【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

今週は金曜日・土曜日・日曜日の３日開催となります。
１１月３，４，５日の３日開催は重賞４鞍が組まれており、会員差には勝負レース２鞍提供の特別勝負週となります。


先週の秋の天皇賞の的中で、今年の秋のG1レースは現在４戦４勝となりました。
累計64万9700円獲得となっています。


天皇賞・秋　72000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8984961.html

菊花賞　21万3200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8981652.html

秋華賞　23万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8978371.html

スプリンターズS　12万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-01.html


重賞回顧

天皇賞・秋

1着キタサンブラック
不良馬場の2000mを2分08秒3＝「レースバランスは64秒2-64秒1」で快勝。
ゲートに接触してしまい、まさかの後方からの競馬となり、スタンドがどよめいていましたが、そこから内に入り込んで２角のコーナーワークの段階で既に中団に近いところまでリカバー。
綺麗な平均ペースで流れている中で中団の内からじわっと中団までポジションを上げ、３角手前でペースが少し落ち着いた地点で内からポジションを上げて３角では２列目に接近。
４角では仕掛けを待ちつつ各馬が避けた馬場の悪い最内を通して直線序盤で一気に抜け出し先頭に立つと、そこから徐々に馬場の良い真ん中外目に出して差を詰めるサトノクラウンの進路を奪い、サトノクラウンが内に進路を切り替えるも粘り切っての勝利となりました。
不良馬場はメジロマックイーンが１着降着の９１年以来で、武豊騎手はあの時の１勝を取り戻す格好となりました。
この馬場でのポテンシャル戦で強さを見せたのは流石で、サトノクラウンとの比較では要所でのギアチェンジの性能の差が勝敗をきめましたが、この条件のサトノクラウンを撃破した事からも、現役最強馬なのは間違いありません。


2着サトノクラウン
馬場が悪くなるに従い、人気が集まり、最終的には2番人気となった同馬。
この条件ならパフォーマンスを高めてきましたが、東京コースでは動き出すところでの甘さが出てしまうため、馬場に恵まれたのは言うまでもありません。
それでもキタサンブラック相手にあそこまでやれたポテンシャルは一線級です。
３着以下のレインボーライン、リアルスティール、マカヒキといったところは子ども扱いにしており、タフな馬場で速いラップを要求されないポテンシャル戦なら現役最強クラスの馬です。
これで有馬記念が楽しみになりましたが、その前のジャパンカップは良馬場の場合は手が出せません。



お申し込み方法

昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

会員様情報結果

日曜日の見解

東京１１レース
天皇賞（秋）

人気データ
1番人気 (5-2-2-1)
2番人気 (0-3-2-5)
3番人気 (0-0-2-8)
4番人気 (0-1-0-9)
5番人気 (4-0-0-6)
6番人気 (0-0-4-6)
7～9人　(1-3-0-26)
10人以下(0-1-0-82)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(0-0-0-0)
2.0～2.9倍　(3-1-2-1)
3.0～3.9倍　(2-2-0-1)
4.0～4.9台　(0-1-4-5)
5.0～6.9倍　(0-1-0-7)
7.0～9.9倍　(0-1-1-8)
10.0～14.9倍(2-1-2-6)
15.0～19.9倍(2-0-0-5)
20.0～29.9倍(0-0-1-10)
30.0～49.9倍(1-3-0-32)
50.0～99.9倍(0-0-0-32)
100倍以上　 (0-0-0-36)

1番人気は(5-2-2-1)
単勝オッズ４倍未満(5-3-2-2)
単勝オッズ50倍以上は(0-0-0-68)で全滅
平均配当は、単勝1027円、馬連4740円、3連複1万1240円。
近年は大きく荒れるケースが少なくなっており、1番人気は[5-2-2-1]で連対率70.0％、複勝率90.0％という抜群の信頼度を誇っている。
4～6番人気も[4-1-4-21]と好調だが、10番人気以下はトータル[0-1-0-82]。


馬齢データ
3歳　(0-2-2-9)　0.0% 15.4% 30.8%
4歳　(4-6-2-30) 9.5% 23.8% 28.6%
5歳　(5-2-4-35)10.9% 15.2% 23.9%
6歳　(0-0-2-29) 0.0%　0.0%　6.5%
7歳上(1-0-0-40) 2.4%　2.4%　2.4%
5歳以下馬と6歳以上馬で明暗ハッキリ分かれており、5歳以下馬が上位を独占。
6歳以上で連対したのは2009年のカンパニーが最後となっている。

所属データ
美浦(2-4-3-52) 3.3%　9.8% 14.8%
栗東(8-6-7-89) 7.3% 12.7% 19.1%
地方(0-0-0-2)　0.0%　0.0%　0.0%

馬番データ
1番 (1-1-0-8)
2番 (1-1-1-7)
3番 (1-0-0-9)
4番 (1-1-0-8)
5番 (0-0-0-10)
6番 (0-0-3-7)
7番 (1-3-1-5)
8番 (2-0-1-7)
9番 (0-2-0-8)
10番(0-0-0-10)
11番(0-0-0-10)
12番(2-1-1-6)
13番(0-0-0-10)
14番(1-1-1-7)
15番(0-0-1-9)
16番(0-0-1-8)
17番(0-0-0-8)
18番(0-0-0-6)

前走データ
毎日王冠(5-4-4-46)
宝塚記念(2-3-1-14)
札幌記念(2-0-1-11)
京都大賞典(1-0-0-15)
セントライト記念(0-1-1-0)
安田記念(0-1-0-2)
オールカマー(0-0-0-27)

OP特別(0-0-0-3)
1600万下(0-0-0-0)
地方(0-0-0-4)
海外(0-0-0-2)


２サトノクラウン
府中2000ｍ戦では基本的にはトップスピードを要求されるため、この馬の適性的には苦しくなります。
この舞台では古馬となってからは全く結果を出せていません。
過去２年の天皇賞秋を見ると、極端にトップスピードを問われるケースでは甘くなってしまい、昨年の秋天でも好位で進めていましたが、直線の早い段階で置かれていてそのまま下がっていました。
前半は悪くない競馬をしていましたが、スローでもここまで決め手が問われると苦しくなりました。
速い上がりが問われてしまうと苦しくなり、ギアチェンジも苦手で、基本的にトップスピード戦になる天皇賞秋向きの馬ではありません。
先週ぐらい道悪になればチャンスも出てきますが、前半はゆったり入りたいので仮に馬場が悪化したとしてもハイペースまで行くと厳しくなります。
良馬場の場合はトップスピード戦となる可能性が高いため、ここでは厳しい1頭と言えます。
ここで大敗して妙味が生じる有馬記念で巻き返しを期待したい1頭です。

７キタサンブラック
今回ポイントの一つは状態面で、宝塚記念の惨敗の原因が天皇賞春の反動、という可能性は十分にあります。
もう一つのポイントは府中の2000ｍでレースを支配できるかどうか。
今回は同型がロードヴァンドールとソウルスターリングの2頭で、ロードはどうしても逃げたいタイプで、ソウルは番手～２列目が理想です。
キタサンとしてはその中でどういうポジションをとって実質的にどういうペースを刻んでいくかがポイントとなります。
最後のポイントは仕掛けどころで、昨年のジャパンカップのように３～４角でしっかりとペースを引き上げて直線入りで最速に持って行きたいところです。
これができないと３～４角でゆったり入らせて直線勝負に集中されてしまいます。
こういった切れ味勝負では坂の上りで楽に10秒台の脚を使ってくるリアルスティールやトップスピードの質も高いレベルにあるサトノアラジンはかなり手強い相手となります。
早めに仕掛ければヤマカツエースやステファノスといったところが台頭しますが、直線勝負にシフトすると勝ち負けまで残るというのは難しくなるため、しっかりとコーナーで分散する競馬が理想です。
秋天は秋３戦で一番不安が多いレースですが、同型に飛ばしたい馬も少なく差し馬が多いメンバー構成だけに主導権を握るのはそんなに難しいとは思えません。

４リアルスティール
マイルではスピード的に短いイメージがあり、2000ｍなら皐月賞を踏まえてもある程度流れても問題ありません。
この馬の場合は気性的に掛かり気味に入る馬のため、全体で流れても対応しやすくなるという点では良さそうですが、それでも持ち味がトップスピードの質になるので、スローの方が良さそうです。
ギアチェンジ面に関しては菊花賞の時点ではキタサンの方が上でしたが、それでも高いレベルにある馬で毎日王冠でも全く置かれずに坂の上りでグンと来ていました。
ゲートは近走で安定してきており、しっかりとポジションを取って仕掛けを待てれば大きく崩れる事はなさそうです。
ただ、今年はキタサンブラックやソウルスターリングという早めに動く可能性が高い馬の存在がネックとなります。
Ｌ３最速戦になってしまったときに外外でとなるとジャパンカップのように少し甘くなる可能性は高くなります。
この馬にとってはレース全体の仕掛けが遅い方が良く、例年毎日王冠がそうなりがちで本番が遅くなりやすいイメージですが、今年は毎日王冠がレース全体の仕掛けが遅かったので、本番に各馬がどういう意識をしてくるかがポイントとなります。
キタサンが強気に３～４角で引き上げて行くとキタサン、ソウル、ネオリアリズムといった前目の馬とステファノスが強敵となります。
逆に、スローからのトップスピード戦ならリアルスティールは高いレベルで信頼できます。
ただ、昨年は春の疲れを取って毎日王冠を使わずに天皇賞・秋で２着となり、今年は毎日王冠でほぼ仕上がってしまい、そこで1着となっての中2週の天皇賞・秋となります。
この中間の動きを見ても前走の状態を維持するための軽めの稽古に留まっており、上積みを期待するどころか、ピークに仕上がった前走からいかに下げ止めるかといった内容。
能力は問題ありませんが、状態面の維持がカギとなりそうです。


ここまで馬場が悪くなれば２サトノクラウンを切れなくなってしまい、天皇賞・秋で大敗→有馬記念で妙味発生の予定でしたが、不良馬場の天皇賞・秋２着となり、有馬記念では人気確実の１頭となりそうです。

会員様情報では馬連２－４（９倍）的中！























次回は金曜日・土曜日・日曜日の２日開催となります。
１１月３，４，５日の３日開催は重賞４鞍が組まれており、会員差には勝負レース２鞍提供の特別勝負週となります。


お申し込み方法

昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


日曜日の見解

東京１１レース
天皇賞（秋）

人気データ
1番人気 (5-2-2-1)
2番人気 (0-3-2-5)
3番人気 (0-0-2-8)
4番人気 (0-1-0-9)
5番人気 (4-0-0-6)
6番人気 (0-0-4-6)
7～9人　(1-3-0-26)
10人以下(0-1-0-82)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(0-0-0-0)
2.0～2.9倍　(3-1-2-1)
3.0～3.9倍　(2-2-0-1)
4.0～4.9台　(0-1-4-5)
5.0～6.9倍　(0-1-0-7)
7.0～9.9倍　(0-1-1-8)
10.0～14.9倍(2-1-2-6)
15.0～19.9倍(2-0-0-5)
20.0～29.9倍(0-0-1-10)
30.0～49.9倍(1-3-0-32)
50.0～99.9倍(0-0-0-32)
100倍以上　 (0-0-0-36)

1番人気は(5-2-2-1)
単勝オッズ４倍未満(5-3-2-2)
単勝オッズ50倍以上は(0-0-0-68)で全滅
平均配当は、単勝1027円、馬連4740円、3連複1万1240円。
近年は大きく荒れるケースが少なくなっており、1番人気は[5-2-2-1]で連対率70.0％、複勝率90.0％という抜群の信頼度を誇っている。
4～6番人気も[4-1-4-21]と好調だが、10番人気以下はトータル[0-1-0-82]。


馬齢データ
3歳　(0-2-2-9)　0.0% 15.4% 30.8%
4歳　(4-6-2-30) 9.5% 23.8% 28.6%
5歳　(5-2-4-35)10.9% 15.2% 23.9%
6歳　(0-0-2-29) 0.0%　0.0%　6.5%
7歳上(1-0-0-40) 2.4%　2.4%　2.4%
5歳以下馬と6歳以上馬で明暗ハッキリ分かれており、5歳以下馬が上位を独占。
6歳以上で連対したのは2009年のカンパニーが最後となっている。

所属データ
美浦(2-4-3-52) 3.3%　9.8% 14.8%
栗東(8-6-7-89) 7.3% 12.7% 19.1%
地方(0-0-0-2)　0.0%　0.0%　0.0%

馬番データ
1番 (1-1-0-8)
2番 (1-1-1-7)
3番 (1-0-0-9)
4番 (1-1-0-8)
5番 (0-0-0-10)
6番 (0-0-3-7)
7番 (1-3-1-5)
8番 (2-0-1-7)
9番 (0-2-0-8)
10番(0-0-0-10)
11番(0-0-0-10)
12番(2-1-1-6)
13番(0-0-0-10)
14番(1-1-1-7)
15番(0-0-1-9)
16番(0-0-1-8)
17番(0-0-0-8)
18番(0-0-0-6)

前走データ
毎日王冠(5-4-4-46)
宝塚記念(2-3-1-14)
札幌記念(2-0-1-11)
京都大賞典(1-0-0-15)
セントライト記念(0-1-1-0)
安田記念(0-1-0-2)
オールカマー(0-0-0-27)

OP特別(0-0-0-3)
1600万下(0-0-0-0)
地方(0-0-0-4)
海外(0-0-0-2)

各馬の詳細情報は会員様情報で公開中です。

お申し込み方法

昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


今週の１０月２９、２９日週は秋の天皇賞週となります。
秋の天皇賞は過去５年で３度的中しているGⅠレースとなります。

15年の秋の天皇賞は倍額勝負レースで３６万７０００円獲得！
天皇賞・秋的中で36万7000円の払い戻し！

14年は３連単９点で９３万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-11-02.html

12年に約２０万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-10-28.html


今年の秋の天皇賞は１５年と同様に倍額勝負レースとなります。

今週の勝負レース情報

この馬は・・・・・・・勝ち、・・・・・・・・・・着した・・・・・・・・・・・・・・・で、前走は・・・・・でデビューし、外の馬を押し出して一気に抜け出しを図しましたが、後ろをついてきた勝ち馬に・・・・・狙われて・・・・・・敗れての・・・・・。
・・・・・・に勝った・・・・着馬には・・・・馬身差をつけ、次走は確勝といった内容でした。
直線で先頭に立った時に・・・・・・をしてしまいましたが、・・・・・・・・・・・・の・・・・・・となるだけに今回は大きな上積みが見込めます。
・・・・・・・・・・・・・・２週続けて・・・・・・・との併せ馬を消化しており、ここは負けられない一戦となります。

上記レースは会員様情報で公開中です。



土曜日の見解
京都１１レース

スワンステークス

人気データ
1番人気 (2-1-0-7)
2番人気 (2-0-1-7)
3番人気 (3-2-1-4)
4番人気 (1-2-1-6)
5番人気 (1-0-1-8)
6番人気 (0-1-1-8)
7～9人　(1-2-2-25)
10人以下(0-2-3-64)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(0-0-0-0)
2.0～2.9倍　(1-1-0-1)
3.0～3.9倍　(1-0-0-6)
4.0～4.9台　(1-0-1-3)
5.0～6.9倍　(3-0-0-6)
7.0～9.9倍　(3-4-2-14)
10.0～14.9倍(0-1-3-16)
15.0～19.9倍(0-0-1-12)
20.0～29.9倍(1-2-1-10)
30.0～49.9倍(0-1-2-23)
50.0～99.9倍(0-1-0-14)
100倍以上　 (0-0-0-24)

馬齢データ
3歳　(3-1-0-16) 15.0% 20.0% 20.0%
4歳　(4-4-4-20) 12.5% 25.0% 37.5%
5歳　(1-4-4-41)　2.0% 10.0% 18.0%
6歳　(2-1-1-34)　5.3%　7.9% 10.5%
7歳上(0-0-1-18)　0.0%　0.0%　5.3%

性別データ
牝馬　　(1-0-2-24)
牡・セン(9-10-8-105)

所属データ
美浦(2-2-1-27) 6.3% 12.5% 15.6%
栗東(8-8-9-98) 6.5% 13.0% 20.3%
地方(0-0-0-4)　0.0%　0.0%　0.0%

馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (1-2-1-6)
3番 (0-0-0-10)
4番 (0-0-1-9)
5番 (0-0-2-8)
6番 (0-0-0-10)
7番 (0-1-1-8)
8番 (0-0-0-10)
9番 (0-1-1-8)
10番(1-1-0-8)
11番(3-1-0-6)
12番(3-2-0-5)
13番(0-0-3-7)
14番(0-2-0-6)
15番(1-0-0-6)
16番(1-0-0-5)
17番(0-0-1-3)
18番(0-0-0-4)

前走データ
重賞(6-8-8-73)
├スプリンターズS(2-1-2-29)
├安田記念(2-2-2-6)
├キーンランドC(0-1-1-2)
├京成杯AH(1-0-1-4)
├セントウルS(0-2-0-3)
├毎日王冠(1-0-0-2)
├高松宮記念(0-1-0-3)
└函館スプリントS(0-0-0-1)

OP特別(4-2-0-40)
├ポートアイランドS(3-1-0-13)
├オパールS(0-1-0-7)
└朱鷺S(0-0-0-4)

条件戦(0-0-2-12)

前走重賞で10着以下は(2-2-3-31)で巻き返してきたのは以下の7頭。
2014年1着ミッキーアイル　　(前走安田記念)
2013年3着サダムパテック　　(前走安田記念)
2010年2着ショウナンアルバ　(前走セントウルS)
2010年3着ジョーカプチーノ　(前走日本ダービー)
2009年1着キンシャサノキセキ(前走スプリンターズS)
2008年3着ジョリーダンス　　(前走スプリンターズS)
2007年2着フサイチリシャール(前走セントウルS)
前走G1かセントウルSだった馬が巻き返している。
今年の該当馬：セイウンコウセイ（前走スプリンターズS11着）

前走距離データ
1200m　　(2-6-4-58) 2.9% 11.4% 17.1%
1400m　　(0-0-2-25) 0.0%　0.0%　7.4%
1600m　　(7-3-3-36)14.3% 20.4% 26.5%
1800m以上(1-1-1-9)　8.3% 16.7% 25.0%

今年は安田記念勝ち馬のサトノアラジンが毎日王冠を選択して
昨年のマイルチャンピオンシップ２着にイスラボニータと
安田記念２着のロゴタイプが富士ステークスを選択と
マイル戦線の一線級はスワンステークスを相次いで回避となっており
レベルの低いメンバー構成となっている。




お申し込み方法

昨年２０１６年の秋のG１成績

１１戦７勝で230万円獲得！

スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


今週の１０月２９、２９日週は秋の天皇賞週となります。
秋の天皇賞は過去５年で３度的中しているGⅠレースとなります。

15年の秋の天皇賞は倍額勝負レースで３６万７０００円獲得！
天皇賞・秋的中で36万7000円の払い戻し！

14年は３連単９点で９３万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2014-11-02.html

12年に約２０万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-10-28.html


今年の秋の天皇賞は１５年と同様に倍額勝負レースとなります。

今週の勝負レース情報

この馬は・・・・・・・勝ち、・・・・・・・・・・着した・・・・・・・・・・・・・・・で、前走は・・・・・でデビューし、外の馬を押し出して一気に抜け出しを図しましたが、後ろをついてきた勝ち馬に・・・・・狙われて・・・・・・敗れての・・・・・。
・・・・・・に勝った・・・・着馬には・・・・馬身差をつけ、次走は確勝といった内容でした。
直線で先頭に立った時に・・・・・・をしてしまいましたが、・・・・・・・・・・・・の・・・・・・となるだけに今回は大きな上積みが見込めます。
・・・・・・・・・・・・・・２週続けて・・・・・・・との併せ馬を消化しており、ここは負けられない一戦となります。

上記レースは会員様情報で公開中です。


先週の会員様情報結果

日曜日の見解
京都１１レース

菊花賞
人気データ
1番人気 (5-1-2-2)
2番人気 (0-2-0-8)
3番人気 (1-0-2-7)
4番人気 (1-1-0-8)
5番人気 (1-2-0-7)
6番人気 (0-1-2-7)
7～9人　(2-2-3-23)
10人以下(0-1-1-88)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(3-0-0-0)
2.0～2.9倍　(1-1-0-1)
3.0～3.9倍　(1-0-2-2)
4.0～4.9台　(0-1-0-1)
5.0～6.9倍　(1-0-0-8)
7.0～9.9倍　(1-2-0-3)
10.0～14.9倍(1-1-2-12)
15.0～19.9倍(1-2-2-12)
20.0～29.9倍(1-2-3-29)
30.0～49.9倍(0-1-0-25)
50.0～99.9倍(0-0-1-20)
100倍以上　 (0-0-0-37)
レースの平均配当は、単勝815円、馬連4459円、3連複2万3415円で、近年は順当決着傾向が強まっている。
1番人気は連対率60.0％、複勝率80.0％で信頼度は高く、ふたケタ人気の超人気薄は[0-1-1-88]と信頼度は下がる。

所属データ
美浦(0-0-2-44) 0.0% 0.0% 4.3%
栗東(10-10-8-106) 7.5% 14.9% 20.9%

馬番データ
1番 (2-1-1-6)
2番 (1-0-0-9)
3番 (2-1-0-7)
4番 (1-1-1-7)
5番 (0-0-1-9)
6番 (1-0-0-9)
7番 (0-0-0-10)
8番 (0-0-0-10)
9番 (0-0-0-10)
10番(1-1-2-6)
11番(0-2-0-8)
12番(0-1-2-7)
13番(0-1-1-8)
14番(2-1-0-7)
15番(0-0-1-9)
16番(0-1-0-9)
17番(0-0-1-9)
18番(0-0-0-10)
馬番1～6番はトータル[7-3-3-47]と、勝ち馬の7割が内目の枠から出ている。（2012年以降の勝ち馬はすべて馬番1～6番）

前走データ
重賞(9-10-7-99)
├神戸新聞杯(8-6-5-54)
├セントライト記念(1-2-2-40)
├京都大賞典(0-1-0-0)
└新潟記念(0-0-0-0)

OP特別(0-0-0-2)
1600万下(0-0-0-7)
1000万下(1-0-3-39)
500万下(0-0-0-2)

セントライト記念は神戸新聞杯に比べると割引きが必要で、3着以内になったのは以下の５頭。

2015年1着キタサンブラック
2012年2着スカイディグニティ
2011年3着トーセンラー
2009年2着フォゲッタブル
2007年3着ロックドゥカンブ

共通するのはセントライト記念3着以内で当日7番人気以内。

前走距離データ
1800m以下(1-0-0-13) 7.1%　7.1%　7.1%
2000m　　(0-1-0-20) 0.0%　4.8%　4.8%
2200m　　(1-2-2-42) 2.1%　6.4% 10.6%
2400m　　(8-7-7-66) 9.1% 17.0% 25.0%
2500m以上(0-0-1-9)　0.0%　0.0% 10.0%

菊花賞は勝ち馬のほとんどが4コーナー6番手以内で前を射程圏に捉えており、その上で速い上がりが求められるのが菊花賞の特徴となっている。
上がり最速～2位馬の成績は素晴らしく、3～4コーナーからマクるようにポジションを押し上げられる馬が優位となる。

過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち20頭が前走で「2位以内」の上がりを使っており、好走馬のほとんどがキャリア6～9戦となってる。

４クリンチャー
セントライト記念の負け方が良くありませんでしたが、すみれＳの内容からも距離自体はもっとあった方が良い印象があり、皐月賞では高速馬場の中で積極的に前半から平均ペースの流れに乗って行ってしぶとく踏ん張れていました。
皐月賞の距離ではリードもそう取れておらず、今回は距離延長で良さが出て来そうな1頭です。
ダービーの負け方は明らかに超スローのキレ負けで、菊花賞にリンクするレース内容ではないため悲観する必要はありません。
セントライト記念は最序盤かかなり鞍上が気合を入れて持って行きましたが、それでもあの感じでした。
この馬は最序盤のポジション取りが重要なタイプで、前半は多少飛ばしても息を入れて後半長くポテンシャルを発揮できるタイプなので逃げられなくても問題ありませんが、２，３番手で単独に近い位置で進める形が理想です。
適性的には間違いなく菊花賞に合うタイプで、真ん中の枠を引き当てれば上位濃厚の1頭と言えます。


会員様には評価上位５頭の馬連指示となりましたが、１０番人気の４クリンチャーが２着となり馬連１０６．６倍的中で２１万３２００円の払い戻し！






















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スプリンターズS：３点で的中17万9600円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-10-02.html