【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

今週の勝負レース（日曜日）

・・・・・・・の・・・・・は好位集団の直後から進めて人気の・・・・・・・・を前に見る位置で競馬をしましたが、４角で・・・・・・・・・・・がモタついてしまい、この外に出すロスが響いて・・・・・・・に敗れましたが、今回は・・・・・・・・・・・・・・状態面の上積みも見込める1頭。
この馬は昇級して・・・・・・・・着となっていましたが、「他馬を気にする面もありますが、夏負けしていたので・・・」との事で、休養させた・・・・・・・・・はハイペースの中でも追走に余裕があり、ゴール前は前が窮屈になりながらも心身共に成長が窺えるレース内容で・・・・・・。
今回は更に上位を目指せる馬で、圏内確実の1頭と言えます。



日曜日の見解
東京１０レース

日本ダービー

人気データ
1番人気 (4-1-3-2)
2番人気 (2-1-0-7)
3番人気 (3-2-1-4)
4番人気 (0-0-0-10)
5番人気 (0-4-0-6)
6番人気 (0-0-1-9)
7～9人　(1-0-4-25)
10人以下(0-2-1-85)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(1-0-0-0)
2.0～2.9倍　(1-1-1-3)
3.0～3.9倍　(2-1-2-4)
4.0～4.9台　(1-0-0-0)
5.0～6.9倍　(2-2-1-4)
7.0～9.9倍　(2-1-0-11)
10.0～14.9倍(0-1-1-10)
15.0～19.9倍(0-2-2-8)
20.0～29.9倍(0-1-1-15)
30.0～49.9倍(1-1-0-13)
50.0～99.9倍(0-0-1-29)
100倍以上　 (0-0-1-51)
平均配当は、単勝744円、馬連4893円、3連複1万7737円。
近年のダービーを4番人気以下で制したのは、2010年のエイシンフラッシュのみで、それ以外はすべて3番人気以内。
紛れるのは２～３着の馬となっている。
馬番1～6番に入った馬は、[7-3-4-46]と過去10年で7勝しており、2012年以外は必ず1頭以上が馬券に絡んでいる。

10番人気以下は(0-2-1-85)で馬券になった3頭は以下の通り。
2014年3着マイネルフロスト　(12番人気)
2011年2着ウインバリアシオン(10番人気)
2008年2着スマイルジャック　(12番人気)

3頭に共通しているのは、1800m以上の重賞勝ち
実績のある馬。

馬番データ
1番 (4-2-1-3)
2番 (1-0-0-9)
3番 (1-0-3-6)
4番 (0-1-0-9)
5番 (1-0-0-9)
6番 (0-0-0-10)
7番 (0-1-2-6)
8番 (0-2-0-8)
9番 (0-1-0-9)
10番(1-0-1-8)
11番(0-1-1-8)
12番(1-1-0-8)
13番(0-1-0-9)
14番(1-0-1-8)
15番(0-0-0-10)
16番(0-0-0-10)
17番(0-0-0-10)
18番(0-0-1-8)

前走データ
重賞(10-10-9-136)
├皐月賞(8-7-4-63)
├NHKマイルC(1-0-1-28)
├京都新聞杯(1-1-1-18)
├青葉賞(0-2-3-22)
└桜花賞(0-0-0-1)

OP特別(0-0-1-12)
└プリンシパルS(0-0-1-10)

皐月賞で好走した馬が良い成績ですが、6着以下に負けていた馬の
巻き返しにも注意。
2017年2着スワーヴリチャード(皐月賞2番人気・6着)
2015年3着サトノクラウン　　(皐月賞1番人気・6着)
2011年3着ベルシャザール　　(皐月賞3番人気・11着)
2009年1着ロジユニヴァース　(皐月賞1番人気・14着)
2009年2着リーチザクラウン　(皐月賞2番人気・13着)
2008年2着スマイルジャック　(皐月賞4番人気・9着)
前走皐月賞で6番人気以下且つ4着以下だった馬は(0-0-0-36)で全滅。

前走馬体重
479キロ以下[2-4-2-79]
480キロ以上[8-6-8-69]

480キロ以上馬で、ダービーで3番人気なら[7-3-2-9]で勝率47.6％、単勝適正回収値132.4、複勝回収値110という成績を残。
今年の登録馬でこの条件を満たす可能性がありそうなのは、エポカドーロ、キタノコマンドール、ダノンプレミアム、ブラストワンピースの4頭。

上がり最速～2位の馬が過去10年で7勝をあげているように、末脚のキレ味は勝ち負けに必須の条件となっている。

また、先週のオークスと同様に継続騎乗組が[10-8-7-97]に対して乗り替わり組が[0-2-3-51]と、馬券に絡んでいる馬のほとんどが継続騎乗組となっている。
3番人気以内の継続騎乗組は連対率48.1％、複勝率63.0％、複勝回収値116となっており、データだけでいえば、今年の上位人気馬はかなり信頼度が高いと言える。

・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。

今週の勝負レース（日曜日）

・・・・・・・の・・・・・は好位集団の直後から進めて人気の・・・・・・・・を前に見る位置で競馬をしましたが、４角で・・・・・・・・・・・がモタついてしまい、この外に出すロスが響いて・・・・・・・に敗れましたが、今回は・・・・・・・・・・・・・・状態面の上積みも見込める1頭。
この馬は昇級して・・・・・・・・着となっていましたが、「他馬を気にする面もありますが、夏負けしていたので・・・」との事で、休養させた・・・・・・・・・はハイペースの中でも追走に余裕があり、ゴール前は前が窮屈になりながらも心身共に成長が窺えるレース内容で・・・・・・。
今回は更に上位を目指せる馬で、圏内確実の1頭と言えます。




土曜日の見解
京都１１レース

葵ステークス
この条件はJRAのスプリント戦の中でも珍しいスタート直後に登り坂があるコースで、中山芝1200mや小倉芝1200mはスタート直後が下り坂になっているので激流になる傾向が強く、逆にこの京都芝1200mは登り坂となっておりテンのスピードが速くなりにくい傾向があります。
前半はスピードが出ずに３〜４コーナーが下り坂になっていて直線が平坦コースとなっているため、内枠から前に行った馬が止まらないというのが京都芝1200mの特徴と言え、過去５年は４角3番手以内の馬が8頭（5年連続の６連対）も馬券に絡んでいます。
5番枠以内の馬も過去5年で11頭が馬券になっており、内枠＋先行馬なら大きなアドバンテージがあるコースと言えます。

１ラブカンプー
絶好枠を引けた逃げ馬。
スタートの速さを活かした逃げが売りの馬ですが、ここ２戦は距離が長い上に展開も向かない条件で１１，１３着。
前走のアーリントンCでは抜群のスタートを見せてハナを奪っており、2走前のフィリーズレビューでは超ハイペースを大外枠から先手を取り切っているようにテンのスピードは1級品です。
３走前のかささぎ賞は小倉芝1200mで33.9のペースで逃げて先行馬全てを潰しての勝利で、京都の未勝利勝ちでも圧巻の強さを見せていただけにこの馬は直線平坦なコースでスピードを活かせる条件が最も合っています。
今回のメンバー構成を見ると前走逃げていた馬のほとんどがスローペースの逃げを打っており、この馬が内枠から抜群のスタートで先手を主張してしまえば隊列はすぐに落ち着きそうです。
近2走は1400、1600m戦で11、12着ですがが、1200m戦に限定すれば４戦４連対。
その上、この馬は過去２回の短縮ローテーションの1200m戦で２戦２勝の実績があり、今回も短縮ローテーションでベスト条件でベストの舞台に挑める1頭となります。

今週の勝負レース

・・・・・・・の・・・・・は好位集団の直後から進めて人気の・・・・・・・・を前に見る位置で競馬をしましたが、４角で・・・・・・・・・・・がモタついてしまい、この外に出すロスが響いて・・・・・・・に敗れましたが、今回は・・・・・・・・・・・・・・状態面の上積みも見込める1頭。
この馬は昇級して・・・・・・・・着となっていましたが、「他馬を気にする面もありますが、夏負けしていたので・・・」との事で、休養させた・・・・・・・・・はハイペースの中でも追走に余裕があり、ゴール前は前が窮屈になりながらも心身共に成長が窺えるレース内容で・・・・・・。
今回は更に上位を目指せる馬で、圏内確実の1頭と言えます。