【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


今週の朝日杯FSは近４年で３回的中のドル箱レースとなります。

今年の朝日杯FSは通常の倍額での勝負G１レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。

↓15年の朝日杯FSは57万8400円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2015-12-20.html

↓13年１６万馬券的中!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-12-15.html

↓12年の朝日杯は4530円的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-12-17.html


阪神ジュベナイルフィリーズ週は４戦３勝となりました。

日曜日の結果

阪神１１レース

阪神ジュベナイルフィリーズ

1番人気は牡馬相手の札幌2歳Ｓを制したロックディスタウン。
札幌2歳Sの優勝馬は、これまでニシノフラワー(1991年)、ビワハイジ(1995年)、レッドリヴェール(2013年)の3頭がこのレースに出走して、全て優勝していますが、これまでと大きく違うことは、阪神芝コースが例年のようなタフな馬場ではない点です。
この時期の阪神は、洋芝がオーバーシードされるため、1年でもっとも時計を要し、力のいる馬場になることがとても多いのが特徴ですが、今年は雨が降らなかったことや、エアレーション作業をしていないことが影響して超高速馬場状態となっています。

例年のこのレースは、前走ファンタジーＳなどの短距離戦で逃げた馬や先行馬がスピードをコントロールしきれずにペースを上げて遅い年でも47秒台前後で通過することがほとんどで、通常なら前半4Ｆ47秒前後で通過しても、後半47秒前後でまとめるのはなかなか厳しく、ほとんど47秒台半ばとなっています。
ラスト1Ｆ12秒台まで失速するために、差し、追い込み馬が大活躍の舞台でした。

このレースの過去10年の結果を見ても、逃げ馬の3着以内はゼロで、このレースを先行して優勝したのは、メジャーエンブレムとソウルスターリングのみとなっています。
先行して2着した馬を見ても、2010年ホエールキャプチャ、2011年アイムユアーズ、2012年クロフネサプライズで、先行して3着した馬も、2011年サウンドオブハート、2016年レーヌミノルと、その後のクラシック戦線で活躍した馬ばかりです。

今年は馬場が軽いため、前半4Ｆ47秒台前後で通過しても後半46秒台でまとめられる可能性が高く、さらに今年は、先行勢が手薄なだけに前半4Ｆ47秒台半ばくらいまでペースが落ちる可能性も考えられます。
こうなると、一転して、先行馬や内枠が有利となり、大外枠のロックディスタウンは危険な人気馬となります。

７リリーノーブル
新馬戦は、同日の東京で行われた同距離の芝1600ｍのアルテミスＳよりも明らかにレース前半4Ｆペースが1.1秒も遅いのに、最終走破タイムはアルテミスＳと0.4秒差で、後半要素が問われたレースとなりました。
ワグネリアンが勝利した新馬戦(前半5Ｆ67秒0の超スローから、最終走破タイム2分04秒7でまとめいる)を振り返れば素質が非常に高いのは間違いなく、後々のクラシック戦線でも上位争いをしてくるのは必然です。
リリーノーブルは前半で折り合いを欠きながら、直線を向くと最後までいい脚を持続して圧勝。
2戦目の白菊賞では、新馬戦よりも楽に追走しながら、ラスト1Ｆでさらに加速しての勝利。
前走は新馬戦以上のスローペースではありましたが、アルテミスＳやファンタジーＳ上位の強豪を相手に完勝したのは、高い評価ができます。

会員様には危険な人気馬ロックディスタウンを切り捨ててて予告の馬連１指示で9．2倍的中！

ロックディスタウンは１番人気9着となりました。
















土曜日の結果

中京１１レース

中日新聞杯

１０ミッキーロケット
昨年の神戸新聞杯で、サトノダイヤモンドをクビ差まで追い詰めた同馬。
前走・天皇賞(秋)は、極悪馬場のオーバーペースに巻き込まれて12着失速も、休養明けの前々走・京都大賞典で勝ち馬と0.3秒差4着なら巻き返し可能です。
大阪杯もくない内容で、59.6-59.3の平均ペースでしたが、単騎だったため実質はスローからのトップスピード持続特化戦となりました。
この流れを後方から進めて４角で馬群の中から最後までジリジリと伸びており、トップスピード持続を出し切ることさえできればここでは格が違います。
今回はトップハンデ57.5㎏を背負いますが、メンバー中で唯一のＧ2の優勝馬だけに、圏内確実の1頭と言えます。

会員様にはミッキーロケットからの馬連３点指示で15．4倍的中！


















今週の土曜日の勝負レース(事前公開内容)

デビューから・・・・戦は・・・・・・・・・・・・・・・着の・・・・・・・の・・・・。
前走は具合も良く完璧な立ち回りを見せましたが、相手が悪過ぎて・・・・・・・・。
それでも、・・・・には・・・・・・をつけており、１分・・・・秒・・・の走破時計も十分評価できるものです。
・・・・・・走前は・・・・・・・・・・での競馬となり、小柄な同馬にとっては厳しい条件でしたが・・・・・に健闘しており、競馬が上手で、今回の・・・・・・・・・・・・・・は器用さが生きる舞台だけに勝機到来の1戦となります。

会員様情報で以下のように全文を公開させていただきました。


土曜日
中山３レース

１４ジョブックコメン
デビューから６戦（３）（４）（３）（２）（３）（２）着の未勝利戦の安定株。
前走は具合も良く完璧な立ち回りを見せましたが、相手が悪過ぎての2着。
それでも、後続には３馬身半をつけており、１分３４秒７の走破時計も十分評価できるものです。
2走前は不良馬場での競馬となり、小柄な同馬にとっては厳しい条件でしたが3着に健闘しており、
競馬が上手で、今回の中山マイルは器用さが生きる舞台だけに勝機到来の1戦となります。

会員様にはジョブックコメンの単勝 １点指示で3.6倍的中！

日曜日情報のお申し込み方法

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


日曜日

阪神１１レース

阪神ジュベナイルフィリーズ

1番人気は牡馬相手の札幌2歳Ｓを制したロックディスタウン。
札幌2歳Sの優勝馬は、これまでニシノフラワー(1991年)、ビワハイジ(1995年)、レッドリヴェール(2013年)の3頭がこのレースに出走して、全て優勝していますが、これまでと大きく違うことは、阪神芝コースが例年のようなタフな馬場ではない点です。
この時期の阪神は、洋芝がオーバーシードされるため、1年でもっとも時計を要し、力のいる馬場になることがとても多いのが特徴ですが、今年は雨が降らなかったことや、エアレーション作業をしていないことが影響して超高速馬場状態となっています。

例年のこのレースは、前走ファンタジーＳなどの短距離戦で逃げた馬や先行馬がスピードをコントロールしきれずにペースを上げて遅い年でも47秒台前後で通過することがほとんどで、通常なら前半4Ｆ47秒前後で通過しても、後半47秒前後でまとめるのはなかなか厳しく、ほとんど47秒台半ばとなっています。
ラスト1Ｆ12秒台まで失速するために、差し、追い込み馬が大活躍の舞台でした。

このレースの過去10年の結果を見ても、逃げ馬の3着以内はゼロで、このレースを先行して優勝したのは、メジャーエンブレムとソウルスターリングのみとなっています。
先行して2着した馬を見ても、2010年ホエールキャプチャ、2011年アイムユアーズ、2012年クロフネサプライズで、先行して3着した馬も、2011年サウンドオブハート、2016年レーヌミノルと、その後のクラシック戦線で活躍した馬ばかりです。

今年は馬場が軽いため、前半4Ｆ47秒台前後で通過しても後半46秒台でまとめられる可能性が高く、さらに今年は、先行勢が手薄なだけに前半4Ｆ47秒台半ばくらいまでペースが落ちる可能性も考えられます。
こうなると、一転して、先行馬や内枠が有利となり、大外枠のロックディスタウンは危険な人気馬となります。




土曜日の結果

中京１１レース

中日新聞杯

１０ミッキーロケット
昨年の神戸新聞杯で、サトノダイヤモンドをクビ差まで追い詰めた同馬。
前走・天皇賞(秋)は、極悪馬場のオーバーペースに巻き込まれて12着失速も、休養明けの前々走・京都大賞典で勝ち馬と0.3秒差4着なら巻き返し可能です。
大阪杯もくない内容で、59.6-59.3の平均ペースでしたが、単騎だったため実質はスローからのトップスピード持続特化戦となりました。
この流れを後方から進めて４角で馬群の中から最後までジリジリと伸びており、トップスピード持続を出し切ることさえできればここでは格が違います。
今回はトップハンデ57.5㎏を背負いますが、メンバー中で唯一のＧ2の優勝馬だけに、圏内確実の1頭と言えます。

会員様にはミッキーロケットからの馬連３点指示で15．4倍的中！


















今週の土曜日の勝負レース(事前公開内容)

デビューから・・・・戦は・・・・・・・・・・・・・・・着の・・・・・・・の・・・・。
前走は具合も良く完璧な立ち回りを見せましたが、相手が悪過ぎて・・・・・・・・。
それでも、・・・・には・・・・・・をつけており、１分・・・・秒・・・の走破時計も十分評価できるものです。
・・・・・・走前は・・・・・・・・・・での競馬となり、小柄な同馬にとっては厳しい条件でしたが・・・・・に健闘しており、競馬が上手で、今回の・・・・・・・・・・・・・・は器用さが生きる舞台だけに勝機到来の1戦となります。

会員様情報で以下のように全文を公開させていただきました。


土曜日
中山３レース

１４ジョブックコメン
デビューから６戦（３）（４）（３）（２）（３）（２）着の未勝利戦の安定株。
前走は具合も良く完璧な立ち回りを見せましたが、相手が悪過ぎての2着。
それでも、後続には３馬身半をつけており、１分３４秒７の走破時計も十分評価できるものです。
2走前は不良馬場での競馬となり、小柄な同馬にとっては厳しい条件でしたが3着に健闘しており、
競馬が上手で、今回の中山マイルは器用さが生きる舞台だけに勝機到来の1戦となります。

会員様にはジョブックコメンの単勝 １点指示で3.6倍的中！

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