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２０１１年 秋のＧ１シーズン競馬情報結果
メインレース競馬予想＋勝負レース競馬予想
中央競馬53レース提供 20レース的中
的中率 37.7％
回収率 219.5％
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2011年の結果
（昨年はメインレース予想と１週間に１鞍の勝負レース予想で大幅黒字となりました。）
新潟１１レース
第48回 関屋記念(GIII)
このレースで押さえておきたい点は、決着時計が早い事から時計への対応。
上がり性能は当然必要だが、それよりも長い直線をフルに生かせる持続力が重要。
近年の勝ち馬を見れば分かるが、キレっキレっの馬が勝ってるわけではなく、持続力を活かして押し切るタイプの馬が好位から押し切っている点に注目しておきたい。一瞬のキレだけで何とかならない証拠に、持続力が試される京都の外回り１８００ｍや東京のマイル以上、単純に格の高いレースで好走してきた馬の活躍が目立つ。
１レッドスパーダ
本命はサニーサンデーが出てこない時点でこの馬一択。
サニーサンデーが出てきて、「この条件にしては」ペースが速くなるなら差しが決まるだろうし、ジャスタウェイでなんでもないレースだろうが、デフォルト通りテンの入り、中盤とも緩くなるなら前に行って決め手・持続力ともに高いレベルで兼ね備えたこの馬が押し切れる。
１レッドスパーダは東京新聞杯で東京マイルを1.32.1という好タイムで勝っており、この時この馬自身の上がりが33.5。
この脚を２番手から繰り出して楽に押し切ってみせた大きく評価できる。
もともとＮＨＫマイルで２着したように格負けしない能力の裏付けがあり、長期休養を挟みながらで出世が遅れただけの馬。
前走は久々の勝利だったが、ここでも人気になるレオアクティヴや恐らく今の日本で一番一瞬の切れ味はあるハナズゴールを寄せ付けずに勝利。東京１４００ｍを1.20.1という好時計で走破し、年齢を重ねても相変わらず時計勝負への強さを見せつけた。
しかもこの時は５８キロを背負ってのもの。
今回の新潟は初めてとなるが、東京マイルの適性・左回り実績・時計対応の点からも適性は問題無い。
何と言ってもこの馬の大飛びのフットワークは新潟外回りでこそ。大型馬だが、中間は乗り込み豊富で仕上がっており、ヤネも３年連続でこのレース馬券になっている北村宏司騎手。
間違いなく展開が向く1頭で、今年の東京新聞杯の時のように溜め過ぎてキレ負けでもしない限りまず好勝負。
１６ジャスタウェイ
この新潟外回りへの適性は説明するまでもなく高い。実際にこの新潟マイルで連を外しておらず、上で言ったように東京マイル以上のレースでの実績や格の高いレースでもひけをとらないレースをしてきた。
斤量も１よりは軽く、調教もこの馬にしてはかなり良い動きだった。
あとは出遅れ癖ある馬でマイルは久々になる点・・・この先は会員様情報で公開中です。
１週間コース：40000円
（競馬開催のある土日のメインレース予想各１鞍+メインレース以外の勝負レース予想の提供）
お申し込み方法
２０１２年のG1レースは
２２戦１２勝となりました。
フェブラリーS：不的中
高松宮記念：950円的中
桜花賞：不的中
皐月賞：3190円的中
天皇賞：9万7140円的中
NHKマイルC：不的中
ヴィクトリアマイル：不的中
ダービー：不的中
オークス：3万610円的中、6640円的中、820円的中
安田記念：不的中
宝塚記念：11550円的中
スプリンターズＳ：1万7540円的中
秋華賞：300円的中
菊花賞：4380円的中
天皇賞：3万9520円的中
エリザベス女王杯：1790円的中
マイルＣＳ：不的中
ジャパンカップ：700円的中
ジャパンカップダート：不的中
阪神ＪＦ：不的中
朝日杯：4530円的中
有馬記念：不的中
