいレースですが、アエロリットはスピードを活かしたいタイプだけにある程度飛ばす可能性もあります。
そういう展開になったときにも対応できるのは魅力で、信頼度の高い1頭と言えます。
近2走の皐月賞とダービーは共に外枠でスローで流れる厳しい競馬となり、馬場が緩んだ皐月賞、距離が長かったダービーと敗因は明白なだけに今回は巻き返し必死の1頭です。


6サンマルティン

自分の競馬ができた時のパフォーマンスが凄まじい馬で、2走前の都大路Sはワンターンの1800m戦で最後方から抜けた末脚を繰り出して圧勝。
その時に子供扱いした2着馬エアアンセムが重賞を勝ったことからもそこまで相手が弱かったとも思えず、この馬はワンターンの舞台で脚を溜めてこそのタイプと言えます。
都大路Sはスローでで流れて11.9-11.5-11.5-11.3-11.6と11秒台で後半も分散しながらL2最速という流れで一頭だけ違う切れ味を引き出してきました。
瞬間的に切れるというよりも、この流れの中でも脚が削がれずに他馬がバテる中で相対的に切れ味を発揮させました。
2走前から特殊なハミに替えて折り合えるようになっており、前走はストロングタイタンが下がってきたときにアオリを受けてしまい参考外の1戦で、前走の敗戦で大きく人気を落とす今回はワンターンコースの適正舞台で巻き返し濃厚の1頭です。


9アエロリット

前走の安田記念は強い競馬で2着しているように地力は間違いない1頭ですが、安田や中山記念で評価すべき点は前半のスピード面となります。
ペースが緩かったヴィクトリアマイルではトップスピードの質的に足りていなかったため、1800mでも東京戦では相当上手くペースを作る必要があります。
マイル戦ではタイトな流れで後続の脚を削ぐ競馬で高いパフォーマンスを見せてきましたが、1周コースの1800m戦ならそこまで速いラップを要求されることもないだけに、流れが落ち着いた中で先行する形だけでは厳しくなります。後続に対してリードをとって早めに抜け出すような競馬をしてこないと最後の決め手で見劣ってしまうため、この馬が来る展開は早目のロングスパートとなり、前述2頭が得意とする展開となります。


7ダイワギャグニー

この馬は前走まで重馬場経験がなく、前走はボコボコした馬場にうまく対応できずに前半は追走力が物足りずに走りにくそうにしていました。
ただ、近走は両馬場でも二の足で良い位置を取れずに序盤から苦労しているレースが目立ち、良馬場でも直線で加速していく形なら、コーナーでの手ごたえ以上に脚を使ってきています。
おそらくこの馬はコーナーでの加速があまり得意なタイプではない可能性が高く、府中で成績が良い理由は直線で加速するギアチェンジをある程度持っているためと言えます。
直線が長い方が早めに加速しやすい分だけ出し切りやすいため、今回の東京1800m戦は適正的には合っている舞台と言え、レース序盤にポジションをとってしまえば直線は馬群を捌く形でも動けるため、内に潜り込んでキャピタルSのような競馬ができれば浮上します。


見解通りに9アエロリットが早目に抜け出し、5ステルヴィオが最後の直線で鋭く2着に差し込んで馬連6.7倍的中で14万700円の払い戻しとなりました。


gsds
































土曜日の結果
東京11レース

サウジアラビアロイヤルカップ

人気データ
1番人気 (1-4-2-3)
2番人気 (2-3-2-3)
3番人気 (4-1-1-4)
4番人気 (3-1-0-6)
5番人気 (0-1-2-7)
6番人気 (0-0-2-8)
7~9人 (0-0-0-26)
10人以下(0-0-1-33)

単勝オッズ
1.0~1.9倍 (1-0-1-2)
2.0~2.9倍 (0-4-1-1)
3.0~3.9倍 (1-1-1-0)
4.0~4.9台 (3-1-1-2)
5.0~6.9倍 (2-2-0-6)
7.0~9.9倍 (2-1-1-2)
10.0~14.9倍(1-1-0-8)
15.0~19.9倍(0-0-4-7)
20.0~29.9倍(0-0-0-6)
30.0~49.9倍(0-0-0-17)
50.0~99.9倍(0-0-1-19)
100倍以上  (0-0-0-20)

所属データ
美浦(6-6-8-70) 6.7% 13.3% 22.2%
栗東(4-4-2-18)14.3% 28.6% 35.7%
地方(0-0-0-2) 0.0% 0.0% 0.0%

前走データ
重賞(1-2-1-13)
├新潟2歳S(1-1-0-5)
├札幌2歳S(0-1-1-5)
└函館2歳S(0-0-0-3)

OP特別(2-2-0-16)
├コスモス賞(1-1-0-4)
├芙蓉S(1-0-0-5)
├ききょうS(0-1-0-0)
├カンナS(0-0-0-3)
└野路菊S(0-0-0-3)

500万下(0-0-1-9)
未勝利(4-1-5-32)
新馬(3-5-3-18)

前走距離データ
1200m(0-0-0-11) 0.0% 0.0% 0.0%
1400m(0-1-0-7) 0.0% 12.5% 12.5%
1500m(1-0-2-3) 16.7% 16.7% 50.0%
1600m(5-4-4-41) 9.3% 16.7% 24.1%
1800m(4-5-4-28) 9.8% 22.0% 31.7%


4グランアレグリア
新馬戦では上位の中では一番前につけるポジショニングからスピード面を見せており、出していってコントロールできていたようにうまくレースの流れに乗れて折り合えており、スローで流れた場合の合い面の不安はありません。
その上で後半は上位の中で一番前にいながらも、加速地点、最速地点、減速地点となったL3-2-1のどこでも優位性を見せており、ラップ推移的にみても11.2でL1をまとめてくるような時計ではない中で、かなりの高速馬場状態でしたがかなり優秀なラップで後半をまとめており、前半もハロン12に近い流れでやれていただけに、新馬戦としては破格と言える内容で非常に高いパフォーマンスを見せました。
前につけられて最後まで高いトップスピードを持続させられる点は大きな武器で、更に瞬時にエンジン点火ができていたように内で包まれた場合でも一瞬で抜け出せる足を持っている点も評価でき、ここは死角のない1頭と言えます。


5ドゴール
ギアの上げ下げが上手なタイプだけに、距離の長さ関しては問題なさそうなタイプで、この馬の評価すべき点は前半のスピード面とギアの上げ下げの上手さとなります。
入りが速い中で出していって途中で減速し、コントロールが利いた状態で動きたいタイミングで後手を踏みながらも他より鋭く伸びてこれるタイプですが、重馬場での競馬だったために速いラップを踏んでいるわけではありませんでした。
自身でも2馬身差を11.6で差しましたが、最速ラップは11.3程度で、良馬場でこれを上げてこれるかが今回のポイントとなります。
L1も落とした中で突き抜けるパフォーマンスを見せてきましたが、後続もこのペースで脚をなくしていた可能性が高く、マイルで良馬場となる今回はともう少し引き上げていかないと削ぐところまでは難しくなります。
ただ、上手く紛れを作って一瞬の脚でスッと出し抜きを決められればチャンスはあり、馬券的には穴目で狙いたい一頭と言えます。


4グランアレグリアが3馬身半差の1着となり、2着に7番人気の5ドゴールが入って3連単120.6倍的中となりました。



有料情報のお申し込み方法



2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)

累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

朝日杯FS 23万4000円獲得


http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9022879.html

阪神JF 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-12-10.html

ジャパンカップ 46万200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html

天皇賞・秋 72000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8984961.html

菊花賞 21万3200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8981652.html

秋華賞 23万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8978371.html

スプリンターズS 12万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-01.html

日本ダービー 97万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-05-28.html

天皇賞・春 37万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

大阪杯 23万9100円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html




有料情報のお申し込み方法


2012年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/7015636.html
(22戦12勝)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html

2014年のG1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html

2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。


g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい