【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

2023年のG1レース成績は24戦14勝約300万円獲得となりました。重賞やメインレースを主に予想する競馬ブログ。G1レースで高額配当多数的中

2018年04月

NHKマイルカップ

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次回の5月5,6日週はNHKマイルカップ週となります。

NHKマイルカップは、天皇賞・春並みに荒れており、100万馬券も出ています。

その理由は皐月賞組の不振によるもので、皐月賞組は活躍できておらず、今年も荒れる可能性の高い1戦となります。

過去10年間で2桁人気の馬が9頭も馬券になっており、過去10年の3連単は11万、238万、26万、123万、68万、29万馬券が出るなど半数以上が10万馬券以上となっています。
今年も2桁人気の馬が馬券になる可能性が高い1戦となり、今年のNHKマイルカップは1000倍以上の高配当を会員様に狙っていただきます。



月5,6日の提供レース
・京都新聞杯、新潟大賞典,NHKマイルカップ,勝負レース



天皇賞週の会員様情報結果

土曜日の結果
東京11レース
青葉賞

1カフジバンガード
最内枠を引いた今回は絶好のチャンスで、出遅れてもリカバーして中団ぐらいには入れる枠となりました。
この馬はトップスピードの質・持続力・ギアチェンジの3要素を揃えており、2走前の共同通信杯では平均ペースからの3F戦で後方からの競馬になりながらL1まで伸びてきての5着となりました。
4着のゴーフォザサミットの場合は前半後ろからでしたが、3~4角で内のスペースを突いてきたため、こちらの方がロスが多く見られました。
このメンツでポジションさえ取れれば最内枠+距離延長でパフォーマンスを上げる可能性はあります。
今回は実力的に過小評価の1頭で、妙味が大きい1頭と言えます。

4ダブルフラット
前走の山吹賞は超スローからの4F戦で逃げて粘っての2着。
道中は物見する面が見られましたが3着以下は離しており、最後に差し返すような場面もあり前走のパフォーマンスは評価できます。
ここ2走は逃げてパフォーマンスを大幅に上げてきており、2走前の未勝利勝ちは2段階加速気味な感じ圧勝し、長距離色の強い競馬をしています。
スローの前残りなら注意が必要な1頭です。

8オブセッション
2走前のシクラメン賞をレコード勝ちで圧勝し、今年のクラシック候補の逸材として注目されていた同馬。
前走の弥生賞に関しては4角で右鞭に反応しすぎてスムーズさを欠くような競馬となり、参考外と言える7着。
ただ、不器用な馬なのはその前から感じていたことで、どちらかというと全体で流れてしまったほうがいいタイプのように思えます。
現時点で頼れるのはバランス的な前半のスピードとトップスピードの持続で、それを引き出すには緩い流れから加速というよりも昨年のような流れで長く脚を使う競馬です。

9ゴーフォザサミット
馬券的には十分狙える1頭ですが、出負けしないことが条件で、出負けしたとしてもリカバーできるかどうかがポイントとなります。
距離延長でこのメンバー構成ならもう少し前を取れる可能性はあり、スプリングSで見せた脚を見てもトップレベル相手に末脚そのものだけなら通用する1頭です。

10スーパーフェザー
信頼を置くには不安が多い1頭ですが、前走のアザレア賞で見せた末脚は評価できます。
高速馬場の府中で前走の脚を引き出せればという面は見せましたが、ただそれでも前走のアザレア賞自体が64.4-59.5と極端に遅い中での決め手勝負になっており、スローになりやすい青葉賞といえどもここまで極端にというのは可能性が低そうです。
あすなろ賞もエポカドーロが流れの違う競馬をしただけで、2着以下に対してそこまで高く評価はできません。

12ダノンマジェスティ
大寒桜賞は左回りに替わってパフォーマンスを上げて来た1頭。
ややスローで流れて直線の2F戦に近い競馬となり、コーナーではうまく立ち回ってこれまで見せていたヨレるようなところは見せませんでした。
直線序盤では狭くなって内外から馬群も密集していましたが、直線では比較的にまっすぐ走れていました。
ただ、直線での反応は鈍く、この感じで府中のトップスピード戦となると位置取り面を含めて不安がある1頭と言えます。

15エタリオウ
前走のゆきやなぎ賞10番枠からやや出負けして無理せず進めて中団からの競馬。
道中も超スローの割には縦長となり、3角手前で凝縮してくると3~4角でも中団の外目でしたが先に外からサトノワルキューレが競ってきたため、ここで押し上げて先頭列に並びかけて直線。
直線序盤で先頭に立つも、外からサトノワルキューレに差し込まれての2着となりました。
この馬は反応が良く、現状はハミを噛む面があり、その分息を入れられずにスパッと切れる脚が使えません。
これは府中の2400mでとなると少しネックな材料と言えます。

18サトノソルタス
今回は距離延長となりますが、ここ2走の内容からも1800mは短い印象があり、動き出しもそこまで早いタイプではありません。
ただ、軽い馬場の中でトップスピードの質、トップスピード持続力は高いレベルにあり、この2要素はここでも上位の評価はできます。
また、ゲート自体が悪いというより二の足が遅い感じがあり、トップスピード持続の高さも含めて距離延長で良さが出る可能性が高い1頭と言えます。


今年は上位人気馬に不安を抱えてる馬が多く、青葉賞は3連単1880円、8440円など硬く決まる場合もありますが、それは単勝 1倍台の馬が実力通りに勝つレースで、今年は抜けた実力馬不在で高配当が期待できます。
青葉賞は1番人気の複勝率90%ながらも過去10年で10万馬券が3度出ており、今年は荒れる可能性が高い1戦となります。

3連単ボックス
1,4,8,9,10,14,15,18(336点各100円)


1番人気のスーパーフェザーが2着となり、2番人気のオブセッションが11着、3番人気の18サトノソルタスが6着に崩れ、「荒れる可能性が高い」と手広く10万馬券を狙い、6-7-1番人気の決着となり、1015.3倍的中となりました。


336





















今週の勝負レース結果
土曜日 京都6レース

6イエローマリンバ 
新馬戦では並走でビシッとは追われていない中での実戦となりましたが、道中は内の馬を怖がって外に逃げながらの競馬となりながらも、直線は勝ち馬との叩き合いに持ち込んでアタマ差の2着
2戦目は速いスタートで内から先手を奪い、1馬身程のリードを保って4角で5着馬に並び化掛けられてスパートを掛けると、外の2着馬とともに後続をグングン突き放して2着のディアポレットとは3/4馬身差でしたが、3着には8馬身の差をつけていました。
前走の勝ち時計は同日の古500万と同じで、翌日の500万3鞍より速いものだっただけに、昇級促通用の1頭と言えます。

4バーニングペスカ
ダート巧者が多いパイロ産駒だけにあまり速い時計の決着は合っていないように思えます。
前走は休み明けの1戦で追い切りでも遅れて余裕残しの出来だっただけに、使われた上積みは大きそうな1頭と言えます。
今の京都の芝は軽いだけに、時計の速い決着に対応できるかどうかがポイントとなります。

3トロワゼトワル
アルテミスS4着、フェアリーS5着、エルフィンS4着と重賞、オープンのマイル戦で健闘していましたが、前走は1200mに短縮しての自己条件でハナ差の2着。
除外で1週延びた点や、スタートで躓いて後方からになった点、4角では大外を回すロスがあった点を考えると勝ちに等しい内容と言え、今回は距離2戦目でまともなら勝ち負けになる1頭と言えます。

馬連
3-6 14000円

3連複
3-4-6 9000円
3-6-11 7000円




1着6イエローマリンバ
2着3トロワゼトワル
3着4バーニングペスカ

情報通りのワンツースリー決着となり、馬連4.8倍、3連複5.8倍ダブル的中で11万9400円の払い戻しとなりました。


3






















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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

朝日杯FS 23万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9022879.html

阪神JF 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-12-10.html

ジャパンカップ 46万200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html

天皇賞・秋 72000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8984961.html

菊花賞 21万3200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8981652.html

秋華賞 23万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8978371.html

スプリンターズS 12万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-01.html

日本ダービー 97万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-05-28.html

天皇賞・春 37万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

大阪杯 23万9100円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html





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2012年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/7015636.html
(22戦12勝)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html

2014年のG1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html

2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。


g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい。



天皇賞春の見解

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今週の4月28,29日週は春の天皇賞週となります。

春の天皇賞


近10年で1番人気で勝った馬は昨年のキタサンブラックのみで、この10年で1番人気で馬券になったのは08年のアサクサキングスの3着と昨年のキタサンブラック1着があるのみで、(1.0.1.8)と1番人気が当てにならないG1レース。

そして、2桁人気の馬が過去10年で6頭も馬券に絡んでおり、24万馬券、23万馬券、21万馬券、11万馬券、145万馬券、18万馬券、91万馬券、22万馬券、と過去10年で8回が1000倍以上という荒れるG1レースとなっています。


春の天皇賞は過去6年で4回的中しており、12年はクビ差で400万円的中のハズが→97万円の払い戻しとなりました。

2017年は37.8倍的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

2016年は24万馬券的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html

2013年の天皇賞・春は3番人気のトーセンラーから55万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html

2012年の天皇賞・春はクビ差で400万円の払い戻しを逃すも、97万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html


今年の春の天皇賞は1年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める1戦となります。


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日曜日の登録も受付中です。
(日曜日の15時まで受け付け中です)



日曜日の見解
京都11レース
天皇賞

人気データ
1番人気 (1-0-1-8)
2番人気 (4-1-2-3)
3番人気 (1-4-1-4)
4番人気 (1-3-0-6)
5番人気 (0-0-2-8)
6番人気 (0-0-1-9)
7~9人 (1-1-0-28)
10人以下(2-1-3-78)

単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-0-3)
2.0~2.9倍 (1-0-1-1)
3.0~3.9倍 (0-0-1-4)
4.0~4.9台 (2-1-0-2)
5.0~6.9倍 (3-1-1-4)
7.0~9.9倍 (0-3-2-8)
10.0~14.9倍(1-3-1-8)
15.0~19.9倍(1-0-0-8)
20.0~29.9倍(0-1-1-17)
30.0~49.9倍(1-0-1-15)
50.0~99.9倍(0-1-0-25)
100倍以上  (1-0-2-49)
レースの平均配当は、単勝2637円、馬連1万1543円、3連複5万1662円という異様な高さ。
昨年は珍しく順当に決まったが、基本的に荒れるG1レースと言える。

馬齢データ
4歳 (3-1-5-35) 6.8% 9.1% 20.5%
5歳 (4-5-1-39) 8.2% 18.4% 20.4%
6歳 (3-2-2-26) 9.1% 15.2% 21.2%
7歳上(0-2-2-44) 0.0% 4.2% 8.3%

7歳以上は
2016年2着カレンミロティック
2015年3着カレンミロティック
2013年3着レッドカドー   
2010年2着マイネルキッツ  
G1で連対実績のある馬が好走。
G1連対のない7歳以上は(0-0-0-31)で全滅。

所属データ
美浦(4-2-1-36) 9.3% 14.0% 16.3%
栗東(6-8-8-105) 4.7% 11.0% 17.3%
地方(0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%
外国(0-0-1-2)  0.0% 0.0% 33.3%

馬番データ
1番 (3-1-0-6)
2番 (2-0-1-7)
3番 (1-1-1-7)
4番 (0-1-1-8)
5番 (0-0-0-10)
6番 (1-1-1-7)
7番 (1-0-0-9)
8番 (0-1-1-8)
9番 (0-0-0-10)
10番(0-0-0-10)
11番(0-0-1-9)
12番(1-1-1-7)
13番(0-0-2-8)
14番(1-1-0-8)
15番(0-1-1-7)
16番(0-2-0-7)
17番(0-0-0-9)
18番(0-0-0-7)

前走データ
阪神大賞典(3-2-4-48)
大阪杯(1-0-0-0)
日経賞(3-3-2-44)
京都記念(1-1-0-3)
ダイヤモンドS(0-1-0-12)
海外G1(0-0-1-2)
OP特別(0-0-1-15)
1600万下(0-0-0-5)

2016年以前のG2(産経大阪杯)から見ると
(2-3-2-10)で3着以内になった7頭は以下の通り
2016年1着キタサンブラック
2012年2着トーセンジョーダン
2011年1着ヒルノダムール
2011年2着エイシンフラッシュ
2009年3着ドリームジャーニー
2008年2着メイショウサムソン
2008年3着アサクサキングス
全ての馬にG1連対実績あり。

前走日経賞だった馬は(3-3-2-44)で、基本的に前走連対馬が良い傾向で、3着以下だった馬は(1-0-0-35)で不振となっており、勝った1頭は2014年1着フェノーメノで前年の天皇賞春勝ち馬。

天皇賞・春における「前走4コーナー通過順位別」を見ると、前走でも先行していた馬の成績が圧倒的によく、前走で4コーナーを5番手以内で通過していた馬がトータル[8-6-6-71]と、馬券に絡んだ馬の3分の2を占めている。

今年の該当馬
カレンミロティック、ガンコ、クリンチャー、サトノクロニクル、シホウ、トミケンスラーヴァ、ミッキーロケット、ヤマカツライデン、レインボーライン
上記該当馬が5頭も6番枠以内の枠に入れたため、内枠に入れた5頭が馬券になる可能性は高い。

4コーナー6番手以下の位置から1着まで突き抜けたのは、過去10年で2011年のヒルノダムールだけで、ヒルノダムールも4コーナー追加順位は6番手。
中団~後方のポジションからでは、3コーナーからマクリを打てるような馬でないと勝ち負けに持ち込めていない。

11シュヴァルグラン
昨年の天皇賞春は強い競馬で2着を確保しましたが、良いポジションを確保できていたことが好走の要因です。
この距離だと実質でも平均に近いペースを進めてねじ伏せているように3200m全体を使ったスピード・スタミナ面が一枚違います。
ここに入れば力は上ですが、後はボウマン騎手が高速馬場の京都長距離戦、というトリッキーな舞台に対応できるかどうかがポイントで、キタサンブラックを目標にすればよかったジャパンカップとは異なり、今回は自分が目標になる立場での勝負となります。
この馬は程度前半のスピードが問われた中でパフォーマンスを上げており、内枠でしっかりと先行してペースもそれなりに流れれば一番強い馬と言えます。
前走の大阪杯では折り合い面を気にしすぎて前半のポジショニングが消極的となり、前がペースをコントロールして息を入れて中団外から勝ちに行くというパターンになると脆さを見せる可能も考えられます。





土曜日の結果
東京11レース
青葉賞

1カフジバンガード
最内枠を引いた今回は絶好のチャンスで、出遅れてもリカバーして中団ぐらいには入れる枠となりました。
この馬はトップスピードの質・持続力・ギアチェンジの3要素を揃えており、2走前の共同通信杯では平均ペースからの3F戦で後方からの競馬になりながらL1まで伸びてきての5着となりました。
4着のゴーフォザサミットの場合は前半後ろからでしたが、3~4角で内のスペースを突いてきたため、こちらの方がロスが多く見られました。
このメンツでポジションさえ取れれば最内枠+距離延長でパフォーマンスを上げる可能性はあります。
今回は実力的に過小評価の1頭で、妙味が大きい1頭と言えます。

4ダブルフラット
前走の山吹賞は超スローからの4F戦で逃げて粘っての2着。
道中は物見する面が見られましたが3着以下は離しており、最後に差し返すような場面もあり前走のパフォーマンスは評価できます。
ここ2走は逃げてパフォーマンスを大幅に上げてきており、2走前の未勝利勝ちは2段階加速気味な感じ圧勝し、長距離色の強い競馬をしています。
スローの前残りなら注意が必要な1頭です。

8オブセッション
2走前のシクラメン賞をレコード勝ちで圧勝し、今年のクラシック候補の逸材として注目されていた同馬。
前走の弥生賞に関しては4角で右鞭に反応しすぎてスムーズさを欠くような競馬となり、参考外と言える7着。
ただ、不器用な馬なのはその前から感じていたことで、どちらかというと全体で流れてしまったほうがいいタイプのように思えます。
現時点で頼れるのはバランス的な前半のスピードとトップスピードの持続で、それを引き出すには緩い流れから加速というよりも昨年のような流れで長く脚を使う競馬です。

9ゴーフォザサミット
馬券的には十分狙える1頭ですが、出負けしないことが条件で、出負けしたとしてもリカバーできるかどうかがポイントとなります。
距離延長でこのメンバー構成ならもう少し前を取れる可能性はあり、スプリングSで見せた脚を見てもトップレベル相手に末脚そのものだけなら通用する1頭です。

10スーパーフェザー
信頼を置くには不安が多い1頭ですが、前走のアザレア賞で見せた末脚は評価できます。
高速馬場の府中で前走の脚を引き出せればという面は見せましたが、ただそれでも前走のアザレア賞自体が64.4-59.5と極端に遅い中での決め手勝負になっており、スローになりやすい青葉賞といえどもここまで極端にというのは可能性が低そうです。
あすなろ賞もエポカドーロが流れの違う競馬をしただけで、2着以下に対してそこまで高く評価はできません。

12ダノンマジェスティ
大寒桜賞は左回りに替わってパフォーマンスを上げて来た1頭。
ややスローで流れて直線の2F戦に近い競馬となり、コーナーではうまく立ち回ってこれまで見せていたヨレるようなところは見せませんでした。
直線序盤では狭くなって内外から馬群も密集していましたが、直線では比較的にまっすぐ走れていました。
ただ、直線での反応は鈍く、この感じで府中のトップスピード戦となると位置取り面を含めて不安がある1頭と言えます。

15エタリオウ
前走のゆきやなぎ賞10番枠からやや出負けして無理せず進めて中団からの競馬。
道中も超スローの割には縦長となり、3角手前で凝縮してくると3~4角でも中団の外目でしたが先に外からサトノワルキューレが競ってきたため、ここで押し上げて先頭列に並びかけて直線。
直線序盤で先頭に立つも、外からサトノワルキューレに差し込まれての2着となりました。
この馬は反応が良く、現状はハミを噛む面があり、その分息を入れられずにスパッと切れる脚が使えません。
これは府中の2400mでとなると少しネックな材料と言えます。

18サトノソルタス
今回は距離延長となりますが、ここ2走の内容からも1800mは短い印象があり、動き出しもそこまで早いタイプではありません。
ただ、軽い馬場の中でトップスピードの質、トップスピード持続力は高いレベルにあり、この2要素はここでも上位の評価はできます。
また、ゲート自体が悪いというより二の足が遅い感じがあり、トップスピード持続の高さも含めて距離延長で良さが出る可能性が高い1頭と言えます。


今年は上位人気馬に不安を抱えてる馬が多く、青葉賞は3連単1880円、8440円など硬く決まる場合もありますが、それは単勝 1倍台の馬が実力通りに勝つレースで、今年は抜けた実力馬不在で高配当が期待できます。
青葉賞は1番人気の複勝率90%ながらも過去10年で10万馬券が3度出ており、今年は荒れる可能性が高い1戦となります。

3連単ボックス
1,4,8,9,10,14,15,18(336点各100円)


1番人気のスーパーフェザーが2着となり、2番人気のオブセッションが11着、3番人気の18サトノソルタスが6着に崩れ、「荒れる可能性が高い」と手広く10万馬券を狙い、6-7-1番人気の決着となり、1015.3倍的中となりました。


336





















今週の勝負レース結果
土曜日 京都6レース

6イエローマリンバ 
新馬戦では並走でビシッとは追われていない中での実戦となりましたが、道中は内の馬を怖がって外に逃げながらの競馬となりながらも、直線は勝ち馬との叩き合いに持ち込んでアタマ差の2着
2戦目は速いスタートで内から先手を奪い、1馬身程のリードを保って4角で5着馬に並び化掛けられてスパートを掛けると、外の2着馬とともに後続をグングン突き放して2着のディアポレットとは3/4馬身差でしたが、3着には8馬身の差をつけていました。
前走の勝ち時計は同日の古500万と同じで、翌日の500万3鞍より速いものだっただけに、昇級促通用の1頭と言えます。

4バーニングペスカ
ダート巧者が多いパイロ産駒だけにあまり速い時計の決着は合っていないように思えます。
前走は休み明けの1戦で追い切りでも遅れて余裕残しの出来だっただけに、使われた上積みは大きそうな1頭と言えます。
今の京都の芝は軽いだけに、時計の速い決着に対応できるかどうかがポイントとなります。

3トロワゼトワル
アルテミスS4着、フェアリーS5着、エルフィンS4着と重賞、オープンのマイル戦で健闘していましたが、前走は1200mに短縮しての自己条件でハナ差の2着。
除外で1週延びた点や、スタートで躓いて後方からになった点、4角では大外を回すロスがあった点を考えると勝ちに等しい内容と言え、今回は距離2戦目でまともなら勝ち負けになる1頭と言えます。

馬連
3-6 14000円

3連複
3-4-6 9000円
3-6-11 7000円




1着6イエローマリンバ
2着3トロワゼトワル
3着4バーニングペスカ

情報通りのワンツースリー決着となり、馬連4.8倍、3連複5.8倍ダブル的中で11万9400円の払い戻しとなりました。


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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

朝日杯FS 23万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9022879.html

阪神JF 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-12-10.html

ジャパンカップ 46万200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html

天皇賞・秋 72000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8984961.html

菊花賞 21万3200円獲得
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秋華賞 23万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8978371.html

スプリンターズS 12万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-01.html

日本ダービー 97万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-05-28.html

天皇賞・春 37万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

大阪杯 23万9100円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html





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2012年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/7015636.html
(22戦12勝)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html

2014年のG1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html

2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。


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土曜日は2戦2勝で22万930円獲得となりました

競馬
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今週の4月28,29日週は春の天皇賞週となります。

春の天皇賞


近10年で1番人気で勝った馬は昨年のキタサンブラックのみで、この10年で1番人気で馬券になったのは08年のアサクサキングスの3着と昨年のキタサンブラック1着があるのみで、(1.0.1.8)と1番人気が当てにならないG1レース。

そして、2桁人気の馬が過去10年で6頭も馬券に絡んでおり、24万馬券、23万馬券、21万馬券、11万馬券、145万馬券、18万馬券、91万馬券、22万馬券、と過去10年で8回が1000倍以上という荒れるG1レースとなっています。


春の天皇賞は過去6年で4回的中しており、12年はクビ差で400万円的中のハズが→97万円の払い戻しとなりました。

2017年は37.8倍的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

2016年は24万馬券的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html

2013年の天皇賞・春は3番人気のトーセンラーから55万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html

2012年の天皇賞・春はクビ差で400万円の払い戻しを逃すも、97万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html


今年の春の天皇賞は1年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める1戦となります。


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土曜日の結果
東京11レース
青葉賞

1カフジバンガード
最内枠を引いた今回は絶好のチャンスで、出遅れてもリカバーして中団ぐらいには入れる枠となりました。
この馬はトップスピードの質・持続力・ギアチェンジの3要素を揃えており、2走前の共同通信杯では平均ペースからの3F戦で後方からの競馬になりながらL1まで伸びてきての5着となりました。
4着のゴーフォザサミットの場合は前半後ろからでしたが、3~4角で内のスペースを突いてきたため、こちらの方がロスが多く見られました。
このメンツでポジションさえ取れれば最内枠+距離延長でパフォーマンスを上げる可能性はあります。
今回は実力的に過小評価の1頭で、妙味が大きい1頭と言えます。

4ダブルフラット
前走の山吹賞は超スローからの4F戦で逃げて粘っての2着。
道中は物見する面が見られましたが3着以下は離しており、最後に差し返すような場面もあり前走のパフォーマンスは評価できます。
ここ2走は逃げてパフォーマンスを大幅に上げてきており、2走前の未勝利勝ちは2段階加速気味な感じ圧勝し、長距離色の強い競馬をしています。
スローの前残りなら注意が必要な1頭です。

8オブセッション
2走前のシクラメン賞をレコード勝ちで圧勝し、今年のクラシック候補の逸材として注目されていた同馬。
前走の弥生賞に関しては4角で右鞭に反応しすぎてスムーズさを欠くような競馬となり、参考外と言える7着。
ただ、不器用な馬なのはその前から感じていたことで、どちらかというと全体で流れてしまったほうがいいタイプのように思えます。
現時点で頼れるのはバランス的な前半のスピードとトップスピードの持続で、それを引き出すには緩い流れから加速というよりも昨年のような流れで長く脚を使う競馬です。

9ゴーフォザサミット
馬券的には十分狙える1頭ですが、出負けしないことが条件で、出負けしたとしてもリカバーできるかどうかがポイントとなります。
距離延長でこのメンバー構成ならもう少し前を取れる可能性はあり、スプリングSで見せた脚を見てもトップレベル相手に末脚そのものだけなら通用する1頭です。

10スーパーフェザー
信頼を置くには不安が多い1頭ですが、前走のアザレア賞で見せた末脚は評価できます。
高速馬場の府中で前走の脚を引き出せればという面は見せましたが、ただそれでも前走のアザレア賞自体が64.4-59.5と極端に遅い中での決め手勝負になっており、スローになりやすい青葉賞といえどもここまで極端にというのは可能性が低そうです。
あすなろ賞もエポカドーロが流れの違う競馬をしただけで、2着以下に対してそこまで高く評価はできません。

12ダノンマジェスティ
大寒桜賞は左回りに替わってパフォーマンスを上げて来た1頭。
ややスローで流れて直線の2F戦に近い競馬となり、コーナーではうまく立ち回ってこれまで見せていたヨレるようなところは見せませんでした。
直線序盤では狭くなって内外から馬群も密集していましたが、直線では比較的にまっすぐ走れていました。
ただ、直線での反応は鈍く、この感じで府中のトップスピード戦となると位置取り面を含めて不安がある1頭と言えます。

15エタリオウ
前走のゆきやなぎ賞10番枠からやや出負けして無理せず進めて中団からの競馬。
道中も超スローの割には縦長となり、3角手前で凝縮してくると3~4角でも中団の外目でしたが先に外からサトノワルキューレが競ってきたため、ここで押し上げて先頭列に並びかけて直線。
直線序盤で先頭に立つも、外からサトノワルキューレに差し込まれての2着となりました。
この馬は反応が良く、現状はハミを噛む面があり、その分息を入れられずにスパッと切れる脚が使えません。
これは府中の2400mでとなると少しネックな材料と言えます。

18サトノソルタス
今回は距離延長となりますが、ここ2走の内容からも1800mは短い印象があり、動き出しもそこまで早いタイプではありません。
ただ、軽い馬場の中でトップスピードの質、トップスピード持続力は高いレベルにあり、この2要素はここでも上位の評価はできます。
また、ゲート自体が悪いというより二の足が遅い感じがあり、トップスピード持続の高さも含めて距離延長で良さが出る可能性が高い1頭と言えます。


今年は上位人気馬に不安を抱えてる馬が多く、青葉賞は3連単1880円、8440円など硬く決まる場合もありますが、それは単勝 1倍台の馬が実力通りに勝つレースで、今年は抜けた実力馬不在で高配当が期待できます。
青葉賞は1番人気の複勝率90%ながらも過去10年で10万馬券が3度出ており、今年は荒れる可能性が高い1戦となります。

3連単ボックス
1,4,8,9,10,14,15,18(336点各100円)


1番人気のスーパーフェザーが2着となり、2番人気のオブセッションが11着、3番人気の18サトノソルタスが6着に崩れ、「荒れる可能性が高い」と手広く10万馬券を狙い、6-7-1番人気の決着となり、1015.3倍的中となりました。


336





















今週の勝負レース結果
土曜日 京都6レース

6イエローマリンバ 
新馬戦では並走でビシッとは追われていない中での実戦となりましたが、道中は内の馬を怖がって外に逃げながらの競馬となりながらも、直線は勝ち馬との叩き合いに持ち込んでアタマ差の2着
2戦目は速いスタートで内から先手を奪い、1馬身程のリードを保って4角で5着馬に並び化掛けられてスパートを掛けると、外の2着馬とともに後続をグングン突き放して2着のディアポレットとは3/4馬身差でしたが、3着には8馬身の差をつけていました。
前走の勝ち時計は同日の古500万と同じで、翌日の500万3鞍より速いものだっただけに、昇級促通用の1頭と言えます。

4バーニングペスカ
ダート巧者が多いパイロ産駒だけにあまり速い時計の決着は合っていないように思えます。
前走は休み明けの1戦で追い切りでも遅れて余裕残しの出来だっただけに、使われた上積みは大きそうな1頭と言えます。
今の京都の芝は軽いだけに、時計の速い決着に対応できるかどうかがポイントとなります。

3トロワゼトワル
アルテミスS4着、フェアリーS5着、エルフィンS4着と重賞、オープンのマイル戦で健闘していましたが、前走は1200mに短縮しての自己条件でハナ差の2着。
除外で1週延びた点や、スタートで躓いて後方からになった点、4角では大外を回すロスがあった点を考えると勝ちに等しい内容と言え、今回は距離2戦目でまともなら勝ち負けになる1頭と言えます。

馬連
3-6 14000円

3連複
3-4-6 9000円
3-6-11 7000円




1着6イエローマリンバ
2着3トロワゼトワル
3着4バーニングペスカ

情報通りのワンツースリー決着となり、馬連4.8倍、3連複5.8倍ダブル的中で11万9400円の払い戻しとなりました。


3



























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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

朝日杯FS 23万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9022879.html

阪神JF 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-12-10.html

ジャパンカップ 46万200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html

天皇賞・秋 72000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8984961.html

菊花賞 21万3200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8981652.html

秋華賞 23万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8978371.html

スプリンターズS 12万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-01.html

日本ダービー 97万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-05-28.html

天皇賞・春 37万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

大阪杯 23万9100円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html





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2012年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/7015636.html
(22戦12勝)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html

2014年のG1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html

2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
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土曜日の見解

競馬
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今週の4月28,29日週は春の天皇賞週となります。

春の天皇賞


近10年で1番人気で勝った馬は昨年のキタサンブラックのみで、この10年で1番人気で馬券になったのは08年のアサクサキングスの3着と昨年のキタサンブラック1着があるのみで、(1.0.1.8)と1番人気が当てにならないG1レース。

そして、2桁人気の馬が過去10年で6頭も馬券に絡んでおり、24万馬券、23万馬券、21万馬券、11万馬券、145万馬券、18万馬券、91万馬券、22万馬券、と過去10年で8回が1000倍以上という荒れるG1レースとなっています。


春の天皇賞は過去6年で4回的中しており、12年はクビ差で400万円的中のハズが→97万円の払い戻しとなりました。

2017年は37.8倍的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

2016年は24万馬券的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html

2013年の天皇賞・春は3番人気のトーセンラーから55万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html

2012年の天皇賞・春はクビ差で400万円の払い戻しを逃すも、97万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html


今年の春の天皇賞は1年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める1戦となります。


土曜日の見解
東京11レース
青葉賞

人気データ
1番人気 (5-2-2-2)
2番人気 (1-1-1-7)
3番人気 (0-0-1-9)
4番人気 (1-3-1-5)
5番人気 (0-1-1-8)
6番人気 (1-0-2-7)
7~9人 (1-3-1-25)
10人以下(1-1-1-73)

単勝オッズ
1.0~1.9倍 (2-0-0-1)
2.0~2.9倍 (2-1-1-0)
3.0~3.9倍 (0-0-0-3)
4.0~4.9台 (1-0-1-4)
5.0~6.9倍 (2-2-1-5)
7.0~9.9倍 (0-1-1-11)
10.0~14.9倍(1-3-3-8)
15.0~19.9倍(0-1-1-10)
20.0~29.9倍(1-0-1-9)
30.0~49.9倍(0-2-0-16)
50.0~99.9倍(1-0-1-23)
100倍以上  (0-0-0-46)
1番人気は堅実だが穴馬の好走が多い。

所属データ
美浦(4-5-3-68) 5.0% 11.3% 15.0%
栗東(6-5-7-68) 7.0% 12.8% 20.9%

馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (1-2-0-7)
3番 (0-2-0-8)
4番 (1-1-0-8)
5番 (2-1-0-7)
6番 (1-0-2-7)
7番 (1-0-1-8)
8番 (1-0-0-9)
9番 (0-1-0-9)
10番(1-1-2-6)
11番(1-0-0-9)
12番(0-2-0-8)
13番(0-0-2-7)
14番(0-0-1-7)
15番(0-0-0-8)
16番(0-0-1-7)
17番(1-0-1-5)
18番(0-0-0-6)

前走データ
重賞(4-2-1-36)
├毎日杯(2-0-1-7)
├弥生賞(2-1-0-4)
├スプリングS(0-1-0-15)
├皐月賞(0-0-0-2)
├東京スポーツ杯2歳S(0-0-0-2)
└共同通信杯(0-0-0-4)

OP特別(1-1-1-18)
500万下(5-7-8-71)
未勝利(0-0-0-11)

前走500万下だった馬は(5-7-8-71)で、馬券になった20頭中18頭が前走3番人気以内。

前走距離データ
1700m以下(0-0-0-4) 0.0% 0.0% 0.0%
1800m  (2-1-1-54) 3.4% 5.2% 6.9%
2000m  (3-2-1-29) 8.6% 14.3% 17.1%
2200m  (2-7-4-25) 5.3% 23.7% 34.2%
2400m以上(3-0-4-21)10.7% 10.7% 25.0%


18サトノソルタス
今回は距離延長となりますが、ここ2走の内容からも1800mは短い印象があり、動き出しもそこまで早いタイプではありません。
ただ、軽い馬場の中でトップスピードの質、トップスピード持続力は高いレベルにあり、この2要素はここでも上位の評価はできます。
また、ゲート自体が悪いというより二の足が遅い感じがあり、トップスピード持続の高さも含めて距離延長で良さが出る可能性が高い1頭と言えます。


15エタリオウ
前走のゆきやなぎ賞10番枠からやや出負けして無理せず進めて中団からの競馬。
道中も超スローの割には縦長となり、3角手前で凝縮してくると3~4角でも中団の外目でしたが先に外からサトノワルキューレが競ってきたため、ここで押し上げて先頭列に並びかけて直線。
直線序盤で先頭に立つも、外からサトノワルキューレに差し込まれての2着となりました。
この馬は反応が良く、現状はハミを噛む面があり、その分息を入れられずにスパッと切れる脚が使えません。
これは府中の2400mでとなると少しネックな材料と言えます。






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2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

朝日杯FS 23万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9022879.html

阪神JF 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-12-10.html

ジャパンカップ 46万200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html

天皇賞・秋 72000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8984961.html

菊花賞 21万3200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8981652.html

秋華賞 23万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8978371.html

スプリンターズS 12万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-01.html

日本ダービー 97万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-05-28.html

天皇賞・春 37万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

大阪杯 23万9100円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html





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2012年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/7015636.html
(22戦12勝)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html

2014年のG1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
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重賞回顧:マイラーズカップ

競馬
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先週の重賞回顧:マイラーズカップ

1着:サングレーザー
流れてスペースがあったため、折り合い面で苦労する事なく進める事ができ、近くにエアスピネルがいたため、エアについて行けば前が詰まる心配もなく、最後はエアを交わすだけという競馬となりました。
この馬は休ませて攻め馬のフォームが明らかに良くなっており、順調に成長しています。
3~4角で我慢させたことで、最後までしっかりと伸びる事ができており、3~4角でも速いラップを踏んだ中での立ち回りとしては完璧だったと言えます。
力の要る馬場、高速馬場を問わないタイプだけに、今後も大きく崩れる場面は想像できません。
持ち時計を大幅に詰めてのレコードVとなり、エアスピネルが完調手前とはいえ、ここでは完勝と言える内容でした。



2着:モズアスコット
ペースが速かった中でここまで先行できたのは大きなポイントで、3~4番手でずっと我慢できていればもっと際どい決着になっていたと思いますが、3角でポジションが上がってしまい、4角で逃げ馬に被せる形で積極的な立ち回りでの2着となりました。
前半に脚を使い、3角で勝負に行く機動力、番手外でコーナーで速いラップを踏みながらも踏ん張れた点は評価できます。
この競馬ができたなら、距離も2000mぐらいまではこなせそうです。



今週の勝負レース

・・・・・・では並走でビシッとは追われていない中での・・・・・・となりましたが、道中は内の馬を怖がって外に逃げながらの競馬となりながらも、直線は勝ち馬との叩き合いに持ち込んで・・・・・・差の・・・着。
・・・・は速いスタートで内から先手を奪い、1馬身程のリードを保って4角で5着馬に並び化掛けられてスパートを掛けると、外の・・・・・とともに後続をグングン突き放して・・・・の・・・・・・・とは・・・・・・・・でしたが、・・・・には・・・・・・・・・・の差をつけていました。
前走の・・・・・・時計は同日の古・・・・・・万と同じで、翌日の・・・・・・万・・・鞍より速いものだっただけに、・・・・・・・・・の1頭と言えます。



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先週の会員様情報結果

土曜日の結果
福島11レース

福島牝馬ステークス


◎7キンショーユキヒメ(7番人気1着)
前走は中山牝馬Sはスローから12.1 – 12.3 – 12.0 – 11.5 – 11.9のL2最速戦で中団外からL2の反応で見劣ってしまい7着。
前走はスローペースで完全に展開が向かなかった1頭で、今回は頭数を考えても3コーナーあたりで捲ってくる馬がいるはずで、そうなれば中山牝馬ステークスのようなスローペースの前残り勝負にはならないはずです。
カワキタエンカの楽逃げ叶いそうな展開なら、秋山騎手と言う事もあり、この馬が自分から動いて行く可能性があります。
この馬が結果を出しているのはポテンシャル戦で、今の時計の掛かる馬場ならそこまでスピードで押すというのも簡単ではないため、ポテンシャル型のこの馬としては付け入るスキは大いにあります。
向正面で息が入ってからのロングスパート戦になればこの馬の出番となりそうです。

4カワキタエンテカ(1番人気2着)
前走の中山牝馬Sはかなりのスローで淡々と流れてL2最速戦。
ポジショニングとそこからの一足が問われた一戦となりましたが、坂スタートで勢いがつけにくい中で1角までの距離が短く先行争いという観点では外枠が不利な中山1800で、ダッシュを利かせ楽に先制する競馬ができるのが魅力と言えます。
ただ、中山1800はペースを引き上げにくい舞台で、スローで余力を持って進めたいこの馬としては適性的にはかみ合っていました。
今回は、相手関係自体はそこまで強敵が多くなるわけではありませんが、前目で引っ張る馬が多いため、マイペースで息を入れて入れるかが一つポイントになりそうです。


12デンコウアンジュ(4番人気3着)
前走の阪神牝馬Sは伸びきれませんでしたが、超スローで流れてL3最速と仕掛けが早く4角地点が最速のトップスピード持続特化戦となりました。
ここではL3最速で仕掛けが速い中でしかも外々を回す羽目になり、後半特化の競馬になって前の馬にも余力がありました。
前半が速くて中弛みがあるパターンでは問題ありませんが、全体でスローになってしまうと他も落ちないため、この馬の決め手だけでは足りません。
また、東京の坂の上りで加速するのは得意なタイプですが、それ以外では少しパフォーマンスを落としている点も割引材料です。

3レイホーロマンス(3番人気5着)
前走の中山牝馬Sは悪くはない競馬でしたが、本仕掛けが遅い流れでもあったので届かずの3着。
ハンデは52kgで軽く、かなりのスローの展開でスピードはあまり問われず、ポジショニングとそこからの一足の鋭さが問われました。
どうしても後方からの競馬になるため、前走は他の馬より先に仕掛けていくという競馬となりましたが、L1で詰めが甘くなってしまいました。
このレースでは3~4角地点でそこまで速い脚を要求されておらず、L2が最速なので外を回していくロスがそこまでありませんでした。
それでもL1での伸びがイマイチで、コーナーで引き上げられると甘くなるリスクはあるかもしれません。
福島1800で開幕週でとなると差し切るところまでは難しく、1800でペースが上がった時に対応できるのかどうかもポイントとなります。
近走でパフォーマンスを上げてきているのは確か、前走の中山牝馬ステークスでも厳しい流れで3着まで食い込んできただけに不気味さはありますが、序盤のポジションで苦戦しそうな1頭です。

ワイド2点指示でダブル的中となり、48万4500円の払い戻しとなりました。


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次回の4月28,29日週は春の天皇賞週となります。

春の天皇賞


近10年で1番人気で勝った馬は昨年のキタサンブラックのみで、この10年で1番人気で馬券になったのは08年のアサクサキングスの3着と昨年のキタサンブラック1着があるのみで、(1.0.1.8)と1番人気が当てにならないG1レース。

そして、2桁人気の馬が過去10年で6頭も馬券に絡んでおり、24万馬券、23万馬券、21万馬券、11万馬券、145万馬券、18万馬券、91万馬券、22万馬券、と過去10年で8回が1000倍以上という荒れるG1レースとなっています。


春の天皇賞は過去6年で4回的中しており、12年はクビ差で400万円的中のハズが→97万円の払い戻しとなりました。

2017年は37.8倍的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

2016年は24万馬券的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html

2013年の天皇賞・春は3番人気のトーセンラーから55万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html

2012年の天皇賞・春はクビ差で400万円の払い戻しを逃すも、97万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html


今年の春の天皇賞は1年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める1戦となります。



有料情報のお申し込み方法




2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

朝日杯FS 23万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9022879.html

阪神JF 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-12-10.html

ジャパンカップ 46万200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html

天皇賞・秋 72000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8984961.html

菊花賞 21万3200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8981652.html

秋華賞 23万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8978371.html

スプリンターズS 12万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-01.html

日本ダービー 97万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-05-28.html

天皇賞・春 37万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-30.html

大阪杯 23万9100円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-04-02.html





有料情報のお申し込み方法


2012年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/7015636.html
(22戦12勝)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html

2014年のG1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html

2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
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