【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】

新潟１１レース

アイビスSD過去１０年のデータより・・・

1番人気 (4-1-0-5)
2番人気 (1-0-1-8)
3番人気 (1-3-1-5)
4番人気 (0-0-2-8)
5番人気 (0-3-1-6)
6番人気 (0-1-3-6)
7～9人　(3-1-0-26)
10人以下(1-1-2-71)

近5年のうち4年で1番人気が勝利しており、2007年には芝替わりのサンアディユが13番人気で1着に激走しているが、これは例外的な1頭で、ふたケタ人気馬はトータル[1-1-2-71]とかなり苦戦。


馬齢データ
3歳　(1-2-2-12) 5.9% 17.6% 29.4%
4歳　(4-2-1-10)23.5% 35.3% 41.2%
5歳　(3-4-5-36) 6.3% 14.6% 25.0%
6歳　(1-2-2-33) 2.6%　7.9% 13.2%
7歳上(1-0-0-44) 2.2%　2.2%　2.2%
4歳馬が[4-2-1-10]で連対率35.3％、複勝率41.2％と絶好調。
5歳以下の「若い馬」のほうが好成績で、6歳以上馬との比較では明確に成績に差がある。
好走した牡馬のほとんどが斤量56キロであるのも、一応は押さえておきたいデータで、斤量データからもっとも高く評価できるのは、55キロを背負う5歳牝馬のベルカント。


性別データ
牝馬　　(7-3-5-50)
牡・セン(3-7-5-85)
牝馬が1頭も馬券に絡まなかったケースは過去10年で一度もなく、勝率の高さは牡馬の3倍以上。
5歳以下の牝馬であれば、連対率21.4％、複勝率33.3％と信頼度はさらに上がる。

馬番データ
1番 (0-0-1-9)
2番 (1-0-0-9)
3番 (1-0-2-7)
4番 (0-1-1-8)
5番 (0-1-0-9)
6番 (0-0-0-9)
7番 (0-0-0-10)
8番 (0-0-0-10)
9番 (1-1-0-8)
10番(0-1-1-8)
11番(0-1-0-9)
12番(0-2-2-6)
13番(4-1-0-4)
14番(0-0-2-7)
15番(0-0-0-8)
16番(1-1-0-6)
17番(1-1-0-4)
18番(1-1-0-4)
外枠有利で、外枠は平均人気8.3に対して平均着順6.8という、素晴らしい結果となっている。


前走データ
重賞(6-4-3-55)
├函館スプリントS(2-2-2-16)
├ＣＢＣ賞(4-2-0-16)
├高松宮記念(0-0-0-4)
├オーシャンＳ(0-0-0-3)
└シルクロードS(0-0-0-1)

OP特別(2-5-4-53)
└バーデンバーデンC(0-5-3-34)

1600万下(1-1-1-18)
1000万下(1-0-2-7)

前走条件戦だった馬も６頭が馬券になっており、前走1600万下は(1-1-1-18)、前走1000万下は(1-0-2-7)。
馬券になった馬は全て前走3着以内となっており、穴馬が良く出ている。

2015年2着シンボリディスコ　(9番人気)
2013年3着リトルゲルダ　　　(6番人気)
2010年1着ケイティラブ　　　(8番人気)
2009年3着アルティマトゥーレ(2番人気)
2006年1着サチノスイーティー(7番人気)
2006年3着レイズアンドコール(6番人気)

前走距離データ
1000m　　(1-0-1-10)　 8.3%　8.3% 16.7%
1200m　　(9-10-8-106) 6.8% 14.3% 20.3%
1400m　　(0-0-0-9)　　0.0%　0.0%　0.0%
1600m以上(0-0-1-9)　　0.0%　0.0% 10.0%

中8週よりも長い間隔で出走する馬は総じて低調な成績に終わっているため、プリンセスムーン、ネロ、ローズミラクルなど韋駄天Sから中9週で出走する馬は割引が必要。

馬連１点指示で10万8000円獲得！













土曜日の結果

小倉９レース

１ジェントルヴァウ

ここではスピード性能が抜けており、４走前の小倉1200ｍ戦はハイレベルなメンバー相手に開幕週のハイペースで11.0 - 11.4 - 11.2 - 12.2と再加速するレベルの中で２列目ポケットからしっかりと反応しての２着で、Ｌ１までしぶとく食らいついていました。
２走前の京都1200戦は開幕２週目で平均ペースを２列目ポケットから11.2 - 11.3 - 11.1 - 11.9のラップで再加速で置かれず食らいついてＬ１で抜け出しての勝利。
この馬は総合力が高く、スピードの幅も広いタイプで、この馬自身が34-34ぐらいで入ってこれれば崩れることはありません。
小倉の開幕週で逃げ馬も揃っており、流れるのは確実で、中目のフルムーンソング、ノミネーション等の単調なスピードタイプに外からエイシンピカソやケイアイヴァーゲといったところが好位列を狙う形となりそうなだけに、 内枠のジェントルヴァウにとってはポケットを狙いやすい競馬となりそうです。
ここは走れる条件が揃った１頭と言えます。

馬連３点指示で２３万５０００円獲得！

















次週の8月6,7日週は勝負レース2鞍提供の特別週となります。
勝負レース２鞍＋重賞2鞍の合計４鞍の情報提供となります。



お申し込み方法

新潟１１レース

アイビスSD過去１０年のデータより・・・

1番人気 (4-1-0-5)
2番人気 (1-0-1-8)
3番人気 (1-3-1-5)
4番人気 (0-0-2-8)
5番人気 (0-3-1-6)
6番人気 (0-1-3-6)
7～9人　(3-1-0-26)
10人以下(1-1-2-71)

近5年のうち4年で1番人気が勝利しており、2007年には芝替わりのサンアディユが13番人気で1着に激走しているが、これは例外的な1頭で、ふたケタ人気馬はトータル[1-1-2-71]とかなり苦戦。


馬齢データ
3歳　(1-2-2-12) 5.9% 17.6% 29.4%
4歳　(4-2-1-10)23.5% 35.3% 41.2%
5歳　(3-4-5-36) 6.3% 14.6% 25.0%
6歳　(1-2-2-33) 2.6%　7.9% 13.2%
7歳上(1-0-0-44) 2.2%　2.2%　2.2%
4歳馬が[4-2-1-10]で連対率35.3％、複勝率41.2％と絶好調。
5歳以下の「若い馬」のほうが好成績で、6歳以上馬との比較では明確に成績に差がある。
好走した牡馬のほとんどが斤量56キロであるのも、一応は押さえておきたいデータで、斤量データからもっとも高く評価できるのは、55キロを背負う5歳牝馬のベルカント。


性別データ
牝馬　　(7-3-5-50)
牡・セン(3-7-5-85)
牝馬が1頭も馬券に絡まなかったケースは過去10年で一度もなく、勝率の高さは牡馬の3倍以上。
5歳以下の牝馬であれば、連対率21.4％、複勝率33.3％と信頼度はさらに上がる。

馬番データ
1番 (0-0-1-9)
2番 (1-0-0-9)
3番 (1-0-2-7)
4番 (0-1-1-8)
5番 (0-1-0-9)
6番 (0-0-0-9)
7番 (0-0-0-10)
8番 (0-0-0-10)
9番 (1-1-0-8)
10番(0-1-1-8)
11番(0-1-0-9)
12番(0-2-2-6)
13番(4-1-0-4)
14番(0-0-2-7)
15番(0-0-0-8)
16番(1-1-0-6)
17番(1-1-0-4)
18番(1-1-0-4)
外枠有利で、外枠は平均人気8.3に対して平均着順6.8という、素晴らしい結果となっている。


前走データ
重賞(6-4-3-55)
├函館スプリントS(2-2-2-16)
├ＣＢＣ賞(4-2-0-16)
├高松宮記念(0-0-0-4)
├オーシャンＳ(0-0-0-3)
└シルクロードS(0-0-0-1)

OP特別(2-5-4-53)
└バーデンバーデンC(0-5-3-34)

1600万下(1-1-1-18)
1000万下(1-0-2-7)

前走条件戦だった馬も６頭が馬券になっており、前走1600万下は(1-1-1-18)、前走1000万下は(1-0-2-7)。
馬券になった馬は全て前走3着以内となっており、穴馬が良く出ている。

2015年2着シンボリディスコ　(9番人気)
2013年3着リトルゲルダ　　　(6番人気)
2010年1着ケイティラブ　　　(8番人気)
2009年3着アルティマトゥーレ(2番人気)
2006年1着サチノスイーティー(7番人気)
2006年3着レイズアンドコール(6番人気)

前走距離データ
1000m　　(1-0-1-10)　 8.3%　8.3% 16.7%
1200m　　(9-10-8-106) 6.8% 14.3% 20.3%
1400m　　(0-0-0-9)　　0.0%　0.0%　0.0%
1600m以上(0-0-1-9)　　0.0%　0.0% 10.0%

中8週よりも長い間隔で出走する馬は総じて低調な成績に終わっているため、プリンセスムーン、ネロ、ローズミラクルなど韋駄天Sから中9週で出走する馬は割引が必要。



土曜日の結果

小倉９レース

１ジェントルヴァウ

ここではスピード性能が抜けており、４走前の小倉1200ｍ戦はハイレベルなメンバー相手に開幕週のハイペースで11.0 - 11.4 - 11.2 - 12.2と再加速するレベルの中で２列目ポケットからしっかりと反応しての２着で、Ｌ１までしぶとく食らいついていました。
２走前の京都1200戦は開幕２週目で平均ペースを２列目ポケットから11.2 - 11.3 - 11.1 - 11.9のラップで再加速で置かれず食らいついてＬ１で抜け出しての勝利。
この馬は総合力が高く、スピードの幅も広いタイプで、この馬自身が34-34ぐらいで入ってこれれば崩れることはありません。
小倉の開幕週で逃げ馬も揃っており、流れるのは確実で、中目のフルムーンソング、ノミネーション等の単調なスピードタイプに外からエイシンピカソやケイアイヴァーゲといったところが好位列を狙う形となりそうなだけに、 内枠のジェントルヴァウにとってはポケットを狙いやすい競馬となりそうです。
ここは走れる条件が揃った１頭と言えます。

馬連３点指示で２３万５０００円獲得！
















お申し込み方法

土曜日の結果

小倉９レース

１ジェントルヴァウ

ここではスピード性能が抜けており、４走前の小倉1200ｍ戦はハイレベルなメンバー相手に開幕週のハイペースで11.0 - 11.4 - 11.2 - 12.2と再加速するレベルの中で２列目ポケットからしっかりと反応しての２着で、Ｌ１までしぶとく食らいついていました。
２走前の京都1200戦は開幕２週目で平均ペースを２列目ポケットから11.2 - 11.3 - 11.1 - 11.9のラップで再加速で置かれず食らいついてＬ１で抜け出しての勝利。
この馬は総合力が高く、スピードの幅も広いタイプで、この馬自身が34-34ぐらいで入ってこれれば崩れることはありません。
小倉の開幕週で逃げ馬も揃っており、流れるのは確実で、中目のフルムーンソング、ノミネーション等の単調なスピードタイプに外からエイシンピカソやケイアイヴァーゲといったところが好位列を狙う形となりそうなだけに、 内枠のジェントルヴァウにとってはポケットを狙いやすい競馬となりそうです。
ここは走れる条件が揃った１頭と言えます。

馬連３点指示で２３万５０００円獲得！
















お申し込み方法

小倉９レース

１ジェントルヴァウ

ここではスピード性能が抜けており、４走前の小倉1200ｍ戦はハイレベルなメンバー相手に開幕週のハイペースで11.0 - 11.4 - 11.2 - 12.2と再加速するレベルの中で２列目ポケットからしっかりと反応しての２着で、Ｌ１までしぶとく食らいついていました。
２走前の京都1200戦は開幕２週目で平均ペースを２列目ポケットから11.2 - 11.3 - 11.1 - 11.9のラップで再加速で置かれず食らいついてＬ１で抜け出しての勝利。
この馬は総合力が高く、スピードの幅も広いタイプで、この馬自身が34-34ぐらいで入ってこれれば崩れることはありません。
小倉の開幕週で逃げ馬も揃っており、流れるのは確実で、中目のフルムーンソング、ノミネーション等の単調なスピードタイプに外からエイシンピカソやケイアイヴァーゲといったところが好位列を狙う形となりそうなだけに、 内枠のジェントルヴァウにとってはポケットを狙いやすい競馬となりそうです。
ここは走れる条件が揃った１頭と言えます。




お申し込み方法

先々週の重賞回顧

函館記念

今年勝ったのは、６番枠から好発、押して押してハナを取り切ってすぐにレースを支配したマイネルミラノ。
マイペース「60秒0-59秒0」=1分59秒0の逃げ切りが成立し、開催が短縮されて、芝状態が良いため明らかに内枠有利の傾向も重なりましたが、誰も動かないまま３角手前でペースを引き上げ、じわっと離しに行く逃げで３～４角でもまだ馬なりの状態。
直線に入ると序盤から楽々突き放し、最後まで余力を持った状態での完勝となりました。
今回は的性的には楽な条件ではありませんでしたが、雨が降ったことでこの馬としてはマークが薄くなったことと、後続の仕掛けの意識も遅れたことで、ペースを支配できた事が好走の要因です。