【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果



今週はマイルチャンピオンシップ週となります。
今年のマイルチャンピオンシップは３頭のレースとなります。

会員様には２～３点指示での勝負をしていただきます。


今週の勝負レース
前走は初めての・・・・・・で外に逃げるような格好で走っており、直線では逆に内に入ろうとして口向きというよりも戸惑いながらの競馬となりながらも・・・・・・。
この馬はエンジンの掛かりが遅いタイプだけに、前走の・・・・・・・・・・よりも・・・・・・・・・・・・・向きで、半姉・・・・・・・・・・・は・・・・・で３勝、半兄・・・・・・・・・も・・・・・で２勝しており、自身も前々走の・・・・・・・で・・・・・・・・を決めています。
・・・・・の・・・・・・コースに戻って今回は確勝級の1頭と言えます。

先週の重賞回顧：エリザベス女王杯

１着モズカッチャン
５番枠から好発を決めて道中は内目に入ってトーセンビクトリーの前にポジションを取り、超スローに近いレベルでも落ち着いていて３角に入っていくと、直線序盤でクロコスミアの直後を取ってジリジリと伸びて、クロコスミアが甘くなったところを捕えて、ミッキークイーンの追撃も凌ぎ切っての勝利となりました。

レース全体の仕掛けを前のクロコスミアがコントロールしたために、ギアチェンジ面はオークスよりも問われる格好となりましたが、前にスペースを置いて４角からはそこを活かしながらスピードに乗せて直線に入ってきていたので置かれる事なく勢いをつけて最後に届きました。
Ｌ１の地点で２馬身ほどの差を差し切っており、Ｌ１では減速してい持続力を示しました。
ジョッキーが立ち回りの上手さを生かした好騎乗での勝利といえ、デムーロ騎手以外では勝ち切れていないように思えます。


２着クロコスミア
内から一気にクインズミラーグロが行き切ったために番手からの競馬となり、前半は力んで走っていました。
道中は前のクインズミラーグロを見ながら進めてぺースをかなりのスローにコントロールし、３～４角でもじわっと進めて馬なりに近い形で仕掛けを待って直線に入りました。
直線序盤で一気に出し抜きを図って一旦は後続を振り切る場面も見られましたが、最後にデムーロ騎手の強襲にあっての２着となりました。
今年のエリザベス女王杯は完全にクロコスミアのレースと言え、その中でデムーロ騎手に完璧にしてやられました。
この馬の場合はある程度タフな馬場や札幌でやれていたのが大きな材料で、コントロールしての一足が武器だけに、そういった競馬になりやすいエリザベス女王杯は適性的に合っていたように思えます。

お申し込み方法

昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果



今週はマイルチャンピオンシップ週となります。
今年のマイルチャンピオンシップは３頭のレースとなります。

会員様には２～３点指示での勝負をしていただきます。

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昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果



先週のエリザベス女王杯は不的中となりました。

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昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果



今週はエリザベス女王杯週となります。


エリザベス女王杯週の勝負レース内容
・・・・・してから・・・・連続で・・・となっていますが、・・・の・・・・・・・は・・・・で・・・・・・に持ち込み、・・・・・・・・・・たところを差されてしまい、・・・・の・・・・・・では出遅れながらも向正面で一気に動いて、・・・・・・まで押し上げましたが３～４角で左に張り気味になってしまい口向きに課題を残して・・・・・・・・・。
・・・・・・の・・・・・・では、・・・・・・をモノともせず・・・・・・・、後続には・・・・馬身差をつける・・・・・・。
鞍上の意のままに動けるのは大きな強みで、今回は再度・・・・・の・・・・・・・・・・で最適条件となり確勝級の1頭と言えます。

お申し込み方法

エリザベス女王杯は過去６年で４度的中のドル箱レースとなります。

2015年のエリザベス情報杯は馬連18.6倍、３連単235.9倍のダブル的中で約22万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2015-11-15.html

2012年のエリザベス女王杯は馬連1790円的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-11-13.html

2011年のエリザベス女王杯は9430円的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2011-11-13.html

2010年は◎ヌーヴォレコルトから3連単1万5570円的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-11-16.html


今年のエリザベス女王杯は通常の倍額指定勝負レースとして会員様へ情報を公開させていただきます。



昨年のエリザベス女王杯は激走穴馬のシングウィズジョイから15万馬券的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-11-13.html


2016年エリザベス女王杯結果
激走穴馬９シングウィズジョイ

今回は人気の実力馬が後方組が多く、先手を取れるアドバンテージはエリザベス女王杯の舞台では大きな武器となります。
前走の府中牝馬Sは休み明けで7着に敗れましたが、7か月ぶりの競馬＋内目の荒れた馬場を気にして走りにくそうな競馬となっており、参考外の1戦です。
2走前の中山記念も休み明けの1戦で、2番手からの競馬を試みるも３角で前に入られてしまい、ポジションを下げざるを得ない展開となってしまい、好位で包まれてこの馬の持ち味を全く行かせない競馬となってしまいました。
３走前のターコイズSは48.4-47.3と１秒程度のスローとなり、12.5 - 12.7 - 12.0 - 11.1 - 11.5の極端な２Ｆ戦で12.0-11.1というギアチェンジの性能が問われる1戦となりました。
実質的には超スローの中で大外からまずまずのスタートから番手でコントロールし、そこからは超スローの流れで楽に折り合ってレースを支配し、３～４角でも仕掛けを我慢。
直線序盤でもまだ仕掛けを待って最速地点でも馬なりで追走し、L１で11.1-11.5と減速をこの程度にとどめて後続を封じ切っての勝利。
この馬の良いところは瞬時のギアチェンジの性能で、12.0-11.1と一気の加速にほぼ馬なりで対応しています。こういった機動力の高さが最大の武器で、最後までしぶとくという競馬もできています。
フローラＳを勝った時も超スローからの12.8 - 12.6 - 12.2 - 11.5 - 11.2 - 11.7と３Ｆ勝負でしっかりとＬ１まで寄せ付けていなかった点からも、前々から瞬時に動けてしかもそこそこ長い脚を使えるのはエリザベス女王杯向きのタイプと言えます。


激走穴馬９シングウィズジョイが12番人気で2着となり、３連単1589.3倍的中！（９シングウィズジョイ1着固定の３連単はクビ差で不的中となりました）















日曜日の見解　
京都１１レース

エリザベス女王杯データ
　
人気データ
1番人気 (2-4-2-2)
2番人気 (1-2-3-4)
3番人気 (2-1-0-7)
4番人気 (2-0-2-6)
5番人気 (0-0-2-8)
6番人気 (1-1-1-7)
7～9人　(1-0-0-29)
10人以下(1-2-0-76)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(1-2-1-0)
2.0～2.9倍　(1-0-1-0)
3.0～3.9倍　(1-3-1-2)
4.0～4.9台　(0-1-0-1)
5.0～6.9倍　(2-0-2-5)
7.0～9.9倍　(1-1-1-8)
10.0～14.9倍(1-0-3-12)
15.0～19.9倍(1-1-1-9)
20.0～29.9倍(1-0-0-19)
30.0～49.9倍(0-0-0-21)
50.0～99.9倍(1-2-0-31)
100倍以上　 (0-0-0-31)
2009年の大波乱の影響もあって、平均配当は単勝1584円、馬連1万2713円、3連複2万1262円と高い水準。

馬齢データ
3歳　(4-4-3-36) 8.5% 17.0% 23.4%
4歳　(4-3-6-42) 7.3% 12.7% 23.6%
5歳　(2-2-0-43) 4.3%　8.5%　8.5%
6歳　(0-1-1-12) 0.0%　7.1% 14.3%
7歳上(0-0-0-6)　0.0%　0.0%　0.0%
エリザベス女王杯は若い馬のほうが断然強く、6歳以上で馬券に絡んだのは2007年のスイープトウショウ(3着)と、2009年のテイエムプリキュア(2着)。
2010年以降、6歳以上馬が好走した例は一度もなく、3～4歳はトータル[8-7-9-78]と非常に強い傾向となっている。

所属データ
美浦(3-2-2-39) 6.5% 10.9% 15.2%
栗東(5-8-8-95) 4.3% 11.2% 18.1%
地方(2-0-0-5) 28.6% 28.6% 28.6%

馬番データ
1番 (1-1-1-7)
2番 (0-0-0-10)
3番 (2-0-0-7)
4番 (0-0-2-8)
5番 (0-1-1-8)
6番 (1-0-1-8)
7番 (2-0-1-7)
8番 (0-0-1-9)
9番 (0-2-0-8)
10番(0-0-0-10)
11番(0-1-0-8)
12番(1-2-0-7)
13番(0-0-1-9)
14番(0-0-0-10)
15番(1-1-1-6)
16番(1-0-1-6)
17番(0-0-0-7)
18番(1-2-0-4)

前走データ
重賞(10-9-9-102)
├秋華賞(3-3-3-25)
├オールカマー(2-1-0-2)
├京都大賞典(1-2-0-8)
├府中牝馬S(2-2-4-57)
├宝塚記念(0-0-0-2)
└海外重賞(2-0-0-6)

OP特別(0-0-0-6)
条件戦(0-1-1-25)

中8週よりも長いローテで出走した馬は[0-0-1-14]と不振で、昨年はミッキークイーンがヴィクトリアマイルからの中25週で3着に好走したが、外厩で仕上げるスタイルが普及したとはいえ、超久々の馬は割引が必要。

各馬の詳細情報は会員様専用掲示板で公開中です。



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昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html

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土曜日の見解
東京１１レース

武蔵野ステークス

６サンライズノヴァ
ユニコーンＳはトリッキーな競馬になっているので評価しづらい1戦ですが、東京マイル適性は高い1頭です。
ペースが速く、中盤が緩んで再加速の流れに対応してきてＬ１で11秒台でまとめてくるのはフロックではできません。
また、前走のグリーンチャンネルＣの内容が良く、1400ｎの淡々とした流れの中で末脚を削がれず引き出してきた点は評価できます。
前走で見せたパフォーマンスからは、この馬が３歳世代最強の可能性もあり、1800ｍまではパフォーマンス的に不満もなく、ベストの距離は1600～1700ｍの印象があります。
1800ｍで厳しい流れでスピードを活かした方が良いタイプで、1400ｍ戦なら流れても末脚を引き出せており、マイルで緩んでも前半速くても対応できるだけに、総合的な良さを一番引き出せるのはこの距離かもしれません。

１６カフジテイク
前走の南部杯は３～４角でペースが上がって外にいこうとする馬を福永騎手が内に誘導していました。
この馬はコーナリングが得意ではない印象があり、直線入りでやそこまで伸びていませんでした。
東京マイルは３～４角で息が入りやすいのでここで取り付きやすく、直線が長いのでエンジンの掛かりが遅い同馬でも対応しやすいためこのコースは合っていそうです。
特にこの馬の場合はコーナーで動けない感じがあり、その点でも直線が500ｍ以上あればＬ２の地点ではエンジンがかかるため、Ｌ１でも届く可能性はあります。
ただ、それを引き出すには前半そこまで速くない流れという条件があります。
理想は淡々とした厳しい流れにならない展開で、コーナーで少し息が入る中で外から取り付く競馬です。
末脚の質も量も現役トップクラスだけに、Ｌ２の坂の上りでグンと来れるのはこの舞台では大きな武器と言え、これが噛み合えば勝負に加われます。



今週はエリザベス女王杯週となります。


エリザベス女王杯週の勝負レース内容
・・・・・してから・・・・連続で・・・となっていますが、・・・の・・・・・・・は・・・・で・・・・・・に持ち込み、・・・・・・・・・・たところを差されてしまい、・・・・の・・・・・・では出遅れながらも向正面で一気に動いて、・・・・・・まで押し上げましたが３～４角で左に張り気味になってしまい口向きに課題を残して・・・・・・・・・。
・・・・・・の・・・・・・では、・・・・・・をモノともせず・・・・・・・、後続には・・・・馬身差をつける・・・・・・。
鞍上の意のままに動けるのは大きな強みで、今回は再度・・・・・の・・・・・・・・・・で最適条件となり確勝級の1頭と言えます。

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2015年のエリザベス情報杯は馬連18.6倍、３連単235.9倍のダブル的中で約22万円の払い戻しとなりました。
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2012年のエリザベス女王杯は馬連1790円的中！
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2011年のエリザベス女王杯は9430円的中！
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2010年は◎ヌーヴォレコルトから3連単1万5570円的中！
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昨年のエリザベス女王杯は激走穴馬のシングウィズジョイから15万馬券的中！
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2016年エリザベス女王杯結果
激走穴馬９シングウィズジョイ

今回は人気の実力馬が後方組が多く、先手を取れるアドバンテージはエリザベス女王杯の舞台では大きな武器となります。
前走の府中牝馬Sは休み明けで7着に敗れましたが、7か月ぶりの競馬＋内目の荒れた馬場を気にして走りにくそうな競馬となっており、参考外の1戦です。
2走前の中山記念も休み明けの1戦で、2番手からの競馬を試みるも３角で前に入られてしまい、ポジションを下げざるを得ない展開となってしまい、好位で包まれてこの馬の持ち味を全く行かせない競馬となってしまいました。
３走前のターコイズSは48.4-47.3と１秒程度のスローとなり、12.5 - 12.7 - 12.0 - 11.1 - 11.5の極端な２Ｆ戦で12.0-11.1というギアチェンジの性能が問われる1戦となりました。
実質的には超スローの中で大外からまずまずのスタートから番手でコントロールし、そこからは超スローの流れで楽に折り合ってレースを支配し、３～４角でも仕掛けを我慢。
直線序盤でもまだ仕掛けを待って最速地点でも馬なりで追走し、L１で11.1-11.5と減速をこの程度にとどめて後続を封じ切っての勝利。
この馬の良いところは瞬時のギアチェンジの性能で、12.0-11.1と一気の加速にほぼ馬なりで対応しています。こういった機動力の高さが最大の武器で、最後までしぶとくという競馬もできています。
フローラＳを勝った時も超スローからの12.8 - 12.6 - 12.2 - 11.5 - 11.2 - 11.7と３Ｆ勝負でしっかりとＬ１まで寄せ付けていなかった点からも、前々から瞬時に動けてしかもそこそこ長い脚を使えるのはエリザベス女王杯向きのタイプと言えます。


激走穴馬９シングウィズジョイが12番人気で2着となり、３連単1589.3倍的中！（９シングウィズジョイ1着固定の３連単はクビ差で不的中となりました）















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昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
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エリザベス女王杯は過去６年で４度的中のドル箱レースとなります。