【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


5月6,7日週はＮＨＫマイルカップ週となります。

ＮＨＫマイルカップは、天皇賞・春並みに荒れており、100万馬券も出ています。
その理由は皐月賞組の不振によるもので、皐月賞組は活躍できておらず、今年も荒れる可能性の高い1戦となります。

過去10年間で2桁人気の馬が多数馬券になっており、今年も2桁人気の馬が馬券になる可能性が高く、てNHKマイルカップは1000倍以上の高配当を会員様に狙っていただきます。


今週の会員様情報は３鞍提供となり、２鞍的中となりました。

土曜日の結果
東京１１レース

青葉賞データ

人気データ
1番人気 (4-1-2-3)
2番人気 (1-1-1-7)
3番人気 (1-0-1-8)
4番人気 (1-2-1-6)
5番人気 (0-1-1-8)
6番人気 (1-0-3-6)
7～9人　(1-3-0-26)
10人以下(1-2-1-78)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(1-0-0-1)
2.0～2.9倍　(2-1-1-0)
3.0～3.9倍　(0-0-0-3)
4.0～4.9台　(1-0-1-6)
5.0～6.9倍　(3-2-1-6)
7.0～9.9倍　(0-1-1-9)
10.0～14.9倍(1-2-4-8)
15.0～19.9倍(0-1-1-10)
20.0～29.9倍(1-0-0-10)
30.0～49.9倍(0-2-0-17)
50.0～99.9倍(1-1-1-26)
100倍以上　 (0-0-0-46)

所属データ
美浦(4-6-3-76) 4.5% 11.2% 14.6%
栗東(6-4-7-66) 7.2% 12.0% 20.5%

馬番データ
1番 (0-0-1-9)
2番 (1-2-0-7)
3番 (0-2-0-8)
4番 (1-1-0-8)
5番 (2-1-0-7)
6番 (1-0-1-8)
7番 (1-0-1-8)
8番 (1-0-0-9)
9番 (0-0-0-10)
10番(0-2-2-6)
11番(2-0-0-8)
12番(0-2-0-8)
13番(0-0-1-8)
14番(0-0-2-8)
15番(0-0-0-9)
16番(0-0-1-8)
17番(1-0-1-6)
18番(0-0-0-7)

多頭数になると外枠はやや不利となり、逃げ先行馬が揃った場合はロスが大きくなる。
展開面ではスローの上がり勝負になることが多く、切れのある差し馬なら問題ないが、開幕2週目という事もあり、追い込みはそれほど決まっていない。

前走距離データ
1700m以下(0-0-0-4)　0.0%　0.0%　0.0%
1800m　　(3-2-1-55) 4.9%　8.2%　9.8%
2000m　　(3-1-1-35) 7.5% 10.0% 12.5%
2200m　　(2-7-3-27) 5.1% 23.1% 30.8%
2400m以上(2-0-5-19) 7.7%　7.7% 26.9%

前走データ
重賞(5-1-1-37)
├毎日杯(3-0-1-8)
├弥生賞(2-0-0-4)
├スプリングS(0-1-0-14)
├皐月賞(0-0-0-4)
├東京スポーツ杯2歳S(0-0-0-2)
└共同通信杯(0-0-0-4)

OP特別(1-1-1-19)
500万下(4-7-8-76)
未勝利(0-1-0-10)

前走500万下だった馬は(4-7-8-76)、前走未勝利は
(0-1-0-10)で馬券になった20頭中18頭が前走3番人気以内。
前走4番人気以下で(0-1-1-35)。

馬券になった2頭はどちらも５００万下勝ち。
2015年3着ヴェラヴァルスター(前走ゆりかもめ賞・1着)
2013年2着アポロソニック　　(前走山吹賞・1着)



10アドミラブル
スローでの決め手勝負でトップスピード持続まで含めればこのメンバー構成では一番信頼できる1頭。
比較的長い距離への適性が問われやすい阪神1800ｍ戦で一定レベル対応してきているなら青葉賞の段階でペースが速くて苦しいというようなことは考えられません。
最序盤のポジショニングがカギとなりますが緩い段階でのリカバーの意識も持ってくれるデムーロ騎手はプラス材料で、折り合い面もそこまで気になりません。
今回はある程度いい位置で直線には入ってくれる印象があります。
ただ、究極的にスパッと切れるかとなると前走は稍重馬場という事もあり、ここ２走は下り坂で加速がしやすい阪神の外回りでした。
府中は下り坂は３角地点で勝負所としてはまだ早く、直線勝負で坂の上りで加速が問われるとタイプ的にはここで置かれるリスクはあります。
スロー～平均で流れても対応可能で、ここはきっちり勝ち切れるかが焦点となります。
敗れる可能性があるとしたら前で出し抜くタイプにリードを取られて仕掛けを待たれた時となります。


馬連・ワイド各1点的中で14万2000円獲得！












































日曜日情報の結果

春の天皇賞


近１０年で１番人気で勝った馬は１頭も見当たらず、この１０年で１番人気で馬券になったのは０８年のアサクサキングスの３着があるのみで、（０．０．１．９）と１番人気が当てにならないＧ１レース。

そして、２桁人気の馬が過去１０年で７頭も馬券に絡んでおり、２４万馬券、２３万馬券、２１万馬券、１１万馬券、１４５万馬券、１８万馬券、９１万馬券、２２万馬券、と８年連続で１０００倍以上が続いており、過去１０年で９回が１０００倍以上と荒れに荒れているレースと言えます。


天皇賞は会員様情報で37.8倍的中となりました。

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

東京１１レース

青葉賞データ

人気データ
1番人気 (4-1-2-3)
2番人気 (1-1-1-7)
3番人気 (1-0-1-8)
4番人気 (1-2-1-6)
5番人気 (0-1-1-8)
6番人気 (1-0-3-6)
7～9人　(1-3-0-26)
10人以下(1-2-1-78)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(1-0-0-1)
2.0～2.9倍　(2-1-1-0)
3.0～3.9倍　(0-0-0-3)
4.0～4.9台　(1-0-1-6)
5.0～6.9倍　(3-2-1-6)
7.0～9.9倍　(0-1-1-9)
10.0～14.9倍(1-2-4-8)
15.0～19.9倍(0-1-1-10)
20.0～29.9倍(1-0-0-10)
30.0～49.9倍(0-2-0-17)
50.0～99.9倍(1-1-1-26)
100倍以上　 (0-0-0-46)

所属データ
美浦(4-6-3-76) 4.5% 11.2% 14.6%
栗東(6-4-7-66) 7.2% 12.0% 20.5%

馬番データ
1番 (0-0-1-9)
2番 (1-2-0-7)
3番 (0-2-0-8)
4番 (1-1-0-8)
5番 (2-1-0-7)
6番 (1-0-1-8)
7番 (1-0-1-8)
8番 (1-0-0-9)
9番 (0-0-0-10)
10番(0-2-2-6)
11番(2-0-0-8)
12番(0-2-0-8)
13番(0-0-1-8)
14番(0-0-2-8)
15番(0-0-0-9)
16番(0-0-1-8)
17番(1-0-1-6)
18番(0-0-0-7)

多頭数になると外枠はやや不利となり、逃げ先行馬が揃った場合はロスが大きくなる。
展開面ではスローの上がり勝負になることが多く、切れのある差し馬なら問題ないが、開幕2週目という事もあり、追い込みはそれほど決まっていない。

前走距離データ
1700m以下(0-0-0-4)　0.0%　0.0%　0.0%
1800m　　(3-2-1-55) 4.9%　8.2%　9.8%
2000m　　(3-1-1-35) 7.5% 10.0% 12.5%
2200m　　(2-7-3-27) 5.1% 23.1% 30.8%
2400m以上(2-0-5-19) 7.7%　7.7% 26.9%

前走データ
重賞(5-1-1-37)
├毎日杯(3-0-1-8)
├弥生賞(2-0-0-4)
├スプリングS(0-1-0-14)
├皐月賞(0-0-0-4)
├東京スポーツ杯2歳S(0-0-0-2)
└共同通信杯(0-0-0-4)

OP特別(1-1-1-19)
500万下(4-7-8-76)
未勝利(0-1-0-10)

前走500万下だった馬は(4-7-8-76)、前走未勝利は
(0-1-0-10)で馬券になった20頭中18頭が前走3番人気以内。
前走4番人気以下で(0-1-1-35)。

馬券になった2頭はどちらも５００万下勝ち。
2015年3着ヴェラヴァルスター(前走ゆりかもめ賞・1着)
2013年2着アポロソニック　　(前走山吹賞・1着)



10アドミラブル
スローでの決め手勝負でトップスピード持続まで含めればこのメンバー構成では一番信頼できる1頭。
比較的長い距離への適性が問われやすい阪神1800ｍ戦で一定レベル対応してきているなら青葉賞の段階でペースが速くて苦しいというようなことは考えられません。
最序盤のポジショニングがカギとなりますが緩い段階でのリカバーの意識も持ってくれるデムーロ騎手はプラス材料で、折り合い面もそこまで気になりません。
今回はある程度いい位置で直線には入ってくれる印象があります。
ただ、究極的にスパッと切れるかとなると前走は稍重馬場という事もあり、ここ２走は下り坂で加速がしやすい阪神の外回りでした。
府中は下り坂は３角地点で勝負所としてはまだ早く、直線勝負で坂の上りで加速が問われるとタイプ的にはここで置かれるリスクはあります。
スロー～平均で流れても対応可能で、ここはきっちり勝ち切れるかが焦点となります。
敗れる可能性があるとしたら前で出し抜くタイプにリードを取られて仕掛けを待たれた時となります。


馬連・ワイド各1点的中で14万2000円獲得！












































日曜日

春の天皇賞


近１０年で１番人気で勝った馬は１頭も見当たらず、この１０年で１番人気で馬券になったのは０８年のアサクサキングスの３着があるのみで、（０．０．１．９）と１番人気が当てにならないＧ１レース。

そして、２桁人気の馬が過去１０年で７頭も馬券に絡んでおり、２４万馬券、２３万馬券、２１万馬券、１１万馬券、１４５万馬券、１８万馬券、９１万馬券、２２万馬券、と８年連続で１０００倍以上が続いており、過去１０年で９回が１０００倍以上と荒れに荒れているレースと言えます。

春の天皇賞は過去５年で３回的中しており、１２年はクビ差で４００万円→９７万円の払い戻しとなりました。

昨年は２４万馬券的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html

２０１３年の天皇賞・春は３番人気のトーセンラーから５５万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html

２０１２年の天皇賞・春はクビ差で４００万円の払い戻しを逃すも、９７万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html

今年の春の天皇賞は１年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める１戦となります。




お申し込み方法

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果

東京１１レース

青葉賞データ

人気データ
1番人気 (4-1-2-3)
2番人気 (1-1-1-7)
3番人気 (1-0-1-8)
4番人気 (1-2-1-6)
5番人気 (0-1-1-8)
6番人気 (1-0-3-6)
7～9人　(1-3-0-26)
10人以下(1-2-1-78)

単勝オッズ
1.0～1.9倍　(1-0-0-1)
2.0～2.9倍　(2-1-1-0)
3.0～3.9倍　(0-0-0-3)
4.0～4.9台　(1-0-1-6)
5.0～6.9倍　(3-2-1-6)
7.0～9.9倍　(0-1-1-9)
10.0～14.9倍(1-2-4-8)
15.0～19.9倍(0-1-1-10)
20.0～29.9倍(1-0-0-10)
30.0～49.9倍(0-2-0-17)
50.0～99.9倍(1-1-1-26)
100倍以上　 (0-0-0-46)

所属データ
美浦(4-6-3-76) 4.5% 11.2% 14.6%
栗東(6-4-7-66) 7.2% 12.0% 20.5%

馬番データ
1番 (0-0-1-9)
2番 (1-2-0-7)
3番 (0-2-0-8)
4番 (1-1-0-8)
5番 (2-1-0-7)
6番 (1-0-1-8)
7番 (1-0-1-8)
8番 (1-0-0-9)
9番 (0-0-0-10)
10番(0-2-2-6)
11番(2-0-0-8)
12番(0-2-0-8)
13番(0-0-1-8)
14番(0-0-2-8)
15番(0-0-0-9)
16番(0-0-1-8)
17番(1-0-1-6)
18番(0-0-0-7)

多頭数になると外枠はやや不利となり、逃げ先行馬が揃った場合はロスが大きくなる。
展開面ではスローの上がり勝負になることが多く、切れのある差し馬なら問題ないが、開幕2週目という事もあり、追い込みはそれほど決まっていない。

前走距離データ
1700m以下(0-0-0-4)　0.0%　0.0%　0.0%
1800m　　(3-2-1-55) 4.9%　8.2%　9.8%
2000m　　(3-1-1-35) 7.5% 10.0% 12.5%
2200m　　(2-7-3-27) 5.1% 23.1% 30.8%
2400m以上(2-0-5-19) 7.7%　7.7% 26.9%

前走データ
重賞(5-1-1-37)
├毎日杯(3-0-1-8)
├弥生賞(2-0-0-4)
├スプリングS(0-1-0-14)
├皐月賞(0-0-0-4)
├東京スポーツ杯2歳S(0-0-0-2)
└共同通信杯(0-0-0-4)

OP特別(1-1-1-19)
500万下(4-7-8-76)
未勝利(0-1-0-10)

前走500万下だった馬は(4-7-8-76)、前走未勝利は
(0-1-0-10)で馬券になった20頭中18頭が前走3番人気以内。
前走4番人気以下で(0-1-1-35)。

馬券になった2頭はどちらも５００万下勝ち。
2015年3着ヴェラヴァルスター(前走ゆりかもめ賞・1着)
2013年2着アポロソニック　　(前走山吹賞・1着)





日曜日

春の天皇賞


近１０年で１番人気で勝った馬は１頭も見当たらず、この１０年で１番人気で馬券になったのは０８年のアサクサキングスの３着があるのみで、（０．０．１．９）と１番人気が当てにならないＧ１レース。

そして、２桁人気の馬が過去１０年で７頭も馬券に絡んでおり、２４万馬券、２３万馬券、２１万馬券、１１万馬券、１４５万馬券、１８万馬券、９１万馬券、２２万馬券、と８年連続で１０００倍以上が続いており、過去１０年で９回が１０００倍以上と荒れに荒れているレースと言えます。

春の天皇賞は過去５年で３回的中しており、１２年はクビ差で４００万円→９７万円の払い戻しとなりました。

昨年は２４万馬券的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html

２０１３年の天皇賞・春は３番人気のトーセンラーから５５万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html

２０１２年の天皇賞・春はクビ差で４００万円の払い戻しを逃すも、９７万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html

今年の春の天皇賞は１年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める１戦となります。

また、今週の勝負レースは厩舎からのイチオシ情報馬となります

厩舎からのイチオシ情報馬
前走は・・・・・・のうえ、４角手前では外から後続に来られる厳しい展開となりました。
馬場の内が傷んでいたため、道中は通るところが限られており、結果的には後ろの馬の競馬となってしまいました。
展開的にも早目に動かざるを得ず、内からも来られたためプレッシャーも大きく、ラストはよく踏ん張って中身の濃い●着となりました。
「●走前は・・・・・・・・・・・・策でしたが・・・・・・・mの外枠で張って来られていけませんでした。それでも●着に来てくれて確実に力をつけてきました。もう順番待ちでしょう」と●●助手。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。


お申し込み方法

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


春の天皇賞


近１０年で１番人気で勝った馬は１頭も見当たらず、この１０年で１番人気で馬券になったのは０８年のアサクサキングスの３着があるのみで、（０．０．１．９）と１番人気が当てにならないＧ１レース。

そして、２桁人気の馬が過去１０年で７頭も馬券に絡んでおり、２４万馬券、２３万馬券、２１万馬券、１１万馬券、１４５万馬券、１８万馬券、９１万馬券、２２万馬券、と８年連続で１０００倍以上が続いており、過去１０年で９回が１０００倍以上と荒れに荒れているレースと言えます。

春の天皇賞は過去５年で３回的中しており、１２年はクビ差で４００万円→９７万円の払い戻しとなりました。

昨年は２４万馬券的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html

２０１３年の天皇賞・春は３番人気のトーセンラーから５５万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html

２０１２年の天皇賞・春はクビ差で４００万円の払い戻しを逃すも、９７万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html

今年の春の天皇賞は１年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める１戦となります。

また、今週の勝負レースは厩舎からのイチオシ情報馬となります

厩舎からのイチオシ情報馬
前走は・・・・・・のうえ、４角手前では外から後続に来られる厳しい展開となりました。
馬場の内が傷んでいたため、道中は通るところが限られており、結果的には後ろの馬の競馬となってしまいました。
展開的にも早目に動かざるを得ず、内からも来られたためプレッシャーも大きく、ラストはよく踏ん張って中身の濃い●着となりました。
「●走前は・・・・・・・・・・・・策でしたが・・・・・・・mの外枠で張って来られていけませんでした。それでも●着に来てくれて確実に力をつけてきました。もう順番待ちでしょう」と●●助手。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。


お申し込み方法

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2016年の春のGⅠレースは10戦7勝となり、累計獲得額は290万円となりました。→2016年春のG1レース結果


春の天皇賞


近１０年で１番人気で勝った馬は１頭も見当たらず、この１０年で１番人気で馬券になったのは０８年のアサクサキングスの３着があるのみで、（０．０．１．９）と１番人気が当てにならないＧ１レース。

そして、２桁人気の馬が過去１０年で７頭も馬券に絡んでおり、２４万馬券、２３万馬券、２１万馬券、１１万馬券、１４５万馬券、１８万馬券、９１万馬券、２２万馬券、と８年連続で１０００倍以上が続いており、過去１０年で９回が１０００倍以上と荒れに荒れているレースと言えます。

春の天皇賞は過去５年で３回的中しており、１２年はクビ差で４００万円→９７万円の払い戻しとなりました。

昨年は２４万馬券的中！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-04-24.html

２０１３年の天皇賞・春は３番人気のトーセンラーから５５万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html

２０１２年の天皇賞・春はクビ差で４００万円の払い戻しを逃すも、９７万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html

今年の春の天皇賞は１年間の馬券収支をプラスに確定できる高配当が見込める１戦となります。




お申し込み方法