FC2 Blog Ranking
阪神11レース
第55回 宝塚記念(GI)
過去10年間のデータより・・・
1番人気 (3-2-2-2)
2番人気 (2-2-1-5)
3番人気 (1-2-3-4)
4番人気 (0-0-1-9)
5番人気 (1-1-0-8)
6番人気 (1-1-1-7)
7~9人 (1-0-1-28)
10人以下(1-1-1-56)
1.0~1.9倍 (1-0-1-1)
2.0~2.9倍 (1-3-1-0)
3.0~3.9倍 (2-0-1-4)
4.0~4.9台 (0-2-0-0)
5.0~6.9倍 (1-0-4-2)
7.0~9.9倍 (1-1-1-10)
10.0~14.9倍(2-1-0-8)
15.0~19.9倍(0-1-0-6)
20.0~29.9倍(0-0-0-13)
30.0~49.9倍(2-1-1-27)
50.0~99.9倍(0-1-1-17)
100倍以上 (0-0-0-31)
4~5歳馬で2番人気以内なら(4-5-3-3)複勝率80.0%の好成績となっている。
今年該当しそうな馬は以下の3頭
ゴールドシップ
ジェンティルドンナ
メイショウマンボ
近5年は8人気以内での決着となっており大きく荒れていない。
これまでに人気薄で馬券となった馬は以下の4頭。
2008年3着インティライミ (11番人気)この年は重馬場での施行となり、デビューで不良馬場を勝ち上がり、稍重の京都新聞杯を勝っており、稍重の日経新春杯ではクビ、アタマ差の3着の実績があった。
この馬の好走パターンは馬場もあるが、馬体重にも大きく関係があり、460キロ台で好走していた。
2008年の宝塚記念までで、460キロ台での成績は(3.0.0.2)で勝率6割。
460キロ以外では(2.3.2.9)で複勝率5割だった。
この年の宝塚記念では464キロで重馬場で絶好の条件。直線で寄られてしまいまともに引っ張る不利がありアタマ、クビ差の3着だっただけに、不利が無ければ勝っていた内容。
2006年2着ナリタセンチュリー(10番人気)前走は天皇賞・春で1年2ヶ月ぶりのレースで12着。休養前の1戦は重馬場の京都記念で勝っており、この馬も道悪巧者だった。
2006年3着バランスオブゲーム(9番人気)この年は稍重の馬場で道悪巧者が好走できた年。
前走の安田記念は17着に敗れたが、2走前の中山記念では重馬場で1着となっていた。
2005年1着スイープトウショウ(11番人気)前走安田記念2着(10人気)からの参戦で、牡馬相手に健闘していた。安田記念まではエリ女5着で距離に不安があったが宝塚記念ではギリギリまで追い出しを我慢させてタップダンスシチー、ハーツクライ、ゼンノロブロイといった名だたる牡馬を一蹴した。
前年の秋華賞馬で、秋華賞と同じようにギリギリまで追い出しを我慢させて内回りコースでも差し切った。
秋華賞前のローズSで早めに動いて3着となっており、秋華賞ではギリギリまで追い出しを我慢させて末を爆発させた。宝塚記念前の安田記念でも早めに動いて2着に敗れおり、秋華賞と同様に宝塚記念ではギリギリまで我慢させて末を爆発させた。
会員様情報では過去のレース傾向より、穴馬2頭の5カレンミロティック(9人気)、2デニムアンドルビ(6人気)ーを指名!
結果は
1着 ゴールドシップ
2着 カレンミロティック
でワイド2130円的中!
日曜日の勝負レースは平日段階から告知していた1頭
◎日曜日の勝負馬(ブログでの平日段階での公開内容)
芝でもスピードが通用していた1頭で、初めてダートを試したレース後に肩の出が悪くなってしまい、立て直すために長期の休養を取ることとなった。
休養明け初戦は久々の競馬で最後は息切れしてしまったが、久々の影響と、他馬を他馬を気にする面があったため、叩き2戦目はメンコ着用で挑むも、スタートで躓いてしまい中団からの競馬となった。
出遅れたために周りの馬を気にしてしまい、最後はジワジワと脚を使っていたが、馬券圏内には入れなかった。叩き3戦目は調教で自身のベストタイムをマークしており過去最高のデキと言えたが、スタート直後にぶつけられてしまい行き脚がつかず、さらに3コーナーではスムーズさを欠く場面が見られた。
あの距離で2度の不利があってはさすがに厳しい展開となったが最後は盛り返していた。
最近はスタートが安定していないが、前回は不運の出遅れで元々スタートは速いタイプだけに、スタートを決めればあっさり勝ち切れる力は秘めている。
会員様への公開内容
日曜日
函館1レース
11コスモピンチョス
芝でもスピードが通用していた1頭で、4走前にダートで3着した時に肩の出が悪くなってしまい、立て直すために4カ月の休養を取った。休養明け初戦は久々の競馬で最後は息切れしてしまい7着。久々の影響と、他馬を他馬を気にする面があったため、叩き2戦目の前走ではメンコ着用で挑むも、スタートで躓いてしまいハナに立てず中団からの競馬。ハナに立てなかったために周りの馬を気にしてしまい、最後はジワジワと脚を使いましたが結果は5着。叩き3戦目の前回は美南Dコースで自身のベストタイムをマークしており過去最高のデキと言えたが、スタート直後にぶつけられてしまい行き脚がつかず、さらに3コーナーではスムーズさを欠く場面が見られた。1000m戦で2度の不利があり、さすがに厳しい展開となりましたが最後はコンマ5秒様で盛り返しての5着。
近2走はスタートで後手を踏んでいるが、前回は不運の出遅れで元々スタートは速いタイプだけに、2度目の1000m戦でスタートを決めればあっさり勝ち切れる力は秘めている1頭となる。
結果は好スタートを決めた6人気コスモピンチョスが番手から押し切り、3馬身以上の差をつける圧勝となりました。
馬単7090円的中、3連単4万7810円的中!
会員様から送られた的中画像
7月5,6日週の勝負レースは
「大勝負3点以内レース」の提供となります。
お申し込み方法
2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
2012年G1レース結果
(22戦12勝)
この驚きを常識に!ひと言では語れませんが、ひと目でわかります!
「無料で当たる競馬情報は本当にあるの!?」
はい!ココにあります!
「どうせたまにマグレで当たるだけでしょ?」
いいえ!実際に約70%以上の確率で当たってます!
「へぇ~、じゃあ過去の結果もちゃんと証明出来るの?」
はい!もちろん出来ます!
すでに約30万人が閲覧しているのでウソは書けません!
なので、これまで提供した情報は包み隠さず全て公開していますし、
お出ししている情報には全て明確な『根拠』があるからです。
http://www.hicchu.net/tekichu/gets/?ad_id=2449
★★━━━━━━━━━━━━━━━★★
【上半期の総決算第55回 宝塚記念(G1)】
今年は「あの穴馬」を見逃してはいけない
プロだからこそ見える
穴馬の好走サインとは!?
★★━━━━━━━━━━━━━━━★★
ついに1年も折り返し地点。
上半期のグランプリレース、宝塚記念の時期がやってきました。
ファン投票で選ばれたスターホース達が争う一戦。
当然、一線級の馬達の闘いなので、ある程度馬券は堅いと思われがちです。
しかし!今年に限ってはまさかの
好走サインを出している「穴馬」が存在!?
《 好走確率は90%強! 》
と語る関係者も少なくない1頭。
アナタは解りますか??
的中馬券の旨味を格段に上げてくれる「穴馬」、
そして宝塚記念を制する「あの馬」の秘密、教えます!
■宝塚記念(G1)で絶対に知っておくべき機密情報とは!?
http://www.hicchu.net/tekichu/gets/?ad_id=2449