【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

今週の9月２，３日週は札幌２歳S,新潟記念，小倉２歳Sの重賞３鞍の提供となります。


先週の結果

日曜日の結果
（ブログでの公開内容）

・・・・・・走前は・・・・・・・の影響で中間の攻めが軽くなり・・・・・・となりましたが、・・・・走前は好位からの競馬でフワつく面があったため、気合をつけながら運ばれていましたが最後までバテずに・・・・・・着に健闘。
レース前からテンションが高めでしたが、道中も馬を怒らせながらの追走となり、消耗の激しい1戦となりました。
・・・・・・・・・・・は３角からついていけなくなり案外な内容でしたが、内で揉まれる不慣れな形になったのと砂を被ったのが良くありませんでした。
・・・・・・走前でも直線で勝ち馬に砂を被せられてヒルむ場面があり、今回は・・・・・・・・・・・・・・・で前向きさも増すはずで、巻き返しが期待できる1頭となります。
前走の敗戦で妙味も見込める1頭となります。

会員様への公開内容

日曜日
札幌２レース

１０マヤノオラティオ
前走は３角からついていけなくなり案外な内容でしたが、内で揉まれる不慣れな形になったのと砂を被ったのが良くありませんでした。
２走前も直線で勝ち馬に砂を被せられてヒルむ場面があり、今回はブリンカーを着用で前向きさも増すはずで、巻き返しが期待できる1頭となります。

結果はハナ差の２着となり、単勝９倍が不的中となりました。




土曜日の勝負レース結果
小倉１レース

６ペイシャルアス
新馬戦ではゲート入りをゴネていましたがスッと行き脚がついて2番手からの競馬となり、道中も手応え良く追走するも４角で外に膨れてしまい、直線でジワジワと離されての５着。
２戦目の前走はゲート再審査明けの1戦となりましたが出脚良くスタートを切って２番手の外につけると直線も楽に抜け出してそのまま押し切りを図りましたが、右ステッキを入れながら徐々に膨れてしまいガゼボの走行妨害をしてしまい２着に降着。
前走はゲートもおとなしくしており、まともなら今回は確勝級の1頭と言えます。


６ペイシャルアスが3馬身ちぎる圧勝となり、会員様には馬単４点指示で23.4倍的中！


















お申し込み方法

今年の春のＧ１レースは１０戦３勝となりましたが、Ｇ１資金５０万円購入→１５８万９０００円の払い戻しとなりました。

2017年春のＧ１レース成績
的中率３０％
回収率３２０％

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

今週の8月26、27日週は勝負レース２鞍提供の特別週となります。
（登録料は通常料金となります）

今週の勝負レース(日曜日出走)


・・・・・・走前は・・・・・・・の影響で中間の攻めが軽くなり・・・・・・となりましたが、・・・・走前は好位からの競馬でフワつく面があったため、気合をつけながら運ばれていましたが最後までバテずに・・・・・・着に健闘。
レース前からテンションが高めでしたが、道中も馬を怒らせながらの追走となり、消耗の激しい1戦となりました。
・・・・・・・・・・・は３角からついていけなくなり案外な内容でしたが、内で揉まれる不慣れな形になったのと砂を被ったのが良くありませんでした。
・・・・・・走前でも直線で勝ち馬に砂を被せられてヒルむ場面があり、今回は・・・・・・・・・・・・・・・で前向きさも増すはずで、巻き返しが期待できる1頭となります。
前走の敗戦で妙味も見込める1頭となります。



土曜日の勝負レース結果
小倉１レース

６ペイシャルアス
新馬戦ではゲート入りをゴネていましたがスッと行き脚がついて2番手からの競馬となり、道中も手応え良く追走するも４角で外に膨れてしまい、直線でジワジワと離されての５着。
２戦目の前走はゲート再審査明けの1戦となりましたが出脚良くスタートを切って２番手の外につけると直線も楽に抜け出してそのまま押し切りを図りましたが、右ステッキを入れながら徐々に膨れてしまいガゼボの走行妨害をしてしまい２着に降着。
前走はゲートもおとなしくしており、まともなら今回は確勝級の1頭と言えます。


６ペイシャルアスが3馬身ちぎる圧勝となり、会員様には馬単４点指示で23.4倍的中！

















お申し込み方法

今年の春のＧ１レースは１０戦３勝となりましたが、Ｇ１資金５０万円購入→１５８万９０００円の払い戻しとなりました。

2017年春のＧ１レース成績
的中率３０％
回収率３２０％

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

8月26、27日週は勝負レース２鞍提供の特別週となります。
（登録料は通常料金となります）

今週の勝負レース(日曜日出走)


・・・・・・走前は・・・・・・・の影響で中間の攻めが軽くなり・・・・・・となりましたが、・・・・走前は好位からの競馬でフワつく面があったため、気合をつけながら運ばれていましたが最後までバテずに・・・・・・着に健闘。
レース前からテンションが高めでしたが、道中も馬を怒らせながらの追走となり、消耗の激しい1戦となりました。
・・・・・・・・・・・は３角からついていけなくなり案外な内容でしたが、内で揉まれる不慣れな形になったのと砂を被ったのが良くありませんでした。
・・・・・・走前でも直線で勝ち馬に砂を被せられてヒルむ場面があり、今回は・・・・・・・・・・・・・・・で前向きさも増すはずで、巻き返しが期待できる1頭となります。
前走の敗戦で妙味も見込める1頭となります。



土曜日小倉１レース

６ペイシャルアス
新馬戦ではゲート入りをゴネていましたがスッと行き脚がついて2番手からの競馬となり、道中も手応え良く追走するも４角で外に膨れてしまい、直線でジワジワと離されての５着。
２戦目の前走はゲート再審査明けの1戦となりましたが出脚良くスタートを切って２番手の外につけると直線も楽に抜け出してそのまま押し切りを図りましたが、右ステッキを入れながら徐々に膨れてしまいガゼボの走行妨害をしてしまい２着に降着。
前走はゲートもおとなしくしており、まともなら今回は確勝級の1頭と言えます。




先週の会員様情報は３戦２勝となりました。

日曜日の結果
札幌１１レース

札幌記念データ

人気データ
1番人気 (2-5-0-3)
2番人気 (2-0-2-6)
3番人気 (0-0-2-8)
4番人気 (1-0-3-6)
5番人気 (4-2-0-4)
6番人気 (0-0-0-10)
7～9人　(1-2-2-25)
10人以下(0-1-1-55)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(0-1-0-0)
2.0～2.9倍　(1-1-0-2)
3.0～3.9倍　(3-0-0-2)
4.0～4.9台　(0-0-0-3)
5.0～6.9倍　(0-0-4-7)
7.0～9.9倍　(1-2-1-7)
10.0～14.9倍(3-0-1-8)
15.0～19.9倍(1-0-2-6)
20.0～29.9倍(1-1-0-19)
30.0～49.9倍(0-1-0-12)
50.0～99.9倍(0-1-2-23)
100倍以上　 (0-0-0-28)
1番人気は堅実だが２着が多く、平均配当は単勝1114円、馬単9569円、3連単8万1330円と、「単系」で狙えば大きなリターンが見込める傾向。
4～9番人気の中穴ゾーンの好走率が高く、ふたケタ人気馬は壊滅状態。

馬齢データ
3歳　(1-1-1-8)　9.1% 18.2% 27.3%
4歳　(4-2-2-22)13.3% 20.0% 26.7%
5歳　(3-4-4-30) 7.3% 17.1% 26.8%
6歳　(2-1-1-25) 6.9% 10.3% 13.8%
7歳上(0-2-2-32) 0.0%　5.6% 11.1%

所属データ
美浦(2-5-3-45) 3.6% 12.7% 18.2%
栗東(8-5-7-72) 8.7% 14.1% 21.7%

馬番データ
1番 (1-0-0-8)
2番 (0-1-1-7)
3番 (1-0-2-6)
4番 (0-2-2-5)
5番 (2-2-1-4)
6番 (1-0-0-8)
7番 (0-0-0-9)
8番 (1-1-1-6)
9番 (0-0-1-8)
10番(0-1-1-7)
11番(1-1-0-7)
12番(0-0-0-8)
13番(2-0-0-6)
14番(0-0-0-7)
15番(0-1-0-4)
16番(0-0-0-4)
札幌芝２０００ｍはスタートしてから最初のコーナーまで距離があるので一見、外枠でも不利が少ないように思えるが、小回りで平坦の札幌競馬場において外を回って距離ロスを被るのは物理的に不利な条件となる。
単純に内外を比較したデータでも、連対率で6.5％、複勝率では12.8％という差がついている。

前走データ
重賞(10-9-10-94)
├函館記念(3-2-5-37)
├安田記念(0-1-1-1)
└海外G1(0-2-0-5)

OP特別(0-0-0-15)
条件戦(0-1-0-7)

前走G1からのローテは、当日2番人気以内で(3-3-2-6)、3番人気以下では(0-1-3-11)と人気馬の信頼度が高い。
出走数が多いのは函館記念からのローテだが、こちらは連対率7.3％、複勝率17.1％とアテにしづらく、好走していても過信は禁物。

過去10年の平均レースラップが、前半100m59.30秒ー後半1000m60.11秒で、0.81秒のやや前傾ラップ。
札幌芝2000mは直線が短いコースでもコーナー半径が大きくコーナーでも追い上げて行きやすいコースとなるため、速い上がりが問われる。
過去10年、このレースでの上がり1ー3位馬の複勝率66.7%、4位以下7.1%と圧倒的な差がある。

３ヤマカツエース
3年連続の札幌記念出走とりますが、過去2回は上がり4、5位で着順も4、5着。
いかし、この馬は昨年の札幌記念の後の金鯱賞では上がり3位の33.1秒で1着なっています。
G1大阪杯では上がり2位の33.8秒で3着と、上がりの脚が進化しています。
近走は脚質転換する形になって後方からの競馬になっているので仮に平均～ややハイ程度で流れるぐらいならポジションを後ろにすれば末脚を削がれることもありません。
今回のメンバー構成だと最序盤からペースが上がる可能性は低く、マイネルミラノがいるなら仕掛けは早くなりそうで、展開面も合いそうです。
3歳時にいきなり4着したように、このコース適性は間違いなく高く、例年のようにG1馬の出走がない今年のレベルなら、圏内確実の頭です。

会員様には◎ヤマカツエースからのワイド２点で8倍的中！

















土曜日の結果
３～５倍額勝負レース本命馬

・・・・・・走前はスタンド前で前の馬が下がって来てしまい、位置取りが悪くなる不利があり、更に直線で内に入れると進路が無くなって外に切り返すロスがあって・・・・・・・着となりました。
・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・戦は向正面で内に入れて１０００ｍ標から間合いを詰めて内から上手に競馬が出来ていましたが、最後で脚が上がってしまい・・・・・・着となり、現状は・・・・・の・・・・・・・・・がベストと言えます。
今回は・・・・・・・・・・・・・・・した舞台となり、この馬は・・・・・・・・では詰めの甘さをカバーできており、・・・・・・・・・・・・・・で負かした・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・を卒業して・・・・・・・・・・・・・・・・で２着となっています。
とにかく堅実なタイプで、今回は詰めの甘さをカバーできた・・・・・・・・・・・・・・・・・の舞台でひと押しが期待できる１頭となります。

土曜日の会員様情報で上記レースを公開させていただきました。

小倉10レース
6ブラックカード
2走前はスタンド前で前の馬が下がって来てしまい、位置取りが悪くなる不利があり、更に直線で内に入れると進路が無くなって外に切り返すロスがあっての4着となりました。
前走の中京2200m戦は向正面で内に入れて１０００ｍ標から間合いを詰めてえ内から上手に競馬が出来ていましたが、最後で脚が上がってしまい3着となり、現状は小回りの２０００メートルがベストと言えます。
今回は未勝利勝ちした舞台となり、この馬は小倉では詰めの甘さをカバーできており、小倉２０００ｍで負かしたチェスナットコートは未勝利を卒業して500万下クラスで２着となっています。
とにかく堅実なタイプで、今回は詰めの甘さをカバーできた初勝利の舞台でひと押しが期待できる１頭となります。

１０ウォータービルド
出し切った方がいいタイプで、新馬戦は稍重馬場で、超スローで流れてそこそこ時計が掛かっていた状況で１着。
ラップは13.2 - 12.6 - 12.2 - 11.0 - 11.5と２Ｆ戦で番手から進めていましたが、加速の地点ではジリジリで、Ｌ１でグンと伸びていたため、少しエンジンの掛かりが遅い印象は受けました。
ここは相手関係はかなり楽な１戦で、前走から素材の高さを見せておりここは勝ち負けに加われる1頭です。

7サウンドパラダイス
この馬は馬込みではハミを取らないため、小頭数の今回は巻き返しが期待できます。
また、前にいくと甘くなる面を見せていたことからこれまでは控える競馬を教え込まれていましたが、今回は小頭数で一変おの可能性があります。
前走は馬込みの競馬でハミを取っておらずに参考外の１戦ですが、バラけてからは良い脚を使っていました。
9頭立ての君子欄賞では7番人気で3着に好走できており、今回も小頭数で再現可能です。

会員様には情報馬3頭の馬連ボックス指示となりましたが、人気のブラックカードが4着となり、3番人気のウォータービルドが1着、6番人気のサウンドパラダイスが2着となり、馬連28.5倍的中！







お申し込み方法

今年の春のＧ１レースは１０戦３勝となりましたが、Ｇ１資金５０万円購入→１５８万９０００円の払い戻しとなりました。

2017年春のＧ１レース成績
的中率３０％
回収率３２０％

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

8月26、27日週は勝負レース２鞍提供の特別週となります。
（登録料は通常料金となります）

今週の勝負レース

・・・・・・走前は・・・・・・・の影響で中間の攻めが軽くなり・・・・・・となりましたが、・・・・走前は好位からの競馬でフワつく面があったため、気合をつけながら運ばれていましたが最後までバテずに・・・・・・着に健闘。
レース前からテンションが高めでしたが、道中も馬を怒らせながらの追走となり、消耗の激しい1戦となりました。
・・・・・・・・・・・は３角からついていけなくなり案外な内容でしたが、内で揉まれる不慣れな形になったのと砂を被ったのが良くありませんでした。
・・・・・・走前でも直線で勝ち馬に砂を被せられてヒルむ場面があり、今回は・・・・・・・・・・・・・・・で前向きさも増すはずで、巻き返しが期待できる1頭となります。
前走の敗戦で妙味も見込める1頭となります。


先週の会員様情報は３戦２勝となりました。

日曜日の結果
札幌１１レース

札幌記念データ

人気データ
1番人気 (2-5-0-3)
2番人気 (2-0-2-6)
3番人気 (0-0-2-8)
4番人気 (1-0-3-6)
5番人気 (4-2-0-4)
6番人気 (0-0-0-10)
7～9人　(1-2-2-25)
10人以下(0-1-1-55)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(0-1-0-0)
2.0～2.9倍　(1-1-0-2)
3.0～3.9倍　(3-0-0-2)
4.0～4.9台　(0-0-0-3)
5.0～6.9倍　(0-0-4-7)
7.0～9.9倍　(1-2-1-7)
10.0～14.9倍(3-0-1-8)
15.0～19.9倍(1-0-2-6)
20.0～29.9倍(1-1-0-19)
30.0～49.9倍(0-1-0-12)
50.0～99.9倍(0-1-2-23)
100倍以上　 (0-0-0-28)
1番人気は堅実だが２着が多く、平均配当は単勝1114円、馬単9569円、3連単8万1330円と、「単系」で狙えば大きなリターンが見込める傾向。
4～9番人気の中穴ゾーンの好走率が高く、ふたケタ人気馬は壊滅状態。

馬齢データ
3歳　(1-1-1-8)　9.1% 18.2% 27.3%
4歳　(4-2-2-22)13.3% 20.0% 26.7%
5歳　(3-4-4-30) 7.3% 17.1% 26.8%
6歳　(2-1-1-25) 6.9% 10.3% 13.8%
7歳上(0-2-2-32) 0.0%　5.6% 11.1%

所属データ
美浦(2-5-3-45) 3.6% 12.7% 18.2%
栗東(8-5-7-72) 8.7% 14.1% 21.7%

馬番データ
1番 (1-0-0-8)
2番 (0-1-1-7)
3番 (1-0-2-6)
4番 (0-2-2-5)
5番 (2-2-1-4)
6番 (1-0-0-8)
7番 (0-0-0-9)
8番 (1-1-1-6)
9番 (0-0-1-8)
10番(0-1-1-7)
11番(1-1-0-7)
12番(0-0-0-8)
13番(2-0-0-6)
14番(0-0-0-7)
15番(0-1-0-4)
16番(0-0-0-4)
札幌芝２０００ｍはスタートしてから最初のコーナーまで距離があるので一見、外枠でも不利が少ないように思えるが、小回りで平坦の札幌競馬場において外を回って距離ロスを被るのは物理的に不利な条件となる。
単純に内外を比較したデータでも、連対率で6.5％、複勝率では12.8％という差がついている。

前走データ
重賞(10-9-10-94)
├函館記念(3-2-5-37)
├安田記念(0-1-1-1)
└海外G1(0-2-0-5)

OP特別(0-0-0-15)
条件戦(0-1-0-7)

前走G1からのローテは、当日2番人気以内で(3-3-2-6)、3番人気以下では(0-1-3-11)と人気馬の信頼度が高い。
出走数が多いのは函館記念からのローテだが、こちらは連対率7.3％、複勝率17.1％とアテにしづらく、好走していても過信は禁物。

過去10年の平均レースラップが、前半100m59.30秒ー後半1000m60.11秒で、0.81秒のやや前傾ラップ。
札幌芝2000mは直線が短いコースでもコーナー半径が大きくコーナーでも追い上げて行きやすいコースとなるため、速い上がりが問われる。
過去10年、このレースでの上がり1ー3位馬の複勝率66.7%、4位以下7.1%と圧倒的な差がある。

３ヤマカツエース
3年連続の札幌記念出走とりますが、過去2回は上がり4、5位で着順も4、5着。
いかし、この馬は昨年の札幌記念の後の金鯱賞では上がり3位の33.1秒で1着なっています。
G1大阪杯では上がり2位の33.8秒で3着と、上がりの脚が進化しています。
近走は脚質転換する形になって後方からの競馬になっているので仮に平均～ややハイ程度で流れるぐらいならポジションを後ろにすれば末脚を削がれることもありません。
今回のメンバー構成だと最序盤からペースが上がる可能性は低く、マイネルミラノがいるなら仕掛けは早くなりそうで、展開面も合いそうです。
3歳時にいきなり4着したように、このコース適性は間違いなく高く、例年のようにG1馬の出走がない今年のレベルなら、圏内確実の頭です。

会員様には◎ヤマカツエースからのワイド２点で8倍的中！

















土曜日の結果
３～５倍額勝負レース本命馬

・・・・・・走前はスタンド前で前の馬が下がって来てしまい、位置取りが悪くなる不利があり、更に直線で内に入れると進路が無くなって外に切り返すロスがあって・・・・・・・着となりました。
・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・戦は向正面で内に入れて１０００ｍ標から間合いを詰めて内から上手に競馬が出来ていましたが、最後で脚が上がってしまい・・・・・・着となり、現状は・・・・・の・・・・・・・・・がベストと言えます。
今回は・・・・・・・・・・・・・・・した舞台となり、この馬は・・・・・・・・では詰めの甘さをカバーできており、・・・・・・・・・・・・・・で負かした・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・を卒業して・・・・・・・・・・・・・・・・で２着となっています。
とにかく堅実なタイプで、今回は詰めの甘さをカバーできた・・・・・・・・・・・・・・・・・の舞台でひと押しが期待できる１頭となります。

土曜日の会員様情報で上記レースを公開させていただきました。

小倉10レース
6ブラックカード
2走前はスタンド前で前の馬が下がって来てしまい、位置取りが悪くなる不利があり、更に直線で内に入れると進路が無くなって外に切り返すロスがあっての4着となりました。
前走の中京2200m戦は向正面で内に入れて１０００ｍ標から間合いを詰めてえ内から上手に競馬が出来ていましたが、最後で脚が上がってしまい3着となり、現状は小回りの２０００メートルがベストと言えます。
今回は未勝利勝ちした舞台となり、この馬は小倉では詰めの甘さをカバーできており、小倉２０００ｍで負かしたチェスナットコートは未勝利を卒業して500万下クラスで２着となっています。
とにかく堅実なタイプで、今回は詰めの甘さをカバーできた初勝利の舞台でひと押しが期待できる１頭となります。

１０ウォータービルド
出し切った方がいいタイプで、新馬戦は稍重馬場で、超スローで流れてそこそこ時計が掛かっていた状況で１着。
ラップは13.2 - 12.6 - 12.2 - 11.0 - 11.5と２Ｆ戦で番手から進めていましたが、加速の地点ではジリジリで、Ｌ１でグンと伸びていたため、少しエンジンの掛かりが遅い印象は受けました。
ここは相手関係はかなり楽な１戦で、前走から素材の高さを見せておりここは勝ち負けに加われる1頭です。

7サウンドパラダイス
この馬は馬込みではハミを取らないため、小頭数の今回は巻き返しが期待できます。
また、前にいくと甘くなる面を見せていたことからこれまでは控える競馬を教え込まれていましたが、今回は小頭数で一変おの可能性があります。
前走は馬込みの競馬でハミを取っておらずに参考外の１戦ですが、バラけてからは良い脚を使っていました。
9頭立ての君子欄賞では7番人気で3着に好走できており、今回も小頭数で再現可能です。

会員様には情報馬3頭の馬連ボックス指示となりましたが、人気のブラックカードが4着となり、3番人気のウォータービルドが1着、6番人気のサウンドパラダイスが2着となり、馬連28.5倍的中！







お申し込み方法

今年の春のＧ１レースは１０戦３勝となりましたが、Ｇ１資金５０万円購入→１５８万９０００円の払い戻しとなりました。

2017年春のＧ１レース成績
的中率３０％
回収率３２０％

FC2 Blog Ranking

2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

8月26、27日週は勝負レース２鞍提供の特別週となります。
（登録料は通常料金となります）


会員様情報は３戦２勝となりました。

日曜日の結果
札幌１１レース

札幌記念データ

人気データ
1番人気 (2-5-0-3)
2番人気 (2-0-2-6)
3番人気 (0-0-2-8)
4番人気 (1-0-3-6)
5番人気 (4-2-0-4)
6番人気 (0-0-0-10)
7～9人　(1-2-2-25)
10人以下(0-1-1-55)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(0-1-0-0)
2.0～2.9倍　(1-1-0-2)
3.0～3.9倍　(3-0-0-2)
4.0～4.9台　(0-0-0-3)
5.0～6.9倍　(0-0-4-7)
7.0～9.9倍　(1-2-1-7)
10.0～14.9倍(3-0-1-8)
15.0～19.9倍(1-0-2-6)
20.0～29.9倍(1-1-0-19)
30.0～49.9倍(0-1-0-12)
50.0～99.9倍(0-1-2-23)
100倍以上　 (0-0-0-28)
1番人気は堅実だが２着が多く、平均配当は単勝1114円、馬単9569円、3連単8万1330円と、「単系」で狙えば大きなリターンが見込める傾向。
4～9番人気の中穴ゾーンの好走率が高く、ふたケタ人気馬は壊滅状態。

馬齢データ
3歳　(1-1-1-8)　9.1% 18.2% 27.3%
4歳　(4-2-2-22)13.3% 20.0% 26.7%
5歳　(3-4-4-30) 7.3% 17.1% 26.8%
6歳　(2-1-1-25) 6.9% 10.3% 13.8%
7歳上(0-2-2-32) 0.0%　5.6% 11.1%

所属データ
美浦(2-5-3-45) 3.6% 12.7% 18.2%
栗東(8-5-7-72) 8.7% 14.1% 21.7%

馬番データ
1番 (1-0-0-8)
2番 (0-1-1-7)
3番 (1-0-2-6)
4番 (0-2-2-5)
5番 (2-2-1-4)
6番 (1-0-0-8)
7番 (0-0-0-9)
8番 (1-1-1-6)
9番 (0-0-1-8)
10番(0-1-1-7)
11番(1-1-0-7)
12番(0-0-0-8)
13番(2-0-0-6)
14番(0-0-0-7)
15番(0-1-0-4)
16番(0-0-0-4)
札幌芝２０００ｍはスタートしてから最初のコーナーまで距離があるので一見、外枠でも不利が少ないように思えるが、小回りで平坦の札幌競馬場において外を回って距離ロスを被るのは物理的に不利な条件となる。
単純に内外を比較したデータでも、連対率で6.5％、複勝率では12.8％という差がついている。

前走データ
重賞(10-9-10-94)
├函館記念(3-2-5-37)
├安田記念(0-1-1-1)
└海外G1(0-2-0-5)

OP特別(0-0-0-15)
条件戦(0-1-0-7)

前走G1からのローテは、当日2番人気以内で(3-3-2-6)、3番人気以下では(0-1-3-11)と人気馬の信頼度が高い。
出走数が多いのは函館記念からのローテだが、こちらは連対率7.3％、複勝率17.1％とアテにしづらく、好走していても過信は禁物。

過去10年の平均レースラップが、前半100m59.30秒ー後半1000m60.11秒で、0.81秒のやや前傾ラップ。
札幌芝2000mは直線が短いコースでもコーナー半径が大きくコーナーでも追い上げて行きやすいコースとなるため、速い上がりが問われる。
過去10年、このレースでの上がり1ー3位馬の複勝率66.7%、4位以下7.1%と圧倒的な差がある。

３ヤマカツエース
3年連続の札幌記念出走とりますが、過去2回は上がり4、5位で着順も4、5着。
いかし、この馬は昨年の札幌記念の後の金鯱賞では上がり3位の33.1秒で1着なっています。
G1大阪杯では上がり2位の33.8秒で3着と、上がりの脚が進化しています。
近走は脚質転換する形になって後方からの競馬になっているので仮に平均～ややハイ程度で流れるぐらいならポジションを後ろにすれば末脚を削がれることもありません。
今回のメンバー構成だと最序盤からペースが上がる可能性は低く、マイネルミラノがいるなら仕掛けは早くなりそうで、展開面も合いそうです。
3歳時にいきなり4着したように、このコース適性は間違いなく高く、例年のようにG1馬の出走がない今年のレベルなら、圏内確実の頭です。

会員様には◎ヤマカツエースからのワイド２点で8倍的中！

















土曜日の結果
３～５倍額勝負レース本命馬

・・・・・・走前はスタンド前で前の馬が下がって来てしまい、位置取りが悪くなる不利があり、更に直線で内に入れると進路が無くなって外に切り返すロスがあって・・・・・・・着となりました。
・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・戦は向正面で内に入れて１０００ｍ標から間合いを詰めて内から上手に競馬が出来ていましたが、最後で脚が上がってしまい・・・・・・着となり、現状は・・・・・の・・・・・・・・・がベストと言えます。
今回は・・・・・・・・・・・・・・・した舞台となり、この馬は・・・・・・・・では詰めの甘さをカバーできており、・・・・・・・・・・・・・・で負かした・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・を卒業して・・・・・・・・・・・・・・・・で２着となっています。
とにかく堅実なタイプで、今回は詰めの甘さをカバーできた・・・・・・・・・・・・・・・・・の舞台でひと押しが期待できる１頭となります。

土曜日の会員様情報で上記レースを公開させていただきました。

小倉10レース
6ブラックカード
2走前はスタンド前で前の馬が下がって来てしまい、位置取りが悪くなる不利があり、更に直線で内に入れると進路が無くなって外に切り返すロスがあっての4着となりました。
前走の中京2200m戦は向正面で内に入れて１０００ｍ標から間合いを詰めてえ内から上手に競馬が出来ていましたが、最後で脚が上がってしまい3着となり、現状は小回りの２０００メートルがベストと言えます。
今回は未勝利勝ちした舞台となり、この馬は小倉では詰めの甘さをカバーできており、小倉２０００ｍで負かしたチェスナットコートは未勝利を卒業して500万下クラスで２着となっています。
とにかく堅実なタイプで、今回は詰めの甘さをカバーできた初勝利の舞台でひと押しが期待できる１頭となります。

１０ウォータービルド
出し切った方がいいタイプで、新馬戦は稍重馬場で、超スローで流れてそこそこ時計が掛かっていた状況で１着。
ラップは13.2 - 12.6 - 12.2 - 11.0 - 11.5と２Ｆ戦で番手から進めていましたが、加速の地点ではジリジリで、Ｌ１でグンと伸びていたため、少しエンジンの掛かりが遅い印象は受けました。
ここは相手関係はかなり楽な１戦で、前走から素材の高さを見せておりここは勝ち負けに加われる1頭です。

7サウンドパラダイス
この馬は馬込みではハミを取らないため、小頭数の今回は巻き返しが期待できます。
また、前にいくと甘くなる面を見せていたことからこれまでは控える競馬を教え込まれていましたが、今回は小頭数で一変おの可能性があります。
前走は馬込みの競馬でハミを取っておらずに参考外の１戦ですが、バラけてからは良い脚を使っていました。
9頭立ての君子欄賞では7番人気で3着に好走できており、今回も小頭数で再現可能です。

会員様には情報馬3頭の馬連ボックス指示となりましたが、人気のブラックカードが4着となり、3番人気のウォータービルドが1着、6番人気のサウンドパラダイスが2着となり、馬連28.5倍的中！







お申し込み方法

今年の春のＧ１レースは１０戦３勝となりましたが、Ｇ１資金５０万円購入→１５８万９０００円の払い戻しとなりました。

2017年春のＧ１レース成績
的中率３０％
回収率３２０％