競馬
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中山11レース

第52回報知杯弥生賞(G2)

過去10年間のデータより・・・
1番人気 (7-1-0-2)
2番人気 (1-1-4-4)
3番人気 (0-2-0-8)
4番人気 (0-1-0-9)
5番人気 (0-1-3-6)
6番人気 (1-2-0-7)
7~9人 (1-1-3-25)
10人以下(0-1-0-33)

1番人気の連対率は8割でかなり1番人気の信頼度が高いレース。
単勝オッズ1倍台では(6-0-0-0)と全て勝利している。

前走データ
重賞(7-6-9-36)
OP特別(2-1-0-10)
500万下(1-1-1-35)
未勝利(0-1-0-4)
新馬(0-1-0-3)

基本的には前走重賞だった馬が中心。
穴馬は重賞出走経験のある馬で、前走重賞組で6着以下は(0-1-2-19)と不振ながら、馬券になった3頭は重賞またはOP特別で連対実績があった。

2009年3着モエレエキスパート(前走
シンザン記念・10着)
2008年2着ブラックシェル  (前走きさらぎ賞・7着)
2006年3着ディープエアー  (前走きさらぎ賞・6着)

今年の該当馬はタガノエスプレッソ(前走阪神JF6着、デイリー杯1着)とブライトエンブレム(前走阪神JF7着、札幌記念1着)

注目の穴馬は2タガノエスプレッソ
朝日杯FS組が評価できる点、デイリー杯の内容からも距離延長の方が良さそうな印象があり、穴目で狙いたい1頭。
デイリー杯は12.8 - 12.3 - 11.4 - 11.2 - 11.4と、中緩みのラップとなり、この流れを外からエンジンをかけてという形。L1ではアッシュゴールドを離していて、トップスピードの持続力の高さは見せていた。
朝日杯では3角で内の馬にぶつけられてしまい、行きたがってしまいリズムを崩していた。
ラスト200mではバテずにくらいついてブライトエンブレムは交わしており、力を出し切れていない競馬でも強い競馬をしていた。
ブライトエンブレムも阪神JFではスタート後にぶつけられて出脚が悪かった。
ジワッと中団につけたが、終始外を回るロスがあり、左手前で4角では外に膨れていた。
この馬は馬場が悪化すればするほどプラスになるため、今回は条件的にも面白い。


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土曜日の結果
阪神11レース
第22回チューリップ賞(G3)

過去10年間のデータより・・・
1番人気 (4-2-1-3)
2番人気 (1-2-1-6)
3番人気 (2-1-0-7)
4番人気 (1-1-0-8)
5番人気 (1-0-2-7)
6番人気 (0-1-2-7)
7~9人 (1-3-2-24)
10人以下(0-0-2-54)

人気サイドは堅実で、1~3番人気のいずれかが連対しており、単勝3倍未満なら(4-3-1-2)で安定している。


前走データ
重賞(4-5-4-17)
├阪神JF(4-4-3-5)
├シンザン記念(0-1-0-1)
├クイーンC(0-0-0-2)
└フェアリーS(0-0-1-4)

OP特別(2-3-3-28)
├エルフィンS(1-3-2-17)
└紅梅S(0-0-1-9)

500万下(2-2-0-36)
未勝利(2-0-3-19)
新馬(0-0-0-10)


前走重賞だった馬は(4-5-4-17)で、阪神JF組が(4-4-3-5)と活躍している。

前走重賞組で当日4番人気以下は
(0-0-2-13)で連対無し。
当日3番人気以内なら(4-5-2-4)で安定している。

前走500万下組は(2-2-0-36)で、2着以下なら(1-0-0-26)で馬券になったのは1頭のみ。
この1着になった1頭は2008年エアパスカルで、前走は雪のため
芝⇒ダート変更になったこぶし賞13着だったため参考外のデータとなり、実質は全滅と言える。

7連連続で阪神JF組が馬券になっており、阪神JF1,2着馬のどちらかが馬券となっている。

今年の阪神JF組は以下の2頭が参戦
ココロノアイ(3着)
レッツゴードンキ(2着)

阪神JFは5着以内の馬がコンマ3秒差の決着で、5着と6着の差はコンマ5秒差も開いており、上位のココロノアイ、レッツゴードンキ2頭は有力な2頭となる。

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2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


2012年G1レース結果
(22戦12勝)