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5月第1週は天皇賞・春週となります。
近10年で1番人気で勝ったのはディープインパクトのみ。
しかも、1番人気で馬券になったのは、ディープを除くと08年のアサクサキングスの3着があるのみで、(1.0.1.8)と1番人気が当てにならないG1レース。
そして、2桁人気の馬が過去10年で7頭も馬券に絡んでおり、21万馬券、11万馬券、145万馬券、18万馬券、91万馬券、22万馬券、と6年連続で1000倍以上が続いており、193万馬券、30万馬券、と8回で1000倍以上(うち、2回は1万倍)と荒れに荒れているレース。
2013年の天皇賞・春は3番人気のトーセンラーから55万を獲得していただきました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2013-04-29.html
2012年の天皇賞・春はクビ差で400万円の払い戻しを逃すも、97万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2012-04.html
今年も危険な人気馬が出ているだけに、上位人気馬が崩れる可能性が高く高配当が狙えます。
今年の天皇賞・春は会員様情報で1000倍以上を狙っていただきます。
日曜日の結果
京都11レース
第46回読売マイラーズカップ(G2)
過去10年のデータより・・・
13万、123万、28万、21万馬券が出ており、波乱の重賞と言える。
1番人気 (3-1-1-5)
2番人気 (0-2-1-7)
3番人気 (4-1-2-3)
4番人気 (0-0-1-9)
5番人気 (1-0-2-7)
6番人気 (0-2-0-8)
7~9人 (2-3-2-23)
10人以下(0-1-1-63)
7~9番人気の中穴が好走が多く、波乱含みのレース。
10番人気以下は(0-1-1-63)だが、馬券になった2頭は前走で1番人気に支持されていた。
05年アサクサデンエン(前走1番人気4着)
11年クレバートウショウ(前走1番人気2着)
前走データ
重賞(8-7-9-87)
├香港マイル(2-0-0-1)
├東京新聞杯(0-1-4-6)
├ダービー卿CT(0-1-0-23)
├京都金杯(0-0-1-4)
├スワンS(0-0-0-0)
├愛知杯(0-0-0-1)
├産経大阪杯(0-0-0-3)
├阪神カップ(0-0-0-1)
└阪急杯(0-0-0-6)
OP特別(2-3-1-28)
├洛陽S(0-0-0-1)
├春雷S(0-0-0-1)
└六甲S(0-3-0-8)
条件戦(0-0-0-9)
前走、6番人気~9番人気で(1-0-2-31)、
10番人気以下で(0-0-0-29)と苦戦している。
前走距離データ
1400m以下(0-0-1-21) 0.0% 0.0% 4.5%
1600m (3-6-6-63) 3.8% 11.5% 19.2%
1800m (5-3-2-20)16.7% 26.7% 33.3%
2000m以上(2-1-1-19) 8.7% 13.0% 17.4%
前走から距離短縮が好成績。
1400m以下は苦戦中で、馬券になった1頭は前走高松宮記念の07年マイネルスケルツィで、マイル重賞勝ちの実績があった。
11年までは阪神開催で、京都ではまだ3度しか施行されていないため、データの信頼度は低い。
この先は会員様情報で公開させていただきました。
2012年 タイム 1’33”2 (稍重) 1FAve=11.65 3FAve=34.95
1着シルポート・・・ホワイトマズル×サンデーサイレンス=リファール×サンデーサイレンス
2着ダノンシャーク・・・ディープインパクト×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー
3着コスモセンサー・・・キングカメハメハ×リヴリア=キングマンボ×ネヴァーベンド
2013年 タイム 1’32”6 (良) 1FAve=11.58 3FAve=34.73
1着グランプリボス・・・サクラバクシンオー×サンデーサイレンス=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス
2着サンレイレーザー・・・ラスカルスズカ×Cozzene=リファール×グレイソヴリン
3着ダノンシャーク・・・ディープインパクト×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー
2014年 タイム 1’31”4 (良) 1FAve=11.43 3FAve=34.28
1着ワールドエース・・・ディープインパクト×Acatenango=サンデーサイレンス×ハンプトン
2着フィエロ・・・ディープインパクト×Danehill=サンデーサイレンス×ダンチヒ
3着エキストラエンド・・・ディープインパクト×Garde Royale=サンデーサイレンス×ネヴァーベンド
マイラーズCのポイント
①流れはコース形態も相まって、『前傾』になりやすい。開幕週の馬場なので、比較的前は止まりにくく、内枠の先行馬を狙う。
②スタミナ型サンデーサイレンス系に向く。特にディープインパクト産駒は要注目。
③欧州スタミナ型血統もポイントになる。
④京都芝コース実績と芝1600mの戦績も重要。
⑤休み明けでも好走可能。12月や1月頃のマイル重賞好走馬には注意。特に京都金杯、東京新聞杯好走馬には注目。
⑥前走中山記念を先行して好走している馬にも注目。
◎フィエロディープインパクト×Danehill=サンデーサイレンス×ダンチヒ 前走香港M6着(=香港芝1600m:0.9秒差)。京都芝コースは(1-3-1-0)、芝1600m戦は(4-2-0-2)。
14年マイラーズC2着馬で、京都芝1600mでは(0-2-0-0)と好相性で、14年マイルCS2着とGⅠでも好走実績がある馬。
今回は約4ヶ月半の休み明けとなるが、休み明けは(1-1-2-1)と好走が多く苦にしない馬と考えて、また香港Cからのステップ馬も好走馬がいる(=13年1着グランプリボス)、リピーターとしての好走に期待して評価できる1頭。
会員様情報でワイド690円的中!
土曜日の結果
福島11レース
第12回福島牝馬S(G3)
過去10年間のデータより・・・
※2011年は新潟で開催されています
1番人気 (3-0-1-6)
2番人気 (0-1-2-7)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (0-4-1-5)
5番人気 (2-2-0-6)
6番人気 (0-0-1-9)
7~9人 (4-0-0-26)
10人以下(0-2-3-64)
別定ながら波乱が多い重賞ですが、単勝50倍以上は(0-0-1-33)で不振です。
10番人気以下の成績は関東馬(0-2-3-41)、関西馬(0-0-0-23)となっており、穴馬は関東馬からしか出ていない。
脚質データ
逃げ(1-0-1-8)
先行(4-5-5-16)
差し(4-1-2-54)
追込(0-3-1-37)
マクリ(0-0-0-1)
3~4コーナーはスパイラルカーブで下り、ゴール直前に高低差1mの上りがあります。
スピードに乗って直線をむかえるため、追い込みは決まりにくく、先行馬が中心に活躍するコース形態。
前走データ
重賞(9-8-6-74)
├中山牝馬S(8-6-5-45)
├阪神牝馬S(0-2-0-10)
└京都牝馬S(0-0-1-1)
OP特別(0-1-0-9)
1600万下(0-0-4-22)
1000万下(1-1-0-20)
500万下(0-0-0-1)
圧倒的に中山牝馬Sからのローテーションの馬が多く、前走中山牝馬S着順別データは以下の通り
前走中山牝馬S
1着 (0-1-0-1)
2着 (5-1-1-1)
3着 (1-1-1-2)
4着 (0-0-0-7)
5着 (1-1-0-3)
6~9着(1-2-2-12)
10以下(0-0-1-19)
前走距離データ
1400m以下(0-1-0-18) 0.0% 5.3% 5.3%
1600m (0-1-1-24) 0.0% 3.8% 7.7%
1800m (9-7-5-67)10.2% 18.2% 23.9%
2000m以上(1-1-4-20) 3.8% 7.7% 23.1%
明らかに前走1800mだった馬の活躍が目立っています。
この先は会員様情報で公開させていただきました。
データは1回福島5日目開催となった2008年以降。
(2011年は東北地方太平洋沖地震の影響で新潟競馬場で開催されているので除く)
今週から福島の芝はBコースに替わり仮柵ができる。
その点で2007年以前の開催よりも内枠優勢の傾向が強くなっている点に注意。
枠順別の成績で見ても2008年以降は1-4枠の馬しか勝っていない。
ただし2008年にハナ差2着に6枠11番のハロースピードが来ている点は少し警戒。
1-2枠 2-2-1-18 勝率8.7% 連対率17.4% 複勝率21.7%
1-4枠 6-3-2-36 勝率12.8% 連対率19.1% 複勝率23.4%
5-8枠 0-3-4-41 勝率0.0% 連対率6.3% 複勝率14.6%
7-8枠 0-1-2-21 勝率0.0% 連対率4.2% 複勝率12.5%
前走の着差別での成績
春先の牝馬限定戦ということもあってか劇的な一変は望みにくい
前走+0.5s以内 6-4-2-23 勝率17.1% 複勝率34.3%
前走+0.6s以上 0-1-4-44 勝率0.0% 複勝率10.2%
ただし2007年以前では前走+0.9sだったスプリングドリューが2007年に勝っている。
それでもスプリングドリューの前走は芝2000mの愛知杯で距離短縮だった点はポイント。
距離に関するデータ
過去の好走馬はいずれも芝1800m戦で3着以内歴のある馬ばかり。
芝1800m戦で3着以内歴なしは新潟開催を含む第1回以降で見ても 0-0-0-39 複勝率0.0%
また同様に第1回以降で見ても苦戦しているのが距離延長組で 0-2-3-49 勝率0.0% 複勝率9.3%
あとは着差のデータの時に距離短縮だったスプリングドリューに触れたが、
前走1800m以下戦で+0.6s以上だった馬は 0-2-3-68 勝率0.0% 複勝率6.8%
もっと大きく絞り込むならば先行力も末脚の破壊力もない馬は×
こちらも新潟開催を含む第1回以降で見ても勝ち馬を出せていない。
前走1800m以下戦で上がり3F4位以下かつ4コーナー通過4番手以下 0-6-3-60 勝率0.0% 複勝率13.0%
前走1800m以下戦で上がり3F2位以下かつ初コーナー通過10番手以下 0-2-2-35 勝率0.0% 複勝率10.3%
前走1800m以下戦で上がり3F2位以下かつ4コーナー通過10番手以下 0-2-2-32 勝率0.0% 複勝率11.1%
◎スイートサルサ
Bコース替わりの影響が大きく、外枠は厳しい。
そうは言うものの先行粘り込という感じでもなく末脚もある程度求められている。
スイートサルサは脚質的に不安あるが、勝春騎手であれば大外ぶん回しよりも最後まで枠なりの競馬をしそうな点はプラス。
インベタを徹底して直線で上手く捌けるかどうかが鍵となる一戦で嵌る気配濃厚。
血統的にもサンデーサイレンス×ノーザンテーストのデュランダルに母系でナスルーラの血を引くDoyounが入っているとなると福島は向きそうな字面。
フェアリーS以来の右回りとなるが、あの時も前有利の展開で唯一掲示板内に差し込んできており内容は良かった。
会員様情報で馬連6490円的中!
お申し込み方法
2014年のG1レース結果
22戦12勝
445万3100円獲得
2015年春のG1レース結果
高松宮記念 7480円的中
桜花賞 7860円的中
皐月賞 1万2300円的中
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
2012年G1レース結果
(22戦12勝)
2015年04月
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京都11レース
第46回読売マイラーズカップ(G2)
過去10年のデータより・・・
13万、123万、28万、21万馬券が出ており、波乱の重賞と言える。
1番人気 (3-1-1-5)
2番人気 (0-2-1-7)
3番人気 (4-1-2-3)
4番人気 (0-0-1-9)
5番人気 (1-0-2-7)
6番人気 (0-2-0-8)
7~9人 (2-3-2-23)
10人以下(0-1-1-63)
7~9番人気の中穴が好走が多く、波乱含みのレース。
10番人気以下は(0-1-1-63)だが、馬券になった2頭は前走で1番人気に支持されていた。
05年アサクサデンエン(前走1番人気4着)
11年クレバートウショウ(前走1番人気2着)
前走データ
重賞(8-7-9-87)
├香港マイル(2-0-0-1)
├東京新聞杯(0-1-4-6)
├ダービー卿CT(0-1-0-23)
├京都金杯(0-0-1-4)
├スワンS(0-0-0-0)
├愛知杯(0-0-0-1)
├産経大阪杯(0-0-0-3)
├阪神カップ(0-0-0-1)
└阪急杯(0-0-0-6)
OP特別(2-3-1-28)
├洛陽S(0-0-0-1)
├春雷S(0-0-0-1)
└六甲S(0-3-0-8)
条件戦(0-0-0-9)
前走、6番人気~9番人気で(1-0-2-31)、
10番人気以下で(0-0-0-29)と苦戦している。
前走距離データ
1400m以下(0-0-1-21) 0.0% 0.0% 4.5%
1600m (3-6-6-63) 3.8% 11.5% 19.2%
1800m (5-3-2-20)16.7% 26.7% 33.3%
2000m以上(2-1-1-19) 8.7% 13.0% 17.4%
前走から距離短縮が好成績。
1400m以下は苦戦中で、馬券になった1頭は前走高松宮記念の07年マイネルスケルツィで、マイル重賞勝ちの実績があった。
11年までは阪神開催で、京都ではまだ3度しか施行されていないため、データの信頼度は低い。
土曜日の結果
福島11レース
第12回福島牝馬S(G3)
過去10年間のデータより・・・
※2011年は新潟で開催されています
1番人気 (3-0-1-6)
2番人気 (0-1-2-7)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (0-4-1-5)
5番人気 (2-2-0-6)
6番人気 (0-0-1-9)
7~9人 (4-0-0-26)
10人以下(0-2-3-64)
別定ながら波乱が多い重賞ですが、単勝50倍以上は(0-0-1-33)で不振です。
10番人気以下の成績は関東馬(0-2-3-41)、関西馬(0-0-0-23)となっており、穴馬は関東馬からしか出ていない。
脚質データ
逃げ(1-0-1-8)
先行(4-5-5-16)
差し(4-1-2-54)
追込(0-3-1-37)
マクリ(0-0-0-1)
3~4コーナーはスパイラルカーブで下り、ゴール直前に高低差1mの上りがあります。
スピードに乗って直線をむかえるため、追い込みは決まりにくく、先行馬が中心に活躍するコース形態。
前走データ
重賞(9-8-6-74)
├中山牝馬S(8-6-5-45)
├阪神牝馬S(0-2-0-10)
└京都牝馬S(0-0-1-1)
OP特別(0-1-0-9)
1600万下(0-0-4-22)
1000万下(1-1-0-20)
500万下(0-0-0-1)
圧倒的に中山牝馬Sからのローテーションの馬が多く、前走中山牝馬S着順別データは以下の通り
前走中山牝馬S
1着 (0-1-0-1)
2着 (5-1-1-1)
3着 (1-1-1-2)
4着 (0-0-0-7)
5着 (1-1-0-3)
6~9着(1-2-2-12)
10以下(0-0-1-19)
前走距離データ
1400m以下(0-1-0-18) 0.0% 5.3% 5.3%
1600m (0-1-1-24) 0.0% 3.8% 7.7%
1800m (9-7-5-67)10.2% 18.2% 23.9%
2000m以上(1-1-4-20) 3.8% 7.7% 23.1%
明らかに前走1800mだった馬の活躍が目立っています。
この先は会員様情報で公開させていただきました。
データは1回福島5日目開催となった2008年以降。
(2011年は東北地方太平洋沖地震の影響で新潟競馬場で開催されているので除く)
今週から福島の芝はBコースに替わり仮柵ができる。
その点で2007年以前の開催よりも内枠優勢の傾向が強くなっている点に注意。
枠順別の成績で見ても2008年以降は1-4枠の馬しか勝っていない。
ただし2008年にハナ差2着に6枠11番のハロースピードが来ている点は少し警戒。
1-2枠 2-2-1-18 勝率8.7% 連対率17.4% 複勝率21.7%
1-4枠 6-3-2-36 勝率12.8% 連対率19.1% 複勝率23.4%
5-8枠 0-3-4-41 勝率0.0% 連対率6.3% 複勝率14.6%
7-8枠 0-1-2-21 勝率0.0% 連対率4.2% 複勝率12.5%
前走の着差別での成績
春先の牝馬限定戦ということもあってか劇的な一変は望みにくい
前走+0.5s以内 6-4-2-23 勝率17.1% 複勝率34.3%
前走+0.6s以上 0-1-4-44 勝率0.0% 複勝率10.2%
ただし2007年以前では前走+0.9sだったスプリングドリューが2007年に勝っている。
それでもスプリングドリューの前走は芝2000mの愛知杯で距離短縮だった点はポイント。
距離に関するデータ
過去の好走馬はいずれも芝1800m戦で3着以内歴のある馬ばかり。
芝1800m戦で3着以内歴なしは新潟開催を含む第1回以降で見ても 0-0-0-39 複勝率0.0%
また同様に第1回以降で見ても苦戦しているのが距離延長組で 0-2-3-49 勝率0.0% 複勝率9.3%
あとは着差のデータの時に距離短縮だったスプリングドリューに触れたが、
前走1800m以下戦で+0.6s以上だった馬は 0-2-3-68 勝率0.0% 複勝率6.8%
もっと大きく絞り込むならば先行力も末脚の破壊力もない馬は×
こちらも新潟開催を含む第1回以降で見ても勝ち馬を出せていない。
前走1800m以下戦で上がり3F4位以下かつ4コーナー通過4番手以下 0-6-3-60 勝率0.0% 複勝率13.0%
前走1800m以下戦で上がり3F2位以下かつ初コーナー通過10番手以下 0-2-2-35 勝率0.0% 複勝率10.3%
前走1800m以下戦で上がり3F2位以下かつ4コーナー通過10番手以下 0-2-2-32 勝率0.0% 複勝率11.1%
◎スイートサルサ
Bコース替わりの影響が大きく、外枠は厳しい。
そうは言うものの先行粘り込という感じでもなく末脚もある程度求められている。
スイートサルサは脚質的に不安あるが、勝春騎手であれば大外ぶん回しよりも最後まで枠なりの競馬をしそうな点はプラス。
インベタを徹底して直線で上手く捌けるかどうかが鍵となる一戦で嵌る気配濃厚。
血統的にもサンデーサイレンス×ノーザンテーストのデュランダルに母系でナスルーラの血を引くDoyounが入っているとなると福島は向きそうな字面。
フェアリーS以来の右回りとなるが、あの時も前有利の展開で唯一掲示板内に差し込んできており内容は良かった。
2014年のG1レース結果
22戦12勝
445万3100円獲得
お申し込み方法
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
2012年G1レース結果
(22戦12勝)
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福島11レース
第12回福島牝馬S(G3)
過去10年間のデータより・・・
※2011年は新潟で開催されています
1番人気 (3-0-1-6)
2番人気 (0-1-2-7)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (0-4-1-5)
5番人気 (2-2-0-6)
6番人気 (0-0-1-9)
7~9人 (4-0-0-26)
10人以下(0-2-3-64)
別定ながら波乱が多い重賞ですが、単勝50倍以上は(0-0-1-33)で不振です。
10番人気以下の成績は関東馬(0-2-3-41)、関西馬(0-0-0-23)となっており、穴馬は関東馬からしか出ていない。
脚質データ
逃げ(1-0-1-8)
先行(4-5-5-16)
差し(4-1-2-54)
追込(0-3-1-37)
マクリ(0-0-0-1)
3~4コーナーはスパイラルカーブで下り、ゴール直前に高低差1mの上りがあります。
スピードに乗って直線をむかえるため、追い込みは決まりにくく、先行馬が中心に活躍するコース形態。
前走データ
重賞(9-8-6-74)
├中山牝馬S(8-6-5-45)
├阪神牝馬S(0-2-0-10)
└京都牝馬S(0-0-1-1)
OP特別(0-1-0-9)
1600万下(0-0-4-22)
1000万下(1-1-0-20)
500万下(0-0-0-1)
圧倒的に中山牝馬Sからのローテーションの馬が多く、前走中山牝馬S着順別データは以下の通り
前走中山牝馬S
1着 (0-1-0-1)
2着 (5-1-1-1)
3着 (1-1-1-2)
4着 (0-0-0-7)
5着 (1-1-0-3)
6~9着(1-2-2-12)
10以下(0-0-1-19)
前走距離データ
1400m以下(0-1-0-18) 0.0% 5.3% 5.3%
1600m (0-1-1-24) 0.0% 3.8% 7.7%
1800m (9-7-5-67)10.2% 18.2% 23.9%
2000m以上(1-1-4-20) 3.8% 7.7% 23.1%
明らかに前走1800mだった馬の活躍が目立っています。
この先は会員様情報で公開させていただきます。
2014年のG1レース結果
22戦12勝
445万3100円獲得
お申し込み方法
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
2012年G1レース結果
(22戦12勝)
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日曜日の結果
中山11レース
第75回皐月賞(G1)
過去10年間のデータより・・・
1番人気 (3-2-1-4)
2番人気 (1-2-2-5)
3番人気 (1-0-3-6)
4番人気 (2-0-1-7)
5番人気 (0-0-0-10)
6番人気 (1-2-0-7)
7~9人 (2-1-2-25)
10人以下(0-3-1-86)
10万馬券以上が3度出ており、内1回は162万馬券となっており、大荒れの可能性も高いG1レース。
7番人気以下の成績
関東馬(0-1-0-41)
関西馬(2-3-3-70)
関東馬で連対したのは2007年2着のサンツェッペリンのみで、中山芝重賞で3着内の実績があった。
前走データ
重賞(9-6-8-121)
├スプリングS(4-2-1-46)
├弥生賞(3-4-4-32)
├共同通信杯(2-0-2-5)
├京成杯(0-0-1-3)
├毎日杯(0-0-0-13)
├アーリントンC(0-0-0-7)
├きさらぎ賞(0-0-0-8)
└シンザン記念(0-0-0-3)
OP特別(1-4-2-24)
├若葉S(1-4-2-17)
└すみれS(0-0-0-5)
500万下(0-0-0-5)
ローテーションで見ると、スプリングS、弥生賞、若葉Sの皐月賞トライアルだった馬が好成績。
スプリングS・弥生賞で2番人気以内1着馬で
皐月賞当日4番人気以内の馬は(5-2-1-4)で安定している。
今年は弥生賞で2番人気で優勝したサトノクラウンが該当する。
会員様情報で、3連単1万2300円的中!
土曜日の結果
阪神11レース
第20回アンタレスS(G3)
(2010年まで京都ダ1800m、2011年から阪神ダ1800mで開催されています。)
過去10年間のデータより・・・
1番人気 (2-3-2-3)
2番人気 (3-2-2-3)
3番人気 (2-0-3-5)
4番人気 (1-0-0-9)
5番人気 (1-2-1-6)
6番人気 (0-0-0-10)
7~9人 (1-1-0-28)
10人以下(0-2-2-62)
堅いか、大荒れかの両極端なレース
前走データ
フェブラリーS(1-0-3-5)
マーチS(0-4-2-54)
東海S(0-0-1-0)
ダイオライト記念(0-1-2-3)
名古屋大賞典(1-3-0-8)
黒船賞(0-0-0-0)
仁川S(2-0-0-8)
コーラルS(1-0-1-9)
1600万下(2-1-0-15)
阪神での開催は今回で4度目となり、過去3回は全て1番人気が馬券になっているが、データの信頼度は高くい。
会員様情報では、4頭立ての見立てとなり、上位評価4頭の馬券指示となりました。
4ナムラビクターは阪神コースでは前走のような一貫ペースになりにくいため、前走の敗戦によって人気が下がるなら妙味の面で面白い1頭として、前走の解析・敗因、好走要因のペースを公開させていただきました。
13クリノスターオーは外目の枠を引けた事が大きく、緩やかなコーナーで高いパフォーマンを発揮しているだけに外から被せられにくい枠並びで上位評価となりました。
厳しい流れになると苦戦していますが、平均ペースならエルムSで強い競馬を見せており、アンタレスSシリウスSのレース解析を会員様へ公開させていただきました。
会員様情報で馬連2860円的中!
2014年のG1レース結果
22戦12勝
445万3100円獲得
お申し込み方法
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
2012年G1レース結果
(22戦12勝)
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中山11レース
第75回皐月賞(G1)
過去10年間のデータより・・・
1番人気 (3-2-1-4)
2番人気 (1-2-2-5)
3番人気 (1-0-3-6)
4番人気 (2-0-1-7)
5番人気 (0-0-0-10)
6番人気 (1-2-0-7)
7~9人 (2-1-2-25)
10人以下(0-3-1-86)
10万馬券以上が3度出ており、内1回は162万馬券となっており、大荒れの可能性も高いG1レース。
7番人気以下の成績
関東馬(0-1-0-41)
関西馬(2-3-3-70)
関東馬で連対したのは2007年2着のサンツェッペリンのみで、中山芝重賞で3着内の実績があった。
前走データ
重賞(9-6-8-121)
├スプリングS(4-2-1-46)
├弥生賞(3-4-4-32)
├共同通信杯(2-0-2-5)
├京成杯(0-0-1-3)
├毎日杯(0-0-0-13)
├アーリントンC(0-0-0-7)
├きさらぎ賞(0-0-0-8)
└シンザン記念(0-0-0-3)
OP特別(1-4-2-24)
├若葉S(1-4-2-17)
└すみれS(0-0-0-5)
500万下(0-0-0-5)
ローテーションで見ると、スプリングS、弥生賞、若葉Sの皐月賞トライアルだった馬が好成績。
スプリングS・弥生賞で2番人気以内1着馬で
皐月賞当日4番人気以内の馬は(5-2-1-4)で安定している。
今年は弥生賞で2番人気で優勝したサトノクラウンが該当する。
土曜日の結果
阪神11レース
第20回アンタレスS(G3)
(2010年まで京都ダ1800m、2011年から阪神ダ1800mで開催されています。)
過去10年間のデータより・・・
1番人気 (2-3-2-3)
2番人気 (3-2-2-3)
3番人気 (2-0-3-5)
4番人気 (1-0-0-9)
5番人気 (1-2-1-6)
6番人気 (0-0-0-10)
7~9人 (1-1-0-28)
10人以下(0-2-2-62)
堅いか、大荒れかの両極端なレース
前走データ
フェブラリーS(1-0-3-5)
マーチS(0-4-2-54)
東海S(0-0-1-0)
ダイオライト記念(0-1-2-3)
名古屋大賞典(1-3-0-8)
黒船賞(0-0-0-0)
仁川S(2-0-0-8)
コーラルS(1-0-1-9)
1600万下(2-1-0-15)
阪神での開催は今回で4度目となり、過去3回は全て1番人気が馬券になっているが、データの信頼度は高くい。
会員様情報では、4頭立ての見立てとなり、上位評価4頭の馬券指示となりました。
4ナムラビクターは阪神コースでは前走のような一貫ペースになりにくいため、前走の敗戦によって人気が下がるなら妙味の面で面白い1頭として、前走の解析・敗因、好走要因のペースを公開させていただきました。
13クリノスターオーは外目の枠を引けた事が大きく、緩やかなコーナーで高いパフォーマンを発揮しているだけに外から被せられにくい枠並びで上位評価となりました。
厳しい流れになると苦戦していますが、平均ペースならエルムSで強い競馬を見せており、アンタレスSシリウスSのレース解析を会員様へ公開させていただきました。
会員様情報で馬連2860円的中!
2014年のG1レース結果
22戦12勝
445万3100円獲得
お申し込み方法
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
2012年G1レース結果
(22戦12勝)