【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

FC2 Blog Ranking

2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


今年の春のＧ１レースは１０戦３勝となりましたが、Ｇ１資金５０万円購入→１５８万９０００円の払い戻しとなりました。

2017年春のＧ１レース成績
的中率３０％
回収率３２０％

今週は勝負レースを土曜日、日曜日に各1鞍ずつ提供となります。

今週の勝負レース　
（一騎打ち濃厚の1戦となります）

1頭目
・・・・・・・の初戦こそ平凡なタイムのレースでしたが、道中がスローすぎて最後は加速ラップで終わっており、まだ時計は詰められたという内容。
２走前の走破時計だけ走れていれば今の・・・・・・・・・・・では能力上位なはずで、前へ行ける脚質を考えてもここでは上位の存在です。
前走は・・・・・・・・・・・・・・・・の競馬となりましたが、前がやりあって変な流れになってしまう中でも自分のリズムを守り、マイペースで追走。
勝負所でゆっくり構えて手応え良く直線に入ると1ハロン標から持ち出すも意外なほど伸びずに・・・・・・着がやっとの内容。
今回も・・・・・・・・・・・となり、・・・・・・・・・・・・で上位可能の1頭となります。


2頭目
・・・・走前の・・・・・は当日輸送ではない競馬が合わずに・・・・着。
・・・・・走前は展開が厳しい中で・・・・着となりましたが、この馬の刻んだ序盤の３ハロンが35.・・・・という超ハイペースで、１０００ｍ通過が1分1秒・・・・・。
レースのラスト１ハロンが13秒・・・・・・というかなり厳しい流れとなり最後は差し追込みが決まるレースで・・・・・・・・・・・・・・が豪快に差し切って勝利しました。
それでもこの馬はかなり厳しい流れを見どころ十分の粘り込みでコンマ４秒の・・・・・・着。
・・・・・・・・・・・・・の実力馬・・・・・・・・・・・こそ２番手から・・・着に粘りましたが、２番人気の・・・・・・・・・・・・・は３番手追走で・・・・着に崩れ、5番人気の・・・・・・・・・・・・・も好位追走で・・・・・着に崩れていました。
掲示板に載れた馬は４角8番手以降の馬が３頭と・・・・番人気の・・・・・・・・・・・・・・・と同馬だけに、展開が緩めば上位可能の1頭と言えます。
あそこまで厳しい競馬をすれば単騎で行ければそのまま押し切りも可能ですが、・・・・・・・・は内から競ってきた馬と序盤は雁行する形となり、ペースが速くなってしまいました。
直線で迫ってきた・・・・・・・・・・・・・・・・は振り切りましたが前半のペースが速かった分だけ勝ち馬に抵抗できずに・・・・・・・着となりました。
今回は・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・・・・・なだけに、押し切れる可能性が高い1頭となります。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。

土曜日：勝負レース
日曜日：勝負レース、ラジオＮＩKKEI賞、ＣＢＣ賞


お申し込み方法

お申し込み方法

FC2 Blog Ranking

2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


春のＧ１レースは１０戦３勝となりましたが、Ｇ１資金５０万円購入→１５８万９０００円の払い戻しとなりました。

2017年春のＧ１レース成績
的中率３０％
回収率３２０％

今週は勝負レースを土曜日、日曜日に各1鞍ずつ提供となります。

土曜日：勝負レース
日曜日：勝負レース、ラジオＮＩKKEI賞、ＣＢＣ賞


お申し込み方法

お申し込み方法

FC2 Blog Ranking

2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

FC2 Blog Ranking

2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

日曜日の結果

函館１１レース

函館スプリントS

3キングハート

前半無理せずトップスピードの質、持続力で勝負する後半形になってから高いパフォーマンスを見せている同馬。
この馬のギアチェンジ面はそれほどではありませんが、一定以上の動きは石清水Ｓで見せてきました。
その点でも後半余力をしっかりと残せる形なら函館スプリントステークスの傾向的に見て力は発揮できそうな印象があります。
ただ、全体のペースがどこまで上がるかが大きなポイントで、基本的にはハイペースになっても単調な前掲ラップにはなりにくく、コーナーで少し緩むけ傾向のある函館SSではある程度後ろにいる馬の方がそこで取り付けており、前半は中団～後方ぐらいでも３～４角でしっかりと動いていく意識を持って入れれば十分チャンスはあります。
セイウンコウセイには渡月橋Ｓで完敗していますが、重馬場での1400ｍ戦。
セイウンはパワー型の馬場で良さが出てきた感もあり、こちらは前走高速京都でしっかりと存在感を見せてきました。
洋芝函館と言っても開幕週は結構軽い馬場になりやすく、このメンバー構成ならハイペースでも最低限の競馬はしてきたので信頼度は高い1頭と言えます。

高速馬場となったため、セイウンコウセイの評価を下げて3連複で会員様に勝負していただき131.2倍的中！

土曜日の勝負レース結果

函館10レース

1メイショウガーデン（5番人気1着）
降級直後に絶好の条件に使ってきた同馬。
1000万で力負けしている感じですが、勝負所の加速についていけず、最後はバテていないがキレ負けというレースばかりで、500万勝ちの萬代橋特別では好位から驚異の粘りこみを見せており、速い脚の問われない今回の条件なら好走可能の1頭となます。
他の有力馬が外を回して捲るタイプなだけに、インでロスなく競馬ができるのもプラス材料となります。

7ウインクシード（3番人気3着）
この馬は気性が激しいタイプの馬で、厩舎の努力によって（先を考えて大事に競馬を教えられてきました）タメてしまいを生かす形が板についてきましたが、稍重馬場の競馬となった３走前はは出負けして後方からの競馬となり、折り合って好手応えで追走し、どこで動くかというレース展開。
直線は外を狙うも蓋をされてしまい、内に切り替えて追い出しましたが最後は離されてしまい道悪が応えた1戦となりました。
この時は放牧先から体重が減って帰厩しており、体を戻すのに時間が掛かってしまい、万全の出来ではありませんでした。
２走前は立て直しての1戦となりましたが、レースの上りが速すぎる展開で8着。
この馬はテンに仕掛けていくとムキになる面があるため、直線勝負に賭けましたが展開が噛み合わない1戦となりました。
前走は４角で他馬と接触してしまい、早目に仕掛けざるを得ない展開となり、坂下で先頭に立つ競馬となり最後は甘くなって内から伸びた馬を指し返すも3着となりました。
ヨーイドンの競馬では分が悪いため、小回りコースで流れる競馬が合っており、今回は適正的にマッチしている舞台となります。

11シャインブライト（1番人気8着）
近走は連続で２着となっており、地力強化が著しい1頭。
ただ、昨年から同じような競馬でも勝ち切れておらず、競馬自体は上手いタイプですが一瞬の脚が無いため、追われてからモコモコして取りこぼす競馬が目立っています。
昨年は北海道で３戦して３，２，２着と崩れていませんが逃げ馬が残る展開を差し込んでの３着やレース前にイレ込みを見せながらの競馬で２着となっており、洋芝適性に問題はありません。
崩れる可能性は低い1頭ですが、頭では買い辛い1頭となります。

会員様には1番人気のシャインブライトの評価下げての3連単指示で562.3倍的中！

お申し込み方法

お申し込み方法

FC2 Blog Ranking

2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果



日曜日の結果

函館１１レース

函館スプリントS

3キングハート

前半無理せずトップスピードの質、持続力で勝負する後半形になってから高いパフォーマンスを見せている同馬。
この馬のギアチェンジ面はそれほどではありませんが、一定以上の動きは石清水Ｓで見せてきました。
その点でも後半余力をしっかりと残せる形なら函館スプリントステークスの傾向的に見て力は発揮できそうな印象があります。
ただ、全体のペースがどこまで上がるかが大きなポイントで、基本的にはハイペースになっても単調な前掲ラップにはなりにくく、コーナーで少し緩むけ傾向のある函館SSではある程度後ろにいる馬の方がそこで取り付けており、前半は中団～後方ぐらいでも３～４角でしっかりと動いていく意識を持って入れれば十分チャンスはあります。
セイウンコウセイには渡月橋Ｓで完敗していますが、重馬場での1400ｍ戦。
セイウンはパワー型の馬場で良さが出てきた感もあり、こちらは前走高速京都でしっかりと存在感を見せてきました。
洋芝函館と言っても開幕週は結構軽い馬場になりやすく、このメンバー構成ならハイペースでも最低限の競馬はしてきたので信頼度は高い1頭と言えます。

高速馬場となったため、セイウンコウセイの評価を下げて3連複で会員様に勝負していただき131.2倍的中！




↓昨年の宝塚記念は特注馬のマリアライトが１着となり52万5000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-06-26.html

土曜日の勝負レース結果

函館10レース

1メイショウガーデン（5番人気1着）
降級直後に絶好の条件に使ってきた同馬。
1000万で力負けしている感じですが、勝負所の加速についていけず、最後はバテていないがキレ負けというレースばかりで、500万勝ちの萬代橋特別では好位から驚異の粘りこみを見せており、速い脚の問われない今回の条件なら好走可能の1頭となます。
他の有力馬が外を回して捲るタイプなだけに、インでロスなく競馬ができるのもプラス材料となります。

7ウインクシード（3番人気3着）
この馬は気性が激しいタイプの馬で、厩舎の努力によって（先を考えて大事に競馬を教えられてきました）タメてしまいを生かす形が板についてきましたが、稍重馬場の競馬となった３走前はは出負けして後方からの競馬となり、折り合って好手応えで追走し、どこで動くかというレース展開。
直線は外を狙うも蓋をされてしまい、内に切り替えて追い出しましたが最後は離されてしまい道悪が応えた1戦となりました。
この時は放牧先から体重が減って帰厩しており、体を戻すのに時間が掛かってしまい、万全の出来ではありませんでした。
２走前は立て直しての1戦となりましたが、レースの上りが速すぎる展開で8着。
この馬はテンに仕掛けていくとムキになる面があるため、直線勝負に賭けましたが展開が噛み合わない1戦となりました。
前走は４角で他馬と接触してしまい、早目に仕掛けざるを得ない展開となり、坂下で先頭に立つ競馬となり最後は甘くなって内から伸びた馬を指し返すも3着となりました。
ヨーイドンの競馬では分が悪いため、小回りコースで流れる競馬が合っており、今回は適正的にマッチしている舞台となります。

11シャインブライト（1番人気8着）
近走は連続で２着となっており、地力強化が著しい1頭。
ただ、昨年から同じような競馬でも勝ち切れておらず、競馬自体は上手いタイプですが一瞬の脚が無いため、追われてからモコモコして取りこぼす競馬が目立っています。
昨年は北海道で３戦して３，２，２着と崩れていませんが逃げ馬が残る展開を差し込んでの３着やレース前にイレ込みを見せながらの競馬で２着となっており、洋芝適性に問題はありません。
崩れる可能性は低い1頭ですが、頭では買い辛い1頭となります。

会員様には1番人気のシャインブライトの評価下げての3連単指示で562.3倍的中！

今年の宝塚記念は通常の3倍額指定勝負レースとなります。

土曜日：勝負レース提供
日曜日：3倍額勝負の宝塚記提供


お申し込み方法