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先週の会員様情報結果

日曜日
中山11レース
弥生賞

7アロヒアリイ
初戦はスタートで出遅れてスローペース前残りの流れを持ったままで差し切る圧巻のパフォーマンスを見せており、余裕を持って追い出した後はムチを使わずに2馬身半差の完勝となりました。
2戦目の前走は初の中山コースで初戦よりも3秒速いペースを中団追走となり、最後のコーナーを逆手前で走って勝負どろではで前が塞がって追い出しが遅れていただけに能力で負けた2着ではありません。
前走は4角で外を回して勢いをつけた勝ち馬に対し、コチラは直線でモタれ気味だった中でコンマ1秒差なら評価は下がりません。
血統的にはスタミナレースで長く脚を使って良さが出るタイプと言え、雨の影響を受けたタフな馬場は合っているイメージがあります。
タフ馬場の弥生賞は脚力優勢な差しレースになることが多く、スタミナタイプの馬で鞍上が横山和生騎手なら、じっくり溜めて4角で一気に動く捲りの競馬をしてくる可能性が高いだけに、タフなポテンシャル戦に持ち込む事で一気にパフォーマンスを上げてきそうな1頭と言えます。

11ミュージアムマイル
2走前の黄菊賞は2番枠からやや出負けし、そこからは無理はせずコントロールしながら中団の中目で進めて行く格好となりました。道中はスローで団子気味の展開となり、外に誘導してロードガレリアをマークして3~4角でロングスプリントの形でロードガレリアの外から4角で並びかけて押しあげると、直線序盤で追われて1で食らいつくヤマニンブークリエを千切って手ごたえ以上に突き抜けて3馬身差の圧勝となりました。
このレースはL4で11秒台に入って3~4角のコーナー勝負となり、右手前でのロングスプリントを求められて外から押し上げていくのはこのラップ推移だと厳しいはずですが、それでも押し上げて先頭列付近まで持ってきた内容からも、かなり高い能力を示している1頭と言えます
前走の朝日杯かなりのスローで前半が遅かった中である程度位置を取り、L3-2区間で11.8-10.9のギアチェンジ+トップスピード戦で動けたのは大きな材料と言え、ここも上位評価の1頭となります。

2ナグルファル
完成度の高さは随一で、ゲート、二の脚ともに良く新馬戦は少し折り合いで苦労するところも見せていましたが、2走目のエリカ賞ではペースが少し上がったとはいえ中弛みが生じていた中で、しっかりと我慢を利かせて連勝を飾りました。
中緩みの後の4角で一気のペースアップにも対応できていたため、前走この感じなら反応面も問題ないため、緩い流れからのギアチェンジ戦が濃厚なここは展開面で不安の無い1頭と言えます。

9アクスシュタイン
皐月賞本番では厳しい馬ですが、前哨戦の弥生賞なら面白い存在と言えます。
札幌2歳Sはスタート直後に挟まれて自分のリズムで競馬が出来なかったために参考外の7着と言えます。
この馬は嵌れば面白い要素をコスモス賞で見せており、コスモス賞ではスローで支配しての2段階加速で余裕を持って動く事ができており、L1もあまり落とさずに7馬身差の圧勝となりました。
当時の馬場で後半800を46秒台でまとめてた内容は評価でき、この感じなら距離も2000mで問題ないタイプと言え、逃げられなかったホープフルSでは慣れない競馬で6着と力を見せただけに、同型不在のここは自分の競馬で大きく巻き返せそうな1頭と言えます。

3ヴィンセンシオ
前走の葉牡丹賞は前半から流れに乗って59-59の平均ペースで追走スピードを明確に求められた中でも最後まで踏ん張って高いパフォーマンスを見せました。
前哨戦となる今回はスローで切れるかどうかが焦点と言え、トップスピードの質はともかくギアチェンジ面で一気に動けるかどうかがポイントとなります。
弥生賞はL2最速率が高いレースと言え、この地点で鋭く加速できるギアチェンジ面が問われるだけに、前がペースをスローに支配して勝負どころで上がり切らない展開になった場合は、勝負どころで置かれてL1ジリっとの2,3着までというイメージが強い1頭と言えます。

7アロヒアリイからの3連複指示で103.5倍的中となり、72450円の払い戻しとなりました。

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阪神12レース
6セミマル 爆弾情報馬
3走前はひと叩きされた後の1戦でしたが、まだ余裕のある馬体ながら2馬身差の完勝となり、力の違いを見せつけました。
ここで3馬身半の差をつけた3着エンドレスロードは次走で3馬身半差を勝ち上がっており、強い馬を相手に仕上がり途上の段階で完勝した内容は評価できます。
休み明けの次走はまだ絞れそうな馬体でもクビ差の2着に好走しており、前走は5着となりましたが「休養明け2戦目でしたが、少し硬さがありました。伸び切れませんでした。」との事で、前を射程に入れて馬込みの中で追走していましたが、3~4角では反応が今ひとつで直線はなかなか手前が替わらず、最後は伸びを欠いて5着となりました。
立て直された今回はプール主体で硬さを取る調整が施されており、2,3走前の高いパフォーマンスを引き出せそうな1頭と言えます。

14プロミシングスター
4走前の京都1400m戦は、促して4番手の外から進めて4角はペプチドハドソンの外で進出を開始し、直線は残り1ハロンで外の勝ち馬に並ばれた後によく食い下がって3着となりました。
再度京都1400m戦となった次走は、中位の馬込みから進めて3~4角ではフワフワしている感じがあって反応が鈍くなりましたが、直線は馬場の中ほどから渋太く伸びて2着となりました。
2走前は中団の少し後ろでじっくりと運び、直線はエムズを行かせてから一番外に出す形になりながらも良く伸びて4着となりました。
「4角で勝ち馬と一緒についていけましたが、直線の入り口で離されるロスがありました。勝負どころをもう少しスムーズに回ってこられればという内容でした。」との事で、昇級後は崩れずに安定したパフォーマンスを見せているだけに、ここも上位評価の1頭となります。

上記情報馬からの3連単指示で206.2倍的中となり、51万5500円の払い戻しとなりました。

競馬g1











土曜日の結果

中山11レース
中山牝馬ステークス

6クリスマスパレード
前走の中山金杯は58.7-59.4の平均バランスで逃げて11.9 - 11.8 - 11.9 - 11.8 - 12.0のラップ推移で淡々と進め、渋太く踏ん張りましたがL1で甘くなって4着となりました。
前走は高速馬場で想像以上にバランス的に前傾でやれており、前走の感じなら今の馬場の中山1800でも期待が持てます。
今回は有力馬が軒並み外枠を引いており、この枠並びなら前目で運べて前目内目が優位な馬場の恩恵を受けられそうです。
登り坂坂スタートの中山1800m戦はそこまでペースが上がりに舞台で最序盤の枠の差が出易いレースと言えるだけに、ここはチャンスが大きい1頭と言えます。

7ホーリーエリート
道悪実績もあり、時計や上りの掛かる条件でパフォーマンスを高めるタイプで、そういう条件で良い脚を伸ばして来れる1頭。
高速決着の秋華賞や紫苑Sでは時計が足りずに苦戦しましたが、前走の迎春Sは延長したことがプラスに働いて0.2秒差の快勝となりました。
今回は距離短縮の1800m戦となりますが、自分の時計は守れるタイプだけに雨の影響が残る今の中山の馬場なら相対的に適性面で浮上する1頭と言えます。 

12シンティレーション
3走前の府中牝馬Sはブレイディヴェーグ、マスクトディーヴァといった強敵相手に2着好走。
このレースは46.9-46.0とややスローバランスとなり、11.8 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.0のL1最速戦でブレイディヴェーグをマークしつつ進め、直線L2ぐらいまではジリジリ離されていましたが、L1で差を詰めて1馬身1/4差の2着となりました。
L1の11.0で差を詰めてきただけに10秒台に入れている計算となり、本質的には高速馬場でロングスプリント的に脚を使う競馬の方が良いタイプと言えるだけに、今の中山の馬場では適性的に買い辛い1頭と言えます。

5ジューンオレンジ
2走前のディセンバーSは互角の発馬から内へ潜り込み、中団を確保して道中は手応え十分に追走し、3~4角もロスなく回って直線は最内から鋭く伸び、残り100mで2番手に上がりました。
これまでの内容を振り返っても、近走はスローバランスでロングスプリント的にパフォーマンスを上げてきており、超高速馬場ならはジョッキー達も前目内目を狙う意識が強くなるため、縦長で中団内目を拾いつつ自身後傾バランスで向正面からスペースを拾いながら差を詰めていければバランス的にも噛み合いそうなタイプと言えますが、雨の影響が残りそうな馬場状態だけに、今回は軽視します。

会員様には6クリスマスパレードと7ホーリーエリートからのワイド11倍的中となり、44万円の払い戻しとなりました。

競馬67

















日曜日の登録受け付け中です。
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2024年のG1レース成績(24戦10勝)約450万円獲得

高松宮記念は587.4倍的中で117万円獲得

桜花賞は馬連3点指示で12万4000円獲得

NHKマイルカップは馬連3.6倍、3連単85.2倍ダブル的中

オークスは11万8000円の払い戻し

菊花賞は11.8倍的中

エリザべス女王杯的中で111万円獲得

マイルCS的中で60万円獲得

チャンピオンズカップは馬連8.4倍的中

阪神JF馬連6点指示で85万円獲得

ホープフルSは馬連11倍的中






2021年のG1レース 23戦14勝625万円獲得
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/cat_243763.html

2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
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